2018年11月10日土曜日

『闘病録○80、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 2018年11月9日定期診察報告他 』





『闘病録○80、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
2018年11月9日定期診察報告他 』


◇「サブタイトル」
『 昨今クドイように述べておりますが、おそらくこのギアチェンジ浮上
状態が連続すれば、そう書くことも無くなってこの疾病の概念を述べる
だけといったことが連続するかと思われます。
(まだやるべきステップは残っているわけですが。)
(それでも普通人に戻るわけですからね。 )

ではあっても疾病の原因と推論した外国から入ってくる「汚染食品の害」
「身体自律神経制御(呼吸制御)を誤動作させるもの」

それの【警報啓蒙】となれば経過観察報告以外にも定期的に書くことも必要と
なってくるわけです、
よってクドイようですが、常連読者様方に於かれましては社会全体の
公益に鑑み「初めてこの情報に触れる」方々への配慮を賜りますよう
お願いします。』


◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス引用」

◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/10/79metujin-20181012.html
2018年10月13日土曜日
『闘病録○79、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年10月12日定期診察報告他 』

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/10/metujin-20181012.html
2018年10月29日月曜日
○三十一裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」  2018年10月12日定期診察処方箋他 』


///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

  ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 
 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」


『くどいようですが、この投稿は原因と推論した「肺気管支に誤動作
閉塞」をもたらす汚染食品の類いの警報を旨とするものであって
どちらにしろ治療系のものは患者様の覚悟&
政治行政、医師病院様方の協力無しにはやれないものですから誤解の
無いようお願いします。』


◇◇「2018年11月9日定期診察報告他」◇◇


 2018年11月8日木曜日の投稿に、

 (過去ログ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/httpdl.html
  明日は、医師との定期診察の日になるわけです。
 今は肺気管支機能回復ギアチェンジ浮上軽作業モードでありますので
 「Spo2サチュレーション値」も期待できる数字になるかと思われます。

 ///// 引用ここまで  /////

と述べたわけですが、実際そのようになったようです。
( 酸素計は無くとも自分の身体ですからね。 )

 ということで、それで例によって待合室で計る血圧と医師が計測する
血圧が30程違いがあったわけです。

医師計測、( 80-154 ) 事前待合室機械計測が( 110-180 )
(だいたいこれぐらい)( これは失念しました、すみません。)

で、診察後にまた測った機械計測数値が(98-157) 何故か下がったわけで
・・・ ?
流石に機械計測の数値が医師計測と違いが出るのか私には不明です。

 それで肝心の
「Spo2サチュレーション値」が( 97 ) ということでほぼ常人に
近い数値に浮上したわけですね。
したがって医師の処方も以前より述べていたように、必要最小限のものに
近い形になってきたわけです。
管理吸入薬は仕方ないですからね。

***** 2018年11月9日処方箋 *****

 18/10/09 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② アムロジン OD錠5mg  1日1錠
③ ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後      28日分

④ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

***** 2018年11月9日お薬手帳ここまで *****

 ※(前回の処方箋見返してみましたら表題は「2018年10月12日処方箋」
となっているのにお薬手帳の側の日付が「18/09/14」になっていました
ね、

 この場を借りてお詫びしておきます。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
一応裏付け写真データもUPしていますので、ご確認の程お願いします。
(写真データはちゃんと 12日になっています。)

(当該過去ログ写真データ アドレスのみ)
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/10/metujin-20181012.html

ちなみに今年2018年に入ってからの私の「Spo2サチュレーション値」
推移は、

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移 *****

2018年1月19日診察 Spo2「88」 大発作相当
2018年2月16日診察 Spo2「87」 大発作相当
2018年3月16日診察 Spo2「83」 大発作相当
2018年4月13日診察 Spo2「89」 大発作相当
2018年5月11日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年5月24日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮A医師
2018年6月05日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮B医師
       
注射センターでの数値一時「70」以下にまで下がり医師を慌てさせる。
酸素吸入にて90前後に落ち着く。
(入院を勧められるも帰宅。)

2018年6月06日診察 Spo2「80-81」大発作相当 N医師仮B医師
2018年6月22日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年7月20日診察 Spo2「81」 大発作相当
2018年8月3日診察  Spo2「89」 大発作相当

2018年8月17日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年9月14日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年10月12日診察 Spo2「80」 大発作相当
2018年10月18日診察 Spo2「89」 大発作相当 (親送迎ついで点滴依頼)
(不定期診察)
そして今回 
2018年11月9日診察  Spo2「97」 「少し足りないがほぼ普通人」

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移11月迄 *****

 ジェットコースターのように数値が波打っているのが解るのでは
無いでしょうか。

 これまで私が述べていたことが数値的にも出てきたわけです、
( 私はいずれ公行政病院様がゆるせば自分のカルテを公的研究者様方
 にデータ提供することも考えていますので ・・・・)


