2017年8月12日土曜日

共通 『「節二」【北海道が危ない】東京地裁の林俊之裁判長、 苫小牧駒澤大学 “中国系”移管差止め仮処分を却下「緊急の必要がない」』





共通
『「節二」【北海道が危ない】東京地裁の林俊之裁判長、
苫小牧駒澤大学
“中国系”移管差止め仮処分を却下「緊急の必要がない」』

◇「サブタイトル」
【『九二の辞(ことば)に、不出門庭凶 とは、是(これ)は初爻と全く反対にして
 言語を発せざれば凶を云ふなり、』

『 問題点としては単に教育の鼎を裏返すだけではなく、「火山旅」
 つまりは(○権、戦○系の ・・)

 これは、私がずっと警鐘を鳴らしているところの、

 「トロイの木馬政策」ともリンクするのではないでしょうか。』】


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1502425927/
【北海道が危ない】東京地裁の林俊之裁判長、苫小牧駒澤大学
“中国系”移管差止め仮処分を却下「緊急の必要がない」 [08/11]

--- 略 ---

http://www.sankei.com/affairs/news/170810/afr1708100030-n1.html

関連スレ
【北海道が危ない】駒澤大理事が「決議無効」と提訴 苫駒大
“中国系”移管問題 [08/09]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1502240365/

【北海道が危ない】苫小牧駒澤大の“中国化”に「待った」
 学生と保護者に広がる不安…曹洞宗が儒教系に!?[07/19]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500438571/

【北海道が危ない】苫小牧駒沢大が中国人大学に 譲渡先法人
理事「中国共産党員」系列高は田中将大投手ら卒業の名門 [06/19]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1497837767/

///// 引用ここまで /////

 未投稿でありますがこの問題は一度筮してあるわけですね。

 ◇***「未投稿過去ログ」***

 ◇「記事掲示板引用」
 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1497837767/
 【北海道が危ない】苫小牧駒沢大が中国人大学に 譲渡先法人理事
 「中国共産党員」系列高は田中将大投手ら卒業の名門 [06/19]

 --- 略 ---

 http://www.sankei.com/life/news/170619/lif1706190008-n3.html
 学校法人京都育英館に無償で移管譲渡される苫小牧駒澤大学 =苫小牧市錦岡
 http://www.sankei.com/images/news/170619/lif1706190008-p1.jpg

 ◇「問 筮」
 『 この陰陽とは一体何か。』

 「地天泰 初」(:::|||)(:::||:)
 「初九。拔茅茹。以其彙。征吉。」
 「象伝曰。拔茅。征吉。志在外也。」

 *** 未投稿過去ログ引用ここまで ***

 とはいえどうも今回の地裁判断には違和感を覚えますので筮
しえみたいと思う次第。


◇「問 筮」
『 昨今地裁判断に違和感を感じるが易的にこの司法判断を
どう評価するか。』

「水沢節 二」

「卦  辞」
「節。亨。苦節不可貞。」


「水沢節 二」
主卦「水沢節 」(:|::||)
変卦「水雷屯 」(:|:::|)
「二爻   爻辞   不出門庭。凶。」
「門庭を出でず。凶なり。」
「象に曰く、門庭を出でず、凶なりとは、時を失すること極まるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760560
国会図書館蔵 高島易断増補版 信之巻 コマ番「25-」
「節 二」占
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占」我れ設破(せつぱ)するときは、彼れ服従し我言ひて彼れに応ずる
 の時とす、

--- 略 ---
此の爻に遇(あ)ふ者、此の意を体して、

婦人小人(ふじんせうし)の羞(はじ)を為すこと勿(なか)れ、

○大事を決断し行ふべき時なり、慎(つつしみ)に過ぎ、進まざるときは、
後に悔ゆとも益なかるべし、

--- 略 ---

○其の述ぶるの節に当りて、述ぶること能(あた)はざれば、其の節を
 失ふて凶なること、知るべきなり、』

///// 呑象テキストここまで /////

◇「善意反転防止の略を入れますので読者様方は必ず原文参照の程」


 ◇「節 二」占例(呑象占例書き起こしはこちらへどうぞ)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html
 2016年5月1日日曜日
 共通 『「節 二」韓国政府、「慰安婦合意に、少女像撤去に関する約束は
  全くなかった」と強調』

