2013年12月17日火曜日

metujin ekikyou 日誌 『竹島はどこの領土? 御前崎市職員 「答えられません。」   御前崎市役所に韓国の国旗 ハングルの垂れ幕 』 「沢水困 上」



metujin  ekikyou  日誌
『竹島はどこの領土? 御前崎市職員 「答えられません。」 
 御前崎市役所に韓国の国旗 ハングルの垂れ幕 』

「沢水困 上」

□「サブタイトル」「投票行動による人災」 
「始末の末を日本に持ってくるのは終わりに」
 
『おのれ陰柔微力にして、
 自立すること能はざるを、力ある人の我れを助くるに頼り、
 幸いに安心するを得たり、然るに其の座すでに暖まれば、

 忽ち
 以前の困窮を忘れ、増長して贅沢を初め、為に我れを助けたる
 人に見棄てらるるの時とす、・・』


---◇記事掲示板引用、保守速報。

http://www.hoshusokuhou.com/archives/34715003.html
竹島はどこの領土? 御前崎市職員 「答えられません。」 
御前崎市役所に韓国の国旗 ハングルの垂れ幕
    2013年12月07日23:33 | カテゴリ:その他 国内ニュース


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/07(土) 22:07:31.89 ID:9i2a3V54P
竹島はどこの領土? 御前崎市職員 「答えられません。」 
御前崎市日韓友好の正体
御前崎市役所に韓国の国旗 誰に向けての発信?ハングルの垂れ幕

---略---

なぜ韓国の国旗にハングル垂れ幕なのか?
情報提供者様は御前崎市職員に、 韓国の反日状況を伝え、最後にこう聞いた
::::::::::::::::::::::::::::::::::

情報提供者 「竹島はどこの国の領土ですか?」
御前崎市職員 「答えられません。」
情報提供者 「えっ??日本ではないのか?」
御前崎市職員 「答えられません。」

http://hinomarukai.hamazo.tv/e4959874.html


---◇付属掲示板引用

168. 名無しさん@ほしゅそく   2013年12月08日 00:48  ID:3QFDGyHA0 このコメントへ返信
※141
市役所では市議会も開催されますよね。誰に向けての発信?ハングルの垂れ幕
といい
韓国国旗を掲揚とか尋常ではないと思います。まるで韓国の市役所ですから。
この場で市議会議員は議会やりますし市長ともども市議会議員の見識も問われ
ますね。
あと御前崎市職員も内部告発してもいい様な要件です。市長の言いなりで
しょうか…?
御前崎市民の苦情も無視して日韓友好の一言で黙らせているんではないで
しょうか。

以前抗議したら日韓友好のために韓国国旗掲揚していると言ってきました。
挙句の果てに偏見だの差別だの言い返してきたぐらいですよ。
静岡新聞の偏向報道捏造報道に苦言呈したら出稼ぎ外国人に偏見があるだの
よその新聞取った方がいいだの言われたのを思い出しました。放置してい
たらまずいです。


*** 記事掲示板引用ここまで ***

---◇前段

 リンクフリーとありますので、またテーマをお借りします。
元情報にいってもいいわけですが、やはり掲示板付きでみんなの意見が
あった方がいいですからね。

地方公務員の国籍条項復活はやらないとダメですね。
あと帰化されたとしても、時間を置かないと。

こんなんで地方分権なんかやるのは危険きわまりない。
付属する掲示板の意見を引用しましたが、これは酷いですね。
地方公務員にかような方が増えるならば、当然生活保護の支給の問題等々
これまで懸念として書いてきた事が現実化してしまうと思うが。


---◇「天の章」「易卦衛星写真、問題を人工衛星の目線で眺めたもの。」

『「震為雷」の嘘、偽り、不正をもっての「豊」は「大事に可ならざるなり。」
「終に用うべからざるなり。」』

「卦  辞」「豊。亨。王仮之。勿憂。宜日中。」
「雷火豊 三」
主卦「雷火豊 」(::||:|)
変卦「震為雷 」(::|::|)
「三爻   爻辞   豊其沛。日中見沫。折其右肱。无咎。」
「その沛を豊いにす。日中にばいを見る。その右肱(ひじ)を折る。咎なし。」
「象に曰く、その沛(はい)を豊いにすとは、大事に可ならざるなり。
 その右肱を折るとは、終に用うべからざるなり。」


