ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2014年2月26日水曜日
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通。 『河野談話検証「慎重に」=自民・額賀氏』 『天山遯 ニ』
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通。
『河野談話検証「慎重に」=自民・額賀氏』
『天山遯 ニ』
□「サブタイトル」
『・・此の卦を通観するときは、陰将(まさ)に長ぜんとし、其の事かくれ
て未だ顕(あら)われずといえども、将来必す災害あるべきを以テ、其の
未だ至らざるに先だち、遯(のが)れ去るを可(か)とするの時なり、』
---◇「記事引用」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014022300328
《河野談話検証「慎重に」=自民・額賀氏 》
《 日韓議連会長を務める自民党の額賀福志郎元財務相は23日の
BS-TBSの番組で、菅義偉官房長官が従軍慰安婦問題への旧日本軍
の関与を認めた河野洋平官房長官談話を検証する可能性に言及したこと
に関し、「慎重に行うべきだ」と述べた。
---略---
(2014/02/23-22:49) 》
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---◇「問筮」
『 この手のテーマは読者様からは食傷気味かもしれないですが、
実際韓国の嘘(プロパガンダ)によって自国民に被害を受けた方が出てきた
事でもあり、
日本の政治家が率先して日本の先祖に着せられた冤罪を払うことなく、
日本人の子弟の方々が外国で云われないイジメを受けているのに、事実
関係を検証するのを邪魔されるのはいかがなものか。
日本の政治家はいったいどこの国の政治家なのか。 ?
といった方々が多すぎるのではないだろうか。
額賀氏の主張の本意とは一体何か。 』
『天山遯 ニ』
「遯。亨。小利貞。 」
「遯(とん)は、亨る。小は貞なるに利(よ)ろし。」
「天山遯 二」
主卦「天山遯 」(||||::)
変卦「天風女后」(|||||:)
「二爻 爻辞 執之用黄牛之革。莫之勝説。」
「これを執(とら)うるに黄牛の革を用う。これを勝(あ)げて説くものなし。
「象に曰く、執うるに黄牛を用うとは、志を固くするなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左)
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---◇アンタッチャブル指○の為。「前段 & まったりと雑談 」
問筮にも入れてありますがこの手のテーマは常連さんにとっては食傷気味
かも
しれないですが、結局地道に批判していくよりは無いですからね。
戦前補助金行政やった日本側にも非はあると易からは云われてありますが、
やはり朝鮮保護政策の為に身売りまでして苦労された方々やら、同様に
苦労されたご先祖様方の名誉回復やら
より良い、
日本の子どもたちの未来の為には、コツコツやるしかないでしょう。
といいつつ易に天の章をもらいにいったのですが、久々にアンタッチャブル
をもらいましたので、ここから先は嘉衛門さんテキストから
占例を引いたりして雑談に終始したいと思います。
聞き方も良くないですけどね。
このアンタッチャブル(このテーマ触れるべからず)というのは 2011年
頃には「旅人」たる在日の方々に対しての問筮でよく出ていたわけですが、
※(裏書庫はその為に創ったといってよい。)
それでも、其の頃「旅人」さん方に書いた警報はもう現実化してきて
いるわけですから、metujin をイ○○たとて、意味ないと云うか
逆に損だと思うんですけどね。
○○すら書けないと言うのは余程です、残念な事です。
差し障りの無い部分だけはイジりたいと思います。
---以降過去倉庫へ---
2014.04.03
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」
批判や指摘は遠慮無くどうぞ。
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