2018年5月13日日曜日

○二十六裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  2018年5月11日定期診察処方写真他 』




○二十六裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年5月11日定期診察処方写真他 』


◇「サブタイトル」
『 すでに投稿してある内容ですが、

私が30数年前に基礎理論と胃腸の洗○剤瀉○薬を開発された
O氏より話を伺ってそれが今に生きた話を投稿してきたわけですが、
直接対話して得た情報が無かったらここまでこれなかったわけですね、

なので私は若い頃に、書店で本を購入し、実際その作者に話を
聞きにいったことが今回の闘病決定打となったわけです。 』

◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス陰陽」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51973435.html
共通 『「○七十番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
闘病録」2018年5月11日定期診察コメント』
2018年05月12日 15:45

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、肺気管支機能回復ゼロポイント設定」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51922170.html
○二十五裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺
疾患闘病録」  2018年5月30日肺気管支機能回復ゼロポイント設定
写真他 』
2018年05月02日 04:34

///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---  


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇『2018年5月11日定期診察データ』◇◇
  
 既に内容は投稿済ですが、一応引用しますと、

 ◇「直近闘病録アドレス陰陽」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51973435.html
 共通 『「○七十番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
 闘病録」2018年5月11日定期診察コメント』
 2018年05月12日 15:45

 --- 略 ---

 例によって裏付けの処方写真データをいずれ別に投稿しますが、今回
 血圧の薬が余ってましたので、在庫写真を医師に提示して調整
 してもらったわけですね、
 なので、血圧の薬に関しては処方頂いたのが「オルメテッ○」のみで
 アムロジ○は処方してもらわなかったわけです。

 喘息系の薬も吸入薬からして余ってましたので処方頂く必要はなかった
 わけですが、血圧の薬と合わせようということで、管理吸入薬のみ
 1瓶処方頂いたということ。あと水虫の薬ですね。

 ***** 2018年5月11日医師処方箋 *****

 オルメテッ○OD錠20mg 一日一錠        (血圧)
 一日一回 朝食後 18日分 

 ラミシー○錠 125mg 一日一錠          (水虫)
 一日一回 朝食後 44日分

 フルーティフォー○125エアゾール120吸入用 全1瓶 (管理吸入薬)
 一日二回・一回3吸入 


 発作対応吸入薬は今回無し。

 ***** 2018年5月11日医師処方箋ここまで *****

 ///// 引用ここまで  /////


この裏付け写真としては以下。

◇「○26ー1 血圧の薬在庫調整」



◇「○26ー2、2018年5月11日医師処方箋」



◇◇  ◇◇

 私の胃腸はまだその毒を排出してきてますのであれですが、
大きな「汚染食品による発作の種」で無ければ、
(小規模なものであったなら)

なんとか半年一年の経過観察をクリアできるのでは無いでしょうか。
不思議なことに喉、喉の奥にくるわけですね。
消化管の最初と最後が連動しているというのも ・・・

 どっちにしろ私の場合は途中ギアチェンジ沈下があったとしても
「ゴール」たる治癒への目標が時間の問題となったわけです。
「それは薬で押さえるタイプのものでは無く、本来の中央自律神経
側の自動運転を取り戻す風景ということです。」

( 薬を意識することの無かった普通人に戻るということです。 )

薬で管理、押さえるというのは、「手動運転」ということにしか
ならないということです。
( これを書くと医師には反目されるかと思いますが、)

◇ 
 残念なのが、医師薬剤師様の範疇にかかるものはここには書けない
ということですね、
「法律は医療事故を防ぐために設定してあるのでそういうことです。」

なので書きたくもて書けないことがあるということ、
まあ私の超がつく 「℃田舎アジト」まで来るような方は皆無で
しょうからあれですが、残念なことになるわけですね。

 リスク表にしろいろいろ注意すべき点があるのでそれも ・・・

なので結局裏付けデータを提示してその原因たる「汚染食品の害」
とそれからの回避を世間様に説く以外に無いわけです。

 すでに投稿してある内容ですが、

私が30数年前に基礎理論と胃腸の洗○剤瀉○薬を開発された
O氏より話を伺ってそれが今に生きた話を投稿してきたわけですが、
直接対話して得た情報が無かったらここまでこれなかったわけですね、

