2017年8月28日月曜日

共通 『「震上」【北海道】砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど  「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起 』






共通
『「震上」【北海道】砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 
「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起 』


◇「サブタイトル」
『日本は支那(シナ)の方々による「トロイの木馬リスク」にあり、
日本人とは基本的倫理観を別とする方々を入れたがっている、
「亡国の所業ですがそういう流れです。」

また文科省さんといった省庁が○下りのイスの為に ・・・
国防、防災、警察系官庁のおおきなリスクを ・・・

 それら一切の懸念を含め、基礎的リスク管理のラインを下げておく
よう進言する次第になります。』



◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1503145881/0-
【北海道】砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 
「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起

--- 略 ---

■たかがゴミ、されどゴミ

今回の事故は非常に痛ましいものですが、実は砂浜などでのゴミを
原因とする小さなケガや事故はたびたび発生しており、中には
不始末が原因で一生体に残る傷を抱えてしまうということもあります。

もし炭を使うことがあれば、「その場に炭を放置しない」
「炭を埋めない(炭は埋めても火種は消せない)」「熱いままの
炭に水をかけない(水蒸気が発生して炭が割れ、破片が飛び散る
危険性がある)」を必ず守り、火消しつぼなどを使って完全に
鎮火させてから、炭を含む全てのゴミを持ち帰るようにしましょう。

このような痛ましい事故を二度と繰り返してはいけません。

配信2017年08月19日 18時54分
ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/19/news029.html

--- 略 ---
16 :名無しさん@1周年:2017/08/19(土) 21:40:01.30 ID:XCIcaaU50.net
ガキの頃近いしよく海に遊びに行ってたけど
海水浴シーズン以外は砂浜をぜったい裸足で歩くなと親に言われて
育ったわ
ガラスが落ちてるかもしれない、貝で足を切るかもしれない、火傷
するかもしれないって
想像できることだ
自分の身はちゃんと自分で守れ

26 :名無しさん@1周年:2017/08/19(土) 21:43:12.27 ID:YIhiWLCB0.net
テント
発電機
雀卓
BBQコンロ

北海道夏の必需品

///// 引用ここまで /////

 火傷された方におかれましては
こころよりお見舞い申し上げます。

 確かにマナーの悪い方を非難する気持ちは解りますが、基礎的な
リスク管理は
>>16 の方のように親が教えるべきだと思うわけですね。

( 尚火の始末は自然当然のことでありますから危険な始末をしない
よう呼びかけるのは意義があるものと思う次第、)



◇「問 筮」
『 確かにマナーの悪い方を責める気持ちは解るが、基礎的リスク管理
は子供に教えるのが筋では無いか。?
所詮余所様に完璧な始末を要求したとて適えられるものでもないし、
砂浜の危険性は他に多々あるだろうし、
易ならばなんと応えるか。 』

「震為雷 上」


「卦  辞」
「震。亨。震来げきげき々。笑言唖唖。震驚百里。不喪七鬯。」



「震為雷 上」
主卦「震為雷   」 (::|::|)
変卦「火雷ぜいごう」 (|:|::|)
「上爻  爻辞   震索々。視矍々。往凶。震不于其躬。于其鄰。
 无咎。婚媾有言。」
「震いて索索たり。視ること矍矍(かくかく)たり。征けば凶なり。
 震うことその身においてせず、その隣においてすれば、咎なし。
 婚媾言あり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番84- 」
「震 上六」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占」屡(しばしば)身に災(わがはひ)の及ばんとすることあれども、
 幸いにして、之(これ)を免かるることを得べし、又希望することありと
雖(いへど)も遂げず、気運閉塞の時とす、

---略---、』

///// 呑象テキストここまで /////


「呑象占例は国会図書館にダイレクトしてもらうか他の占例
 にてどうぞ」 

 ◇参考過去ログ引用
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30770343.html
 2013/8/166:12
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 「そもそも日本は韓国と戦争してない、靖国参拝批判は筋違いだ」
 「震為雷 上」

 ///// 引用ここまで /////
 

 ◇「参考過去ログ引用」「呑象占例はこちらへ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/08/7.html
 2015年8月23日日曜日
 ツイッター篇共通 【サヨク速報】7時間だけ断食デモする大学生たちが
 謝罪要求 「家に帰ったあとも断食は続行する」 「震為雷 上」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『 疾(やまい)に二種あり、外科と内科、国体を護持スるに於いても
  考え方はまた同じ。』

 『「鄧 小平」氏曰く、
 「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」

 という語録を残しておられるようだが、私は右だろうが左だろうが、
 「国体を護持」するのが良い「論者」であるとしておきたい。』

 --- 略 ---

 ◇ 
 尚脱線しますが、内科体内に蓄積された「蠱」を排出する目的で断食しても
 一週間程度では殆ど ・・・
 ですね、

 しかも危険も伴う。
 単位が時間の「断食」というのは殆ど意味は無いですね、 ^^)
 最低でも一週間から一ヶ月単位でないと ・・・  

 なので断食なんて言葉を軽々しく時間単位で使って欲しく無いですね、
 真面目な話。
 また使わない方がいいかと思いますよ、そんなのは仕事をもっていた
 ら食事をとる暇すら無いなんてのは普通にありますからね。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「震為雷 上」
主卦「震為雷   」 (::|::|)⇔「艮為山」
変卦「火雷噬ロ盍 」 (|:|::|)⇔「山火賁」

