2018年5月2日水曜日

○二十五裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  2018年5月30日肺気管支機能回復ゼロポイント設定写真他 』




○二十五裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年5月30日肺気管支機能回復ゼロポイント設定写真他 』


◇「サブタイトル」
『 自律神経による制御は、ビルに於けるBA、中央監視制御に
同じなわけです、

本来は身体側で自律制御してくれるシロモノなのに
それを外部から医薬品によって「管理監視制御」しようとする
のは年中工事中のビルと同等では無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「毒薬拮抗タイプの治療?」であるならそれは延々続くことを
意味する。
(はたしてそれを治療という語彙を使うのは正しいのでしょうか。?
私はそれは医薬品による外部監視制御を選択したと呼ぶべきだと
思います。)』


◇◇ 

前回○二十四「闘病録写真データ側」

○二十四
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年4月13日分定期診察処方箋写真他 』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51863195.html


○二十四
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年4月13日分定期診察処方箋写真他 』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin-2018413_20.html


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---  


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

 ※
 「病気の構図を説明するのに汚○の描写等も出てきますが、
 できれば読んでおくことを推奨します。」

◇◇「冒頭」 ◇◇

 既に以下の投稿にてお知らせしてあったわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51916989.html

 --- 略 ---

  それで肺気管支機能回復試験ギアチェンジ浮上経過観察ゼロ
 ポイント設定  
 、○塩山登山やってきたのでいずれ機会を観て投稿したいと思い
 ます。

  登山を筮して「井 初」(:|:||:)を得て3日目なので
 「井 三」爻の時になるわけです、
 少し早いなとは思いましたがやってみたわけです。
 ( 駄目なら再チャレンジ )

  これは流石に易と現実がぴったりしすぎて ・・・
 「山を下から眺めてみても残雪が見えているわけですからね。」

  しかも昨日当日の登山の是否は「普 四」(|:|:::)
 辞としては「九四。晉? 」 (クマにでも出くわすか ?)
 だったわけですが、 ^^)。

 この卦を「易卦処方箋(占)説」で観ますと登山道が観えるように
 なってから ・・・
 という意味になるわけですが、何故か他の登山者という助け舟が
 入ったわけです。

  これらのもう少し詳しい結果報告も一緒に裏付け資料たる写真
 解説の時に述べてみたいと思います。

 ◇「ここ大事」

  私はこれまでのパターンからギアチェンジ浮上肺気管支の機能
 回復がある旨、ゼロポイント設定の話を延々書いてきたわけですが、
 今年に入ってからの毎月の医師による診察では 酸素濃度、
 「po2値大発作相当90以下」が連続しましたので医師の側で
 管理吸入薬の増量指示を出されたわけです。
 「朝夕2回」→「朝夕3回」

  今度は逆にこれを元に戻す医師との折衝があるということであり、
 医師の見立てより私の所見の方がその上をいったことになるのが
 解るのでは無いでしょうか。

 「担当医様はずっと私を診察しているので、このギアチェンジ浮上
 の風景を観ているはずですからね。」

 ◇易的には「困 四」(:||:|:) 私のような病気を得てしまう
 と働け無くなるし、延々医療費がかかってくるわけですから、
 毒薬拮抗タイプの対症療法では無くて、理想としては私がやった
 ような根本的原因を排除する方式がいいわけです。

 ///// 引用ここまで  /////


 コメントは後回しにして最初に裏付け写真を投稿したいと
思います。

で、私がごまかすだろうという批判にお答えして、^^)。 
それがやれないよう日めくりカレンダー様のニュースより一部書き
移しそれを「割り印」代わりに写真内に提示してあるのと、

 誰か他の方に頼んだのでは ?

という批判にもお答えして、そもそも経過観察用肺気管支機能回復
ゼロポイント設定なので、以前アナウンスしたように、お薬手帳
だけでも必要最小限の薬、「私の場合なら血圧系その他を除き
喘息系は管理吸入薬のみ」といった風景が半年一年連続すれば
真実味が増すだけのことであって、そのスパンから眺めるなら、

