2014年11月5日水曜日

metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通 『エベレスト史上最悪の雪崩事故を「耳鳴り現象」で察知したシェルパ』 「震為雷 二」見本 





metujin  ekikyou  日誌 ツイッター篇共通
『エベレスト史上最悪の雪崩事故を「耳鳴り現象」で察知したシェルパ』
「震為雷 二」見本 

◇「追加」
「大マスコミ方への警報」

◇「サブタイトル」
『 易は公を対象とし「大有」が前提としてある。
 この軸足を忘れた場合はあっという間に「夬 上」への道を ・・・』


---◇「記事掲示板引用」 
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414908532/l50

【海外】エベレスト史上最悪の雪崩事故を「耳鳴り現象」で察知したシェルパ
beチェック
1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/11/02(日) 15:08:52.72 ID:???
★エベレスト史上最悪の雪崩事故を察知したシェルパ
2014/11/2 6:30

2014年4月18日、山で働くネパール人16人の生命を奪ったエベレスト登山史上
最大の雪崩事故。
現場でその前兆を察知し、生き残ったシェルパがいた――。

日に焼けた頬に黒髪のニマ・チリンは、29歳のシェルパだ。午前3時、中国の
登山隊に雇われた彼は、
重さ30キロ近い調理用ガスボンベを背負って、標高5270メートルの
エベレスト・ベースキャンプを出発した。

---略---

■「耳が泣いている」

このとき、ニマ・チリンの「耳が泣いた」。

ネパールでは危険が迫った際に、甲高い音が聞こえることがあるという。
「耳泣き(カン・ルヌ)」と
呼ばれる耳鳴り現象だ。この音が聞こえたら、ただ事ではないことは、
エベレストでの過去の経験から心得ていた。

でも、どうする…。

---略---

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78976070Y4A021C1000000/
シェルパは登山者のガイド役と同時にポーター、助手、指導者、護衛の役割も
務める(Photograph by Aaron Huey/National Geographic)
http://www.nikkei.com/content/pic/20141102/96958A9F889DE5EAEBE5E4E2E5E2E0EAE3E2E0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXZZO7897627028102014000000-PN1-14.jpg

2 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/11/02(日) 15:09:01.42 ID:???
>>1より

■無線越しの「悲鳴と怒号」

---略---

あれから必死に山を下り、フットボール・フィールドの辺りまで戻ってきた
ニマ・チリンの耳に、ブーンという
音が飛び込んできた。最悪の予想が的中したのだ。数秒後、彼はほかの
生存者たちと同様に大量の雪と氷にまみれ、
亡霊のように真っ白な姿になった。

(文 チップ・ブラウン、写真 アーロン・ヒューイ)

(日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2014年11月号の記事を基に再構成]

///// 記事掲示板引用ここまで /////


◇◇◇ 

 冒頭 

 ---◇「記事掲示板引用」
 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414674690/

 《【政治】安倍総理の枝野氏への答弁でフジテレビは「革マル派」の文言を
 カット。
 ニコニコ動画では動画が削除[10/30] 》

 の話題をやろうとしたわけですが、これから作ると余裕で投稿時間が遅くなり
ますので書き溜めておいた宣伝をやります。
宣伝といっても笑われて終りかもしれないですけどね。 

酷いですね国民の知る権利の侵害ですね、大マスコミさん方は反省するべき
ですよホントね。
易に彼らの心意を質すと例によっての「震為雷」またですか ・・・ 
もうそんな時代では無くなってきたことを認識すべきですね。 
易が云うには「火沢けい 三」「見輿曳。其牛掣。其人天且「鼻リ」。无初有終。』
(|:|:||)(|:||||)所謂この爻は白バイのパトライトの爻ですから
ね、報道に携わる方々といえど、公を侵害するものは公として何らかの
規制を設けた方がいいようですね。

「需 初」(:|:|||)(:|:||:)「需于郊。利用恒。无咎。」
利用恒ならば无咎とある、変卦に隠れているのは「井 初」所謂朝日新聞さんに
出ていた警報、廃井の象です。
朝日新聞さんにはかなり昔から警報が出ていたわけですが、それも現実化して
の今がある。
 大マスコミさん方はこのネットの時代、民意地龍が起きてきた時代の風を読む
ことです。

「困 二」(:||:|:)(:||:::) 
「困于酒食。朱ふつ方來。利用亨祀。征凶。无咎。」
いくら報道でなんとかしようとしても、支援した方々すら困窮させた挙句に
政権交代という変がおきた、
国民は余裕があってこその大マスメディアなのであって、どうやら変だぞと
いうのは空気として造成されている。それを忘れないことです。 
もう大マスメディアという「乾龍」をもって「民意たる地龍」を制御しようと
思うのは愚の骨頂なのです。 

