ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2013年4月26日金曜日
◇ metujin ekikyou 日誌 《靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」》 『火雷噬ロ盍 四』
◇ metujin ekikyou 日誌
《靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」》
『火雷噬ロ盍 四』
---◇記事引用
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-8372.html
1 名前: ハバナブラウン(栃木県):2013/04/24(水) 15:13:33.58 ID:KYDnixjq0 ?PLT(12791) ポイント特典
靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」
安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの
靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために
尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが
閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然
だろう」と述べた。
首相は韓国が反発していることに「靖国の抗議を始めたのは
盧武鉉(政権)時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。
なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある」と強調。
中国に対しても「A級戦犯が合祀(ごうし)されたとき、時の
首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた」と不快感を
示した。
また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の
仕事だ。それを削れば(中国や韓国との)関係がうまくいくとの
考えは間違っている」とも語った。
靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「世界中で、祖国のために
尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉をもって
敬することを禁じている国はない」と指摘。古屋圭司国家公安
委員長は「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげる
のは当然だ」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130424/plc13042414280009-n1.htm
*******
---◇前段
このところ首相サイドの批判ばかりしてましたので、ファンの方々
からすれば、随分とお冠かと思いますが、自分は易の指摘を取り次いで
いるだけの人間ですのでご容赦願いたい。
ですから、どの党であっても全部ダメと云うのは無いです、
良い案は良い、ダメはダメと云う事でやってきておりますので、
誤解の無いようにお願いしたい。
ただこういう発言が聞かれるようになったと云う事は時代が変わり
つつ有ると云うのが誰しも感じとれるのでは無いでしょうか、
昨年から易は 上爻 リミット限界を連発しておりましたので
そういう面からも「易」と云う占術の価値が計れるかと思います。
前回靖国問題、既存マスコミの陰陽を尋ねましたので
今回はこの首相発言の陰陽といったものを「易」に伺ってみたいと
思います。
---◇「問筮」
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-8372.html
《靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」》
《また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の
仕事だ。それを削れば(中国や韓国との)関係がうまくいくとの
考えは間違っている」とも語った。
靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「世界中で、祖国のために
尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉をもって
敬することを禁じている国はない」と指摘。古屋圭司国家公安
委員長は「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげる
のは当然だ」と述べた。》
---◇「問筮本文」
『 政治家から久しくこういう発言を聞かなかったが、以前から
書いているような日本が普通の国に戻っていく工程の一つではない
だろうか。
この首相発言の陰陽とは一体何か。』
『火雷噬ロ盍 四』
---以降過去倉庫へ---
2013.06.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
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