2017年12月22日金曜日

『「○六十四番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」2017年12月22日定期診察記録他。』





『「○六十四番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2017年12月22日定期診察記録他。』


◇「サブタイトル」
『 利尿○を除きほぼ公約通り必要最小限の処方箋風景になって
きたわけです。したがってこれが半年一年継続したなら治癒という
ことになるかと思われます。』

◇◇  ◇◇


◇前回「○六十三番闘病録アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51158325.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/11/metujin-20171124_28.html


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』



 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 2016年08月17日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」2016年08月19日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」2016年08月21日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」2016年08月25日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」2016年09月05日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」2016年12月12日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」2016年12月28日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』2017年01月28日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』2017年03月04日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』2017年04月29日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』2017年05月13日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ⑫
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』2017年06月15日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html

 ⑬
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」2017年06月29日
  ギアチェンジ浮上裏付け機能回復試験某○塩山登山写真の部』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50306103.html

 ⑭
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付け資料&某○塩山登山写真の部』2017年07月09日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50364143.html

 ⑮
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  定期診察処方箋写真他 』2017年08月11日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50551699.html


 ⑯ー①
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  定期診察処方箋写真他 』2017年09月08日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50708780.html

 
  ⑯ー2「少し修正」
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  定期診察処方箋写真他 』2017年09月09日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50712926.html


 ⑰
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 定期診察処方箋写真他 』2017年10月03日
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50853545.html


  ⑱
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  定期診察処方箋写真他 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51029969.html


 ⑲
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  2017年11月24日定期診察処方箋写真他 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51168509.html



 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇「2017年12月22日定期診察コメント」◇◇

 例によって裏付け資料のお薬手帳写真データは後ほど提示
しますが、
( スマホの画像データを変換するのに一枚一枚手動にて変換
する必要がありますし ・・・ )


とりあえず報告をしておきます、

*** 「今回処方」(利尿剤除いてほぼ公約通り) ***

 一応喘息系のお薬は管理用吸入薬1瓶のみですね。

□「喘息系」「管理吸入薬」
フルーティフォー○1瓶

あとは血圧系と利尿剤はまだむくみが残っているのとどうやら
回復したのが「利尿剤」のおかげではないかと医師が思っている
フシがありまして ・・・・

( 不要と述べたわけですが、これは処方されてしまったと
 いうことです。)

□「血圧系」
オルメ○ック0D錠20mg 28日分
アムロ○ン OD錠5mg 同上

□「利尿○」
ラシッ○ス 10mg    同上

*** 「今回処方これだけ」 ***

 発作対応吸入○200吸入はほぼ未使用1瓶残、
( これはもしかしたら一回だけ使ったかも ・・・少し記憶が・・・)

「経口ステロイ○」は使ってないです当然。

◇◇「医師診察結果は」

 指に挟む酸素濃度計での数字が97、喘鳴音無しということで
医師の側が(驚き気味)といいますか、・・・
血圧は朝薬服用して 140 - 86
(前回よりは落ち着いたわけですね。) 

前回は、

 ◇「前回アドレス」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51158325.html

《医師計測 170-100》
《指に挟む酸素濃度計の数値が93か94(記憶が浅くて ・・)》

 ///// 引用ここまで /////

一ヶ月単位でもこれだけの違いがあるわけです。
(というか昨今はこの血圧&花粉症に関係する毒が浮いてきたよう
 で ・・・)

今年一番きつかったのが

 ◇「五十二番闘病録」「2017年5月29日分診察投稿は2017年06月06日 」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50174386.html

 《 それで指に挟む酸素濃度計、検索すると「パルスオキシメーター」
 と呼ぶようですが、

 その酸素濃度がなんと看護師計測で74、医師計測で76といった
 数字が出たわけです。


 「この前目の回りが赤黒くと書いたわけですが、あれはおそらく
  チアノーゼと呼ばれるものだったのでは無いでしょうか。」

 なのでこの日は病院さんにて電源を必要とする病院さんの吸入機に
 よる吸入と点滴もやっていただいたわけです。
 「危うく待合い室にて失禁しかけましたので ・・・ 」やばかった
 わけですね。 》

