ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2017年8月6日日曜日
共通 『「賁上」在日韓国人「今の日本で出版された嫌韓本、嫌韓記事 などはすべてデータベースにすべき!然るべき時に、すべて罪と なるわけだから」』
共通
『「賁上」在日韓国人「今の日本で出版された嫌韓本、嫌韓記事
などはすべてデータベースにすべき!然るべき時に、すべて罪と
なるわけだから」』
◇「サブタイトル」
『「沢水困ヒートポンプ両班方式」にて利用した文化・技術・概念を
焼き畑する文化であり、結局彼らの文化は「破壊の文化」』
『もっと云うと「白紙に戻す文化」』
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48796614.html
在日韓国人「今の日本で出版された嫌韓本、嫌韓記事などはすべて
データベースにすべき!然るべき時に、すべて罪となるわけだから」
2017年07月08日21:49 | カテゴリ:在日韓国・朝鮮人
--- 略 ---
引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1499090974/
///// 引用ここまで /////
旅人在日の方々の意識はまだ変わらないようですね。
◇「問 筮」
『 本国の「訟ビジネス用」歴史コリエイトによって全く逆の
歴史認識を得てしまっているようだが、これでは先が危ういのでは
無いか。 陰陽は如何に。』
「山火賁 上」
「卦 辞」
「賁。亨。小利有攸往。」
「山火賁 上」
主卦「山火賁 」(|::|:|)
変卦「地火明夷」(:::|:|)
「上爻 爻辞 白賁。无咎。」
「白く賁る。咎なし。」
「白く賁る、咎なしとは、上(かみ)にて志を得ればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
◇「占例、吏員下村氏の病気を占筮す、」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番143 - 」
「賁上九 占例」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『「占例」維新の際、浦賀官署の吏員に、下村三郎左衛門と云ふ人あり、
旧佐賀藩の士なり、一病を得て荏苒(じんぜん)治(ち)せず、
※(慢性化して治癒する事もなく月日が過ぎ、)
遂に横濱に来たり、医治(いじ)に就く
医曰く、病軽(やまいかろ)きに似て実は重し、滞留して治術を受くるに
非ざれば、恐らくは危殆(きたい)(あやうき)に至らんと、
下村氏乃ち
之(これ)を同行の長官に告ぐ、長官曰く、浦賀の署務は代人を置きて
之を理せしめて可(か)なり、吾子(ごし)(下村氏)は宜しく此処に在留して
、其の治療を盡くせと、而(しか)るに下村氏可(き)かず、自ら其の病を
重からんとし、強いて任地に還(かえ)る、長官余に謂(いひ)て曰く、
下村氏の疾(やまひ)如何(いか)ん、子、試みに之(これ)を筮せよと、因って
筮して、賁の上爻を得たり、
爻辞曰 上九白賁无咎。
断に曰く、下村氏必ず死せんと、長官曰く医も亦已(すで)に其の重症なる
を診視(しんし)(診察)せり、但子(ただし)何を以テ其の死を豫言するや、
余答へて曰く、賁は山を上とし、火を下とす、今山変じて地と為る、
是れ離の明、坤の地中に没するの象、又上九の陽変じて陰と為る、陽は
生なり、陰は死なり、即ち生変じて死と為るの象、又上九の爻辞に曰く、
白賁と、白は喪服なり、死免(まぬか)る可(べか)らずと、後未だ
一月ならざるに果たして其の訃音(ふいん)(訃報)に接したり、 』
////// 呑象テキスト ここまで /////
◇◇「参考過去ログ引用」「他の占例もこちらへどうぞ」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/03/blog-post_25.html
共通 『「賁 上」食べ放題のエビを山盛りかっさらい、食べ残す
中国人観光客』
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『
金貸しにいたるまで倫理観のベースが無かったら成り立たないわけですね。
( なのでこの教育を破壊する行為は旅人さん方にしても不利益しかない
わけです。)』
--- 略 ---
これらの占例を俯瞰して眺めてみれば解るように、結論から先に述べ
ますと、
「白賁」つまりは、占例に投稿した、
《 ◇「サブタイトル」
「2011年当時の裏書庫開示」
『 「上爻 爻辞 白賁。无咎。」
( 上九は賁道の極、賁飾の極致は白色に返る。)
-------------------------------------------
つまりは白紙に返ると云うことでしょうね。』》
※(典拠は「岩波文庫易経」より)
にかかってくるわけです。
まず呑象さんの占例にある方のは、
□「病死」すなわち、生命の営みが「白賁」(白装束であり白紙へ ・・)
《白は喪服なり、死免(まぬか)る可(べか)らずと 》
□「韓国籍報道」云々というのも、「白賁」(白紙にしたいのが ・・・)
□「尖閣地図」の証拠提示に関しても、支那(シナ)中国側としては、
「白賁」(白紙に ・・・)
□「スズキ、独VWとの資本業務提携解消」これも文字通り「白紙解消」
