2018年7月19日木曜日

『闘病録74、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」汚○観察による「汚染食品」警報根拠推論他、』





『闘病録74、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」汚○観察による「汚染食品」警報根拠推論他、』


◇「サブタイトル」
『裏付け臨床と論文の再度提示、「汚染食品」考察& 
機能回復試験〇ポイント設定は再度やり直し。     』


◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス引用」

◇「参考過去ログ引用」『症例&論文引用重要』
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html
2018年6月23日土曜日
共通 『闘病録73番「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2018年6月22日定期診察及び謎解き裏付け論文症例他』

--- 略 ---

◇「サブタイトル」
『 今回診察時「Spo2サチュレーション値」98 ほぼ普通人』
『裏付け論文症例は天佑では無いでしょうか。
 ありがたく引用させていただきます。』

【今度からは
『腸・大腸(ガス含む)反射ゲホ「「ゲホ・キュン・失禁」概念』

 としないといけないわけですね。】

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、肺気管支機能回復ゼロポイント本設定」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/blog-post_27.html
2018年6月27日水曜日
○二十八裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」  2018年6月22日定期診察処方裏付け写真機能回復
〇ポイント  本設定 』

///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---  


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

( 今回ストレートに汚○の話題を投稿しますので、今回は覚悟の
上読むことを推奨する次第。)


◇◇  ◇◇

 冒頭初めて読む方もいるかと思いますので一応書いておきますが、
私が書くことはこの病気を知る方からすれば荒唐無稽と思われる
かと思いますが、私はありのまま書くだけのことであり、
終活として観た場合は「汚染食品警報の裏付け」だけは投稿しないと
 ・・・・

ということです、

 何度も書いているように喘息が
如きは医師病院様が見立てを誤ってあちこちで訴えられている病気で
もあり、そちら方面は、医師との折衝用「リスク表」として作成は
してありますが、どうしても人為的に毒を浮かせた時が強烈で厳しい
ですから推奨そのものができないわけですね、

( 私と同程度と仮定した場合 ・・ )

「発作吸○薬の使用回数制限突破程度の目標までなら・・・」

ということですのでよろしくご理解頂きたい。
( ボンビーなので稼ぎたい気持ちはあってもそういう方面はリスク
がありすぎて ・・・ということです。)
( 逆に語りたいものがあっても法律にふれる或いは公序良俗に
反するものは提示できないということです。)

 ということで、
以前からアナウンスしてあったかと思いますが、私の医師に
よる定期診察日が次の金曜2018年7月20日になるわけです。

ところがお恥ずかしい事にまたもやギアチェンジ沈下モードに
入ってしまったわけです。

『パターンとゲホ連動のゲホ物質の観察から構造そのものは見切って
はあっても「汚染食品」を食してしまったことによって発作の種と
なって腸壁に食い込んでしまったものを排除するのは容易では
無いわけですね、腸壁に血を巻き込んで食い込み(毒のカプセル)に
なってしまったわけですから。・・・』

なので、ギアチェンジ浮上経過観察0ポイント設定はやり直しという
ことになったわけです、
( こんなパターンを何度繰り返したことか・・・・)

 その代わりといってはなんですがまた観察から得た新しい推論を
ここに書き込んで残しておきたいと思う次第。

 それでおさらいを書いておきますと、
これまで、今は亡きO氏が開発された胃腸の洗○剤瀉○薬
これを超超連続使用(ほぼ三年間)による観察から得てきた結論の

概念としては

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」』

その原因と推論したのは、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

としてきたわけです。

そして胃腸の状態を肺気管支側に反映投影する論文裏付けとしては、
東洋医学系の学者様、医師による症例、論文&筑波大学さんの理論を
提示してきたわけです。

 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/07/h3071.html
 ◇
  この前東洋医学系の学者様、医師による臨床、論文を引用させて
 いただきましたが、『黄帝内経』・・・