 ということで本論にもどります。

 以前より述べているようにこの風景が半年一年連続すればほぼ完治・・・
、途中管理○入薬を外す工程に入るわけです。
( 当然医師には迷惑をかけられないので ・・・ )

というか今一回3吸入(一日2回)になっていますが、私の場合今、
一回一吸入に既に時たま減薬したりしているわけで ・・・
前回一日4吸入だと足りない計算だったわけですが、この文章を起こしている
今2018年11月10日現在まだ15吸入程残っているわけです。
( その他に今回もらってきた分があると云うことです。)

(というか一回3吸入はギアチェンジ沈下していた頃を基準にされている
 ので医師に云って変えてもらわないとダメですね。反省。)

発作沈下モードに入ると管理吸入薬もあまり効いた実感が湧かなかったり
するわけですが、浮上モードに入ってくるとこれが風景が別・・・
( Spo2サチュレーション値推移を観てもらうと解るように
 毒が強いといくら管理吸入薬を増量しても炎症火力の方が強すぎて
消火が間に合わないわけですね。)

 なので喘息であちこち検索してネット上のいろんな医師学者様の見解を
拝読していますが、薬が効かない感じのものがあるようで ・・・
それが何を意味しているのか私なぞはよく理解できるわけです。
( 毒の側がパワーアップしたものだから ・・・・ )

 つい最近投稿したばかりですが、同病さんや始めての方の為に引用
しますと、

 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/httpdl.html

 --- 略 ---

 ◇◇ 
  信用してもらう必要はありませんが、今は限りなくこの病気を発症する
 前の風景に近いわけですね、
  之(これ)も毎度書くように若い頃胃腸の洗○剤瀉○薬開発者にして自身の
 咳喘息を克服された O 氏に直接話を伺っていなかったら完全
 お手上げだったわけです。

 ( 著作の情報だけでは無理でしたね、ホント若い頃の病気や決断が中年期の
 闘病クリアの基礎となったわけです。)

 まだギアチェンジ沈下はあるにしてもおそらくは以前のような生き死にの
 次元にまで墜ちることは無いと思われます。

  某広域大病院の医師様逆ギレによって30数年前の情報に戻って
 胃腸の洗○剤瀉○薬による洗○を志してからすでに3年を超えたわけですが
 なんとまだ「私がゲホ物質と呼ぶ」「細かな黒い砂状の ・・・」
 そして「唐辛子の破片が ・・・ 」
 【 しかもこれはトイレを軸にした「ゲホゲホ」と未だに連動したもの
 になるわけです。

 ( 以前も書いたようにこれは 
 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これの「地溝をこそげ取った ・・・ 」「唐辛子の破片」に関しては
 云うまでも無いことであって ・・・ )

 ///// 引用ここまで  /////

 私がゲホ物質と名付けてきた黒い砂状のもの、揚げカス状のもの、そして
大きめの唐辛子片に関しては「トイレを軸にしたゲホゲホ・キュン・ ・・」
と連動してましたし、それはなんと最近もまだ ・・・
( どんだけ ・・・ )

 私の場合は若い頃の胃腸系の病気克服の課程でこのO氏の情報に接して
あったこと、直接話を伺いに出向いた事、なんと職業を電気的推論を
旨とする職業に ・・・
(業者スキルしかも電気、BA ビルオートメーションスキルまで・・・ )
(この病気の本質を汚染食品による自律神経系の誤動作不点、制御異常を
本質と推論)(推論法は業者スキルによる。)

ありとあらゆる偶然が重なってここまで推論&闘病克服を進めてこれた
わけですが、他の方々はそうはいかないかと思われます。
もしこの経過観察が上手く推移するようなら「汚染食品警報」だけでは無く、
同病さん方への ・・・
としないといけないわけですが、それには当然公行政、製薬会社様等々
( 腸反射ゲホの裏付け、腸肺連動遮断の医薬品開発依頼、当然
 闘病される方々の覚悟リスク管理 ・・・)

山程課題が山積しているわけです。


 譬えは悪いですが、世間には排煙兼用の空調換気システムがあるのだと
云う。

 火災時には換気空調だけで無く、煙も制御する必要があるわけで ・・・
それを1系統のダクトでやるとなると制御が難しいのでは ・・


人も進化の課程で食道の一部が枝分かれして肺ができたのだと云う。

◇「参考過去ログ引用」(アドレスのみここに引用してあります。)
https://metujinekikyou.blogspot.com/2017/10/metujin-20171027_28.html

 ◇「動画引用」
 https://www.youtube.com/watch?v=husvoBQMkmM
 【nhkスペシャル】 地球大進化 ~ 46億年 第3集 ~ 大海からの離脱

