2017年8月22日火曜日

共通 『「頤二」【聯合ニュース】関東大震災時の朝鮮人虐殺 30日に 遺族会発足=韓国』





共通
『「頤二」【聯合ニュース】関東大震災時の朝鮮人虐殺 30日に
遺族会発足=韓国』


◇「サブタイトル」
『◇ 先ほど後藤新平氏がやってしまった失策を批判しましたが、
全ての面にわたって「天」(|||)として何でも覆(おほ)う方式は
後世害を残すものであるのかが理解できるのでは無いでしょうか。

氏は薩長政府の方々がやった政策と合わせ将(まさ)に「疫病神方式」
を実践してみせたことになるわけです。』


◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503276767/0-
【聯合ニュース】関東大震災時の朝鮮人虐殺 30日に遺族会発足
=韓国[08/21]
--- 略 ---

2017/08/21 09:48
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/08/21/0400000000AJP20170821000800882.HTML

--- 略 ---

5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2017/08/21(月) 09:56:47.04 ID:rUbJolHL.net
で、本当は何があったんです?

525 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2017/08/21(月) 19:02:15.98 ID:ER7S5Omm.net
>>5
関東大震災のどさくさ紛れに火事場泥棒してたチョンが捕まって
フルボッコにされて死んだ、その程度の事w

537 ::2017/08/21(月) 19:54:32.69 ID:X/KxGUpm.net
>>5
井戸に水を求めていた被災民をおしのけ井戸を占拠して金とろうとした。
管理する井戸を減らすために

井戸に糞尿を投げ入れた。

これが毒を撒いていると認知され
被災民からリンチ受けた。


たしか全部記録が残っているはず。


10 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2017/08/21(月) 09:58:05.84 ID:KeSmYUU+.net[1/5]
地震の翌日になって火災のために丸焼けにされているのです。
東京の本所区横網町(現在の墨田区内)にあった本所区被服廠は、
2万430坪もある広大な敷地内に4万人近い人が避難していました。
ところがその避難所を火炎柱が襲い、ここだけで3万8千人も亡く
なっているのです。
集まっていたのは、もちろん地震による家屋倒壊や火災によって避難
を余儀なくされた人達です。

安全だから、被服廠にいたのです。
そこを震災後まもなく消し止めたたはずの火災が襲ったのです。
それだけではありません。
なんと爆弾を使った建物破壊や放火までありました。
誰がそんな不埒なことをしたのでしょうか。
そこで当時の新聞を見てみます。
「朝鮮人、隊をなして石油・爆弾使い放火」
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第一)

「朝鮮人、各所暴動検束数千名」
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第三)

「朝鮮人、横浜~王子放火(大阪朝日新聞 大正12年9月3日号外)

「朝鮮人、爆弾・放火・王子横浜で軍隊と衝突」
(荘内新報 大正12年9月3日号外第十八報)

「朝鮮人、屋根から屋根へ放火 婦人凌辱 略奪」
(新愛知 大正12年9月4日号外)

「朝鮮人浦和高崎に放火検挙 爆弾所持し唯氷峠列車爆破自白」
(名古屋新聞 大正12年9月4日号外第二)

「朝鮮人、殺人虐殺凶悪ぶり 進行中の列車に爆弾投げつける」
(福岡日日新聞 大正12年9月4日号外)

「朝鮮人、爆弾・掠奪・鮮人・銃殺」
(小樽新聞 大正12年9月4日号外第一)

「朝鮮人捕縛 爆弾其の他押収。軍隊が治安維持に出動したため、
不逞鮮人は爆弾を携帯しながら各地方へ退散、鎮圧鎮静化へ」

(九州日報 大正12年9月4日号外第三)
「朝鮮人暴挙は完全取締を遂行」

(大阪毎日新聞 大正12年9月4日号外第二)