何も無理して登山しなくとも今月11日金曜には医師の定期診察が
あるわけです。
~~~~~~~

 ただこの登山は他の諸々の試験も兼ねていますので、そういう
ことはやらないわけですね。

ということで、

◇◇裏付け写真◇◇

 日めくりカレンダー様画面より記事抜粋しての割り印。

 ◇「日めくりカレンダー様アドレス」(アドレスのみ)
 http://www.himekuricalendar.com/

「割り印用写真 25ー1」



◇「某○塩山山頂 25-2」

 イキナリ山頂写真というのもなんですが、写真は沢山貼れない
ので、・・・



◇「雪の登山道と先導? してくれた家族連れ登山者様」
 「25-3」

 山仕事用のスパイク長靴で登ったわけですが、雪道は滑るし余計な
筋肉を使うしで ・・・



◇「登山道看板25-4」

 


◇◇「ということで若干のコメント」◇◇

 気づいたことをざっと書くだけですが、動くようになった身体の
慣らし運転がまだ足りない感じだったわけですね、なので、
登山後、就寝中足が痙って激痛で目覚めるだとか全身筋肉痛
だとかを覚悟したわけですが、足が痙ったのは登山終わって
最寄りの道の駅に買い物に行った時くらいであとは少し痙る程度
で済んだわけです。

 これも胃腸の洗○の効果になるのでは無いでしょうか。

あと以前も書いたように、今回のギアチェンジ沈下モードでは
起座呼吸モードになったのが僅か正味2日程度だったわけです。
「あとは無理すれば側臥位ならばなんとか ・・・」


 以前かなり起座呼吸モードが継続して椅子寝した結果、
足が浮腫み、エコノミークラス症候群リスクは出てくるわといった
ことで必死の対策に追われたわけですが、
(医師が利尿剤を処方してくれたのも、 ・・・)

 原因たる「汚染食品による発作の卵、ゲホ物質」が食い込んだ
腸に於いてはいくら胃腸の洗○剤瀉○薬を使っても横になれないと
洗えない部位が出てくるわけです、
~~~~~~~~~~~~~~~

 それは今回のようなおそらく最終工程 ? であっても同様
であって、私が汚○を観察した限りでは、一旦綺麗な感じになって
症状も消えた感じになっても
横になって就寝した翌日「トイレと症状ゲホ連動」や 
& ゲホ物質がまた散見される風景になったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

 なので医師や病院さんと懇意であったなら、点滴漬けになって
横になって寝ることができるよう対策するのも必要になるわけです
ね。

 それで私の潜伏先アジトは超がつく℃田舎であってスギ花粉の
本場でもあるわけですが、今現在この疾病発症前にあれほど苦しんだ
花粉症の症状がほとんど無いわけです。
( まったく無いわけでは無いですが、ほぼ軽症)

 ところが以前書いたように真冬の花粉が飛ばない時期に
毒が浮いたのか、花粉症の症状が出たということは、
それもやはり、胃、腸を毒のパイプにしてしまう弊害から来るのでは
無いでしょうか。

 というか私の感触では、喘息も花粉症も程度の差なのだという
感触になるわけです。

◇ あと私は若い頃にやった胃腸系の病気の影響で一時期
アルコール依存症の如き風景になったことがあって、(傷口に染みて
麻酔代わりに良かったものだから ・・・)

 その時に呑んだ質の悪いお酒の毒が蓄積していたようで、
朝起きると目が赤いといった風景が当たり前と思っていたわけですが、
今はそれがほぼ消えたといいますか、・・・


 また、前回の定期診察に於いていつもとは違い血圧が異常だった
旨書いたわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
《 共通
 『「○六十九番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
 闘病録」2018年4月13日定期診察コメント』》
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51849465.html

 --- 略 ---

 あと血圧に影響していた毒を浮かしてしまったようで、上が190
 下が100といったとんでもない数値になってしまったわけで
 あります。
 (薬を服用してその数値が出たということ。)

 (これも以前も書いたように一番ひどかった時が 230とかまで
 上昇しましたからいかに

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

 の毒というのが強力なのかといったことが伺えるのでは無いで
 しょうか。 )

 ///// 引用ここまで  /////


 これは全てがその毒では無く、酒毒の部分もあったかと思われます。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 現状管理吸入薬も「基準平均 朝夕二回」にしてあるわけ
ですが、これもありがたいことにボーとしてると吸うのを忘れると
いいますか、少し症状が出たときに思い出すといいますか
そんな感じになるわけです。

 もしかしたら管理吸入薬減薬試験も時期を早めるかもですね。

◇◇「生意気なことを書きますが戯言として聞き流して頂きたい。」

 医師が毎日血圧を測っているかだとか、喘息の薬にしても
管理云々述べてそれが甘いと患者さんを叱るが如き風景があるわけ
ですが、

(私も血圧の薬が余ることを何か私が服用をサボっている
か如き ・・・
あとは毎日測っているかどうか ・・・ )

( 前回極端に血圧数値が上がってしまいましたからね。 )
( 毒が浮いたときは仕方ないんですね、薬が効かない感じになり
ますから。そもそも私の場合喘息の薬が効かない感じだったわけ
で、・・・・それだけ毒が強力だったわけです。)


