2012年11月7日水曜日

metujin ekikyou 日誌   「次世代エネ メタンハイドレート日本近海で広範囲発見」 「沢山咸 二」



metujin  ekikyou  日誌  

「次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見」

「発見も何も青山博士達が探査技術も確立し、発見広報、自治体とも連携
 しており、自分のような者までブログ引用して来た事である、
 しかも彼らは青山博士の特許使用申請もしておらず、
 青山博士の特許技術の承諾も得ていないとの事。」

□「この異常な報道機関と大学の陰陽とはいったい何か ?」


「沢山咸 二」


---記事引用---

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012103002000088.html

次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見 2012年10月30日 朝刊
---後略---

***********************

http://www.youtube.com/watch?v=XQYS0I0TR54&feature=related
【青山繁晴】インサイドSHOCK メタンハイドレート発見報道の件 2012.10.31

***************************************

---◇ 怒りの前段 ----

少し時間が経ってしまいましたが、目についたので、

日本海側のメタンハイドレートに関しては
以前からこれは青山繁晴氏、青山博士達が探査技術も含めて、発見、広報
して来た事でありもう自治体との連携も始まっている。

我が国の財政破綻回避も鑑み、以前からこのブログでも取り上げてきた事
なんですが、
なんで今さら「発見」なんでしょうか、各報道機関は本当に日本語の
使い方間違えていますね。

そういえば、青山さんたちの調査船を尾行していた謎の調査船のことも
当時動画にUPされていたようです。


 ---自ブログ引用---
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2012/06/metujin-ekikyou_29.html

2012年6月29日金曜日
metujin ekikyou  日誌 
「南鳥島周辺でレアアースの泥 EEZ内で初」 「風水渙 初」
---中略 ---
《http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf118-1/p156-174.pdf》
《[PDF]
計量魚群探知機によるメタンプルームの観測と メタン運搬量の見積もり》

**********

 ---自ブログ引用グーグル側---

 2012年6月25日月曜日

 metujin ekikyou  日誌
 「公債法案と引き換えに解散も 民・自政調会長が言及」
 「解散の声が聞こえそうか 追加及び雑談」 

 ---中略---

  ---記事引用---
  http://www.youtube.com/watch?v=A1Kniqksa74
  《【資源探査】独研「日本海側メタンプルーム音響調査」速報[桜H24/6/11]

  SakuraSoTV さんが 2012/06/11 に公開
  かねて日本の自主エネルギー開発としてメタンハイドレートの実用化を
  目指してきた独立総合研究所は、この度初めて本格的な海洋調査船を
  チャーターし、日本海側の有望な海域-の調査を実施した。既得権益の
  制約を廃し、独自資金で行われた調査の模様を、速報として
  お届けします。 》
  ----------------

 丁度同じあたりの海域ですね、メタハイ開発についてのリスク回避は
 「易」に聞いてすでにUPしてありますが、
 青山氏によると経産省さんは○○なので自治体と連携だそうです、
 メタンプルームにしろ膨大な量が立ち上がっているそうです。
 調査した海域だけで日本が一年で使うだけのものが・・だそうです。

***ブログ引用ここまで ****


2012年6月29日金曜日分のものを読んでもらえれば両方引用してあります。

青山繁晴氏によると、
青山千春博士の特許の技術等承諾が為されていないようですね。

 報道もされてきた事なのに何故に今更「発見」などといった
表現をするのか ?

 この「報道姿勢」にせよ、その大学研究機関の特許無視の姿勢にせよ、
この異常な陰陽とはいったい何か尋ねてみたいと思います。


---◇ 問占 ---

◇「占題」
「次世代エネ メタンハイドレート 日本近海で広範囲発見」

「発見も何も青山博士達が探査技術も確立し、発見広報、自治体とも連携
 しており、自分のような者までブログ引用して来た事である、
 しかも彼らは青山博士の特許使用申請もしておらず、
 青山博士の特許技術の承諾も得ていないとの事。」

□「この異常な報道機関と大学の陰陽とはいったい何か ?」


「沢山咸 二」 随二

 ---以降過去倉庫へ---
2012.12.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

0 件のコメント:

コメントを投稿