ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2012年11月7日水曜日
metujin ekikyou 日誌 「次世代エネ メタンハイドレート日本近海で広範囲発見」 「沢山咸 二」
metujin ekikyou 日誌
「次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見」
「発見も何も青山博士達が探査技術も確立し、発見広報、自治体とも連携
しており、自分のような者までブログ引用して来た事である、
しかも彼らは青山博士の特許使用申請もしておらず、
青山博士の特許技術の承諾も得ていないとの事。」
□「この異常な報道機関と大学の陰陽とはいったい何か ?」
「沢山咸 二」
---記事引用---
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012103002000088.html
次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見 2012年10月30日 朝刊
---後略---
***********************
http://www.youtube.com/watch?v=XQYS0I0TR54&feature=related
【青山繁晴】インサイドSHOCK メタンハイドレート発見報道の件 2012.10.31
***************************************
---◇ 怒りの前段 ----
少し時間が経ってしまいましたが、目についたので、
日本海側のメタンハイドレートに関しては
以前からこれは青山繁晴氏、青山博士達が探査技術も含めて、発見、広報
して来た事でありもう自治体との連携も始まっている。
我が国の財政破綻回避も鑑み、以前からこのブログでも取り上げてきた事
なんですが、
なんで今さら「発見」なんでしょうか、各報道機関は本当に日本語の
使い方間違えていますね。
そういえば、青山さんたちの調査船を尾行していた謎の調査船のことも
当時動画にUPされていたようです。
---自ブログ引用---
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2012/06/metujin-ekikyou_29.html
2012年6月29日金曜日
metujin ekikyou 日誌
「南鳥島周辺でレアアースの泥 EEZ内で初」 「風水渙 初」
---中略 ---
《http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf118-1/p156-174.pdf》
《[PDF]
計量魚群探知機によるメタンプルームの観測と メタン運搬量の見積もり》
**********
---自ブログ引用グーグル側---
2012年6月25日月曜日
metujin ekikyou 日誌
「公債法案と引き換えに解散も 民・自政調会長が言及」
「解散の声が聞こえそうか 追加及び雑談」
---中略---
---記事引用---
http://www.youtube.com/watch?v=A1Kniqksa74
《【資源探査】独研「日本海側メタンプルーム音響調査」速報[桜H24/6/11]
SakuraSoTV さんが 2012/06/11 に公開
かねて日本の自主エネルギー開発としてメタンハイドレートの実用化を
目指してきた独立総合研究所は、この度初めて本格的な海洋調査船を
チャーターし、日本海側の有望な海域-の調査を実施した。既得権益の
制約を廃し、独自資金で行われた調査の模様を、速報として
お届けします。 》
----------------
丁度同じあたりの海域ですね、メタハイ開発についてのリスク回避は
「易」に聞いてすでにUPしてありますが、
青山氏によると経産省さんは○○なので自治体と連携だそうです、
メタンプルームにしろ膨大な量が立ち上がっているそうです。
調査した海域だけで日本が一年で使うだけのものが・・だそうです。
***ブログ引用ここまで ****
2012年6月29日金曜日分のものを読んでもらえれば両方引用してあります。
青山繁晴氏によると、
青山千春博士の特許の技術等承諾が為されていないようですね。
報道もされてきた事なのに何故に今更「発見」などといった
表現をするのか ?
この「報道姿勢」にせよ、その大学研究機関の特許無視の姿勢にせよ、
この異常な陰陽とはいったい何か尋ねてみたいと思います。
---◇ 問占 ---
◇「占題」
「次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見」
「発見も何も青山博士達が探査技術も確立し、発見広報、自治体とも連携
しており、自分のような者までブログ引用して来た事である、
しかも彼らは青山博士の特許使用申請もしておらず、
青山博士の特許技術の承諾も得ていないとの事。」
□「この異常な報道機関と大学の陰陽とはいったい何か ?」
「沢山咸 二」 随二
---以降過去倉庫へ---
2012.12.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
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