2013年12月28日土曜日

metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通 『敵だらけ韓国隊「ありがとう」…陸自小銃弾提供』 『【弾薬提供】 韓国メディア 「日本に利用された。・・」』 「離為火 四」



metujin  ekikyou  日誌 ツイッター篇共通
『敵だらけ韓国隊「ありがとう」…陸自小銃弾提供』
『【弾薬提供】 韓国メディア 「日本に利用された。・・」』
「離為火 四」


□「サブタイトル」
「弾丸の予備すらまともに持たせて貰えない韓国軍の陰陽」


---◇「前段」

 首相閣下の靖国参拝に関しては各マスコミ方の報道を見ればどこに志を
置いているのかが丸わかりですね。^^)この調子で頑張って頂きたい。

 さて、
 お恥ずかしい事に、本日も易に指摘されて野暮用を果たしたが為に
短編にて手抜きしたいと思います。 

一口陰陽解説には新ネタが出来てしまったわけですが、今は書けませんね、
 ^^)

これが何故か銃弾の値段云々で恩着せがましいだとか述べている報道さんが
あるようですが、「段取り八割、やるのは二割」というのをご存知ないので
しょうかね、銃弾なんてものはキオスクのようなところで売っているよう
なものでは無いですからね。
 ものには相場というのがあって、物資が無い時には値段も跳ね上がるもの
であるし、
適時適所に配置するのが下準備の段取りであり、これが観えなかったら
戦争なんてできやしませんて。
普通の事業すら危うい。

プラスして
 なんなんでしょうか、この兵士一人当たり15発ってのは、・・

これで一万五千人の難民の命から自分たちの命まで守れっていくらなんでも
ありえんでしょう。
自分は昔から思ってきた事ですが、彼の民族は何故か同族にやたら厳しい。

という事で、


---◇「問筮根拠」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131224-OYT1T01234.htm?from=top
『敵だらけ韓国隊「ありがとう」…陸自小銃弾提供』
---略---
『韓国隊の隊長から、「ボルの活動拠点内には1万5000人の
避難民がいる。敵については北から増援も確認。1万発の小銃弾を貸して
ほしい」と電話で要請があった。』

---◇「記事引用」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131225/plc13122511010006-n1.htm
『韓国軍「1人当たり銃弾15発」と要請、提供後は「日韓の絆の象徴」と
 謝意
 2013.12.25 11:00 [日韓関係]』

『政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍に小銃
 の銃弾1万発を無償で提供したことに関し、韓国が提供を求めた際、現地
 部隊が装備している銃弾数について「1人当たり15発」と説明していた
 ことが24日、分かった。』


---◇「記事引用」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122400662
『日本へ謝意表明なし=自衛隊の弾薬支援-韓国』

---◇「記事掲示板引用」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388112486
『【弾薬提供】 韓国メディア 「日本に利用された。大した出来事で
はない。大げさに騒ぐな」』

『---略---
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81041 』

---◇「問筮」

『 韓国という国が何をどう助けてあげても、マイナスでしか返って
来ないのは慣れてしまったが、(金融危機での顛末を云う人もあるようです、)

もろに戦地に自国の軍隊を派遣するのであっても、一人当たり15発
の銃弾しか持たせ無いというのはいかがなものか。
またかの国の報道や政府の姿勢をもってしても、現地で難民となった
1万5千人もの方々への配慮言及すら○いように思う。
一人当たり15発の弾丸で、自軍も難民の護衛までやらせるつもりなのか。

これでは派遣された韓国軍の軍人さんも観ている方が不憫でならない。
これも一応は易に質して記録に残しておきたい、この陰陽とは一体何か。』


『離為火 四』





---以降過去倉庫へ---
2014.02.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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