「小過 上」「 弗遇過之。飛鳥離之。凶。是謂災せい。」
「遇わずしてこれを過ぐ。飛鳥これに離(かか)る。凶なり。是を
災せいと謂う。」
「象に曰く、遇わずしてこれに過ぐとは、已だ亢(たがぶ)れるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
(::||::)(|:||::)
変卦に隠れているのが「火山旅 上」爻です、とどのつまりは「旅人」さん方
に易が最大限の警報を発しているのです。
もう何から何まで世間に知られるようになってきて、・・・

「火山旅 上」
「上爻  爻辞  鳥焚其巣。旅人先笑後号さけぶ。喪牛于易。凶。」
 「鳥その巣をやかる。旅人先には笑い、後にはなきさけぶ。
 牛を易にうしなう。凶なり。 」

 これは何度も何度も引用したことですので、ここでの説明は不用ですね。
《旅人先には笑い、後にはなきさけぶ。》

この意味をよくよくお考え頂きたい。


◇◇ 
 さてイモト女史がエベレストに登頂するにあたって諸々警報を書いた
中にこの雪崩があったわけですが。

 ---◇「過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/37485206.html
 2014/4/115:42
 metujin ekikyou 日誌 携帯ツイッター篇 
 『イモトがエベレストへ出発 内村も壮行会』
 「警報&明夷上爻の考察」

 ---略---

 「この問筮は何の気なしにやってみたものですが、例によって過去ログを
 統計だてて整理してみていくうちに、いろいろ出て来たのと、明らかに
 辞からして警報が鳴っているのでありますから、自分の声が届くような
 事は無いでしょうが、一応は書いておくものです。

  これは彼女とTV局は世間に迷惑かけてしまう懸念が大です。
 生命の危険もあるわけですから、できれば止めるべきでしょうね。
 もしかしたら雪渓であるとか、クレバスであるとか、本当に気をつけて頂きたい、
 また無理して以前のように夜間と云うか早朝と云うか、
 無理な強行スケジュールを立てるのは厳禁です。

 象にも出ていますが、もうこんなのはバラエティ番組の枠を超えた危険な
 ものですからね、少し絵をとりたいからといって無理するのも危険な
 ことです。 山を○○ないことです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~

 ---略---

 「震 ニ」変卦「雷沢帰妹」「震来厲。億喪貝。躋于九陵。勿遂。七日得。」
 (::|::|)(::|:||)

 これだと雪崩とかも警戒要ですね、
 兎にも角にも命を第一にして撮影なんかは二の次、三の次、いつでも撤収できる
 体制でやって頂きたい。

 ///// 引用ここまで /////


 イモト女史がこの雪崩事故を要因とするアクシデントによって登頂を
断念されたのは記憶に新しいことですから説明は不要かとおもいますが。
これが「震為雷 二」爻の見本になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このシェルパの方は「耳鳴り」の前兆によってそれを察知し、
metujin  は易の象辞「震為雷」によってこれを書いたわけです。
(音も空気の振動ですからね、前兆としてそういう現象があったということ) 

metujin  の過去ログ「ツイート」をたどって貰えれば確かに誤占、ズレ占
が花盛りではありますが、
ヒント、警報として眺めてみた場合は十分実用の範囲にあるのが解るかと
思いますので読者様方はその点を踏まえて、易に質すようお願いします。

但し、以前よりずっと書いておりますように、易はあくまで「大有」たる
公をバックボーンに持ち、それを対象とし、公益に軸足を置く占術であります
ので、


「火天大有 三」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「火沢けい」(|:|:||)
「三爻  爻辞   公用亨于天子。小人弗克。」
「公もって天子に亨(きょう)せらる。小人は克(あた)わず。 」
「象に曰く、公用て天子に亨(きょう)せらる。小人は害あるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経より」以降引用は同左) 

いわゆる皇帝陛下が使われるものであり、君子統治用、天子用ですね、
占者がこれを忘れた場合は、あっと云う間に「沢天夬 上」(:|||||)
に至る可能性がありますのでここに注意を書いておきます。


「沢天夬 上」
主卦「沢天夬 」(:|||||)
変卦「乾為天 」(||||||)
「上爻   爻辞   无号。終有凶。」
「号(さけ)ぶこと无かれ。終に凶あり。」
「象に曰く、号(さけ)ぶことなきの凶とは、終に長かるべからざるなり。」