□そして広島刑務所を脱獄された方に関しても、早々に刑務所に戻ったわけ
ですので、これも「脱獄自体が白賁、白紙 ・・」
◇◇ ◇◇
今回の一件として支那(シナ)中国の方々のあさましいというか
嘆かわしい様は、
支那(シナ)の「聖典四書五経」、といった古典を生んだ聡明な民族としての
叡智「徳」の輝きが「文化大革命等によって」
「白紙に戻ってしまったわけです。」 ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~
--- 略 ---
易卦処方箋説でいいますと、
その文書が残っているのは日本や台湾といった国々になるわけですので、
再度学び直す必要があるものと考えます。
「彖伝に曰く」
「賁。亨。柔來而文剛。故亨。分剛上而文柔。故小利有攸往。天文也。
文明以止。人文也。觀乎天文。以察時變。觀乎人文。以化成天下。」
「文明以止」本来支那(シナ)中国といった国はその古典からいっても道徳
教育に於いて世界の先端を走っていないといけない国なわけですから、
早々にその徳育教育を取り戻していただきたいと思います。
///// 引用ここまで /////
※「ここに答えが総て書いてありましたね。」
それにしてもこのテーマの時も酷い有様だったわけで ・・・
文化大革命によって、
支那(シナ)の方々はかつての四書五経を生んだ倫理観の文明を喪失し、
将(まさ)に
ただ食い散らかすだけの動物の次元に後退してしまったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
確かにかつての戦争には最終的に勝ったかもしれないですが、
これでは失うものの方が大きかったのでは無いでしょうか。
汚染された国土、環境といったものも鑑みると ・・・
というか漁業に於いては小魚まで獲って海洋公共資源を食い散らかし、
私の「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」関連に於いては
全世界にその疾病環境汚染リスクを輸出し ・・・
はっきりいって全世界的に人類の危機を将来するまでになって
しまったわけです。
~~~~~~~~~
移民によって米英「坎」(:|:)民族の国々に拡散してしまいました
ので、このリスクを食い止めるのは容易では無いわけですね。
私は米英「坎」(:|:)民族の方々を批判していますが、彼らが
世界を制覇したのは在る意味環境的には善かったわけですが、
それも移民の方々が増えてしまうと機能不全に陥るのでは無いで
しょうか。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「山火賁 上」
主卦「山火賁 」(|::|:|)⇔「火雷噬ロ盍 」
変卦「地火明夷」(:::|:|)⇔「火地晋 」
先の占例に総て答えが書いてあるわけですが、ここでも書きます。
旅人在日の方々は米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した戦後統治
政策に於いて、
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を担ったわけですが、国としては特ァ朝鮮韓国
国内的には旅人在日の方々が
官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけです、
「 なので彼らの鼻息も荒いわけですね。 ・・・ 」
ところが彼らの習性としては、この構図にのって
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」
これをやりすぎてしまったわけです。
今回の得卦である「山火賁」(|::|:|)と云うのはこの
「沢水困」(:||:|:)を裏返した卦になるわけです。
またこの「賁 上」の特質として「白紙に帰る」旨書きましたが、
この意味として付け加えると、この前も少し書いたように、
『「沢水困ヒートポンプ両班方式」にて利用した文化・技術・概念を
焼き畑する文化であり、結局彼らの文化は「破壊の文化」』
『もっと云うと「白紙に戻す文化」』
となるわけです。
しかもこの「賁 上」(|::|:|) 「上九。白賁。无咎。」
というのは白い服がトレードマークの韓○の象にもなるということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇ 上爻でありますから、米英「坎」(:|:)民族の方々が
設定されたその特殊な公務に時節になったことを鑑み心当たりの
ある旅人さん方は対応いただきたい。
( 私がずっと述べてきたことでもありますが。)
◇「易より追加」
「雷風恒 三」(::|||:)変卦「雷水解」(::|:|:)
「九三。不恒其德。或承之羞。貞吝。」
「象伝曰。不恒其德。无所容也。」
今回は戦前朝鮮仕送り政策の為に東北農家の娘さん方が万単位
で身売りさせられた話しを書くのを私が自粛したわけですが、これを
易に叱責されたようです。
「旅人在日の方々は米○幕府の代理の方々ですからね、あまり刺激
するのはいかがなものか ・・・」(ヘタレ)
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/23174019.html
2013/2/66:19
metujin ekikyou日誌 ツイッター篇
《慰安婦問題共通》 《韓国でまた捏造?
