2013年12月16日月曜日

metujin ekikyoiu 日誌 ツイッター篇共通 ③『ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡』「個々の資質の問題」 「総合的諸感」




metujin  ekikyoiu  日誌 ツイッター篇共通
③『ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡』「個々の資質の問題」
「総合的諸感」

□「サブタイトル」
「無謬の技法」『「泰」の為の「天地否」批判封じ経営方式』


---◇「記事掲示板引用」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386824251

《【マスコミ】ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡「みな同じように
 働いている。個々の資質の問題」★3 》

《【マスコミ】ワタミ過労自殺に小倉智昭キャスター冷淡「みな同じように
 働いている。個々の資質の問題」★3
 1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/12(木) 13:57:31.52 ID:???0
 「体が痛いです。体が辛いです。気持ちが沈みます。早く動けません。
 どうか助けてください。誰か助けてください」
 こんな心の叫びを手帳に残して、当時26歳の女性が過労自殺した。》


 《http://www.j-cast.com/tv/2013/12/10191265.html?p=all
 前 ★1が立った時間 2013/12/11(水) 19:55:11.78
 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386772864/ 》


 *********************

 ---◇「前段」

 昨日はこのテーマ②の「小倉キャスター篇」をやろうとして中断し、
嘉衛門さんテキストと占例を紹介するのみにしましたが、
反省しますに、影響力があるとはいえ、こういう方々は公人でもなければ、
事件の主役でもない、一般の方でありますので、こういう取り上げ方は
いかがなものかと云うことです。

ではありますが、metujin  は根性が曲がっておりますので、また批判する
かもしれませんね。 ^^)
一応今回は若干の遠慮をしたと云うことで。
 なにせ、このツイッター篇にしても、下書きブログにしても、「離 四」
「突如其來如。焚如。死如。棄如。」
の警報が鳴りっぱなしですからして。 ^^)

こんな書き込みもいつまで続くやらです。ホント。
それで、どのみち「小倉キャスター篇」では、小倉氏へのコメントはほんの
少しだったんですね、なので今回は「総合的な諸感」として、小倉氏
関係無しに書き散らしてみたいと思います。

あとできれば、下書きブログの方にも目を通してもらえればと思います。
易は妄想バリアの張ってある、下書きブログの方にだけ出してくる象辞が
ありますので。
とくに「豊 九三」のところを読んでみてください、嘉衛門さんの占例
のところだけを抜書きしますと。

---◇「占例アドレス」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/12/metujin-ekikyoiu.html
 《---◇「友人某来リテ、某会社ニ加入スルノ吉凶ヲ占フの事 」
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559 
 「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番 140- 」
 「 豊九三 」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
 ※「勝手意訳」
 
 『 今足下「貴殿」の共に力を合わせんとする者は、上爻にして、陰陽
 相応じるとはいえど、しかるにこの上爻は、門閥商人にして、其の名、大
 なりといえども、長く保つべき身代にあらず、かつ傲慢にして、無情
 の行いあり、足下「貴殿」この人を友として商事を謀るときは、大なる
 損失を蒙り、困難に陥るの時とす、大金を損するをもって、
 「折其右肱」トいうなり、断然踏み留まるの占とす、・・・』》

 *** 引用ここまで ***
 

□ ということになっています。

それで

 ---◇「過去ログ引用抜粋」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34878255.html
《その中には「わが社には『できないと言わない』という社訓がある」
 などという一節もある。》

「人間の生理現象的なものや休憩時間というのも仕事のうちですから、
 もし、そういったものをこういった訓話でごまかすような事があっては
 いけないですね。女性の場合は男と違って将来の母体になるわけです
 からね、」