 ◇◇「肺誕生の図」◇◇

 ※「 」「の中は文字起こし」

 30.14ー
 「科学者が考える肺誕生のシナリオです、
 肺は食道の一部が変化して生まれたと考えられています。」

 「魚たちが海から淡水域に進出したときこの突起が大きく
 ふくらみました、ふくらみの内部には毛細血管がはりめぐらされ
 より多くの酸素を吸収できるように進化していきました。
 このように肺は淡水世界環境の変動の激しさに苦められた魚達が
 やむなく獲得した器官だったのです。」

 「肺を持ったことはその後の生命に大きな飛躍をもたらしました、
 海に生まれた私達生命が地上から空まであらゆる場所に進出する
 きっかけになったのです、」

 ///// 引用ここまで /////


 なので今以て肺気管支が腸と連動していたとしてもおかしくは無いので
あるし、腸の側が肺気管支にその炎症状態を伝え連動させたとしても
おかしく無いことでは無いでしょうか。

 また直腸の状態を投影反映させていたと思しき私の左足の踵にできた
魚の目状のものは今は治ってしまったわけです。
( 私はこれを親の直腸ガンの風景に似たものであるとして最大級の
 警戒をしていたわけですが、・・・・
 なので私の闘病本丸はガ○警戒でもあって ・・・  )

 また
若い頃に胃腸の病気をやった際に気づいていた事ではありますが、人の身体
というのは身体内部の異常を身体のどこか観える場所に投影して
それを知らせる機能があるようなので、あちこち連携連動してブザー
警報回路を造りそれを知らせる機能というのも認識して頂きたいと思う
わけです。

 今日本の皆保険制度も年間40兆円を超えて危機的情況にあるのだと
云う、易的には「需 三」(残念ながらか危篤か ・・・ヒジョウに厳しい)

よって私の述べること提案というのは医療関係者様方の生活を守り、
米国のような民間保険に推移した場合の余計な事務処理不利益を回避する
上でも全方位お役に立てるのでは無いでしょうか、

「医師が保険会社と折衝してからで無いと薬がでて来ないような未来
 であっては ・・・ 」
「製薬会社様も保険会社様との折衝がその ・・・ 」

 この毒のパワーアップした時代に於いては何をおいても国民皆保険制度を
守り保持していくことが全方位利益に適うことかと思いますので、
製薬会社様も誤解の無いようお願いします。


「易からの追加」
「水雷屯 三」(:|:::|)(:|:|:|)
「六三。?鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舍。往吝。」
「象伝曰。?鹿无虞。以從禽也。君子舍之。往吝。窮也。」

 検索してみますと世間にはなんと喘息治療のビジ○スを ・・・・
しかも食に着目された方も中には居られるようです、ですが、これまで
私が述べてきたように、それこそここ数十年のスパンでさへ、
極めて強烈な毒へとパワーアップしたものが外国から入ってきている
わけで ・・・

しかも喘息だけでも本職の医師様が見立てを誤ってあちこちで訴えられて
いる難物になるわけです。
( そういへばそもそも私も発作対応吸入薬の使用回数制限を突破するため
  ・・・・)

 私の場合はその「汚染食品」が胃腸に突き刺さり血を巻き込んで毒嚢を
形成しそれが所謂(いはゆ)る毒のカプセル同様になっていたわけです。
(発作の種に・・・)
( なので医師が訴えられると云うのも私の見立てですと毒のカプセルが
 埋まった状態なのをイメージできなかったが為 ・・・ )

(こいつは実に急変をもたらして厄介なのですよ、実に厄介、
 しかも私がやったO氏の方式ですら洗○する方式ですのでその一時的に
浮かせた毒のキツイことキツイこと ・・・・ )

よってこの疾病「汚染食品」による疾病治療のためのものは地雷原だらけ
であることを理解しておくべきでは無いでしょうか。
私ですら易から「訟 上」つまり栄誉めいたものを一時得たとしてもそれは
直ぐに返上するようになる旨・・・

 また私の投稿を一知半解にやることも推奨できないのでそれも踏まえて
於いて頂きたいと思います。
須らく世間には法律というものがあるのであり、何事もリスク回避の手立て
を講じてからでなかったら危険であるということです。


//////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

 以前より書いてきたように私は若い頃にやった胃腸系の病気の際に、
お酒でその痛みを紛らわす為、やってはいけない方面にいったものだから
おそらく酒毒の層が胃腸にコーティングされたようなんですね、なので
おそらく私の血圧が上がり初めたのはそのせいだろうという観測になった
わけです、
( ただお酒も止めてからもう何十年か経つわけですが、・・・ )

