2017年5月20日土曜日

共通 『【現代ビジネス】アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、 ノーと言えない防衛省 』






共通
『【現代ビジネス】アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、
ノーと言えない防衛省 』

◇「サブタイトル」
『「坎 四」「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
 「裏付け」ニュース。 』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495234084/
【現代ビジネス】アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、
ノーと言えない防衛省 [H29/5/20]

1 :■忍法帖【Lv=10,ドラゴン,jFI】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:2017/05/20(土)07:48:04 ID:ByG(主) ×
技術者の生活費まで「コミコミ」

尖閣問題で揺れる東シナ海を高高度から監視する切り札として、
防衛省が調達を決めた米国製の滞空型無人機「グローバルホーク」。
2020年の導入を前にして早くもお荷物になりつつある。

3機の買い入れを決めたところ、米政府は調達から廃棄までのライフ
サイクルコストについて、機種選定の際に示していた
金額の2倍近い3000億円以上を吹っ掛けてきたのだ。

費用がかかっても日本防衛に資するなら我慢もできよう。肝心の
性能は防衛省が求めるレベルに及ばないことも判明、
省内では「調達を断念すべきではないのか」との声も上がっている。


--- 略 ---

◎現代ビジネス 5月20日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51802


///// 引用ここまで /////

◇◇  ◇◇

 誤解が生じるのは良くないので基本見解を先に書いておきますと、
人類発祥の地はアフリカでありますので、

□ 人類最初の覇者は
アフリカに残った黒人の方々になるわけです。
云うまでもなく彼らのその身体能力の優秀なことはいうまでもない
ことです。

で、その次が


 黄色人種「モンゴルの世界征服」彼らは日本にも来たし、
欧州はポーランドのあたりまで征服したわけですね。
なので「黄禍論」が出たわけです。



 そして最後に「産業革命」を成し遂げた欧米白人の方々が覇者と
なって今があるわけです。
なので白人の方々とて虐げられていた時期があったのだということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この前提を以て以下の文章を読んでいただきたい。

◇◇「ということで」 ◇◇

 ◇これは私が日々書いておりますところの、米英「坎」(:|:)民族
の方々の基本政策を裏付けるニュースになるわけです。

( 彼らがこの世界を制覇するのに使い、今も継続している基本公式 )


「基本の基本政策は フリーダム方式になるわけですが、これは
その基本の上に乗る形になるわけです。」

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 見本は北米大陸を制覇するのにインデアンの方々に武器供与&
反目 ・・・・
インドでも同じパターン。

なのでこの「坎為水の政策」は分断統治策を通じて「武器を商う」
という意味もあるわけです。
「それを以て常に新しく強力な武器の開発費を捻出するということ。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 現実問題日本は米国の保護国であり、憲法の縛りもあるし
国連の敵国条項も削除されていませんから、どっちにしろ防衛は
米国におんぶするしか道は無いわけです。

(当然武器は米国の言い値で買うしかない。)

◇◇ 
 この構図からいえば日本の周囲に北朝鮮のような国家があるのは
本来米国の政策に適ったことになるわけです、
(韓国との竹島問題しかり ・・・ )

ただ、

北朝鮮の正恩氏はアラブの春に影響されたのかこれを読み誤って、
肝心の米国にまで届く能力を持つICBM開発などと ・・・
そこまで必要無かったわけですね、

それで今回私が日頃投稿している構図にぴったりはまったニュース
が飛び込んで来ましたので「裏付け資料」としてここに
とりあげて提示する次第。


◇「易より追加」
「沢風大過 四」(:||||:)変卦「水風井」(:|:||:)
「九四。棟隆。吉。有它吝。」
「象伝曰。棟隆之吉。不橈乎下也。」

 「大過」の卦は「坎」民族の「坎」(:|:)の似象になるわけ
ですが、
「要するに米国側が「坎」(:|:)の法理にみせかけて諸々過大な
要求をしてくるということ。」

ではあっても四爻米国の懐に飛び込んでそれなりのビジネスを
していいわけですから、かような負担なぞ微々たるものでは
無いでしょうか。

易はこの構図が吉である旨述べているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

我々日本人は曲がりなりにも米英「坎」(:|:)民族の方々と
お付き合いすることに基本的な利益を見いだすべきなのです。

◇ 
 今まで韓国の方々などが従軍慰安婦問題等々、日本をつるし上げる
動きをずっとやってきたわけですが、
それも消防車救急車が出動するに同じ「公務」だったわけですね。

読者様方は単純に「けしからん」と思うのでは無く、戦後世界の構図、
米英「坎」(:|:)民族の方々の智恵というものを考察いただきたい。

物事は常に裏返った場合のことも鑑み、三分の一、三分の二の
割合を思案する、

「必ず自分を批判する勢力を残す」

といった深謀遠慮が必要になるのが理解できるのでは無いでしょうか。



/////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 善意の宗教もまたカル○、霊感商○の悪意によって容易に裏返り、
愛憎というように愛情もまた憎悪に裏返る。

したがって物事は意図することとは裏返った場合も想定し、裏側にも
守備の陽爻( | )を配置するべきとなるわけですね。

したがって希代の論理思考、保険民族たる米英「坎」(:|:)民族の
方々がこの世界を制覇したのも宜成るかな。

(また彼らは指導層の方々の教育システムを持ち、情報機関を持ち、
下準備といったことを怠らない。)
(したがって彼らが世界を制覇するのは必然 )

「易的には未来に苦悩の種を蒔いておりますので不完全ではあり
ますが、目先だけなら彼らがほぼ完成に近いわけです。」

◇ 日本のように指導層の方々の教育システムを持たない国家は
目先の心地よさ「天地否」(|||:::)

「なんでも自分の見解に染めたがる、覆いたがる。批判を嫌がって
裏側に防禦の配置をせず泰上の崩壊に至る・・」

といったことをやった挙げ句、自国民を犠牲にし、国家予算を
費やした挙げ句、今の不名誉な「慰安婦問題」だのといった
プロパガンダに苦悩する国民を造り出したりするわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 私はこの構図に気づくのが遅く人生の多くの時間を無駄にして
しまったわけですが、

この自分に向けられた批判を上手に○○すると

「実際なんでも自在にやれることに気づく」わけですね。
「家内、家外○○」「国内、国外○○」ですとかいろいろと。

 そしてまた何でも完璧を求め、常に不平不満を口にするといった
ことでは無く、設定したラインを越えなかったら常に感謝して
生きるといったことまでやれるようになる。

曰く、「0か百」といった極端に振れることが無くなるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

曰く、
「年寄り病人は下(しも)の世話が自力でやれたら合格」
「何事も設定したラインを割り込まず赤点とらなかったら合格感謝
 の思考」

ということで読者様方におかれましてもよろしく気楽に生きるコツを
会得いただきたいと思う次第。


/////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