ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2017年4月7日金曜日
⑤「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 『ガンダムフルアーマーの喩え、リスク管理の部 』
⑤「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
『ガンダムフルアーマーの喩え、リスク管理の部 』
◇「サブタイトル」
『 ◇
なのでこのガンダムフルアーマーの喩えの核心たる概念は、
胃腸の側は生物進化の過程に於いて「カイメンやチューブワーム」の
如き存在が「ガンダム」に相当するのであり、他の内臓や筋肉
脳といった部位はそれが動き回る為の「フルアーマー」の部位
に相当するのだということ、
したがって何を云いたいかといいますと、ゲホや
キュン、&フリーズといった現象は何も呼吸器からの信号だけで
無しに、胃腸に入った「ゲホ、キュン」「アレルギー物質」を外に排泄
するよう促す信号の方が強い、或いはこちらが本丸であるということ
になるわけです。
~~~~~
私は自分の身体を観察した結果、ほぼ喘息に関係する謎解きを
投稿しましたのでおそらくは採用されることは無いでしょうが、
ここにあっちこち投稿してあることを述べておきます。 』
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇
『座薬ならぬ「座毒効果」』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
///// 引用ここまで ///
◇「初回ガンダムフルアーマーの喩え引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49573313.html
2017/2/2821:2
『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー
の喩え。」
///// 引用ここまで /////
◇「②回ガンダムフルアーマーの喩え」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49659080.html
2017/3/145:52
②「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー
の喩え。
///// 引用ここまで /////
◇「③回ガンダムフルアーマーの喩え」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49726961.html
2017/3/2423:36
③「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
『ガンダムフルアーマーの喩え(静脈血栓塞栓症)リスク』
///// 引用ここまで /////
◇「④回ガンダムフルアーマーの喩え」」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49734407.html
2017/3/260:33
④「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
『ガンダムフルアーマーの喩えは metujin 式療法の根幹』
///// 引用ここまで /////
◇◇『例によって信用されることも無いでしょうが ・・・』
『定期診察での数字他』 ◇◇
昨日もちょこまかとコメントを書いたわけですが、そういうのも
また纏めて闘病録の正規ナンバーに乗せてみたいと考える次第。
( 構想だけは ・・・ ^^))
◇◇
それで本日は以前からアナウンスしてあった定期診察日だった
わけですね、なので思うところをコメントしておきたいと思います。
いずれ裏付け資料としてお薬手帳をupする予定ですが、
さすがに今回は最終局面に近いせいか、その浮いた毒もキツイ
わけですね、
なので私がファイナルウエポンと位置付ける「経口ステロイ○」
もかなり使ってしまったわけです。
なので今回「エマージェンシー用」として保持する分まで使い込んで
しまいましたのでその補充分「四 錠」だけお願いしたわけですが、
なんといつも通りの処方をしていただいたわけです。
(私を担当していただいている医師様は人格者です。
在る意味この方が担当でなかったらここまで来れたか怪しい・・)
( もっというと定期的に服用することも薦められたわけですが、
それをやると見識の違う医師にあたった場合裏返る懸念があります
ので副作用を理由に断ったということ。)
( 話しを元にもどして
親の送迎等のイベント用と土日を挟んだ場合は六錠は保持して
ないとキビシイですからね。)
(それも含めて写真投稿予定。)
◇◇「私が他の方々とおそらくは大きく違う点」
画像データには投稿済みでありますが、私のウエストはなんと
1メーターと10CMを越えた狸の様な体型だったわけですが、
( サスペンダーで吊ってのものですからね、ウエストというか単なる
ヘソ周り。)
今は90切るのではないでしょうか。
(あの堅いスケール計測で、ヘソ90程でした。なのでウエストと
してならもう少し凹むわけです。)