そして花粉症が私の「喘息COP○」発症前の持病だったわけです。
( 花粉症もまた粗悪なケミカルまみれの食品が ・・・
 特に 特ァ、支○朝○韓○の国々から入ってくる海藻の類は要注意)

 以前より書いておりますように、私の胃腸は「酒毒の層」「花粉症を
もたらした粗悪な食品をとった弊害の層」

そして「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患」の層

この三層があったものと推測されるわけです。

◇◇

「COPD」(慢性閉塞性肺疾○)の話題を投稿しておりましたら、タバコの
ツッコミをされた方がおりましたが、私は昔からタバコを吸わない人間
だったわけです。
( これまた不思議な偶然で ・・・ )

( ただ仕事上ホコリ系の仕事をしてましたので、一番初め地域の広域
 大病院様でCTでしたか撮った際に、肺の中に小さなホコリがキラキラ
していたわけで ・・・
その時はこれが原因と思い込んでしまったわけですが、実際はそれが
大本では無かったわけです。)

( おかげでその肺なのだから原因はそっち系の思い込みを抜けるのに
 一年と2ヶ月余計な時間を使ってしまったわけです。)


 先程投稿終わって少しウトウトしてしまったわけですが、それら
の毒のせいなのでしょう花粉系の症状が強く出たわけです。

まあ 自業自得とは云え、【 食への無警戒が招いた無様な恥 】
をここで述べるのも、ひとえに私の経験が皆様の健康な生活の一助に
なればと云う思いからですので誤解の無いようお願いします。

 また医療事故を防ぐ為に法律がありますので、ここには書けない部分がそれ
なりにあると云うことでそれもご理解頂けるようお願いします。


「易より追加」
「水沢節 三」(:|::||)(:|:|||)
「六三。不節若則嗟若。无咎。」
「象伝曰。不節之嗟。又誰咎也。」

 この爻「スコットランド独立と午後休診」の象辞です。
スコットランドは北海油田の利益を当て込んで独立しかけたわけですが
易の処方箋(占)は、止めたおいた方が良い、・・・・
さすがは元祖「坎」(:|:)民族の方々だけあって民意は独立を選択しな
かったわけです。
( 私はさすが ・・・)と感心したわけです。
 
 これを闘病として観ると、喘息が如き発作系の病気の場合は早め早めの
発作対応薬の手配必須。

もっというと日本の場合は「国民皆保険制度死守」スべしの爻でもあるわけ
です。変卦側「需 三」

以前超がつく高額医薬品オプジーボの批判を引用したことがあったわけ
です。

 ◇「記事引用」「日本経済新聞社様より」
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08036870V01C16A0X11000/
 オプジーボ 「高いのは日本だけ」
 (1/2ページ)2016/10/6 6:30

 --- 略 ---

  保団連は8月、米国と英国におけるオプジーボの薬価を調べた。
 日本では100ミリグラム当たり約73万円であるのに対し、米国では
 同約30万円、英国では約14万円だった。同じ薬の値段が米国では日本
 の約4割、英国に至っては約2割でしかなかったのだ。

 ///// 引用ここまで /////

 ***** ほぼ定型文 *****

 製薬会社様はあまりクレームをつけないであろう日本の社会保険
には ・・・・

また特ァ、の方々が日本の健康保険制度にぶら下がりにくる問題
も ・・・・
しかも私の闘病録に於いては自分の、
「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患」の原因は、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

とするわけですから何重にも日本の健康保険制度にその負担を・・・

 ***** 定型文投稿ここまで *****

 これって凄い無茶苦茶なことだと思いませんか ? 
 ( 今は別なのかもしれませんが、 ・・・ )
こんなことをやっていたら日本の皆保険制度は守れませんよ、そうなると
発作系の病気は厄介なことになるわけです。
( 米国型の民間保険となったら薬も直ぐには出てこないようですしね。)

またこの陰陽は「汚染食品」を日本に送り込んでくる某大陸国にとっても
そうなのであって、そんな事をやっていたなら貿易が成り立たなく
なってくる。

須らく「節度」というのは大事なのでは無いでしょうか。


 とにかく我が日本国は収奪型の大陸国家とのお付き合いを考えて
やらないと国民の健康まで破壊し、それこそ国民皆保険制度まで危機に
瀕してしまうわけです。
 今後の世界は元気で働ける方を増やすのが肝要となるのを理解すべき
では無いでしょうか。

 私のような「働けなくなる人間」を増やすべきでは無いわけです。
とにかく長期闘病に入ってしまうなら仮に治ったとて、それまでのビジネス
とは縁が切れてしまうことになる、

 それもまた国民皆保険制度にとっては良くないことです。

製薬会社様初め医療関係者様方は患者様方の懐具合も勘案した事業展開
をお願いしたい。


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