 検索してみましたところ近年抗生物質による腸内細菌へのダメージ
 等々腸と喘息アレルギーとの関連の論文が発表されているようです。
 また真菌とも関係するのだという ・・・

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 紛らわしいので別途引用

 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  ////
 ※『「?」の部分は「亥欠」の字 』

 それで先程、「汚染食品」を食することによってそれが腸壁に
食い込んで「発作の種」になってしまう話を投稿したわけですが、
現実にはその異常ケミカルによって腸壁に食い込み血を巻き込むもの
だから要はかさぶたができてしまうわけです。

 そのかさぶたの中に異常ケミカルが封じ込められるものだから
それを胃腸の洗○剤瀉○薬によって浮かせて流すとその封じ込められ
ていた毒もまた開放されギアチェンジ沈下「発作モード突入」と
いったことを繰り返したわけです、
なので前駆的症状と、終わり頃に観るのは「血○」になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私の場合はここ数年のことですが、長いとその沈下モードが半年
程度になったりして ・・・
昨今は流石にそのスパンも短くなったようですが、
もう起座呼吸も喘鳴も、「ゲホ・キュン・失禁」も克服した、
どんなもんだ「ざまぁみやがれ ・・・」と思っていたわけですが
ここ数日しっぺ返しを貰ってしまったわけです。 ^^)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 先に書いた「血○」を今回また観ましたからね、覚悟していた
わけですが、トイレ連動の「ゲホだのフリーズ」だのの風景が
またもや、
( これがキツイんですね、強烈に ・・・ )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( 完全な起座呼吸まではなってないわけですが、睡眠系の
コントロールもオカシク、側臥位になって数時間程度ならなんとか
の次元。)
( 昨日17日でしたか歯科医に行ってきたわけですがあれは大丈夫
でしたね、起座呼吸がキツイときは歯科医にもかかれなくなります
から・・・ )
( 歯科医リスクがあるわけですね、)

( なので完全な起座呼吸モードとはいえない次元のようです。)

 それでこれを投稿する頃には日付が変わっているかと思いますが
この文章を書いている2018年7月18日早朝に、またもや「久々に失禁」
といったことをやってしまったわけですね。
( ああ恥ずかしい。・・・)

 しかもこの日は家のちょっとした修繕に大工さんをお願いして
いた都合上万が一にも粗相できないということで、禁断のステロイ○
日中2錠使用といった風景になったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「私の場合はよほどきつくとも夜間分1錠が常でしたから」・・

◇◇  ◇◇

 それで先程提示した病気の原因と推測した

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

の根拠としては、「私がゲホ物質と名付けたものに黒い小さな
カス物質があるわけですが、あれはおそらく揚げ物のフライパンに
残ったカスのようなんですね、」

そして胃腸の洗○剤瀉○薬をご存知の方なら説明が早いわけですが
徹底的に使って洗○をすすめると便が「綺麗な胆○色」になるわけ
です、
( 赤ん坊のウン○は汚くないといいますが ・・そんな感じ。)
( 先の発作の種があると一旦綺麗になったと思ってもまた破けて
 悲惨な光景に ・・・ )

それで綺麗な感じまで洗○を進めた次元で観ると、細かな黒い砂
状のものも観られたわけでそれも「ゲホ連動」だったわけです。
ということは先の黒いカス状の「ゲホ物質」と「黒い砂状のゲホ
物質」ということは、「下○油をこそげ取る際に ・・・ 」
あと唐○子の大きめの皮状の「ゲホ物質」 ・・・・

 これらを勘案すると何が観えてくるかと云うと、豆板○を
製造したところも「セット ・・・」(全て知った上で製造使用した
のが観えてくるわけです。)