 *** 引用ここまで ***


記事に対してこういう批判をしましたが、これはある意味批判を云えなく
してしまう社訓です。
~~~~~~~~~

これは一面真理でありますが、かといって人間の生理的現象に対してまで
当てはめる事は出来ないわけです。

それでこれと似たのをどこかで書いたような記憶がありましたので過去ログ
から引っ張りだしてきますと、

□これは以前、自分を神様の立場におく「官僚」さんの無謬方式のところ
で説明したのと近いようです。

 ---◇「過去ログ引用抜粋」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/32558287.html
 《---◇
 『大秘伝「地天泰 上』批判させない「無謬の技法」でも最後は ・・』

 これはあの三橋氏が批判した財務、日銀官僚さん達の無謬批判と同じ
 で、「否」による「泰」「地天泰」技法の一種でもあるんですね。
 自分たちを「天」タル神様の位置において批判させない手法。

 それは結局どうなるかと云うと「泰 上」「城隍(ほり)に復る」》

 *** 引用ここまで ***

また渡邉氏は
---◇「記事引用」
http://news.livedoor.com/article/detail/7902063/
《女性自身 女性自身 2013年07月29日07時00分
 初当選の渡邉美樹氏「布教活動に歩いた」中学時代 》


 こういう一面もあるようですし。 

□ これは本占での「大壮 四」変卦「地天泰」にハマるんですね。
(::||||)(:::|||)

官吏の方々がやるような「否」シテの「泰」では無いバージョンであり、
稼ぎを取りにいくパターンですが、「否」として批判を云えなくしてしまう
のはこれと似たような作用があるのでこれは警戒が必要かと思われます。

中国と云う国が今大気汚染でテンヤワンヤですが、結局あれは
民意による批判が機能しないものだから何事も大事になって他の国にまで
迷惑をかける段階になってからなんとかしなきゃ、になるのと同じ。
我国の福一原発災害に関しても似たようなものですが。 

したがって何事も批判やクレームといったものは会社継続の為にも大事に
すべきではないでしょうか。
批判を云えなくすると、結果「城堀に返る」道につながりますので警戒した
方が良いかと思われます。

自分はこの方式を『「泰」の為の「天地否」批判封じ経営方式』と勝手に
名づけてしまいました。 ^^)



---◇「宗教的信条と、世間一般の法理、生理的現象は別」

「山風蠱 初」
主卦「山風蠱 」(|::||:)
変卦「山天大蓄」(|::|||)
「初爻   爻辞   幹父之蠱。有子考无咎。厲終吉。」

「宗教的な信条を持つのは自由であるが、それを世間の法理
の上位に置くのは良くないことです。」
これは先ほどの訓話で批判を許さず、逃げられなくして・・ といったことに
繋がるわけです。

 ここ大事なのですが、「乾」は神様の意味もありますが、世間と云う意味も
あり、世間を相手に商いをするのであれば、世間が先。
また働く側へのものとして見れば、お天道様と同じく休みなく働くように
という指令にもなり、「蠱」というのを身体に不要になった排泄の時間と見、
「巽」を移動と見、また女性と見るならば、人間の生理的な現象にまつわる
席を外す時間も、・・・
と云うことになり、本占の「雷天大壮」の卦から云えばその身体を○○シテ
まで稼ぎなさい ・・・ と云うことになる。

それとこれは「无妄」の禍が世間目線にありますので、こういったことを
継続すると、「大有」たるものが破壊される懸念、

「天雷无妄 三」変卦「天火同人」(|||::|)(||||:|)
「三爻   爻辞   无妄之災。或繋之牛。行人之得。邑人之災。」

となるわけです。

□「乾為天 上」「亢龍有悔。」 (||||||)(:|||||)
この卦は○主党さんがやった半島某国へのブラックホール政策の所でも
出て来ましたが、「天」は「天」でも志が外にあって、内政の「家人」には
