2013年12月4日水曜日

metujin ekikyou 日誌 ②『日韓議連、29日から北朝鮮核問題・在日韓国人への地方参政権付与』 「日韓議連の方々の陰陽」 『地水師 上』「人、地の章」



metujin ekikyou  日誌

②『日韓議連、29日から北朝鮮核問題・在日韓国人への地方参政権付与』
「日韓議連の方々の陰陽」

『地水師 上』「人、地の章」

□「サブタイトル」
『又外卦ノ敵ハ坤ナルガ故ニ
。魂ナク。即チ利欲ノミヲ知テ。道徳ヲ知ラザルモノナリ。
又主将ナキノ兵トス。而シテ内卦ノ師ハ。一陽中正ニ位スルガ故ニ。
良将ノ衆ヲ師(ヒキイ)テ。道徳ヲ以テ。悪逆ヲ征伐スルノ象トス 』


---◇『「前段」及び「天の章」は投稿済』


***「人の章」「地の章」第二部 ***


---◇「問筮論拠」

---◇ ***「記事掲示板引用」***
《【政治】日韓議連、29日から北朝鮮核問題・在日韓国人への地方参政権付与
で韓日議連と議論[11/27]》
---略---
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131126/plc13112621330022-n1.htm


---◇ ***「記事掲示板引用」***
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385788794/
《【政治】日中韓共同の歴史教科書実現を 日韓両議連が共同声明 》
---略---

《msn産経ニュース 2013.11.30 13:55》
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131130/plc13113013580011-n1.htm

《200 :名無しさん@13周年:2013/11/30(土) 15:04:01.97 ID:2HmMFalg0
 日韓歴史共同研究(にっかんれきしきょうどうけんきゅう)とは、2002年
 から2010年まで2回にわたり日本と韓国が共同で行った歴史研究のことである。

 第1回日韓歴史共同研究は、2001年の日韓首脳会談の合意に基づき、2002年
 から2005年にかけて行われ、2005年6月に報告書が公開された。

 第2回日韓歴史共同研究は、2005年の日韓首脳会談の合意に基づき、2007年
 から2010年にかけて行われ、2010年3月に報告書が公開された。

 この研究に参加した古田博司によると、研究会の様子は次のようだった。
 日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と
 言うと、韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」
 と怒鳴り
 日本側がもう一度「資料を見てくれ」と言うと、韓国側は再び「研究者と
 しての良心はあるのかーっ!」と怒鳴る。
 韓国側は、民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合
 のいい資料を貼り付けてくるだけである。 》
 
 *** 引用ここまで ***

---◇「ウィキペディア、日韓歴史共同研究」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6


---◇ ***「記事掲示板引用」***
李教授 「韓国の捏造教科書は酷すぎる」
---略---

http://www.mindan.org/bbs/bbs_view.php?bbsid=9479&page=1&subpage=3994&sselect=&skey=

---◇「保守速報」 ***「記事掲示板引用」*** 
http://www.hoshusokuhou.com/archives/34530424.html
《日韓議連・自民党の竹下亘氏「竹島を地方区に持つ」 → 韓日議連が抗議!
→ 20分以上会議が中断 → 竹下亘氏が謝罪の意思を表明 → 事態が収拾》

※(保守速報さんはリンクフリーとの事ですので引用させていただきます。)


---◇「問筮」

『 日韓歴史研究なるものは過去二度にわたってやってあるしその顛末
の酷さはウィキペディアにもある、韓国の歴史認識は
米研究機関から「ファンタジー」と揶揄される程であるし、韓国の
反日教育の
凄まじさは、論をまたない、こんなすり合わせがもともと無理なものを
ハイそうですかと合意できる道理がないのであるし、
この在日韓国人の方々への参政権付与の問題は、2011年に「坎 四」を得て
警報を書いておいたのであるが、今年
2013年から来年(プラス三年間)にかけて「坎 上」茨の牢獄、在日の方々へ
の徴兵義務その他といった現象になって返ってきている。

つまりはそういった事を実現するために応援した党が祖国の側に傾いた
が為に在日の方々が圧倒的不利な環境を作りだしてしまった現実と
いうものがある。

「坎 上」というのはキムチの無検疫問題と同じで三者どこにも利益する者
が居ない。圧倒的に道を失った陰陽なのだが、
今回の日韓議連のメンバーの方々の動きを拝読するに、額賀氏は
かつて問筮のテーマにした額賀特使訪韓の際の非礼な対応に対するものが
あるし、竹下氏に関しても、地元の漁民の方々が公海上で殺害拉致された
経緯があるのに、対応が変では無いか。

 この日韓議連の意義や意味を見い出せないのであるが、
日本側の議員の方々の陰陽とは一体何か。』


『地水師 上』





---以降過去倉庫へ---
2014.02.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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