2018年11月22日木曜日

○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」   2018年11月9日定期診察処方箋他 』






○三十二裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  2018年11月9日定期診察処方箋他 』

サブコメント
『 今回追加2018年11月19日月曜処方点滴分追加 』

『直腸からの投影信号を受けて震える気管支、怪獣の唸り声 ・・・ 』

◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス引用」

◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/80metujin-2018119.html
2018年11月10日土曜日
『闘病録○80、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年11月9日定期診察報告他 』

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/10/metujin-20181012.html
2018年10月29日月曜日
○三十一裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」  2018年10月12日定期診察処方箋他 』


///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」

 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例  

 ///// 引用ここまで  /////


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」


◇◇  ◇◇

 冒頭提示したように定期診察分「2018年11月9日定期診察報告他」に関しては
詳細投稿済ではありますが裏付けお薬手帳がまだですので、今回投稿しておく
所存になるわけです、

『 加えて追加のステ○イド、発作対応吸入薬、診察点滴分がありますからね。
 それが2018年11月19日月曜になるわけです。』

( この一部分のみ取り上げると、なんら他の闘病者の方々と風景が変わりません
ので誤解される方が出てくるかと思いますが、
このギアチェンジ浮上、沈下を繰り返すことの謎解きその他総て構造解析が
終わり、なおかつその発作モードの底上げすら成ってのものですから
誤解の無いようお願いします。)

 闘病用概念として

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
(所謂 直腸反射の「ゲホ・キュン・失 ・・」がある。)

 疾病の原因と観察推論したものとしては、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」


『 さすがにその「汚染食品」「異常ケミカル」胃腸に食い込んで血を吸収して
毒のカプセル、(発作の種)毒嚢となったものの総数までは観えないですからね。
・・・
ほんと厄介なものをシ○・中○の方々は造ってくれたものだと ・・・ 』

( 以前は発作モードといえばそれこそ生き死にの次元でしたが今はそこまで
いかないですしね、といってもキツイことに変わり無いわけですが。・・)

◇◇
「取り敢えずお薬手帳裏付け写真提示」
「32-1」
パソコン画面は「日めくりカレンダー様より」
http://www.himekuricalendar.com/




◇◇

 お恥ずかしいことに医師も看護師様も私の顔を観ると、すでに点滴の
イメージが出来上がってしまったようで酸素濃度計測すら今回やらなかった
わけですね。 ^^)。
( 聴診器で音を聞いて即点滴 ・・ )

( 他の予約の方々の列に無理云って入ってしまったのもありますが、・・ )

なので今回提示するのは「経口ステ○イド」と発作対応吸入薬の追加分に
なります。

とすると、

***** 2018年11月9日定期診察処方箋 *****

 18/10/09 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② アムロジン OD錠5mg  1日1錠
③ ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後      28日分

④ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

***** 2018年11月9日お薬手帳ここまで *****
※(服用期間略)

 これに追加して、2018年11月19日追加処方箋分


***** 2018年11月19日処方箋 *****

 18/11/19 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

⑤ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日2錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 4日分 

⑥ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日1錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 5日分 

⑧ サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶 
  喘息発作時 ・ 1回2吸入      (発作吸入薬)

***** 2018年11月19日お薬手帳ここまで *****
※(服用期間略)

 となってしまったわけです、本来なら発作の種、毒脳が総て洗○できて
いれば上段に提示した喘息系のお薬といえば「管理吸入薬のみの風景」となって
しまいには不要の段階に入るわけですが、
(「経口ステ○イド」は必須作業やら親の送迎、救急車を呼ばない為の ・・・
 歯科医様への配慮等々 ・・・・  )

 その発作の種(毒嚢)がまだ残っていたがためにそれが「破裂 ・・」逆に
喘息系の強いお薬追加と云う憂き目にあったわけです。 ^^)。

 追加診察点滴時に酸素濃度を計測しなかったわけですが、ここでも
今年一年の酸素濃度値を提示しておくと、

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移 *****

2018年1月19日診察 Spo2「88」 大発作相当
2018年2月16日診察 Spo2「87」 大発作相当
2018年3月16日診察 Spo2「83」 大発作相当
2018年4月13日診察 Spo2「89」 大発作相当
2018年5月11日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年5月24日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮A医師
2018年6月05日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮B医師
       
注射センターでの数値一時「70」以下にまで下がり医師を慌てさせる。
酸素吸入にて90前後に落ち着く。
(入院を勧められるも帰宅。)