 変卦側にあるのは罪深い、国家が国民を○してしまうよう爻です。
ところが震上となるとそうでは無い。

もっというと世間目線内卦「離」(|:|)たる火でありますから
足を火傷した今回の象そのものになるわけです。

「結論から云えば子供に対してリスク回避の教えをやってこなかった
親に対して易が罪深いことであると象してきたことになる。」

 私思いますに、この爻易卦処方箋「占」説にて読みますと、
「震為雷」つまりは相手の動きに合わせてそのリスクを回避せよと
読めます。
( 无妄の災害と違って回避しようと思えば回避できるリスクで
 あると云うこと。)
 ~~~~~~~~~

易が何故に重卦にて指摘してきたかと云うならば世間には似たような
リスクが多々存在するからであり、
その全てに対して「責任を問う」ようなものでは無いからではない
でしょうか。

◇「北海道は今後支那の方々が増える。」

 この前書いたように北海道は今後支那(シナ)の方々が増える
わけですね、
となればなおのこと相手先に倫理観など期待できないし、そのリスク
管理のラインは下げることはあれ、上に昇ることなどありえない。
私にいわせれば、もう日本人の側の意識としてそのリスク管理のライン
を下げてもらうしかないわけです。

「それは食品系統だけでなく、一般のこと全てに於いて厳しくしないと
 ・・・ 」

日本は支那(シナ)の方々による「トロイの木馬リスク」にあり、
日本人とは基本的倫理観を別とする方々を入れたがっている、
「亡国の所業ですがそういう流れです。」

また文科省さんといった省庁が○下りのイスの為に ・・・
国防、防災、警察系官庁のおおきなリスクを ・・・

 それら一切の懸念を含め、基礎的リスク管理のラインを下げておく
よう進言する次第になります。


◇「易より追加」
「火雷噬ロ盍 三」(|:|::|)(|:||:|)
「六三。噬腊肉遇毒。小吝。无咎。」
「象伝曰。遇毒。位不當也。」

 これは先の懸念の継続になるのであっておそらくは司法関係の方々
も今後難渋するようになる、
「大陸の方相手に理屈は通用しない、罪もまた認めない。」

一つの官庁が○下りのイスの為に○○すると他の官庁や民一般が
そのしわ寄せを受け、もっというなら今回の案件のようなものが
世間に増えることになる。
~~~~~~~~~~~

 とにかく倫理観を異にする方々を国内に入れることのリスクを
最初に論じるべきでは無いでしょうか。



/////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 以前マムシに噛まれた翌日に田圃の中を探し回り2匹ほど
返り討ちにした御近隣「爺様」の話しを投下したかと思いますが、^^)。

この前まだ「毒のすすぎモード」「発作モード」に墜ちる前に
その爺様の田圃に散歩に出かけた際も「つよくマムシの危険を諭
された」わけです。

 その爺様はというと、平然と田の草取りをやっていたわけです、
( 当然マムシに警戒しながら ・・・ )

 こういうのは工事現場であっても似たようなもので、
何度も頭をぶつけたりしていると、自然身体がそのリスクを回避する
ようになるのであるし

 以前図書館にてガラス張りの床に私の身体が自動で反応して
数メーター勝手に飛び越えたなんてのもあって ・・・ 羞)

ここまで極端でなくとも、リスク管理の類まで他に依存するのが
いかに危険なのかが解るのでは無いでしょうか。


 我が国に外国の方々を入れる主張や、その議論を眺めてみても、
基礎的倫理観を日本人同等と見做す危険な風潮が蔓延している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私が陥って呻吟する
「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患」に於いてもその原因を
外国から入ってきたと思しき危険な汚染食品、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」とするわけ
ですから、なににつけ外国の「人、モノ、○○」全て日本人同等の
ところを出発点にしてはいけないのが解るのではないでしょうか。

もっといえば子供の頃から基礎的「リスク管理、リスク回避」を
子供には教え込むべきなのです。

◇ 無論火の始末といった警報啓蒙も大事でありますから当然それは
それで平行して主張いただくこと自然の理となります。

火の始末も出来ない者は「屋外にて火を扱うべからず」ということ。

プラス外国の危険な倫理観を日本に持ち込むべからずということ。

◇ 
 旅人さん方は何かにつけ日本の基礎的な構図を破壊しようと
しますが、日本人が基礎的倫理観を持つことは旅人さん方の商いには
プラスに作用することです、

したがって「欲も程々に」というのはこういう方面に於いてもあては
まるということになります。
旅人さん方も時代の変遷をよくよく鑑みるよう念願する次第。

「否シテの泰」に安住するようだと東電さんのような風景になりかね
ないことを理解いただきたい。


基礎的倫理観を喪失した外国の方々を安易に入れてしまうなら
国土を汚染させ放題にして、外国に移民するといった支那(シナ)の
風景に近くなる。

それは、「坤 初」(::::::)(:::::|)
「初六。履霜。堅冰至。」
「象伝曰。履霜堅冰。陰始凝也。馴致其道。至堅冰也。」

文言傳に曰く、

『 積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父。
 非一朝一夕之故。其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。易曰。
 履霜堅冰至。蓋言順也。』

 後々悲惨な風景に化けるわけですからご自愛頂きたいということ
になります。


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