2015年4月27日月曜日

『【社会】元「慰安婦」女性の金福童(キム・ボクドン)さん(88)が 特派員協会で会見 日本軍の関与について「私が証拠だ」』 「天 初」






『【社会】元「慰安婦」女性の金福童(キム・ボクドン)さん(88)が
特派員協会で会見 日本軍の関与について「私が証拠だ」』
「天 初」


◇「サブタイトル」
『又小事の如きは婦人(ふじん)
 を用(もち)ひて事成るの占(うらなひ)とす、』



◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1429877515/l50
【社会】元「慰安婦」女性の金福童(キム・ボクドン)さん(88)が
特派員協会で会見 日本軍の関与について「私が証拠だ」


---略---

http://www.j-cast.com/2015/04/24233948.html?p=all


---略---

3 :名無しさん@13周年:2015/04/24(金) 21:17:53.28 ID:icD0TqOjE
フランスで

「朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。
日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」

と証言した韓国軍性奴隷です。

日本は全く関係ありませんね

10 :名無しさん@13周年:2015/04/24(金) 23:23:13.33 ID:Nkef9G7JA
ちなみに女子挺身隊(勤労奉仕であって、決して赤線の女ではない)
が出来たのは1944年だわね。


///// 引用ここまで ///// 




◇「参考過去ログ引用」 
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/27617833.html
2013/5/291:42
◇metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 《自称・慰安婦の金福童さん、「22歳のときまで従軍させられた…」
 ←22歳のとき既に終戦し3年経過が発覚》 「火雷噬ロ盍 ニ」


///// 引用ここまで ///// 



 この過去ログは引用しまくってますので、検索するとあちこち
出テきます。 
( 同姓同名の方がいるのかもしれないですが、一応同じ方ということで
 問筮を進めたいと思います。) 

ただ、掲示板の指摘であればおそらくは同じ方ですね。
またこの方は維新橋下代表との面談をドタキャンされた方でもあるよう
です。

 ◇「参考過去ログ」(ここに記事を引用してあります。) 
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/05/metujin-ekikyou-22-22.html

  ---◇記事引用
 http://www.tax-hoken.com/news_aGg0DZi0dG.html?right
 ---略---

 今回、橋下代表に面会を求めている2人についても、発言内容には
 矛盾が見られる。沖縄タイムズの記事によると、金福童さんは14歳
 で「被服の仕事をするため日本に行く」と旧日本軍にだまされて
 連行され、その後、台湾、香港や東南アジア各国の前線地で8年間
 にわたって慰安婦として従軍させられたという。

 だが現在87歳の金さんが22歳の時は、1948年である。1945年の終戦
 からすでに3年を経ており、日本軍はアジアのどこにも存在して
 いない。

 2人は「会うのが怖くなった」ともコメントしているが、彼女たち
 が恐れたのは、面談の中で、こういった「矛盾」を指摘されること
 ではなかったか。

 ///// 引用ここまで /////




◇「問筮」
「 この方は既に過去ウソが指摘されているのだから、
 普通であれば、恥ずかしくて出テこないようなものであるが、また
 出テこられたようだ。

 この陰陽とは一体なにか。」


「乾為天 初」



「卦  辞」
「乾。元亨利貞。」

「乾為天 初」
主卦「乾為天 」(||||||)
変卦「天風女后」(|||||:)
「爻辞    潜龍勿用。」
「潜竜なり、用うるなかれ。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より以降引用は同左) 


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「46-」
「天 初九」解説
「勝手意訳につき、原文の確認と文章利用の際は一報を」

『 
---略---

又小事の如きは婦人(ふじん)
を用(もち)ひて事成るの占(うらなひ)とす、蓋(けだ)し(思うに) 
此の爻変ずれば、天風女后と成り、(女后)は女壮(そう)(さかん)なるを
以てなり 』

『「占」大才徳ありと雖(いへ)ども、今は其の才徳を用(もち)ふべきの時
に非(あら)ず、故に隠伏(いんふく)(かくれ)して、時運の至るを待つ
べし、然れども小事の如きは、婦人を用(もち)ひて事成るの占とす、
---略---』


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「47-」
「天 初九」占例
「勝手意訳につき、原文の確認と文章利用の際は一報を」