( もう何十年も前のズボンがはける迄に戻ったわけですね。)
というか。ベルトの次元に戻ったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それと血圧が医師計測で薬を服用してですが、
「血圧126、76」「指ではさむ酸素計で酸素 85」
過去ログにありますが私は一時期上230位まで上昇したわけですね、
下も丁度・・ なので降圧剤服用したとはいえ、
丁度100程下がったわけです、
( そもそも私は下が高めでここ○十年と90より下がったことが
なかったわけですが・・・)
( 昨日は降圧剤を服用してませんし、この前は医師が服用をさぼった
のを見抜けませんでしたのでおそらくは、降圧剤が不要の次元に
まで ・・・だと思われます。)
( 医師計測と待合室の機械測定では20程違いが出るのでこの
数字は医師計測であるとことわっておきます。耳コピ)
ただし観ての通り、酸素濃度が極めてよくないので点滴を指示して
いただいたわけです。
~~~~~~~~~
( 私の場合はこのレベルになると失禁警報が ・・・ )
◇◇
私はある意味、胃腸の洗○剤瀉○薬開発者様であるO氏が咳喘息
の方でしたのでその先にある「汚染食品から来る疾病の」
世界を、氏の開発された医○品と
基礎概念をベースにして暗中模索してのものですから、
誰にも相談できないわけですね。(O氏もこの前他界されましたし。)
したがって後になって起坐呼吸に付随して血栓リスクなんてもの
まで飛び出したわけです。
したがって医師にも相談が半端であるし ・・・
(下手に相談しても責任の所在の問題が出てきますので・・・)
なので必ず自分のリスクは総て自分で負うと達観した方の為に
残す道標代わりであると断り書きがあるわけです。
( いまいち地雷原を拾い切れていない。)
したがって私が書くものは惑星直列の如くありとあらゆる条件が
あり得ない確率で揃ったものであり、それはなんと担当された
医師の人格までが揃った挙げ句の ・・・・ ということになる
ことをことわっておきたいわけです。
◇◇
実を云うと、
今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)モードに於いては、細かい黒い砂
じみたものや赤みがかった黒いのが
・・・といったものが排出され、トイレを軸にした
「ゲホ・キュン・フリーズ」といった風景だったわけですね、
◇
なのでこのガンダムフルアーマーの喩えの核心たる概念は、
胃腸の側は生物進化の過程に於いて「カイメンやチューブワーム」の
如き存在が「ガンダム」に相当するのであり、他の内臓や筋肉
脳といった部位はそれが動き回る為の「フルアーマー」の部位
に相当するのだということ、
したがって何を云いたいかといいますと、ゲホや
キュン、&フリーズといった現象は何も呼吸器からの信号だけで
無しに、胃腸に入った「ゲホ、キュン」「アレルギー物質」を外に排泄
するよう促す信号の方が強い、或いはこちらが本丸であるということ
になるわけです。
~~~~~
私は自分の身体を観察した結果、ほぼ喘息に関係する謎解きを
投稿しましたのでおそらくは採用されることは無いでしょうが、
ここにあっちこち投稿してあることを述べておきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◇
あと失禁の謎解きとして中央自律神経側としては、誤動作閉塞
してしまった気管支に対して緊急開放命令を出すのであるが、
その命令に従うのは大小の道、すなわち失禁の現象となるのである
と述べたわけですが、
( 汚染食品を食したことによる。いつ破裂するか解らない毒の
カプセル理論。)
医療の考え方として(無いとは思いますが、)この現象を憎んで
医薬品にて止めてしまったらどうでしょうか、?
中央自律神経側としては「ウルトラマンのスペシウム光線」
「仮面ライダーのライダーキック」を塞がれてしまうようなもので
あって、・・・・
したがって何をいいたいのかといいますと、人間の身体というのは
中央自律神経系がトータルマネジメントしているものであって、
目先の現象を憎むのでは無く、その要因を考えていただきたいと
いうことになるわけです。
◇◇ ◇◇
それで今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)モードも抜けつつある
わけですが、
正直無茶苦茶「キツイ」です。
(はっきりいって病院さんや政府の後ろがなかったら普通の方は
・・・)
(できるだけ入院して点滴を打った上でないと ・・・)
(私より軽症の方ならもしかして ・・・ )
したがってクドイ上にクドイですが、読者様方は水際防禦は絶対
条件ですので覚えておいていただきたいと思います。
「汚染食品は口にしたら最後」と覚えておいていただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◇ ◇◇
今回また薬を処方してもらいましたので、仮にギアチェンジ浮上
の現象としての裏付け証拠を提示できるのはまだ数ヶ月先からになる
こともまた念を押しておきます。
(ただ咳関係はほぼ無いのが ・・・ )
yasio metujin 邸肺気管支不点修繕工事もまだ実績不足ということ
になるわけですね。 恥) 恥) 恥)
(技能点不足で業者登録不可(ふか) ^^)) !