その慈雨を施す事の無い「天」でありますから、
その志と姿勢は当然お客様側にも伝わって、後に悔いのある「龍」です。
本田博士はこの解説において、

◇「本田 済氏 易」60p
《上九亢竜の解説。亢ということばは、進むことだけ知って退くことを
知らず、生きながらえることだけを知って、亡ぶこともあることを知らず、
獲得することだけを知って喪失の可能性を知らない意である。》

と述べておられる。
この陰陽は○主党政権が倒れた時にも出ていた陰陽ですから、「家人」に
慈雨を施すところの位置まで戻して
おかないと「民意」と云う「地竜」からのお返しがあるものと考えるべき
ではないでしょうか。


---◇「地の章」「宗教的商いへの警報と防災面での見直し」

「卦  辞」「旅。小亨。旅貞吉。」

「火山旅 上」
「上爻  爻辞  鳥焚其巣。旅人先笑後号さけぶ。喪牛于易。凶。」

□ 旅というのは基本「貞」にて「吉」なんですね。
ですので、これまでのような事を継続するのは、強烈に厳しい環境を
招来するようになるようですから、これもまた警報として書いておきます。
因みにこの卦はロシア皇太子暗殺未遂事件で提示された卦象です。

要するにこれは問題が外に出てしまって自殺者まで出す、問題在リの企業
と云う評価を顧客たる世間から頂くわけであり、またこれは防災面での
チェックを再度見直すベシと云うことになります。
火災等も注意。


---◇「人、地」「今回の一件は速やかなる手当を必要とする。」

「卦  辞」
「損。有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。二き可用亨。 」

「山沢損 四」
主卦「山沢損 」(|:::||)
変卦「火沢けい」(|:|:||)
「四爻  爻辞  損其疾。使すみやか有喜。尢咎。」

---◇「損九四占例、杉実信氏の病占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番184 - 」
「損九四」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
※「勝手意訳 抜粋」

『・・然るに不幸にも夜来積雪二尺余にして、馬車の往来を途絶し、
朝に至るも、風雪益々狂して、全く交通する能ハズ、然れども、余は辛う
じて品川に赴き病床を訪(と)ひしに、医師は大雪の為阻(へだ)て
られ、時刻遅緩(ちかん)して、遂に及ばず、即日死去せられてたり、
蓋シ(思うに)損其疾とは、病治するなり、然るに医師速やかならず
して、終に身命を損するに至りたるは、実に大雪阻絶の不幸と謂ふべきなり、
泰西人の常語に、居を占はんと欲せば、必ず先ず医師に接近する所
を撰べと、宜なるかな。言や、』

□前振り省略しましたが、読んでの通り、適切に早急な手当が無い場合
はこういった結果が待っているのでありますから。
「風雷益」ではなく、「風火家人」を尊重する姿勢を世間にアピール
して頂きたい。


---◇「人、地の章」「会社が対処策を打ち出すまでは、・・」

「水天需 初」変卦「水風井」(:|:|||)(:|:||:)
「初爻   爻辞   需于郊。利用恒。无咎。」

□ これをここで書くのは憚られるが、応募をお考えの方々にしても、
会社が目に見える対処策を打ち出すまでは、・・
この辞の如クの対応をお願いしたい。 
自分の身は自分で守るしか無いのがこれからの時代です。


---◇「人、地の章」「異質な概念を接ぎ木してといった事業体は。」

「震為雷 上」変卦「火雷噬ロ盍」(::|::|)(|:|::|)
「上爻  爻辞   震索々。視矍々。往凶。震不于其躬。于其鄰。
 无咎。婚媾有言。」

□ これは今回書く予定ではありませんでしたが、今回の会社訓話にしても
要は「震為雷」の別の概念を接ぎ木しての、・・
といった某半島的なやり方です、普通に観察すれば、解ることですから、
よく観察して痛い思いをしないようにして頂きたい。
またやる方にしても、メディアに露出するようになったら、多くの方の批判