当時の新聞記事を見ると、震災後の混乱の中で、在日の不逞朝鮮人
たちが連続放火を繰り返したり、略奪、暴行、婦人凌辱等を行い、
それらの証拠隠滅のためにさらに放火を繰り返すといった、悪さの
限りを尽くしていたことがわかります。
中には、爆弾まで使って放火や略奪、窃盗をしていた者まであり、
やむなく陸軍が出動して鎮圧を行っています。
このときの内閣は、山本権兵衛内閣でしたが、震災の翌々日に次の
「公式発表」を行っています。

「不逞な朝鮮人については、三々五々群を為して放火を遂行、また
未遂の事実があるけれど、既に軍隊の警備が完成に近づきつつある
ので、国民のみなさんは、恐れないでください。」

これが公式発表です。

在日不逞朝鮮人たちによる、略奪や暴行、放火は「事実だった」と
いうことです。


///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/10/blog-post_10.html
 2016年10月10日月曜日
 共通 『「震三」「朝鮮人虐殺」記載へ 副読本問題で横浜市教委が
 方針 』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『で、大陸系の方々の常として「片側隠して」「訟ビジネス」を国際社会
 へ ・・・
 ( 私はこれを「便衣兵方式」と名づけたいと思う次第。 )
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/04/blog-post_73.html
 2016年4月18日月曜日
 共通 『「随四」【小坪慎也】「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎする
 ネトウヨとブサヨ どもに言いたい!』

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」

 {でありますので、今回の小坪氏の論評は、

 『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
 時とす、』

 に偏り、未来の子孫方へのリスクをおざなりにするかつての「後藤新平氏」と
 同様の間違いを犯そうとしている、
 したがって、「隨有獲。貞凶。と云わざるを得ないわけです。

 議員たる、

 『重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
 を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)

 し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、』

 これはまったくもってそのままなのでは無いでしょうか。}

 ///// 引用ここまで /////


 ここに後藤新平氏がやった痛恨の間違い、陛下をダシにした
「否シテの泰」が示してありますが、それが後世戦後混乱期の
大きな被害へと繋がってしまったわけです。

日本の不幸は指導層にある方々が「否シテの泰」に向かう弊害
が観てとれるのでは無いでしょうか。
日本は「テストで高い点数とったら人生勝ち組の思考、疫病神方式」
を替えなくてはいけないわけです。


◇「問 筮」
『 「関東大震災時の朝鮮人虐殺 30日に遺族会発足」

 軍艦島の件といい近現代に関する歴史資料は残っている、関東大震災
の件にしても、「後藤新平」氏が「陛下をダシに臭い物には蓋」を
したが為に後世大きな被害を出すことになった。

それにしても歴史資料は残っている、朝鮮の方々が震災に乗じて
テロ行為をやったのは事実であるのだから、一方的なプロパガンダに
のったかような動きはいかがなものか、この陰陽とは一体何か。』

「山雷頤 二」


「卦  辞」
「頤。貞吉。観頤自求口実。」

「山雷頤 二」
主卦「山雷頤 」(|::::|)
変卦「山沢損 」(|:::||)
「山雷頤 二」
「二爻   爻辞   顛頤。拂経。于丘頤。征凶。」
「さかしまに頤(やしな)わる。経(つね)に払(もと)れり。
 丘において頤わる。征けば凶なり。 」
「象に曰く、六二の征きて凶なるは、行きて類を失えばなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


◇本田 濟氏著「易」「頤 二」246p~
《六二は陰である。女が独身でいられず、必ず男に従うように、陰
は独立できない。必ず用に従う。
六二はそこで、初九の陽に養ってもらおうとする。しかし下位の
ものに養われるのは顛倒している》


◇「頤 六二 解説」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番216- 」
「頤六ニ」
「勝手解釈につき、原文の確認及び文章利用の際は一報を。」