 私は制御系の仕事もやってましたので、その風景は、
工事中には中央監視制御からリモート盤、ローカル盤
なりが機能停止しますから、人力で定期的に見回り監視するのと
同様なわけです。

 自律神経による制御は、ビルに於けるBA、中央監視制御に
同じなわけです、

本来は身体側で自律制御してくれるシロモノなのに
それを外部から医薬品によって「管理監視制御」しようとする
のは年中工事中のビルと同等では無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「毒薬拮抗タイプの治療?」であるならそれは延々続くことを
意味する。
(はたしてそれを治療という語彙を使うのは正しいのでしょうか。?
私はそれは医薬品による外部監視制御を選択したと呼ぶべきだと
思います。)

 私思いますに、
 一時的に医薬品にて外部監視制御する場合があったとしても
その呼吸制御に干渉している要因排除を基本としないと、・・・

結果として本来の
自律制御系の制御を取り戻す方がいいのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 今回胃腸の洗○剤瀉○薬をを開発され、喘息治療の基礎理論を
残されたO氏の基礎理論、そして私の業者としての推論スキル
(条件切り分け絞り込み、試験を使った原因探査)
(症状と連動した汚○ゲホ物質の観察)等々、

を駆使して胃腸に食い込んだ「汚染食品による毒」それにによる
呼吸制御への干渉排除是正という方針の元、発作対応吸入薬の

使用回数制限突破を
目標にとうとうそれを不使用の次元まで浮上してきたわけです。


 ということで今月の定期診察でどういう数字が出るか、薬の処方
がどうなるかで、この試みの価値が変わってくるわけです。

「 無いとは思いますが、ギアチェンジ沈下する可能性もまたある
という事です。」(その時は笑ってやって下さい。)


◇「易より追加」「医療関係者様方への象辞」
「雷火豊 初」(::||:|)(::||::)
「初九。遇其配主。雖旬无咎。往有?。」
「象伝曰。雖旬无咎。過旬災也。」

 私はずっと国民皆保険制度の危機を説いてきているわけですが、
・・・
すでに40兆円を突破して・・・
また、
中国の方々が最低限の負担で日本の健康保険制度を利用しにくる
問題、また彼らが生み出す「汚染食品の問題」・・・
その上、ガンの薬オプジーボの如き超高額医薬品の問題等々、

そもそも私が闘病に於いて発掘してしまった、病気の原因は先に
書いたように、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

になるわけであり、これは日本に輸入され、つまるところ流通ルート
に乗ってしまっているわけです、
ということは、私は「伝染○に匹敵する社会問題」を発掘して
しまったことになるわけです。

「私が自分の身体でやってきた人体実験やこういった裏付け資料は
そういう問題を世間に周知する意味もあるということ。」

「易卦処方箋(占)説」で云えば病気で私のような病気で働け無い
人間を増やすのでは無く、実際働けるところまで治すことが
大事では無いでしょうか、

健康保険制度を維持し、医療関係者様、当然医薬品メーカー様の
末永い利益を鑑みた場合は私の言論は煙たいかもしれませんが
健康で働ける方々を増やした方が全ての方々の利益に適うわけ
です。


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///// 追加雑談 /////

 上段に引用してありますが、
ギアチェンジ浮上肺気管支機能回復試験ゼロポイント設定登山
に於いて以下のような投稿をしたわけですが、

 《 しかも昨日当日の登山の是否は「普 四」(|:|:::)
 辞としては「九四。晉? 」 (クマにでも出くわすか ?)
 だったわけですが、 ^^)。》

辞としては、
「九四。晉如?鼠。貞厲。」
「象伝曰。鼠貞厲。位不當也」

 この意味は、林業の方々が紛らわしい目印をつけてくれて
いたわけですね、「しかも登山道と似たテープ」なので迷って
しまったわけです、

木材を伐採するのは山から観れば「貪欲なネズミに同じ」ということ
だったようです。

 それで家族連れの登山の方々が来られたので私としてはこれ幸い
にその後ろをついていった次第。(写真に写っていますね。)
^^)。

 届くことは無いでしょうが、この場を借りて感謝申し上げる次第。


 私の報告や言論は「履 三」すなわち「・・・武人爲于大君。」
に過ぎないわけですが、最低限「汚染食品の警報」だけは世間に
提起すべきでは無いでしょうか。

この報告は、同病の方々へのものと云うよりは、まだそういうリスク
に陥っていない方々へ警報を発するものがメインであることを
理解頂きたい。

 同病の方々に於かれましては私と同じ原因だった場合そのリスクの
地雷原を渡る必要がありますので単純に推奨というわけには
いかないわけです。

外国から入ってくる農産物や食品はよく吟味して選択しないと、・・
間違ってもネット企業様の感覚で写真データだけで判断しないこと
です。


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