2018年6月06日診察 Spo2「80-81」大発作相当 N医師仮B医師
2018年6月22日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年7月20日診察 Spo2「81」 大発作相当
2018年8月3日診察  Spo2「89」 大発作相当

2018年8月17日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年9月14日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年10月12日診察 Spo2「80」 大発作相当
2018年10月18日診察 Spo2「89」 大発作相当 (親送迎ついで点滴依頼)
(不定期診察)
 
2018年11月9日診察  Spo2「97」 「少し足りないがほぼ普通人」
2018年11月19日診察 Spo2「?」 「聴診器音判定のみで点滴」
(不定期診察)

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移11月迄 *****

 Spo2酸素濃度が波打っているのが解るのでは無いでしょうか。
汚染食品異常ケミカルが胃腸に食い込み血を巻き込んで毒嚢(発作の種)を形成
し、それを
今は亡きO氏が開発された胃腸の洗○剤瀉○薬で洗○すると、今度はその
毒が胃腸壁にへばりついて悪影響するわけですね、なので長いとこれが
半年からその「発作モード」で沈むといった風景になるわけです。
( 昨今はその期間も短くなってきたので ・・・ )

 トイレを軸にして『ゲホゲホゲホ、「ゲホ・キュン・失禁」・・』
というのは、胃腸の洗○剤瀉○薬によって常に腸内の流動性が高まった状態に
あるものだから排泄の前後に於いて、その異常ケミカルが直腸にまで降りて
くると即座に肺気管支側に投影の信号を出すわけですね、

