2017年4月9日日曜日

⑥「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  『ガンダムフルアーマーの喩え、リスク管理精神面の部 』






⑥「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 『ガンダムフルアーマーの喩え、リスク管理精神面の部 』

◇「サブタイトル」
『「年寄り老人はトイレが自前でできたら合格」
(たいへんよくできました。)思考」にしてみたらどうでしょうか?

 この最低限越えてはイケナイラインだけ設定してそれを相手に
説明したらそれ以上は望まない。
( このラインは設定自由、下げたっていいんです。)

であるならば設定した赤点ラインより上だったら相手に対して
出てくるのは「不平不満では無く、感謝のみ」ということになる。』


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

 ///// 引用ここまで ///


 ◇「初回ガンダムフルアーマーの喩え引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49573313.html
 2017/2/2821:2
 『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  
 「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー  
 の喩え。」

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「②回ガンダムフルアーマーの喩え」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49659080.html

 ◇「③回ガンダムフルアーマーの喩え」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49726961.html

 ◇「④回ガンダムフルアーマーの喩え」」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49734407.html

 ◇「前回⑤回ガンダムフルアーマーの喩え」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49824059.html


◇◇「ここより本題 闘病に於いて精神面を安定させるために」◇◇

 これは昨日投稿したものの継続になります、簡単な話なので
先の仰々しい前振りはいかがなものか、ということになるわけですが
どうしてもこれをいちいち書いておかないと、医療事故にも繋がり
かねないわけですね、

【 私の推論、観察タイプは汚染食品を食したことにより、
胃腸へその蠱毒が「突き刺さり浸食する理論」
「肺気管支に誤動作閉塞をもたらす異常ケミカルの ・・・

『「血のついた毒の弾丸が排出される風景、小さな黒いのが ・・・
 黒いポヤポヤした○が血を纏って排出される風景といった・・・
 黒い砂のような○が ・・・ 』
( 胃腸の洗○剤瀉○薬使用によって排出されてきたものをずっと
 観察して得た風景。)

つまりはいつ破裂するか?「発作・・」
分からない毒のカプセルを仕込んでしまった理論でありますので、
医療事故を避け、総ての方のリスク管理の徹底の為にはすでにここ
から仕事が始まっていることをご理解いただきたい。】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私がここに書くものは自らの汚○を日々裏付け観察によって得た知見
(写真あり、当然公開は考えておりません。)

とこれらが症状「「ゲホ・キュン・失禁等々」と連動したことを以て
書くのが一義でありますので
誤解の無いようお願いします、「易はあくまで推論の一助」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( 逆をいえば「解の難卦」見本として一旦中に入ってしまえば
抜けるに難しくその出口は二爻にあるだけといった ・・・ )


◇◇  ◇◇

 昨日私の親との議論やりとりを一部載せたわけですが、
こういう闘病は精神面も安定させておかないとなかなかキビシイわけ
ですね。

しかも喘息の薬には「欝の副作用をもつものが・・・」あるのだと
いう。
(私なぞも何度も絶望感に ・・・)

それで日々書いているように米英「坎」(:|:)民族の方々を観察
することによって得た「フリーダム方式」は物事が意図したこと
とは裏返った時に対処する方策であると同時に、精神面を安定
させるにも使えるものであるわけですのでここにその考え方を
改めて「闘病の一助」として書いておく次第。

 まず私が米国が得意とする「フリーダム方式」というのは、
要するに「三分の二、三分の一理論」にもなるわけです。

これは要するに我が親が陥ってしまった「0か100」理論ではなく
物事は要するに「赤点とらなかったらOK」の思考パターンに
通じるのではないでしょうか。

つまり昨日投稿した

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49824059.html
 《*** 追加雑談(あきらめない) ***

  本日親と例によって議論して気づいたわけですが、
 親が脳溢血の手術をし、一時期ベットに繋(つなが)れ、尿道に管
 を入れられていたりしたわけですね、
 ( あの気丈な親が「痛い」「痛い」と ・・・)

 で、その病院の泌尿器科の先生曰く、一生その管は抜けないような
 ことを○べられていたわけです、
 ( 私はその時には既に発症し唸っていた時期ですのでお先真っ暗
 といった ・・ )

 で、リハビリ専門病院に転院とのことですので、私がとった
 戦略は、

 「すっとぼけて」

 「一番始めにこの尿道の管を抜く
 工程を入れてくれるよう懇願したわけです。」

 (あとになって時間が足りないなんてことにならないよう始めに
 工程を入れてもらえるよう頼んだわけです。)

 それで結果としてはこれが通ったわけですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (ダメでももともとやってみるもんだということで ・・ )