 ///// 引用ここまで /////


 今回数字が良かったものだから医師がカルテをふり返って
くれたわけですが、今年一番きつかったのがこの頃。

今年の夏(雪の降らない季節)はほぼ沈下モードの方が多かったわけ
でありまして、医師にその沈下浮上の波のあることを指摘されたわけ
です。

( さすがに人為的に毒を浮かしてましたなんて云えないです
 からね。 ・・・ ) ^^))。

◇◇  ◇◇

 以前も書いたように私がここまで来れたのは担当医師が私の述べる
ことを全否定せず聞くべきことは聞いてくれたからです。
( 私は人格者である旨書いております。)

私はかように周囲に恵まれ条件に恵まれてなんとかここまで
這い上がることができましたが、他の闘病の方々にはキビシイのでは
無いでしょうか。
( 私と同程度の患者様と仮定した場合 ・・・)
( 私としてはできればリスク表を説明したい ・・・)

( また沈下したなら笑ってやって下さい。)

いくら人為的に毒を浮かし洗浄する次元であっても
こんな酸素濃度80を切るレベル、起坐呼吸、咳毎に呼吸不全に
なるような次元、
(トイレにてしばらくフリーズするような・・・)

かような次元に於いては「インフルエンザ」等々もらってしまったら
ホントウに危険なのが解るのでは無いでしょうか。
(私は余所様のリスクまでは背負うことができないので 結局は
原因と推測した汚染食品の害を説くしか ・・・・。 )


◇◇「ということで公約道り、公式経過観察0ポイントがここ。」◇◇ 

 裏付け資料を提示できるのがここからですから公式にはこの時点
を以て、ギアチェンジ浮上、経過観察0ポイント基準点になるわけ
です。

( 私的には12月始めに浮上宣言をしてしまいましたので
 一ヶ月のタイムラグがあります。)

この必要最低限の処方箋が継続する風景が半年一年あればほぼ
完治ということになるわけです。
ただ、私は医師より 肺気○(C○PD)まで宣告されていますので
酸素濃度は今回の97が上限なのかもしれないですが
ここまで浮上すれば私としては十分であると思うわけです。

( 土木作業や職人仕事は無理目でも、他の仕事程度なら十分
対応できる・・・。)
( なにより普通に除雪作業がやれますしね。)


◇◇「私の胃腸はマダゲホ物質を排・・・」◇◇

 実を云うと発作対応吸入○は使わず済むようになったわけですが、
私の胃腸はマダ「ゲホ物質」をはき出しているわけですね、
( 例の血を纏った弾丸、散弾銃の風景まで ・・ )

「汚○の写真を投稿すれば理屈は不要な位ですが、公序良俗
に反しますのでそうもいかないわけです。」
( なのでトイレを軸にしたゲホというのはまだあるわけです、
程度が軽くなっただけ、・・・)

何度も書いていますが原因と推論したのは、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

これは汚○の観察からいってもほぼ確定なわけで、その異常
ケミカ○によって代謝速度を超えて胃腸に食い込むものだから
・・・
これとの格闘、今は亡きO氏が開発された胃腸の洗○剤瀉○薬
による洗○によって、

『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

が出てきたわけです。

(無論総てがこれが原因とは云うわけでは在りません、
 汚染食品の害は他にもあるでしょうし、かならずしも食品に
由来するとも限らないでしょうしね。)


 ほんとろくでもないものを食してしまったものだと今でも
反省至極。

読者様方は私の間違いを他山の石として警戒いただきたい。


◇「易より追加」
「水火既済 二」(:|:|:|)変卦「水天需」(:|:|||)
「六二。婦喪其?。勿逐。七日得。」
「象伝曰。七日得。以中道也。」

 問題なのはその汚染食品、汚染ケミカルが食い込んでいた腸壁
、そのゲホ物質、汚染ケミカルが抜けると出血してしまうという
ことなんですね。

『 私の場合は胃腸の洗○剤瀉○薬によって洗○すると血が・・・
 ただおそらくそれを放置すると ガ○ といったことに
なりかねないわけですね。』

( これも誤解を招きかねない部分で、胃腸の洗○剤瀉○薬の
副作用と取る可能性が ・・・・)