『「占」此の爻を得(う)るときは、其の得(う)る所の財少なくして、
費やす
所の財大なり、出入相償はざるの時とす、又官職に在る者、君を補佐する
能(あた)はず、却(かへり)て下僚(かれう)の扶助による、而(しか)して又
上位の人にも容れられず、其の扶助をも併せ失ふの占とす、

---略---』



---◇「占例、友人伊藤医師の子息の身上を占ふ」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番216- 」
「頤六ニ」
「勝手解釈につき、原文の確認及び文章利用の際は一報を。」

『余が友人なる医師伊藤某は、国手の名あり、其の子某、維新以来、横浜
に在りて、商業を営みけるが、老人一日来たりて、子息の身上を占
はんことを請ふ、乃(すなは)ち筮して、頤の第二爻を得たり、

爻辞曰。 六二?頤。拂經。于丘頤。征凶。

断に曰く、頤の卦たる、上卦は山にして止まり、下卦は雷にして動く、
上顎(うわあご)は止まりて、下顎(したあご)は動く、全卦合して大(おほひ)
なる口の如し、故に此の卦を頤と曰ふ、頤は養なり、養とは飲食を以て
身を養ひ、道徳を以て心を養ふ者にして、人生一日も欠くベカラズ、

然るに今第二爻を得れば、陰にして陰の位に居り、才智、気力、共に
弱し、賢息は才学共に秀(ひい)ずと雖(いへ)ども、商業を為すに当たりて
は、気力十分ならざるが故に、見込みを貫くこと能(あた)はず、
間に髪(はつ)を容れざる一呼吸間の商機に臨みて頓挫する所あり、

為に他人利益を得(う)るの時と雖(いへ)ども、己(おのれ)は利益を
得(う)る能(あた)はずして、シバシバ失敗す、是(こ)れを以て 貴老
の貯蓄金数万円を消費せりと聞けり、
今年齢鼎壮(ていそう)(わかく)、熱心に事を執(と)り、安楽に父母を養ふ

べきの人にして、反(かへり)て慈親(じしん)に養はるるは、人の常経
(じょうけい)に戻(もと)るを以て、?頤。拂經と曰ふなり、
今や数度の失策に精神衰退し、将に高燥(こうそう)(たかき)の地に隠居
して、尚(な)ほ親類の養(やしなひ)を得んと欲す、故に 於丘頤 と曰ふ、

往凶 とは、今運衰へ気挫けて、尚(なほ)商事に進(すす)まんとするとき
は、愈々(いよいよ)失敗を重ね、親類の資産を併せて、之(これ)を亡失
(ぼうしつ)(うしなふ)するに至る、故に象伝に 行失類也 と曰ふなり、
早く商業を止め、今後失敗なからんことを務(つと)むべし、

老人之(これ)を聞きて嘆息し、易理と実際と毫(ごう)(すこし)も違
(たが)はざるを以て、直ちに閉店を命ぜしも、其の子は遂(つひ)に之(これ)
を聴(き)かずして、資産為に蕩尽(とうじん)(のこらずなくなる)せり、』

///// 呑象テキストここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/42163110.html
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 
 『【韓日】「正しい歴史認識を土台に」
  韓国政府、第3次安倍内閣に注文 』 「山雷頤 二」
 2015年01月06日 05:50

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」
 「年頭 頤の考察」
 「韓国国民の為、韓国と云う国のブランドの為に李王家を復活されたら
 どうか。」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44090106.html
 ツイッター篇共通 『【経済】「米国型経営がソニーを狂わせた」
 OB苦言 』 「ソニー水風井 二 番外篇」「山雷頤 二」
 2015年05月19日 05:33

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」
 『 米英「坎」(:|:)民族の方々の経営手法でやるとソニーが
  「井 二」になってしまう理由。』