『「占例」明治二十二年、貴顕(きけん)(たっときひと)某の気運を占(うらな)
ひ、筮して乾(けん)の初爻を得(え)たり 

彖辞曰。乾 元亨 利貞。
爻辞曰。初九 潜龍 勿用。
象伝曰。潛龍勿用 陽在下也。

断に曰く、乾の卦たるや、純陽の卦にして、元亨利貞 の徳を具(そな)へ、

---略---

然(しか)り而(しか)して今君の
占(うらなひ)に、此の卦此の爻を得(う)る者惟(おも)ふに君は維新の
初め、武功を以て勲労(くんらう)あり、現に陸軍中将の顕職(けんしょく)
にのぼり、且(か)つ儒学と佛学(ぶつがく)とに精通し、所謂(いはゆ)る
学天神を極(きわ)むる者、文武両道を具備(ぐび)(そなへ)し、識見

(しきけん)の高朗(かうらう)(たかくあきらか)なる、学問の深奥(しんおう)
なる、当世(たうせ)比類なきの人と謂ふべし、然れども其の世に用(もち)
ひられざるは、即(すなは)ち潜龍にして、夫の龍徳にして隠(かく)るる者
、非耶(ひなるや)抑(そもそも)愚見(ぐけん)(わたくしのみるところ)を

以てすれば、君は個(か)の文学と武芸とを兼(か)ね、龍徳あるの人と
雖(いへ)ども、所謂(いはゆ)る龍の頭角厳然(とうかくげんぜん)
(かしらのつの)として、毫(がう)(すこし)も人を寛容(くわんいよう)
(ゆるくひる)する所なく、屡々(しばしば)面折(めんせつ)する等の類、

其の議論に於るも、率直(りつちょく)に過(すぐ)るを以て、人皆
之(これ)を畏懼(いく)(おそれ)し、敬(けい)して之(これ)を遠(とほ)ざ
くるか如きの感(かん)なきに非(あら)ず、語(ご)(ことば)を換(かへ)
て之(これ)を言(い)へば、此(かく)の如きの潜龍(せんりゅう)は、

之(これ)を用(もちふ)る勿(なか)れと、人に称せらるるの意(い)(こころ)
なるべし、

---略---

例(たと)へば両眼(りゃうがん)の人に対して
、之(これ)を一眼(がん)と嘲(あざけ)るも、彼れ之(これ)を怒(いか)
らず、若(も)し一眼の人に対して、之(これ)を一眼と曰(い)はき、彼(かれ)

必ず憤然(ふつぜん)として怒(いか)らん、是(こ)れ直(ちょく)にして人
に忌(い)まるる所以(ゆえん)なり、故に君能(よ)く其の圭角(けいかく)
(かど)を去り、巽順(そんじゅん)以て人に接(せつ)(まじはり)し、人を
してあい然(あいぜん)たる春風(しゅんふう)(はるのかぜ)の中(うち)

に座するが如き想(おもひ)あらんしめば、君の人望を得(う)ること、益々
(ますます)盛んにして、遂(つい)には飛龍昇天(ひりゅうしゃうてん)
(のぼる)の勢(いきほひ)を生ずるあらん、今年(こんねん)(ことし)の
気運此(かく)の如くなりと雖(いへ)ども、此の間に於いて、能(よ)く

潜龍の徳を積み玉(たま)は? 、明年(めいねん)は、見龍在田 の
時至り、運勢発達(うんせいはったつ)して、其の徳を衆庶(しうしょ)に
施すに至るべし 』


///// 呑象テキストここまで ////// 


※(善意反転防止策にて 一部略してあります、
  本来は全部投稿したいのでありますが、実に残念なことです。) 
(文章自体は全部書いてはあるわけですが、・・・) 

 ここ注目なのですが、呑象さんは相手の批判をストレートにやって
いるのが解るのではないでしょうか、
以前も書いたように、批判と対策は一対のものなのであって、
企業のクレーム情報の中にはお宝が埋もれているというのもまた真実
なのではないでしょうか。

 対策を講じた企業はその分他に抜きん出た存在になりますからね、
それはとりもなおさず、競争力というかたちになって帰ってくる
わけです。 

米英「坎」民族の方々が得意とする、「汝の敵(批判)を愛せよ方式」
というのは何かと使えるのであります。 


 ---◇「過去ログ引用抜粋」「天 初」の部分のみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30934682.html
 013/8/203:32
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『【在日特権】在日は年金を支払わなくても満額の年金を受け取れる』
「沢天夬 二」 