( もとより医療は医師薬剤師様方のエリアでありますが、私が
述べるのは「地雷原拾い出しや医師への相談の仕方等々 ・・ )
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*** 追加雑談(あきらめない) ***
本日親と例によって議論して気づいたわけですが、
親が脳溢血の手術をし、一時期ベットに繋(つなが)れ、尿道に管
を入れられていたりしたわけですね、
( あの気丈な親が「痛い」「痛い」と ・・・)
で、その病院の泌尿器科の先生曰く、一生その管は抜けないような
ことを○べられていたわけです、
( 私はその時には既に発症し唸っていた時期ですのでお先真っ暗
といった ・・ )
で、リハビリ専門病院に転院とのことですので、私がとった
戦略は、
「すっとぼけて」
「一番始めにこの尿道の管を抜く
工程を入れてくれるよう懇願したわけです。」
(あとになって時間が足りないなんてことにならないよう始めに
工程を入れてもらえるよう頼んだわけです。)
それで結果としてはこれが通ったわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ダメでももともとやってみるもんだということで ・・ )
我が親は典型的な「強い○○にしてお局様の疾(やまい)」なんで
ありますが、ことあるごとに「死がどうのこうの ・・ 」
それで私がそれにどう反論するかというと、
「人間ぽっくり死ねる人がどれだけ ・・・ 」
「ぽっくりいける人は幸せ者 ・・・」
なので、日頃から「0か百」かといった思考をせずに、人間40点
とったら合格、
「年寄り病人はトイレが自前でやれたら合格」(よくできました。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このラインだけは死守してもらうために、若い頃のように百点
とろうとせずセーブするよう説いているわけです。
◇
私が親の理想とするような「素直でなんでもハイハイ云うことを
聞くような人間なら医師に管が抜けないと云われた時点で
親の運命はその時決まってしまったわけで ・・・ 」
(ということは今でも親は「痛い、痛いと ・・」)
◇ ということですので、読者様方も「最後まであきらめない」
気持ちをもっていただければと思う次第。
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*** 追加訂正 ***
※「この部分2017年4月8日朝6時頃投稿予定、ブログ側は日付
そのままにこの部分が継ぎ足しになるということです。」
血圧の話し若干の修正、
誤)
《 ( そもそも私は下が高めでここ○十年と90より下がったことが
なかったわけですが・・・)》
正)
『( そもそも私は下が高めでここ○十年と90より下がったことが
殆どなかったわけですが・・・)』
◇正確を期すために「殆ど」を入れておきます、そうしないと
「ありのまま」にならないですからね。
( 下がる時は下がったものと ・・・)
( 私は若い頃胃腸が壊れましたので、その痛みをお酒を飲んで
麻痺させるなんてことをやってしまったわけですね、「アホです。」
なので、一気に飲むなんて酒呑みの常道の逆を行きましたので
アル中のようなことにまでなったわけです、
ウエストがUPしたのもおそらくは ・・・
それも鎮火させたわけですが、血圧が高めだったのはおそらくその
・・・ )
◇
若い頃の苦労は買ってでもといいますが、若い頃に仕入れた情報
がなかったらこういう書き込みもやれていないわけですね、
なので読者様方も、今健康であるからといって「汚染食品」に対して
は警戒の手を緩めることの無いよう進言しておきます。
「異常ケミカル混じりの汚染食品」は中央自律神経側のトータル
マネジメント制御に干渉し、身体各部に異常動作をもたらすということ
ですからこの害をよくよく警戒願いたい。
( 私がその悪い見本なのです。)
私は「公吉利」の一助としてこの汚辱にまみれた恥ずかしい経験も
他山の石としてこういう場に「ありのまま」
残しておくということです。
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