---◇「呑象嘉右衛門テキスト引用」  
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
「国会図書館蔵、高島易断 巻第七  」
「沢天夬 上六。  コマ番 59-」
「metujin  勝手意訳」

『上六。无號。終有凶  
 象曰。无號之凶。終不可長也  

此爻一陰ヲ以テ五陽ノ上ニ居リ。三ノ応ヲ頼ミ五ノ比ヲ力トシ。其口舌ヲ
逞ウシテ。洽(アマネ)ク人ニ禍ヲ被ラシム。今ヤ我身亡ブルノ時ニ當リ。
常ニ我ヲ信ズル者ニ號告(ナキツク)(ゴウコク)スト雖トモ。雲盡キ勢窮
リ。一人ノ我ヲ助ルモノナク。遂ニ滅亡スルノ時ナリ。
蓋シ君子ノ道。其長ゼザルヲ患ヒ。小人ノ道。其消セザルヲ患フ。是レ易
ノ作ル所以ナリ。
今ヤ善類彙進シテ小人孤危。控告スルニ由ナク行々且ツ殄滅(ホロブ)
(テンメツ)ス。孰(タ)レカ仁ニシテ。不仁ニ勝ツ能ハズト謂フカ。是レ
小人ニ在テハ凶ナリト雖トモ。天下ニ在テハ。吉之ヨリ大ナルハナシ』

『□占 君子小人ノ別ナク。意外ノ禍近キニアルベシ。故ニ早ク欲ヲ
捨テテ。身ヲ遁ルベキノ時トス』


※「上記典拠継続 占例 佐久間象山先生易理ヲ履マズシテ身ヲ誤ル」

『「占例」佐久間象山先生。易理ヲ履マズシテ身ヲ誤ル
一日。外務省書記官北澤正誠君。余ニ語テ曰ク。余ノ同藩士。佐久間象山
先生ハ。夙(ツト)ニ洋学ヲ講習シ。側ラ易学ヲ説テ子弟ニ示セリ。

---略---

先生曰ク。此卦凶ナリ。然トモ既ニ使命ニ応ス。復タ猶予スルノ場合ニ
非ス。只心ニ謹シムノ外他ナシト。

---略--- 』


◇「夬」は決定であり決め事なのでありますが、易にその判断を委ねる
と云う意味に於いては卦外 上爻ということになるわけです。

内情「乾為天」(||||||)ということは何も観えていないということ
でもあり、欲が深すぎて・・・
という象でもあります。 したがってこういう占術の扱いは慎重を期す
べきではないでしょうか。

 metujin も欲から易を始めたことなんですがね。 ^^)
易から釘を刺され過ぎて、頭に穴が開いたような状態で、親まで脳溢血で
頭蓋骨開けたわけですね。 

 そういうことで真の意味での公益に使う分にはいいですが、
(易はどうもこういうのが好きなようなんですね。ホント)

易を扱う方々は最低限この軸足だけは忘れないようにして頂きたいと思います。
( metujin  には似合わない言葉ですが、易が好みますのでね、一応は警報
 を書いておきます。)

---◇「易より追加」
(Aパターン、Bパターン 考察)

「水天需 三」
主卦「水天需 」(:|:|||)
変卦「水沢節 」(:|::||)
「三爻  爻辞  需于泥。致寇至。」
「泥に需(ま)つ。寇(あだ)の至るを致す。 」
「象に曰く、泥に需つとは、災外に在るなり。我より寇を致す、
 敬慎すれば敗れざるなり。 」

◇ この卦も占例豊富でありまして、近くは「みんなの党」渡辺党首
に対して昨年警報が出て今年それが現実化したわけです。

それでこの陰陽は筮前の審事にかかわるAパターン、Bパターン考察の嚆矢
となった卦でもあるわけですが、
ここに「外」「内」の区分けが指示されているわけです、

これの占例としては
危篤には陥るが何とか助かるパターン(呑象嘉右衛門テキストに占例あり、)
と、残念ながら、( metujin  側航空機事故占、誤占) ・・・
のパターンがあり、その区分けをどこに観るかというならば、この「内」「外」
をもって判別するわけですね。
(通常は誤占の反省からこういうパターンを拾い出すわけです。)

それで
渡辺氏はその党首という立場からの辞任という結果になったわけです。

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29086052.html

(今見返してみましたら「鼎 四」「鼎折足。覆公そく。其形渥。凶。」
もありましたね、必要な法案に蓋のところ、
いずれにせよ昨年は「みんなの党」さんの批判オンパレード。^^)) 