 --- 略 ---

 以前から投稿してありますように此の爻は「親のスネカジリの象辞」
 です。  

  《安楽に父母を養ふ

  べきの人にして、反(かへり)て慈親(じしん)に養はるるは、人の常経
  (じょうけい)に戻(もと)るを以て、?頤。拂經と曰ふなり、》

 五爻の拂經 は上爻にその頤養を求めることでありましたが、二爻の場合は
 外卦全体、その家(国、自治体、企業 ・・・)に頤養の養いを求めるので
 あります。

 「頤」は皆が食べていくことの出来るブランド、企業等の「灯り」をも
 意味しますから、契約の概念でもって、とにもかくにも契約の間は其の中に
 在りさへすれば ・・・

 またこれは「離」(|:|)の似象でもありますから、 
 米英「坎」(:|:)民族の方々が得意とする「坎離」イコール「管理」
 (先の目先の利益管理)(「EVA」)等々 、目先の利益を挙げない者は去れ、
 というもの。
 (先ほど書いたじっくり開発して、利益の清水が湧き出すまで待てない管理)


 ◇ もっといいますと、「頤」(|::::|)卦の場合、その強烈な
 力を発揮するには爻が内卦にあるうちはダメで、
 外卦、しかも上爻に至って初めて力を外に及ぼすのであります。 
 「上九、由頤。厲吉。利渉大川 」

 五爻までは先の「拂經」
 《 人の常経(じょうけい)に戻(もと)る 》

 がついてくる。
 そのブランドなり、商品が育たないうち、しかも二爻にあるうちに
 利益をくみ出そうとする姿勢があるのではないでしょうか。
 だから濁って結局使い物にならなくなる。

 こういう創意系のものは金融系のもののように、時間きっかりに利益を出し
 てくるような事がないのであるから、そのブランドの扱いとともに、
 考えを改めるべきと云うことになるわけです。

 ///// 引用ここまで /////


 ◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「山雷頤 二」
主卦「山雷頤 」(|::::|)⇔「山雷頤」
変卦「山沢損 」(|:::||)⇔「風雷益」

互卦(ごけ 内情)が「坤為地」(::::::)になるわけですね、
呑象さんはどう説明されているかと云うと、「利を主」の方々
なのだという。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760542
典拠 高島嘉右衛門著「国立国会図書館蔵」
高島易断 上経一 坤 コマ番 64- 」

『□占 此卦。全卦皆陰ナレバ。人二在テハ。魂ナキガ如ク。又肉体
ノ衣食ノミヲ思ヒテ。心魂ノ道徳ヲ。知ラザルノ象トス。
凡ソ是ノ如キ人ハ。貪穢鄙吝二シテ。利ノ為二ハ。恥ヲモ顧ミザル
者トス。然レトモ此卦。本凶ナル二非ズ。唯理二迷ヒテ。自ラ凶ヲ

致スノミ。故二万事和順ニシテ。人二先ダタズ。剛明達識ノ人二随テ。
其教ヲ守ラバ。百事吉二趣クベシトス』

///// 呑象テキストここまで /////

 従って坤卦初爻に曰く、「初六。履霜。堅冰至。」の戒辞がかかる
わけです。

文言伝に曰く、

『積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父、
非一朝一夕之故。其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。易曰。
履霜堅冰至。蓋言順也。』

痛ましい事件も最初の心得違いから ・・・

◇ これを書きますとオイオイ得卦は「頤」であって坤では無い
だろうと指摘があるかもしれませんが、全卦で「頤」(|:::::|)
ということは、内情の国内を越えていることを意味します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 つまりは戦前薩長政府の方々が政策を誤って日本人とは
倫理観価値観の違う方々と合邦国家を形成してしまったことと無縁
では無く、

薩長政府の方々が「天」(|||)として「補助金漬け」にして
きたこととも無縁では無いわけです。
というか、この弊害がずっと尾を引いたわけですね。

以前から書いているように朝鮮の方々には魚の捕り方「頤」たる
「始末」では無く、魚そのものを置いてきたが為に彼らはずっと
日本に対して魚そのものを要求するようになってしまったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「頤」は「始末」の象そのものですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

