＜東日本大震災＞おかえり小晴…重機で捜し続けた母 大川小
毎日新聞 9月23日(金)13時10分配信
拡大写真
重機を操り、行方不明の児童を捜す平塚なおみさん＝２０１１年９月６日、
百武信幸撮影
東日本大震災の津波で多くの児童が流された宮城県石巻市立大川小学校
から数キロ離れた海で、遺体の一部が見つかりＤＮＡ鑑定の結果、
中学校教諭の平塚真一郎さん（４５）と妻なおみさん（３７）の長女で
６年生だった小晴さん（当時１２歳）と２２日確認された。
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まずは小晴さんはじめ行方不明の方々罹災された方々のご冥福を
お祈り申し上げます。
それで今回は前回 2011.07.12 火曜日に投稿したところのものを
振り返ってみたいと思います。
《2011年7月12日火曜日
metujin ekikyou 日誌「火水未済 二」「石巻の大川小 不明女児の捜索
遺体はいずこにありや ？」 》
それで未熟な私は
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《 そうなると引用した主卦変卦の「 辞 」と合わなくなるのでこちらの
二爻を採用させてもらい近いうちに出るものと思われます。
コアになる数字は動爻の 「 二 及び 三 そして 辞にある七日」
になります。 ちなみに「 離 火 」（｜：｜）は南方を示しますが
数字にすると「 二 七 」でありますから近いうちには発見される
ものと推測されます。》
に関しては この報道された日時を取るならば丁度二ヶ月 報道の日付
が２３日という事でこれに関してはその通りでしたが、
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《変卦「火地晋」（｜：｜：：：）の裏卦は「水天需」（：｜：｜｜｜）
です ので水で流された土砂の中で「乾」（｜｜｜）堅くなっている
様を示して います。「水天需」は寿命という意味でもあります。》
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これに関しては読み違えている。
なのでこれを検証した後に残りの不明者の方々が出てくるのか否か
「易経」に尋ねてみたいと思います。
---以降過去倉庫へ---
2012.09.
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