---◇「※参考占例アドレス、」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/32373447.html
《2013/9/231:23
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 『【韓国】インパール作戦などで
 日本軍と激闘した大韓民国光復軍』 『坤為地 初』》

《---◇
 『「震為雷」異質な概念を接続しての「豊」と云うのはいずれ
  その歪みが身に返って苦しむ事に。』


 「卦  辞」「豊。亨。王仮之。勿憂。宜日中。」

 「雷火豊 三」》

 *** 引用ここまで *** 



変卦の「震為雷」は異質なものを接続して、或いは接続しようとして、
そして「豊」を得る。

韓国の原発の「不正部品」問題、ウィンドウズまで正規の○○ではなくて
金融データが・・・
後は旭日旗に対してナチスのレッテル張り、従軍慰安婦問題、(追軍慰安婦
はいたが従軍慰安婦はいない、ましてや超高給取りの売春婦であったので
あり、性奴隷などでは当然無い。)(米軍調書アリ)

日本海→東海、これも「震為雷」の陰陽。
世間の参考書にあるかどうかは知らないが、占例からいけば、「震為雷」の
卦は本来の長男を差し置いて、・・・
異質な概念を接ぎ木してであるから、当然軋轢が起きる、「嘘、偽り、
間違い、騒々しい、」といった現象を伴うわけであり、分断するといった
こともその範疇。なので正規のものでは無い、割れソフトもそうなんですね。

なので「震」の彖伝に
「・・(匕鬯(ひちょう)を喪(うしな)わざるものは)出でてもって宗廟社稷
(そうびょうしゃしょく)を守り、もって祭主となるべきなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左)

正しい本来の「長男」を使用しなさいという事になるわけですね、
これはなにかと云うならば、割れソフトでは無く、正規の・・という事。
こういう姿勢をもっての「豊」であればいいのですが、この三爻の「豊」
というのは「中」を外れておりますので、そういう姿勢であった場合は

「豊 三爻」の辞にあるように。
「・・大事に可ならざるなり。その右肱を折るとは、終に用うべからざる
 なり。」

と云うこと。

---◇「友人某来リテ、某会社ニ加入スルノ吉凶ヲ占フの事 」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559 
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番 140- 」
「 豊九三 」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
※「勝手意訳」

『・・ 足下「貴殿」の共に力を合わせてんとする者は、上爻にして、
陰陽相応じるとはいえど、しかるにこの上爻は、門閥商人にして、
其の名、大なりといえども、長く保つべき身代にあらず、かつ傲慢にして、
無情の行いあり、足下「貴殿」この人を友として商事を謀るときは、大なる
損失を蒙り、困難に陥るの時とす、大金を損するをもって、
「折其右肱」トいうなり、断然踏み留まるの占とす、・・・』


※※ この場合の上爻は当然祖国の韓国側と云う事になり、
易的には「家人」では無く在日外国人の方々をして「旅人」と呼んでおり
ますが、在日の方々の徴兵その他の問題をとってみても、そのお付き合い
は考えた方がいいですよと云う事になるわけです。



---◇「問筮根拠」

http://www.hoshusokuhou.com/archives/34715003.html
《竹島はどこの領土? 御前崎市職員 「答えられません。」 
 御前崎市役所に韓国の国旗 ハングルの垂れ幕
    2013年12月07日23:33 》

---◇「問筮」

『 保守速報さんはリンクフリーとの事ですので、テーマと掲示板の意見を
お借りするが、
皆さんの意見を拝読するに、地方によっては、まるで韓国の役所の如ク
なっているところもあるとの事。

こういった現状をそのままに地方分権の議論などは無理だろうし、
地方公務員があちら系の方となると当然生活保護その他、日本の社会保障
の支払いが○る事になり、
これまでこのブログ、ツイッターで指摘して来た懸念が現実化する懸念
がある。

今は我国はTPPその他、地方から人払いするプランが連なった状態に
ある。 
まずは我国の地方公務員なのに、竹島の帰属すら答えられず、ハングルの
ノボリだの、特定の団体に公金を○○するようなこれらの陰陽とは
一体何か。 』


『沢水困 上』





---以降過去倉庫へ---
2014.02.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


***************

0 件のコメント:

コメントを投稿