 ---略---

 『九二の辞(ことば)に、不出門庭凶 とは、是(これ)は初爻と全く反対にして
 言語を発せざれば凶を云ふなり、』

 初爻に於いては、余計な発言をしないことによって咎無しを謀(はか)るべし、
 となるのであるが、二爻に於いては「意見見解を述べるといった措置」を
 とらなかったら凶であるということになるわけです。
 「九二。不出門庭。凶。」

  確かに日本は戦後韓国の部下相当に墜ちてしまったわけですが、
 かようなあからさまな嘘偽りは当然批判すべきであって国際社会に対して
 どんどん批判の発言をすべきであることになるわけです。

 もし荏苒(じんぜん)として無為に時を過ごしてしまえば、
 「象伝曰。不出門庭。凶。失時極也。」

 発言批判の時を失い日本の国益、そして戦前、「朝鮮仕送り政策」の為に売られ
 苦労した日本のご先祖様方の名誉回復としては「凶」となるわけです。
 ( 薩長政府は朝鮮保護政策の為に東北農家の娘さん方を万単位で身売り
 までさせた。)

 そしてそれは韓国としてみれば、

 『日本からの仕送り「節 二」の補助金の時代はもう終りになるものと
  思って・・』

 新しい時代に向けた「始末と節」を育てるべきであるということになる
 わけです、
 (そもそも、慰安婦問題というのは韓国が日本からの仕送りのお代わりを
 得るために○○したものですからね。)

 ///// 引用ここまで /////
 ※「呑象占例は先に提示した呑象資料に拠る。」

 この占例だけで十分でありますがもう一例提示しておきます。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/blog-post_2.html
 2016年7月2日土曜日
 共通 『「節 二」【毎日新聞】根深い差別、断ち切れ ?
 「なぜアイヌが学校 の先生なのか」』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『 明治期には既に平等の婚姻平等の発令をしたのであるが、
 アイヌ酋長側からの
 訴(うったへ)申し入れによって一旦はそれを取り下げた経緯があるわけ
 ですね。』

 『《 知人から聞いた、で批判するなら、毎日は今後一切、在日特権批判を
  ヘイトというなよ 》 』

 --- 略 ---

 ◇「問 筮」
 『 掲示板の指摘からすると「ざいぬ利権」を作りたがっているように
  観えるが易の見解は如何に。』

 「水沢節 二」

 --- 略 ---

  私はアイ○の系の方と一緒に仕事をしたことがありますが、
 あの強烈なゲジゲジ眉毛と独特の体つきは今でも忘れないわけですね、
 ところが昨今では、所謂(いはゆ)る半島系の顔つきの方が
 アイヌと称して ・・・

 なので「ザイヌ」という呼称もピッタリくるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 毎度書いているように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が日本国に
 敷いた戦後統治は、

 「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
 「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
 「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける。」
 「猿の惑星のモデルは日本人」

 曰く、南北朝鮮韓国、旅人在日の方々がその「日本人を叩く為(た)めの棒」
 たる立場に昇格し、日本の公的乾龍たる部署(官○、マスコ○、宗○、
 ・・・)

 に就いたわけですね、
 真性の官庁、マスコミ ・・・といった部署でなくても在特会の方々が
 在日特権であると批判する諸々の○権を ・・・

 ですがそれも潮時、
 それで今度は、北海道や沖縄といったところへ ・・・

  眞に日本国の長男たる方々はこういうことであっては子孫に過狠と
 不名誉を残してしまうわけですから
 必ずその口を開いて、「反論」しておかないといけないわけですね。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「水沢節 二」
主卦「水沢節 」(:|::||)⇔「風水渙」
変卦「水雷屯 」(:|:::|)⇔「山水蒙」


 すでに占例で提示されていますが、

 『九二の辞(ことば)に、不出門庭凶 とは、是(これ)は初爻と全く反対にして
 言語を発せざれば凶を云ふなり、』

したがってこれは上告するなりどんどん批判することを推奨されて
いるわけです、
それと、占例②に提示した、「ザイヌ○権を ・・・」のパターン
にあてはめると、 

つまりは教育の「火風鼎」(|:|||:)では無く、
「火山旅」(|:||::)(戦○もこの範疇 )

※(これは節卦の裏事情) を意味する
わけですから当然好ましくない判断をされたことになるわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇  ◇◇

 問題点としては単に教育の鼎を裏返すだけではなく、「火山旅」
つまりは(○権、戦○系の ・・)

これは、私がずっと警鐘を鳴らしているところの、

「トロイの木馬政策」ともリンクするのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~

これだと自衛官だけでなく、警察官の生命も危 ・・・・ 
ため息しかでないことであります。


◇「易より追加」国防だけでなく(支那の沢水困政策)
「雷水解 五」(::|:|:)変卦「沢水困」(:||:|:)
「六五。君子維有解。吉。有孚于小人。」
「象伝曰。君子有解。小人退也。」

 これを処方箋「占」として読むと、昨今支那(シナ)が
北海道の山林水源地を買い占めている事象ともリンクするわけです、

彼らは自らの国土を汚し放題汚染させ、手もつけられぬ状況にまで
きているわけです、
で、余所に綺麗な土地があればそちらへ ・・・ 

( これは彼らがやっている太平洋の漁業資源に対する姿勢に同じ)
(目の細かい網で稚魚まで根こそぎ獲る方式)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)

これが伺えるわけです、

 問題なのは、彼らは環境を維持する考えでは無く、汚してしまったら
また次の土地へ ・・・

これが困るわけです。

 日本人が互いに遠慮配慮しつつ環境を維持してきたところにもって
きて余所からきて汚し、採り尽くして消える、

これでは通常の相対取引とはなりえない。
~~~~~~~~~~~~~~~~

支那(シナ)漁船が大型の舟をあつらえて太平洋でやっている所業
を観察したなら普通に理解できることでしょう。

公行政にある方々も少しはその狭い世間から出て世界を俯瞰して
眺めてみてはどうか。

「九二。不出門庭。凶。」



「雷天大壮 二」(::||||)(::||:|)
「九二。貞吉。」
「象伝曰。九二貞吉。以中也。」

 今回の問題関係者様方にしろ、大壮の武力国力に乗ってやりたい放題
する支那に関しても、
この陰陽であるからには、いずれそのツケ払いが来るわけです。
( この卦の見本は「ワタミ」さん)

したがって未来将来を見据えた判断をするべきでは無いでしょうか。
すくなくとも、子孫に顔向けできない先祖にはならないことです。
(子孫を残すからには子孫に対して責任がある。)


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*** 追加雑談 ***

 こんなことを書きますと特ァ、支○朝○韓○系の方々は面白くない
かと思いますが私の闘病録、

「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」

に於いてはその原因を
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

とするわけですから、私の文章はむしろ特ァ、支○朝○韓○の方々
に読んでもらいたいのであるし、私の批判の一番の受益者は旅人さん
方になるわけです。

◇◇「大陸の方々に日本人同等の節は期待できない。」◇◇

 逆を云うと、日本人ならお互い様で当然何事にも
「節度」というのが
あるわけですが、大陸の方々にはそれが一切期待でき無いと思って
おかないと私のような「大きな授業料を払う」ことになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

したがってここに於いても、

「九二。不出門庭。凶。」

これだけは念を押しておきます、
日本人の感覚で「大陸の方々」に接してはいけないのです。
私(わたくし)の惨状こそがその一番の見本になるのです。

お互い様の「節」を前提にした「与信」はやってはいけない。


『お互い様「節」前提の与信をやった場合は』
「火風鼎 四」(|:|||:)(|::||:)
「九四。鼎折足。覆公?。其形渥。凶。」
「象伝曰。覆公?。信如何也。」

 この爻の見本は東芝さんの惨状であり、私は既に 2011年4月16日
にはこの誤魔化しのきかないツイートをしてあるわけです。

 ◇「参考過去ログ引用」(ここに2011年当時のツイートを引用)
 https://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/blog-post_25.html
 2015年7月25日土曜日
 ツイッター篇共通 『「社長に怒られるから利益水増し」 東芝、
 会計管理の呆れた実態 』 「鼎 四 問筮始末」
 
 ///// 引用ここまで /////


 関わった方々の「鼎」がひっくり返る。国家としてみれば ・・・

日本人は先祖より受け継いだこの国土を守りそのまま子孫に
伝えるべき使命がある。

それを忘れないようにしていただきたい、大陸の方々相手に日本人
同等の節を前提の「与信」はやってはいけないのです。


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