戦前は日本の一地方となった立場から「補助金」をストレートに
受け、戦後は、米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた特殊な
政策、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒としての役割を担ったのは国として観れば特ァ、支○朝○韓○
国内的には旅人在○の方々にして彼らは官○、マスコ○、教育宗教等々
日本人の上座に座ったということ。

話しを元に戻して彼らとしては日本を叩くのは公務相当になって
しまったわけですから次から次へと○○要求してくるわけですが、
問題なのは呑象占例にあるように、

 《今や数度の失策に精神衰退し、将に高燥(こうそう)(たかき)の地に
 隠居して、尚(な)ほ親類の養(やしなひ)を得んと欲す、故に 於丘頤
 と曰ふ、》

なにかと日本にその「頤養の道」を求めるようになってしまったわけ
です、

【 今韓国は「始末」を失った弊害のため「不始末」「不始末」の
 連続にある。】

これは将(まさ)に、

【顛頤。拂経。于丘頤。征凶。】

では無いでしょうか、彼の国の根本的問題は
戦前戦後と継続した特殊な地位の為にこの弊害にすっぽりはまって
しまったことにあるわけです。

◇ 先ほど後藤新平氏がやってしまった失策を批判しましたが、
全ての面にわたって「天」(|||)として何でも覆(おほ)う方式は
後世害を残すものであるのかが理解できるのでは無いでしょうか。

氏は薩長政府の方々がやった政策と合わせ将(まさ)に「疫病神方式」
を実践してみせたことになるわけです。

日韓両国に害を残してしまったということ。
日本は彼ら朝鮮の方々を批判する前に、戦前の「天」(|||)たる
政策を三省しなければいけないのです。

◇「易より追加」
「雷地豫 初」(::|:::)変卦「震為雷」(::|::|)
「初六。鳴豫。凶。
「象伝曰。初六鳴豫。志窮凶也。」

 この爻は北朝鮮のミサイルが飛ばなかった時の爻です。
何かをただ「豫」しただけでは、テイクオフできない見本。
裏事情は「風天小畜」(||:|||)。

日本が戦前朝鮮に補助金ばらまいててっとり早く基本インフラ整備
した風景がそれになるわけです。
(問題の根がここにあるわけですね。)

当人達が実際汗を流して少しずつ「始末」から始める道を選択
すべきだったものをそれが待てなかったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「天」(|||)たる方式がいかに罪深いのか解るのでは無いで
しょうか。

日本国はこの反省から始めないといけないようです。


///////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 韓国は二言目には日本によって独立を奪われたといいますが、
現実を観るによれば、

頤たる始末の修行から出発せず、

補助金を受け続けた弊害、いきなり過大な資本金から出発する弊害
によって、「不始末」「不始末」の連続にある。
これは○下りの方々が○下りの箱物を作っては破綻させ、最後に
本体行政に面倒みて貰う風景に同じなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 したがって関西の方々が説くところの小さな「始末」の修行から
始めないと結局大きな「始末」はやれないわけです。

「経営の神様松下幸之助氏は事業部制を作った。」

それと「頤」(|::::|)は「始末」の象でもありますが、

これは
「ブランド」の象にもなり、これは韓国の方々が何かにつけ、日本の
ブランドにぶら下がり利用したがることとリンクするわけです。

もっというの日本のブランドは「皇室」あってのものなのですが、
彼らはその「沢水困&破壊の文化」故か皇室そのものまで ・・・
これは「始末」(|::::|)を破壊して「坤為地」(::::::)
にするに同じ。

いずれにせよ、その出発点は戦前薩長政府の方々がやった間違いと
ともに、後藤新平氏がやってしまった間違いに繋がるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本国はこの「天」(|||)たる「疫病神方式」をなんとしても
替えないといけないのが解るのでは無いでしょうか。


///////////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