過去何度も書いていますが、この胃腸の洗○剤瀉○薬自体は胃腸を
素通りするだけであって吸収されて
血液の中に入らない、(仕事するのはあくまで水)
(これは過発者たるO氏に受けた説明 まま。)

故に歯磨き粉のようなものになるわけです。
もろもろ誤解、誤認するような風景、その他に医師薬剤師様の範疇
にかかるが故にここに書き込めないものがある故、私としては
歯がゆいわけです。

ただ、世間にある超高額○○療法といったものでは無いので
よくよく吟味いただきたい。
(ヒントは書いてあるので後は読者様方の冷暖自知)

同病の方々が使うには「リスク管理、事前の医師処方、薬品手当」
といったことが重要になるわけです。


 クドイようですが、ネット企業様が述べるような写真データレベル
での食品判定は危険なことを理解されたい。
( みてくれ姿形が同じであれば総て同じといった前提議論が危険
 なのです。)

日本人の倫理観で育て、扱われた食品がどれだけ価値のあるもの
なのか、よくよく理解されたい。
(効率一辺倒の議論も安全を考えない暴論)

(目先安いものに飛びつき、死ぬ思いした私が悪い見本になる
のです。)

◇ 
 私が日頃批判する旅人さん方に於かれましても、
祖国のものであるからと無定見に商うといったことの無いよう
進言しておきます。
今の泰に安住して、リスク管理を忘れることの無いよう考慮
いただきたい。

 まちがっても小人にして君子の車に乗りたがるといった利を主
とするような商いはしないことです。

家族の健康安全を願う方々は皆、守る利益というものを
真っ先に考えるべきなのです。

強い毒に対して強い薬をぶつけるというのは「内情乾為天」
(||||||)ということであり、私の病気でいえば気管支
リモデリング(沢天夬)(:|||||)の象になるわけです。


 とにもかくにも胃腸を毒のパイプとしてしまわないことです。
なんにせよ細かく説明できないのは残念なことです、

◇ 
 誤解の無いよう書いておきますが、そもそもこれは医師の逆切れ、
発作対応吸入薬回数制限突破のために私が三十数年前に聴き置いた
情報を引っ張り出してここまできたものです。

(そもそも製薬会社様が回数制限の無い吸入薬を開発されていた
ならやらなかった話し。)

したがって製薬会社様の不利益になる話しをしているわけではあり
ません、誤解の無いようお願いします。
(医療に従事されている方々の利益を害する話しでは無いという
ことです。)

 国民皆保険制度も40兆円の大台を超え危機的状況にある
のだという、
であるならば、健康で納付できる方々を増やすのもまた大事なこと
では無いでしょうか。

また諸々自らの身体を使った人体実験をしたりしていますが、
条件切り分け絞り込みの原因推論、

汚染食品への警報といった公的利益を鑑みるならばお目こぼしあって
しかるべきでは無いでしょうか、

どちらにしろ、外国の方々に日本の公的医療保険をだだ漏れ
させるのも先々医療関係者様方の不利益になることですし、
先々のことを鑑みるなら、国民総てが健康になり、医療保険の負担
を軽くする方向に舵を切るのがベストかと存じます。
目先の売り上げばかりであっては先が無いということですね。

また症状を薬で抑えつける発想だけでは ・・・
オプジーボのような極端に高い薬品をといったことであっては
・・・・・

易が書けというので書きますが、管理○○薬といった発想では無く、
管理というのは本来中央自律神経が担当する仕事になるわけです。
人間が医薬品によって外部からその制御を ・・・

というのは本来筋が違うのです。


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