「関東大震災の虐殺朝鮮人の写真」と研究家が主張 写っている犠牲者は
吉原遊女か 》
---略---
◇
女性が下着(ズロース)をはくきっかけになったのは白木屋の火災以降。
関東大震災大正12年白木屋火災昭和7年
当時和服は下着を着ける習慣が無かった。
つまりは日本の文化も知らず、現代の価値観での批判である。
◇◇ 『朝鮮保護政策』
「日本農業史 有斐閣選書 暉峻 衆三/編」(126p)
《一九一三(大正二)年の朝鮮米の移入関税廃止から・・》
「写真が語る昭和農業史 写真が語る昭和農業史刊行会」(9p)
《娘の身売りは、東北を中心に全国で四万人を超えた 》
◇◇、『当時の日本は身売りというのは珍しい光景では無かった、』
///// 引用ここまで /////
朝鮮の近代化は戦前、日本の娘さん方の身売りを以てしてまで
購ったもの、ここまでの犠牲を払い、なおかつ
国内整備を後回しにしてまで成したものであるわけです、
朝鮮韓国や旅人在日の方々の認識が如何に逆立ちしたものであるのか
が解るのではないでしょうか。
◇
「坎為水 四」(:|::|:)(:||:|:)
「六四。樽酒?。貳用缶。納約自?。終无咎。」
「象伝曰。樽酒?貳。剛柔際也。」
「沢水困ヒートポンプ両班方式」を使用すると当然行き着く先は
「沢水困」になるわけです。
易はそうでは無く、「坎」(:|:)の論理倫理を保持し慎ましく
生活するように述べているわけですね。
私の過去ログ実績を考慮して選択を間違え無いよう進言しておき
ます。
◇
以前から書いてきたように、これまでの特殊な政策に守られた
ぼろい商いというか利幅の大きな商いを考えるのでは無く、
正業に秀でた番頭さんを雇い、利を分かち合う政策に変更するという
ことですね。
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*** 追加雑談 ***
作り置きのものですから目新しくは無いですが、文意は伝わるの
では無いでしょうか。
大陸、朝鮮韓国系の方々は面白くないでしょうが、現実は現実
ですからね、批判はありのまま真っ直ぐにやっておかないとそれを
軸にした次の苦難を生じてしまうのでその点認識おいていただきたい。
「現に韓国も韓国系企業も不始末、不始末の連続にある。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「口で何を云おうが現実独立できていない。」
戦前は日本の1地方として基礎インフラ整備等の補助金を受け、
戦後は米英「坎」(:|:)民族の
方々の特殊な政策の上に乗って形を変えた「補助金」を得たと
いうこと、こんな歪な構造が継続すればその先にあるのは ・・・
歴史をコリエイトして意識を「訟ビジネス」に向けたとて、結局
そのツケは自分たちに返ることになる。
現にセオル号事件に於いて、日本の支援の手を振りほどき助かる命
をその「訟ビジネス」の為に ・・・
「これを愚かと云わずなんと云うべきか。?」
朝鮮韓国の方々は戦前戦後とずっと「受益者」の側「公金補助金」
を得てきた側だったのを理解するところから始めないといけない
わけですね。
◇
「山沢損 初」(|:::||)(|:::|:)
「初九。已事遄往。无咎。酌損之。」
「象伝曰。已事遄往。尙合志也。」
韓国に必要なのは関西の方々が述べることの「始末」の修行が
必要なのです。
日本で「始末」の修行をされた方が祖国に帰って指導するところ
からそれを始めないといけない。
「まずは身の丈の始末の修行」からということ。
始めから「公金注入ありき」の意識であるから破綻不始末の輪廻
を繰り返すのです。
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