2015年4月23日木曜日

metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通  『【空のセウォル号事件】韓国人機長はトンズラ、乗務員は火病で先逃げ。』 「雷水解 四」





metujin  ekikyou  日誌ツイッター篇共通 
『【空のセウォル号事件】韓国人機長はトンズラ、乗務員は火病で先逃げ。』
「雷水解 四」


◇「サブタイトル」
『 直ちに私情を割き、

 初三の小人を棄てて、公儀に従ふ、故に解而拇朋来斯孚と曰フ、夫レ上位
 に在リて小人を親しめば、則チ賢人正士遠ざかり、小人を斥け去れば、
 則チ君子の党進みて、誠に相得るなり、』



◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1429111209/
【空のセウォル号事件】韓国人機長はトンズラ、乗務員は火病で先逃げ。
韓国人乗客も火病。日本人乗客同士が助け合って脱出しました

1 :オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/:2015/04/16(木) 00:20:09.93 ID:C04H52Lz.net
損傷したエンジン、機体後部に開いた穴――。

---略---

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00050056-yom-soci


////// 引用ここまで /////



◇「問筮」
「この陰陽とは一体何か。」

「雷水解 四」



「卦  辞」
「解。利西南。无所往。其来復吉。有攸往。夙吉。」

「雷水解 四」
主卦「雷水解 」(::|:|:)
変卦「地水師 」(::::|:)
「四爻  爻辞   解而拇。朋至斯孚。」
「而(なんじ)が拇(おやゆび)を解く。朋(とも)至りて斯(ここ)に孚あり。」
「象に曰く、而の拇を解くとは、未だ位に当たらざればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


◇ 呑象さんの占例は引用先を参照されたし。


 ◇「参考占例」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36742077.html
 2014/3/42:30
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通、
 『ウクライナ情勢&韓国国体を揺るがすポスコインドネシア事故』
 『震 四』『屯 上』

 ---略---

 □ まずは関西の方々が教えるところの「始末」の「頤」(|::::|)
 ができていない見本として、この期日管理、工期納期管理がむちゃくちゃ
 なのが見てとれるかと思います。

 「副占」
 「この納期管理がむちゃくちゃな指摘があるが、この陰陽とは何だったのか。」

 「雷水解 四」変卦「地水師」(::|:|:)(::::|:)
 「四爻  爻辞   解而拇。朋至斯孚。」
 「象に曰く、而の拇を解くとは、未だ位に当たらざればなり。」
 ※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ以降引用は同左) 

 易を知る方々なら、辞は悪く無いじゃないか、と云われるかもしれませんが、
 これは外卦「震」「倒艮」変卦側が「坤」(:::)裏事情と合わせて電気
 計装系の仕事が○に合ってない象です、なので本来は連動して動くべきものが
 ○けずにと云う象になっている。

 でありますから、「・・未だ位に当たらざればなり。」 もっと云うと
 指で操作する四爻の管理面での機器が云う事を○かない、したがって
 「而の拇を解く」べきものが動かない、位が当たらないと云う事になるわけ
 です。
 だから内卦「坎」変なところで冷えて固まってしまって、・・・ 
 ということになる。

 プラント系でこれは通常あり得ない事なんですがね、普通は調整に調整して
 から引き渡すものですし。

 とすると先ほどの「韓国」に出されていた年筮の「震為雷 四」とここで
 連携するわけです。
 またこの先 UAEとの原発プラントの問題もありますしね。
 「 震遂泥。」

  《ウワサによると溶けた鉄を取り出す「出銑口」が壊れてるのに
  高炉を通常運転して、中の鉄を取り出そうとして水蒸気爆発という
  色々スゴイことをヤラかして、復旧は年単位で、修理と言うより
  廃炉にして、取り壊して、建て直してってレベルらしい。》

  あまり良くない意味での占例となったようです。


 ---◇「震為雷」
 「焼き畑ビジネス商業モデルを重厚長大プラントに当てはめたが故の誤算」


 ///// 引用ここまで //////


 ◇「参考過去ログ」( この爻の詳細はこちらがいいようです。)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/05/metujin-ekikyou_7.html
 2014年5月7日水曜日
 metujin ekikyou 日誌 『韓国、対馬仏像返還の訴え却下 
 原告に提訴資格なし』 『雷水解 四』

 ---略---

 *** 言わずと知れた○下りの椅子と、○者さんとのお付き合い。 *** 

 《初三の小人を棄てて、公儀に従ふ、故に解而拇朋来斯孚と曰フ、》

 溶鉱炉の銑鉄が解け流れ出して、本来流れるべきでないところに流れて、
 そこで固まって・・・
 同じですね、皆の公的資産を、特定のところに○○を流す為に使ったり
 するのはあまり芳しい事では無いわけです。
 それをやると 結局は、大阪市の水道事業のような極論に流れるようになる。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これは市民にとっても公務員の方々にとっても不幸な事に繋がる
 んですね、