をいただくようになるわけですから、法理第一として変身頂きたい。

「屯 四」働く方々にしても、「そういった会社」で働いた経験というのは
逆に他に求職する際には売りになるようですから、上手に世渡り
するべきですね。「乗馬班如。求婚媾往吉。无不利。」


---◇「川越シェフに出されていた陰陽」

「水沢節 初」変卦「坎為水」(:|::||)(:|::|:)
「初爻  爻辞   不出戸庭。无咎。」

□ この卦は水代請求報道で川越シェフに出されていた陰陽でありますから
後は説明不要かとは思いますが、変卦側の「離為火」が反転して「坎為水」
のお店の明かりが消える象になるわけですから、これは渡邉氏、お店を
守る為にも言動には注意頂きたい。


---◇「ドル箱の管理は蓋することにあらず。」

「卦  辞」「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」

「水雷屯 五」変卦「地雷復」(:|:::|)(:::::|)
「五爻  爻辞  屯其膏。小貞吉。大貞凶。」

□この卦は「法理のダブスタ」「ドル箱」のダブスタを意味し、それがマダラ
になって平滑化していないと云う意味です。
ある意味、法理による適正な管理たる「離」を「天」として蓋したりすると
鼎を一旦ひっくり返して再構築する「屯」の時にやっぱりここでハマる
ようになる。

真に管理しようと思うのであれば、必要な費用は見込んだ計画を建てるべき
であり、促成栽培は危険でしょう。
ある程度の規模になって、世間の耳目を集めるようになったら商売のやり方
は当然変える必要アリとのこと。


---◇「否」は風が動かなくなることも意味する。 

「卦  辞」「鼎。元吉。亨。 」

「火風鼎 四」変卦「山風蠱」(|:|||:)(|::||:)
「四爻  爻辞  鼎折足。覆公そく。其形渥。凶。」

□「否」の陰陽を継続していくと、当然風が動かなくなり腐敗し、
三匹の虫が共食いを始めるようになる。
それがドル箱の「鼎」をひっくり返す要因になるのだとの事。 

これは内部から蠱敗する陰陽であり、飲食業ならば当然食中毒等々の
懸念が出てくると云うこと。
「法理」の目というのは、経費がかかるようでいて、こういった事も
防げるわけですから、頭に入れておくべきではないでしょうか。


---◇「女后 ニ」「易経版 因果応報」

「卦  辞」「[女后]。女壮。勿用取女。」

「天風女后 二」変卦「天山遯」(|||||:)(||||::)
「二爻   爻辞   包有魚。无咎。不利賓。」

---◇「某甲の運気を占す、人身売買の占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番231-232 」
「女后九ニ占例」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
※「勝手意訳」

『「占例」某甲来たりて、運気を占はんことを請ふ、乃チち筮して、女后
の第二爻を得たり、

爻辞曰。九ニ包有魚。无咎。不利賓。
断に曰く、女后の卦たる、一陰を以テ五陽に接す、之を人にとれば、一女
にして五男に交わり、女の権力壮なるの卦なるを以テ、名付けて女后と
曰ふ、今第二爻を得るを以テ見れば、足下「貴殿」他人の物品を
保管して、之を私有し、しかして本人より還付の請求あるも、巧みに口実
を設けて、論判に勝ち、遂に之を還さざるの象あり、これを包有魚无咎
不利賓と謂ふなり、然れども此の物品後には必ず又他人の手に帰するの
象を見る、爾(なんじ)に出でて爾(なんじ)に反るとは、
此の占のことなり、能く、応報の理を考えるべし、

某甲謝して帰る、後聞くところによれば、一商人妻を家に留めて、其の郷
信州に赴き、一月余にして帰るべしと言ひ、四ヶ月の後帰宅すれば、
豈図らん妻は外国人の妾となれり、曰く、留守中衣食に窮し、かつ己れの
親元も已むを得ざる費用ありをもって、相談の上数百金を前借せり、
今これを弁償せざれば、帰ること能はずと、因て夫は直ちに外国人に談判