なので私は若い頃に、書店で本を購入し、実際その作者に話を
聞きにいったことが今回の闘病決定打となったわけです。


◇「山沢損 三」(|:::||)(|::|||)
「六三、三人行則損一人。一人行則得其友。」

この爻は福知山花火大会の例にあるように、「公」を忘れ「私益」に
走ると災害懸念がある爻です。
(「公」としての安全配慮を怠り「私益」に走ると ・・・)

なので大陸系祖国を持つ旅人さん方に於かれましては、祖国のもの
であるからと危険な食品を商うことの無いようお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これは世間に周知されていないだけであって、問題が周知された
なら強大な反動反発のある問題です。
したがってこの文章にご縁のあった方々は今から防衛頂きたい。


///////////////////////

///// 追加雑談 /////

 裏付け写真を投稿してありますが、私には喘息以外に 
慢性閉塞性肺疾○なる病名がついているわけですね、

 ◇「根拠写真アドレス、アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 そして病気解説は、

 ◇「日本呼吸器学会様hpより」
 http://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=12

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

 --- 略 ---

 【概要】
  慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)
 とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。
 タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の
 炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病と
 いえます。

 【疫学】
  40歳以上の人口の8.6%、約530万人の患者が存在すると推定されて
 います(NICE study)が、大多数が未診断、未治療の状態であると
 考えられます。全体では死亡原因の9位、男性では7位を占めて
 います。

 --- 略 ---

 酸素の取り込みや二酸化炭素を排出する機能が低下します。
 COPDではこれらの変化が併存していると考えられており、治療に
 よっても元に戻ることはありません。

 ///// 引用ここまで  /////

◇《 治療によっても元に戻ることはありません。》

 確かに私は医師より肺気○なる語彙を聞いて耳を疑ったわけですが、
^^)。 ・・・

ダブルパンチ、普通ならノックアウトなんでしょうが、私はなかなか
往生際の悪い人間でありまして、・・・・

ただ私はタバコは基本やらないんですね、そのかわり「ホコリ系」の
仕事をやっておりましたので ・・・
( 医師にはそう説明したということです。)

 確かに2014年、発症の頃一番始めに観て頂いた医師の診断は
「慢性気管支○」という見立てだったわけですね。
( 例の吸入薬使い過ぎと逆ギレされた方 ・・・ )

なんと役満のように病名が揃ってしまったわけであります。薄ら笑)。

◇◇ 
 しかしながら肺気管支がギアチェンジ浮上、機能を回復するのは
登山試験にて何度か試験済でありますから、それにそって業者の
原因判別法「条件切り分け絞り込み&O氏の基礎理論汚○の観察」
をやってここまできたわけです。


 前にも「毒薬拮抗タイプ」つまりは「手動による施設管理」の
考え方と、中央自律神経による「自動運転を取り戻す」ための、

「施設管理を伴う施工管理」は別もの ・・・、

私の試みは○病さん方にも少しはお役に立てるのではないで
しょうか。
( 自力でその施工管理、リスク管理をやらないといけないので
難しいし、同病さん方に安易にあてはめるわけにはいかないという
ことですね。)
( リスクの地雷原が ・・・ )


◇◇「クドイようですが、」

 毎度書くようにこんな厄介な病気が食の油断、外国から入って
きたと思しき「汚染食品」によって簡単に罹患してしまうので
あったらそれこそ「国民皆保険制度の危機」になってしまう
わけです、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

「これは外食産業様が使っている懸念が ・・・」

昨日投稿したように、日本が「国民皆保険制度」を維持できなく
なって米国型の社会になると医師や製薬会社様も保険会社様との
折衝がその仕事の大きな部分を占めるようになって単純に
仕事量が膨大に ・・・・
患者側としても、必要な薬が直ぐに出てこないと
いった、・・・
保険会社様にしても、株主の手前「カワイソウ」と思っても
シビアに判定するしか ・・・

 したがいまして私の自分の身体を使った実験報告、裏付け
作業は全方位の方々の利益に適うのではないかと思うわけで
あります。


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