 なので、本当に四爻の議員であるとか、こういった司法に関わる方々は
 公に麗く意味を再度考えなおす必要があるのではないでしょうか。


 韓国の司法に関して云えば、国際条約の法理に複数違背しているにも
 かかわらずこの有り様なのであるし、
 だいいち、仏教は李朝が弾圧して、三法も絶え、僧侶は奴婢の境遇にまで
 落としたのが朝鮮という国是、姿勢だった事を踏まえていない。
 何をかいわんやといったところですね。

 なので、韓国の司法も、早めに

「解而拇朋来斯孚」この段階に入って頂くよう希望する次第。
 ~~~~~~~~~~~

 常に小人さん方と比しているようであれば、法治国家では無く、人治国家
 ということになって、ひいては国際的な共通の「法理」の枠から外れ、
 投資の「鼎」まで遠のくようになる。

 韓国の国民の方々にとってこれほど不幸な事は無い、
 以前から書いていることですが、日本という国は乞われて合邦し、基礎インフラ
 投資をし、東北の農民を犠牲にし、その娘さん方などは数万もの
 身売りをさせたのです。
  それですら朝鮮優遇政策を止めなかった実におめでたい国家なのです。


  戦前から続くこういった日本からの形を変えた○助金を得る為の、
 訟ビジネスを継続してきたのが韓国と言う国家なのでありますが、
 これは「韓国」の「頤」たる「始末」を失わせ、常に常に
 「頤」(|::::|)では無く「山地剥」(|:::::)「地雷復」
 (:::::|)の陰陽での国家運営をするようになった。

 だから国家的プロジェクトは次から次に破綻するのであるし、事故災害も
 後を絶たない。
 もういい加減に国家としての「統治」と「鼎」の構築に目を向けるように
 して頂くべきかと思われます。 

 ///// 引用ここまで /////


呑象さんの解説が欲しいという要望があるかもしれないのでちょとだけ。
^^)  

---◇「解九四解説」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版礼の章 コマ番165 - 」
「解九四解説」
※「勝手意訳につき原文の確認と、文章利用の際は一報を」

『九四。解而拇。朋至斯孚。
 象伝曰。解而拇。未当位也。

解は小人を去るの卦にして、ニ四の両陽、皆解の責めに任ずる者なり、
而は汝なり、九四を指し、拇とは、初六を指し、朋とは、九ニの同剛を指す、
九四は震にして足なり、初、三、両陰下に附(つ)く、故に拇(ぼ)(おおゆび)
と曰フ、ニと徳を同(おなじ)くす、故に朋(ほう)(とも)と曰フ、此の爻
陽剛の才徳ありて、成卦の主たり六五の君と陰陽正しく比す、

凡ソ位を得、事を執る者、小人女子の親に餌(じ)せられ、寝(ようや)く
剛鷹(ごうちょう)(つよきはらはた)を靡欄(ひらん)して、其の守を失ひ、
直を枉ぐる者少なからず、此の爻、解の時にあたり、近君の位に居リ、君上
の政教(まつりごとおしえ)を輔けて、天下の大険を解く者なり、

而シテ其の才力徳量険を解くの任に堪へたりと雖(いへど)も、唯六三の小人
に比し、且ツ初六の卑夫(ひふ)(いやしいひと)、之に応ずるは、
諛(へつらひ)て献(けん)じ媚(こび)を呈するの疑いあり、大臣にして交わる
其の道に非ず、故にニより之を戒めて、宜しく初三の関係を絶ち、

公正の道義に因り、九ニ陽剛の賢者と志を同じくし、力をあわせて、天下の
大険を解くべきを言ひ、若し然らずして、初、三、拇(ぼ)(大指)の親(しん)
を用るときは、九ニの賢者も亦其の志操(しそう)(こころばえ)の正しから
ざるを疑ひて、必ず来たり助けず、望々然(ぼうぼうぜん)として之を去る
べしと、是(ここ)に於いて四は大に悔ひる所あり、直ちに私情を割き、

初三の小人を棄てて、公儀に従ふ、故に解而拇朋来斯孚と曰フ、夫レ上位
に在リて小人を親しめば、則チ賢人正士遠ざかり、小人を斥け去れば、
則チ君子の党進みて、誠に相得るなり、

---略---』


◇◇ 今回のテーマ結論 ◇◇

 この卦は「風火家人」(||:|:|)の卦を裏返すと出来ます、
今回の航空機事故に当てはめますと、「家人」の計器の「目」が見えなく
なっての、もしくは正しく動作セズの ・・・

なのでポスコの事故とラップした風景になるわけですね。
人事的には、

『 而シテ其の才力徳量険を解くの任に堪へたりと雖(いへど)も、唯六三の小人
 に比し、且ツ初六の卑夫(ひふ)(いやしいひと)、之に応ずるは、
 諛(へつらひ)て献(けん)じ媚(こび)を呈するの疑いあり、』

この会社様の内部に於いて諸々問題が、・・・

というのと、あとは航空機会社を選択する側の問題。・・

なので、韓国系で営業する会社様は、今以上に世間「家人」
( 此の場合は航空機を利用する方々一般を意味するかと思われます。)

の風評
といったものを鑑み、信用第一を心がけていただくべきではないで
しょうか。