するも、父母と相談の上なりとて、
之に関せず、然るに其の実は某甲と密通して謀りし所なり、是(ここ)に
於いて本夫は又某甲に対し、談判するも、外国人に多分の弁償を為せし
との口実を設けて、遂に勝ちを取り、これを己れの妻とせり、
然るに、その後某甲病死し、財産は悉く其の妻の有に帰せりと云ふ、』


※※ しかしまぁ四ヶ月分くらいの生活費は置いていけばいいのに。^^)
ちょっと出張して帰ってきたら奥さんが外国人の妾になってたなんて
嫌ですねぇ。 
 ということでこの陰陽は「易経版」「因果応報」を述べる卦のようです。
利子までついたような感じですな。
しかもこれは、世間目線での「夬」「大壮」がありますのでこれまた本占
と繋がるわけです。

「女后」たる商いをする方々は頭の片隅にでも入れておくべき陰陽では
ないでしょうか。 
辞からして腹に一物ありということを警戒せよというのが見てとれます。


---◇『「食品Gメン」同様に。公的監視機関が機能できる環境を。』
「卦  辞」「(目癸)。小事吉。 」

「火沢けい 三」変卦「火天大有」(|:|:||)(|:||||)
「三爻  爻辞  見輿曳。其牛掣。其人天且鼻。无初有終。」

□この卦はお馴染み、公によって規制される、白バイの卦です、三爻にある
パトライトが異常があった場合に点滅して規制に入るわけです。
世間目線において「家人」の卦があるわけですが、企業やら仕事上の権力
を握った方を規制できるのは白バイのような「公的機関」しか無いわけ
ですから、これは以前に書いた、産地偽装に対抗する、「食品Gメン」
同様に、国民の労働環境を監視するような「公的」措置を取るようにと
云うことになるわけです。

労基署があるだろうと云われるかもしれないですが、機能していたらこんな
事は起きていない、機能して○いから問題なのです。
 少なくとも機能するような環境措置は必要かと思われます。 


---◇「国家を預かる方々へ」

「食品Gメン」の項でも書きましたが、「悪貨は良貨を駆逐する」
それの行き着いた先が中国の「地溝油」「環境汚染」の問題です。
批判を「否」して、儲かったらなんでもありになったら、人間の生活に関する
ものが総て危険な事につながっていくのです。

労働環境においてもそうであって、最低限機能的に弱い女性やら子供やら
病気持ち等々守っていかないと、

本占「大壮」の卦はTPPと同じ卦です。
TPPやるにしても、国家○○会議なるところが危険なプランばかり出して
きてますが、
 いったい日本を中国のような「地溝油」「大気汚染」当たり前といった
国家にしたいのか否か。 ?
最低限の国家としての方針、譲れない方針といったもの、矜持だけは
無くさないで頂きたい。


---◇「一切総ての諸悪の根源」

主卦「雷水解 三」(::|:|:)
変卦「雷風恒  」(::|||:)
「負い且つ乗り、寇(あだ)の至るを致す。貞しくとも吝なり。 」
「象に曰く、負い且つ乗るとは、また醜(は)ずべきなり。
 我より戎(じゅう)を致す、又誰をか咎めん。」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、他も同)

「(繋辞上伝)子曰く、易を作る者は、それ盗を知れるか。易に曰く、
負い且つ乗り、寇(こう)の至るを致す。負うとは、小人の事なり。
乗るとは、君子の器なり。
小人にして君子の器に乗れば、盗これを奪わんことを思う。
上慢にして下暴なれば、盗これを伐たんことを思う。蔵(おさ)むる
ことを慢(おろそ)かにすれば盗を誨(おし)え、冶(あで)やかなる
容(すがた)は淫を誨う。易に曰く、負い且つ乗り、寇の至るを致す
とは、盗をこれ招くなり。」

これは○下りの椅子のために、・・・ 毎回同じなので略します。
一度中国へ三年程研修にいかれてはどうですかね。食品もなにも撰ぶ事
なく、普通に生活されてみることです。 ^^) 



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