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28904322.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/37218518.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/31374069.html
※(需 三を得たのはこのアドレス)
 『江田更迭、柿沢追放…みんなの党・渡辺喜美“独裁の不安”』
 「水天需 三」》

 《そうで無い場合は、党の存続として厳しいものがあると謂うことを
 書いておきます。》


 この頃党存続の危機にまで言及してますが、これは後で後始末を投稿するよう
ですかね。・・・
あと「艮為山」もあるので、党が割れることまで易は指摘していたようです。
~~~~~~~~~~~

 話を元に戻して
この卦がいいたいところとしては、外卦「坎」(:|:)の約束事、
いわゆる因果の道理から出る(濡れ手に粟)といった望外の利益は
無いということですね。
占術を使ってそういうものを引き寄せようとしても、外卦の進む先には
大きな穴がある。

なので、易という占術を使って利益めいたものを引き寄せることができるのは
内卦三爻までであるということを理解していただいて、
なるたけ「公益」を図り、言葉はあまりよくないですが、「風雷益」に云う
陰徳を積むよう心がけるべきかと思われます。

(陰徳という言葉はカルト系の団体がよく趣旨を曲げて使いますので、本来は
使いたくない語彙なんですね。)

---◇『易の与える利益は「謙 徳」の利益』

「雷地豫 上」
主卦「雷地豫 」(::|:::)
変卦「火地普 」(|:|:::)
「上爻  爻辞   冥予。成有渝。无咎。」
「冥予す。成れども渝(か)うることあれば、咎なし。」
「象に曰く、冥予して上に在り。何ぞ長かるべけんや。 」


仮に一時濡れ手に粟といった利益を得たとしてもそんなものには継続性というもの
は無いわけです、
この卦は世間目線に於いては「地山謙」の謙徳を云う卦でありますから、
世間様に頭を下げて地道に商い、&(公務)をする道を示すものです。

その点をお忘れ無きようお願いします。 
( 自分で書いてて似合わねぇ、・・・ ^^)) 

--◇「災害回避」「石橋を叩いて渡らぬこともまた器量のうち」

「山天大蓄 初」
主卦「山天大蓄」(|::|||)
変卦「山風蠱 」(|::||:)
「初爻   爻辞   有厲利已。」
「厲(あや)うきことあり。已むに利ろし。」
「象に曰く、厲うきことあり、已むに利ろしとは、災いを犯さざるなり。」
「象伝」「あやうきことあり、已むに利ろしというのは、進んで災いを
 犯すなということである。」

◇ 今回ある意味災害を回避することが主眼になるわけですが、
先に「需 三」で説明した通り、
易は常にAパターン、Bバターンを内臓させた答えを出してくるわけです。

蛮勇は勇気にあらずの言葉にあるように、
自ら紛争の地に飛び込むといった危険をおかすことを推奨したりはしない。
たとえ高位にある方々からの命令であっても、リスク回避は
本人の責任であるということです。

易の象辞はあくまでヒントということなんですね。

◇追加 (帰妹の問筮には半分の答え)

「雷沢帰妹 三」
主卦「雷沢帰妹」(::|:||)
変卦「雷天大壮」(::||||)
「三爻  爻辞  帰妹以須。反帰以てい。」
「帰妹に須(しゅ)をもってす。反り帰(とつ)ぐにていをもってすべし。」
「象に曰く、帰妹に須をもってすとは、未だ当たらざればなり。 」


 ---◇「呑象嘉右衛門テキスト引用」
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760564
 典拠 高島嘉右衛門著
 「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番127-128 」
 「帰妹 三」(勝手意訳)

 『「占」女史二シテ斯ノ如シ、共醜太甚シト謂フベシ、男子にアリテ
 ハ、世二媚ビ、人二諂ヒ、當二僥倖ノ心ヲ抱キテ、上流二立ント
 欲スルモ、其望ヲ達スルコト能ハズ、又変ジテ人二依頼シ、
 共所ヲ択バザルニ至ル、斯ノ如クシニシテ世二立ントス、
 豈二得可ケンヤ、宜シク反省スベキナリ』


◇変卦に隠れているのが「大壮」大きな利益
易はもともと「大有」たる公をベースにしていますので、「大有」「大壮」
といった存在に至るまでの道筋を前提としていないようなんですね、

どちらかと云うとこれらの「守る利益」を説くもののようです。
「五爻君子統治占」
(易は統治者、君子に語りかけるものであって小人用には設計されていない。)

なのでそういう問筮をする場合は半分の答えしか返ってこないということを
認識すべきではないでしょうか。 


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