◇ この前「汚染食品に加えたのはワカ○といった海藻類ですね、」
あれも易が警報を発していたので、産地は必ず確認するように
されて頂きたい。

 はっきりいって特ァ、支○朝○韓○といった国、大陸から入って
くる食品といものは警 ・・・・
あと割り箸まで危険なようですからそれも付け加えておきます。

私もこの病気をクリアした先に「ガン検○」の工程もあるわけですが
あんな汚染食品を摂ったりしたら万病に警戒が必要ですよ。
(身体のコントロールも効かなくなりますし ・・)

今回も自らの恥をさらしましたが、警報の為(た)めですので読者様
方はよろしく勘案頂きたいと思います。


「易より追加」
「沢天夬 四」(:|||||)変卦「水天需」(:|:|||)
「九四、臀无膚。其行次且。牽羊悔亡。聞言不信。」
「象伝曰。其行次且。位不當也。聞言不信。聰不明也。」

 この卦は「逆取順守」の卦です。

【古語に「逆取順守」といい、

 ※
 ◇「四字熟語オンライン様より」
 http://yoji.jitenon.jp/yojig/3123.html
 逆取順守

 --- 略 ---

 読み方 ぎゃくしゅじゅんしゅ
 意味 道理に背いたやり方で天下を取った後は、道理を守って国
 を治めること。

 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。
 「順守」は道理に従ったやり方で守ること。
 古代中国、殷の湯王は夏の桀王から、周の武王は殷の紂王から、
 それぞれ武力を使って天下を奪い取り、その後は文事に則った
 やり方で政治を行い、聖天子と呼ばれたという故事から。

 出典 『史記』「賈誼伝」

 ///// 引用ここまで  /////

 と云ふことあり、何(いず)れの道に於いて之(これ)を得るも、
之(これ)を守り、或いは使用するには、順道に由(よ)らざる
可(べか)らず、蓋し(思うに)金なる者は、己(おの)れの器量に
過(す)ぐるの大金を有するときは、その運転使用の道に塾せざる
為め、遂に失敗を来す者なり、】
※「呑象テキストより」


 祖国を大陸に持つ旅人さん方に於かれましても、今ある資産を
守っていくためには公益に軸足を置くことが重要になってくる
ことをご理解頂きたい。

 また食品を商う場合にあっては危険なものを使わないよう進言
しておきます。

 正業でまっとうな商売をしていたなら、権力の後ろ盾が無くなろう
が関係ない次元になるということです。


///////////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

 Great Horn氏よりCOPD批判を頂いたようですが、
タイムライン塞いだようでお詫びします。
「目障りなようなら遠慮無くフォロー解除シて下さい。」

以前から書いているように私はタバコはやらないのですね、タバコは
若い頃ほんの少し触った事があるだけ、
病名としては頂いておりますが、・・・

 そもそも肺なのだから原因は全部そっち「空気系」の思い込みを
抜けるのに私も一年と二ヶ月かかったわけですね、
O氏の情報を事前に得ていたにも拘わらず、・・・ 

「なので私は貴重な時間をそれだけ無駄にしてしまったわけです。」

今回ギアチェンジ沈下したといっても毎度おなじみ血○&ゲホ物質
連動なのと発作そのものの底上げは
成ってきているのでそう心配はしていないわけですね。

先が観えていることにかわりは無いわけです。

ただ今度の定期診察は「Spo2サチュレーション値」の数字は
期待できそうにないわけです、
「といってもこれも70台から98まで戻しているわけで ・・」
「機能が戻るのもまた毎度確認しているわけです。」

 私の場合は「汚染食品」(異常ケミカル)による肺気管支の誤動作
閉塞だったわけですから今その干渉していた毒の排除をやっている
わけであり、これを裏付け「汚染食品警報」を投稿することは

「公吉利」「公益性のあることだと思っております。」

なおかつ病院さんが許すこと、公からの要請があればいずれ自分の
カルテも開示する予定になります。


《 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」》


 私が自分の身体からの信号を鑑みるにこれはそっくり当てはまる
わけです。



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