  我が親は典型的な「強い○○にしてお局様の疾(やまい)」なんで
 ありますが、ことあるごとに「死がどうのこうの ・・ 」
 それで私がそれにどう反論するかというと、

 「人間ぽっくり死ねる人がどれだけ ・・・ 」
 「ぽっくりいける人は幸せ者 ・・・」

 なので、日頃から「0か百」かといった思考をせずに、人間40点
 とったら合格、
 「年寄り病人はトイレが自前でやれたら合格」(よくできました。)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 このラインだけは死守してもらうために、若い頃のように百点
 とろうとせずセーブするよう説いているわけです。

 ◇ 
  私が親の理想とするような「素直でなんでもハイハイ云うことを
 聞くような人間なら医師に管が抜けないと云われた時点で
 親の運命はその時決まってしまったわけで ・・・ 」

 (ということは今でも親は「痛い、痛いと ・・」) 》

 ///// 引用ここまで /////


◇◇「日々腹を立てて生活するだけの0ー100思考方式」
   と赤点さへ越えなかったら総てが感謝の方式」◇◇

 人間理想の子供像、理想の伴侶像、理想の○○ ・・・
理想を持つのは自由でありますが、すべからく上を観て較べ始めたら
きりがないのであります。

余所様と較べては悩むのが人間とはいえ、それでは日々「腹を立てて」
生活することになる。・・・

「自分の思考リソースを日々そんなくだらないことに消費するのも
 思えばあほらしい事だと思いませんか。?」

これを私は『お局様の疾(やまい) 0か100「腹立ち思考」』
と呼ぶわけです。
(これは私が親を観察して導いた推論です。)

これを米英「坎」(:|:)民族の方々がやっているような三分の二、
三分の一理論「思考」にしてしまうとどうでしょうか、?

「年寄り病人はトイレが自前でできたら合格」
(たいへんよくできました。)思考」にしてみたらどうでしょうか?

 この最低限越えてはイケナイラインだけ設定してそれを相手に
説明したらそれ以上は望まない。
( このラインは設定自由、下げたっていいんです。)

であるならば設定した赤点ラインより上だったら相手に対して
出てくるのは「不平不満では無く、感謝のみ」ということになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので私は、雪が屋根から自動で落ちてくれては家を建ててくれた
親先祖に感謝し、
親が自前自力でトイレ始末してくれるだけで、動かない自らの身体を
鑑み、感謝し、

トイレをウォッシュレットにしてくれたことを日々感謝する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

むろん親が私の仕送りを使わずに取っておいてくれたことにも
「感謝しかない。」・・・

日々
『100点に足りないことを数えては「腹を立てて暮らす」こと』

と、

日々
『設定した赤点ラインより上であることを数えては感謝して暮らすこと』

考え方を変えれば風景ががらっと変わることが理解されるのでは
無いでしょうか。
世界に100手満点の人間なぞありはしないのです、であるならば
設定した越えてはイケナイ一線の上でありさへすれば、あとは
総て感謝しかない心の平安を保つ方がずっといいのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

足りないことを数えるより、足りている側を数えるということですね。

◇◇「もっと大事な事は100点満点は逆に危険だったりする。」◇◇

 私が親との議論で述べたように
 
「親からみれば私は素直では無い悪ガキの延長にあるようにみえても」

《 私が親の理想とするような「素直でなんでもハイハイ云うことを
 聞くような人間なら医師に管が抜けないと云われた時点で
 親の運命はその時決まってしまったわけで ・・・ 」》


 私が最後まであきらめない往生際の悪い男であるからこそ、
どんな手を使ってでも親の苦痛を抜くのに躊躇しない人間であるから
こそ、得ている親側の利益があったりするわけです。

それはなんと「素直な人間像を望む親の理想とは逆だったりする。」
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 ということは逆に自分が望む100点満点の人間像という
のはこの人間社会に於いてはあり得ないことにもつながるのでは
無いでしょうか。

それを易は、

「沢雷随 四」(:||::|)(:|:::|)
「九四。隨有獲。貞凶。有孚在道。以明。何咎。」
「象伝曰。隨有獲。其義凶也。有孚在道。明功也。」

と位置づけるようですね。クドイようですが、
私が親の望むような人間であった場合は今以て、親の尿道の管と苦痛が
抜けていなかった可能性がある。
目先の小人の「観」を以て総て図るのはいかがなものか、

ここでもまた批判の機能する三分の二、三分の一理論が最強である
のが解るのでは無いでしょうか。

私が政治占の主なターゲットにしている
特ァ朝鮮韓国、国内的には旅人さん方の問題にしても、結局自分たちが
良かれと思って作った政治力が反転して自らが苦しむといった
風景になっているわけです。

したがって易が「既済」とすべしとしたことは「既済」にした
方がいいわけですね。


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