『 要するに直腸の側が肺気管支をして警報投影ブザー回路に使用していたと
云うこと。』
~~~~~

 これはベルトコンベアーで製品を作るにあたって最後尾検品の部署が
不良品を発見した場合に於いて停止信号を出してそのラインを止めてしまうのと
同様では無いでしょうか。

 なので私の場合ですと、本来は直腸にある異常ケミカルを出してしまいたい
のに肺気管支の側がゲホゲホの大振動を起こすわけです、
( まさに怪獣の如き唸り声が ・・・・ )
( といっても以前のような呼吸停止までいかないので ・・・ )
「大小失禁もこの関係 ・・・」

( 大小失禁は、異常閉塞してしまった肺気管支をこじ開けようとする
自律神経側の動きと 直腸にきた異常ケミカルを排出しようとする動きが・・・ )
( ホント人間の尊厳なんてものをあざ笑うかのような ・・・ )


 以前より述べてきたように本職の研究者様&製薬会社様に渡して
直腸連動を遮断するお薬を開発してもらわないと危険な時代になってきたわけ
ですね。
『 O氏が胃腸の洗○剤瀉○薬を作られた時代までだったら大丈夫だった
ものがこの毒の側がパワーアップした時代に於いては危険になってきたという
こと。』
( そもそもは発作対応吸入薬の使用回数制限突破の為に初めた取り組みがここ
 まで来たわけです。 )

 あと医療関係者様方の生活を守り、製薬会社様の末永い利益を守るためには
とにかく【 国民皆保険制度を守ることが大事 】になるわけですね、
健康でこの保険制度に納付できる方々を維持するのが大事になるわけです。
( 目先他の医薬品が売れなくなる ・・・ )
という近眼的な視野はあまり意味が無いと思われます。

国民皆保険制度を豊饒の海と見做すのは既に過去の時代になったと云うこと。
「易的には既に「需 三」(危篤か残念ながらの分岐点)」

◇◇
 例によって機能回復ゼロポイント設定が動いてしまったわけですが、
生暖かく見守っていただけるようお願いします。
軌道に乗ればギアチェンジ浮上の時間が長くなるのは観えているわけですの
で ・・・・

◇◇
『「汚染食品」を生み出し輸出する国家は人類全体のリスク要因 』

「食品を商う方々への易からの警報啓蒙」

「雷天大壮 三」--- 略 ---

 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/09/267030_19.html

 --- 略 ---

 ◇
  (結局それは文化大革命の後始末)

 「雷天大壮 三」(::||||)変卦(::|:||)
 「九三、小人用壯。君子用罔。貞厲。羝羊觸藩。羸其角。」
 「象伝曰。小人用壯。君子罔也。」

  http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937051
 「高島嘉右衛門著」「国会図書館蔵、高島易断 下経六
  大壮 九三 コマ番 33-35 」
 「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

  『□占 血気二任セテ。事ヲ誤ルノ時トス。厚ク思慮ヲ加ヘズシテ
  進ムトキハ。自ラ迷惑ヲ醸スベシ。少シク人二後レテ進マバ。
  苦慮セズシテ事成ベシ』

  ///// 呑象テキストここまで /////

  以前より述べているようにシナは先祖の残した偉大なる文明を
 自ら破壊し盡(つく)してしまった。

 ///// 引用ここまで  /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/01/blog-post_30.html
 ◇「易より追加」
 「雷天大壮 三」(::||||)変卦(::|:||)

  --- 略 ---

  これは文革によってシナ、中国がその偉大なる祖先の残した
 倫理観の鼎を破壊した象そのままになるわけです、

 『だから
 「トイレブラシでコップを洗って平気な人達になった・・」』

 シナはその先祖が残した偉大なる倫理観の輝きを失い、上記の
 ような人達になってしまったのは、実に今回のような「下地」
 から生まれてしまったものになるようです。

 いかな「思想」であっても、「下地に倫理観の鼎」無くしては
 世間の害毒にしかならない『「蠱」を作成するものでしかない』
 ということのようです。

 ///// 引用ここまで  /////

 この肺気管支のみならず、人体自律神経制御に誤動作をもたらす「汚染食品」
を生み出す構図というのは人類全体として対策対処していく必要があるという
ことです。
国籍、国境の枠を超え、心ある方々に於かれましては考慮頂きたい。
当然放置するならば、国家が国民を虐○するが如き「不作為の悪」ということ
になってしまうわけです。


/////////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

※「汚○の描写になります注意」

 この文章を投下したつい先程も「血」と○国野○らしきもの、ワカ○等
海藻? ・・ ついで「くしゃみ ・・・」
( 要するに喘息以前に持病だった花粉○の症状まで ・・・ )

で、トイレを軸にして「ゲホゲホ、そしてフリーズ」といった風景が ・・・
( 当然気管支が振動する風景も ・・・ )

クドイようですが私のような「喘息のみならず、C○PD合併」といった
難○が【食への警戒がほんの少し甘かっただけで罹患】するとなればとんでも
無いことだと思いますよ。

 易的には伝染○と同じですからね、「噬ロ盍 初」(|:|::|)

◇ 生意気を述べておきますと、この病気に関してはなんとかなるだろう
という感触でいるわけですが、いかんせん仕事関係が破壊されてしまいました
のでそちらへのダメージも大きいわけですね。
『毒嚢(発作の種)の関係もあってずっと警戒が必要なのもあるしで ・・・』

 本来なら今頃はこういう所の書き込みも週一、月一位でないとイケナイわけ
ですね。 ^^)。

 とはいえ乗りかかった船でもありますから、「汚染食品」警報というのは
折に触れてやる必要があるのでは無いでしょうか。
( 本来なら公行政の仕事になるわけで ・・・ )

常連読者様方に於かれましては公益性を鑑み、毎度同じ情報・・・と思わない
ようお願いします。

 それと「Spo2サチュレーション値」等私が自慢しているように思われる
かもしれませんが、数値関係は総て同病さん方への目安になるものです、
( 同病さん方へ波及できるかどうかわかりませんが ・・・・ )

 いずれ必要になる方もおられるでしょうから書いておく次第ですので
これも誤解の無いようお願いします。
( 私ですら30数年前の情報が今頃役立ったわけで ・・・ )

 そもそも私は現在匿名ですので自慢したところであまり意味は無いわけ
です。


「天風女后 四」(|||||:)(||:||:)
「九四、包无魚。起凶。」
「象伝曰。无魚之凶。遠民也。」

 この象辞ですと、強い薬で強い毒を押さえつけるといった
これまでのような治療方針といったことでは「リモデリング」へのステップ
が早くなってしまうわけです。

 よってこれまで私が述べてきたような「毒を抜く」ステップが必須と
なってくるようです。

 またシ○といった国が、その汚染された食○を、これまた強いケミカルで
誤魔化して我が国に「売ってくる・・・」
この構図をなんとかしないと ・・・・

まずは消費者の側がそういったものを弾く努力が必要になるわけです。
( 人は最後の最後まで臓器を失うべきでは無い ・・・ )
( 汚染食品は簡単にその臓器をダメにしてしまう ・・・ )


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