 □サブタイトル
『「モトヨリ豫知(ヨクシル)スル所ナリ。』
『「訟ビ○ネス」の終焉 』 

 ---◇「法理も蓋する官庁、役所の姿勢というのは。」

 「卦  辞」「乾。元亨利貞。」

 「乾為天 初」

 ---略---

 □ この卦は一口に云えば車検をとっていない車であって、これをこの
 まま公道を走らせるわけにはいかない、
 必ず、議会に図って審議審査してもらってやるべきであって、 

 そもそも、本来の法の趣旨を曲げて局長通知で外国人への支給を決めた
 こともこの象です。


 ---略---

 □「離」の法も「坎」の管理もなく、「乾 天」として蓋した状態に
 ある。伏した側に「巽」の我が国に伏入して来た人たちに大判振る舞い。
 基本働きに来た方々といいつつ、そのまま我が国の生活保護にぶら下がる
 といった方々。

 これは大問題です。易はこういうやり方、役所、官庁の姿勢に対して

 「潜竜なり、用うるなかれ。」

 と述べている。
 将にこの象がぴったり当てはまる。「離」の法に照らして車検を通さず
 車を走らせるような、恣意的な「乾 竜」(官庁)の方々の行政というのは、
 これいかがなものか。

 ///// 引用ここまで ///// 


 ここに参考まで「天 上」「ブラックホール的祖国仕送り問題の項」
を挙げておきます。


 ---◇「参考過去ログ「天 上」過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/40411332.html
 2014/9/275:51
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通 
 「雑談、朝日新聞関係問筮他。」 「乾為天 上」
  (ブラックホール的祖国仕送り政策の終わり。)


  ///// 引用ここまで /////


◇◇ 今回のテーマ結論 

 以前から書いていることですが、確か○日新聞さんがこの「天 初」
&「天 上」を易から指摘されたことがあるわけですね。 

通常この「乾為天」「乾 龍」というのは官公庁や新聞社等々、を象したり
するわけですが、○日新聞さんは何故かこの初爻と上爻が ・・・ 
(乾為天は本来めでたき卦なのでありますが、 ・・・ ) 

それで実占上、ブラックホール的祖国仕送り政策の爻が「上爻」
であるなら、この初爻というのは、外国籍の方々への、生活保護等々
の ・・・

 国外へ出すか出さないかと違いはあれど、「仕送り」政策なのは
同じなわけですね。

しかも新聞社さんの場合ですと、変卦にある「巽」(||:)「兌」(:||)
は割り印の象です。
~~~~~~

なのでこれは割り印仕送り政策といってもいいのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 以前からこの従軍慰安婦問題に関しては、こういう問題のある
移民に相当する問題とセットである旨書いてきましたが、 
( 日本はこれだけ悪いことをしたのであるから ・・・ ) 

 今回の件もまたこの構図の範疇になるようであります。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかも「乾為天」の卦象なのでありますから、もっと深くつっこみますと、
これは半島某国の官政○○をも意味するわけであります。

 しかしながら以前からウソを指摘される方を何度も引っ張り出して
・・・
というのはなんともお粗末な話ではないでしょうか、
これは要するに、朝鮮戦争のツケを日本に付け替える作業でもあって
・・・・

したがって、易は 

「爻辞    潜龍勿用。」
「潜竜なり、用うるなかれ。」 

確かにこういう他はないでしょうね。  

『又小事の如きは婦人(ふじん)
 を用(もち)ひて事成るの占(うらなひ)とす、』

国家の信用に関わる「大事」の事案を「小事」の感覚でやってはいけない
のでありますな。


◇「易からの追加」
「水天需 上」(:|:|||)変卦「風天小蓄」(||:|||)
「上六、入于穴。有不速之客三人來。敬之終吉。」
「象伝曰。不速之客來。敬之終吉。雖不當位。未大失也。」

 確かこの爻は年筮等々 易から情報をもらってネタが揃っていたにも
関わらず、セオウル号災害に続いた地下鉄災害を予見できなかった
旨どこかに書いた記憶があります。

ポイントはこの「入于穴」がポイントになるわけですね。 
外卦の「坎」(:|:)は「穴」をも意味しますが、ここは位の当る「坎」
でありますから、総てに於いて「公正」を旨としておかないと、
あとがキビシイことになるのでは無いでしょうか。

世間目線の「訟 ビジネス」も初爻一般の方々から見透かされるようで
あってはどっちにしろ時節になるわけですね。 

もっと書きますと、世間目線「天水訟」と「天沢履」でありますから
子種と女子裸身の卦。

 すなわち追軍売春○ であったのが ・・・・  


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