 そうしないと変卦側の「地水師 四」の側にいってしまいますのでね。
宜(よろし)く対処対策して頂きたい。

『 直ちに私情を割き、

 初三の小人を棄てて、公儀に従ふ、故に解而拇朋来斯孚と曰フ、夫レ上位
 に在リて小人を親しめば、則チ賢人正士遠ざかり、小人を斥け去れば、
 則チ君子の党進みて、誠に相得るなり、』

これは何事も世界標準にするということでありましょうから、経費が
かかるといった小さなことを捨て、世界標準を目指していただきたい。


◇「易より追加」
「水雷屯 二」(:|:::|)変卦「水沢節」(:|::||)
「六二、屯如。?(てん)如。乘馬班如。匪寇婚媾。女子貞不字。十年乃字。」
「象伝曰。六二之難。乘剛也。十年乃字。反常也。」

この卦は裏事情「火風鼎」(|:|||:)変卦「火山旅」(|:||::)
になります。
所謂(いはゆ)る「旅」の「鼎」つまりは今回の航空機事業を云うのでは
ないでしょうか。

しかも「鼎 二」は「鼎有實。我仇有疾。不我能?。吉。」その鼎に実が
入り、どういうアクシデントが起きた場合でもキチンと誘導できる
象辞となっているわけです。

ですが、この「屯」卦はそれが裏返った形になっている。 
( これは今回の騒動をも象しているわけですね。 ) 

となれば、人材育成に於いても相応の手抜きが ・・・
ではありますが、先に書いたように、こういうものは何事も世界標準に
しないことにはお客さんが逃げるわけですね。

 なので事業を取るのか、たたむのか、事業を取るのであれば、費やす
べき費用はケチることの無いよう願いたい。
客室乗務員はただ働く方々が居ればそれでいいというものでは無い、
アナウンスや誘導も必要なわけですからね。



//////////////////////


*** 追加雑談 ***


 今回の事故は航空機事故ですので、この「解 四」がどこから来たのか
を想像しますと、おそらくは、 


「雷山小過 三」
主卦「雷山小過」(::||::)
変卦「雷地豫 」(::|:::)
「三爻  爻辞   弗過防之。從或壯之。凶。」
「過ぎてこれを防がざれば、従いてあるいはこれをそこなう。凶なり。」

この「小過」の三爻が二爻に降りて「雷水解」(::|:|:)になった
ものと推測します。
( 本来お客さんを誘導すべき乗務員さんが艮の配置や椅子から動いて 
 お客さんよりも先に、坎 として消えてしまったわけですからね。)

( 裏事情が「中孚」の互いに話し合う象でもありますし。)

初爻の一般客員の方々はこの体制だと「初六、飛鳥以凶。」になって
しまうわけです。

なんせ航空機の力を利用するとは云え、人間が空を飛ぶというのは、常に
「雷山小過」(::||::)の状態にあるといえるのではないでしょうか。

小過の卦辞に曰く、
「小過。亨。利貞。可小事。不可大事。飛鳥遺之音。不宣上宣下。大吉。」

貨物では無く、人員を運ぶからには、これは「大事」であると考えて
原発事業同様、もろもろ落ち度の無いように図っていただきたい。


 我が国の原発事業を批判した際も、私が勝手に作った「沢天需」の陰陽で
もって、
通常の施設管理と同様の感覚ではなく、常に寿命の残っている状態で
交換する在るは廃炉するなりの措置をと訴えてきたわけですが、
こういう航空機事業に於いても、経費がかかるといった通常の感覚では
なく、世界標準といったことを意識していただきたいと思うわけです。

もっというとこれも客員誘導といった「頤」(|::::|)たる「始末」
がついていないのが解るのではないでしょうか。

かの国の宿痾は事業という事業、草の根に至るまでこの「始末」のつかない
病気にあるわけです。 
この構図を「理解」してもらい、その宿痾を「解」してもらわないことには
関係するところ総てが迷惑することになるわけです。


◇「天水訟 二」(|||:|:)変卦「天地否」(|||:::)
「九二、不克訟。歸而逋。其邑人三百戶。无眚。」
「象伝曰。不克訟。歸逋竄也。自下訟上。患至掇也。」

 彼等はとにもかくにも○○で凝り固まった状態にありますので、 
こういう場合はそのサービスを利用する側が対策を打つしか無いわけですね、
したがってこういうときには「否シテの泰」(リスキーな会社は利用しない)
といった措置も致し方無しということにもなるわけです。
( 対策をせずに75日の時を待つといったことではダメなんですね。) 

 となれば逆にこれ以上顧客を失わないような措置を事業者側の方々は
考えなければいけなくなるわけです。

「雷水解 二」(::|:|:)(::|:::)
「九二、田獲三狐。得黄矢。貞吉。」 

事業継続の為には、痛くとも手術は必須ということになるようです。 


/////////////////

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