2013年12月24日火曜日

metujin ekikyou 日誌 ③ 『安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」 「異○なる首相閣下の見識」』「地の章」 「雷水解 初」



metujin ekikyou 日誌 ③
『安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」
「異○なる首相閣下の見識」』「地の章」
「雷水解 初」

□「サブタイトル」
「この卦は韓国石油製品備蓄計画の時と同じ陰陽」


---◇「記事掲示板引用」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387384549/l200
【政治】安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」★2

---略---

テレビ東京 12月18日
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_56654

前スレ: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387374801/
★1 2013/12/18(水) 22:53


*************


---◇「前段」

---略---※(①前回投稿済)


---◇「天の章」

---略---※(①前回投稿済) 


---◇「問筮根拠」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387384549/l200
《【政治】安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」★2 》

---略---※(前回投稿済)

---◇
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/25999237.html
《《2013/4/235:11
 ◇metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 《首相要請の女性役員登用に困惑
 する「男の職場」》 『風火家人 三』》


---◇「問筮」

『 未だ訂正のコメントが無いので、報道の通リに批判するが、
都知事は首都を統括し、小国の大統領と同レベルの重責、職責がある。
小国といっても、GDPはメキシコと同じラインにある。

これまでの「女性役員押し」の政策などは「秘密保護法」を云う割には
受け入れる企業側にとっては企業秘密が外部に漏洩する大なるリスクがある
と易より指摘されてきたのであり、
普通に取引先の上位企業が口利きで「女性役員」を落下傘させれば、・・・
といった懸念があるのでは無いだろうか、

これは、電気労組組合員の方々が万単位でのリストラといった目にあって
も、政府与党は円高政策を止めず、その与党を支援した彼らが塗炭の苦しみ
にあったにも
かかわらず、労○上位の方々はそういった党を推す事を止めなかったように、

我国の国難の大元である、労○であるとか取引先であるとか、
上位にある方々が、その立場をもって国民主権たる民意を縛る構図を今度は
企業情報、企業秘密にまで及ぼそうとしたのではないだろうか。

今回も似たような構図が隠れているのでは無いかと思うが今回の
「都知事候補は若い女性がいい」発言の陰陽とは一体何か。 』



『雷水解 初』




「卦  辞」
「解。利西南。无所往。其来復吉。有攸往。夙吉。」

「雷水解 初」
主卦「雷水解 」(::|:|:)
変卦「雷沢帰妹」(::|:||)
「初爻  爻辞  无咎。」
「とがなし。」
「象伝」「剛柔(陰陽)の間の正当なる交際は、義理の上からも咎は
 無いのである。」


※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左。)

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---◇「易卦解読本題」

---◇②「人の章」、②-1「追加」は投稿済 


---◇「地の章」「未済 上」
「社会保障を外国人の方へ駄々漏れさせてはいけない。」
『例として韓国の「始末の末を我が国へのパターン』



---以降過去倉庫へ---
2014.02.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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