2019年3月2日土曜日

○『闘病録85、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  2019年2月25日不定期、2019年3月1日定期診察報告  (不定期処方報告兼用) 』




○『闘病録85、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2019年2月25日不定期、2019年3月1日定期診察報告
 (不定期処方報告兼用) 』


◇「サブタイトル」
『 ところが世界は広い広い、【すでに人間であることを止めた方々】が
かような「汚染食○」を広く商っている ・・・
これは「食品汚○テロ相当」になるわけですが、担当省庁様は動く気配
が一切無いわけです。

 よってこの方面「公」として活動しているのは私を含め一部の
方々ということになるのでは無いでしょうか。

 日本の公、行政は目を覚ましていただきたい。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本国民をかような「汚染食○」の害から守っていただきたい。
よろしくおねがいします。
またこの文章に目を通した方々に於かれましては自身と縁のある方々
&ご家族の健康を守っていただきたい。   』



◇◇ ◇◇

◇「直近闘病録アドレス」

◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/02/84metujin-2019201.html
2019年2月3日日曜日
○『闘病録84、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
   2019年2月01日定期診察報告 』
  
『2019年1月4日~定期診察処方箋他裏付け写真は別途まとめる予定。 』

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」

※「お詫び。」
※『私が間違えて 32裏付け写真番号を「2018年11月9日定期診察」と
 「2018年12月7日定期診察」にダブルでつけてしまったようです。
  なので2018年12月7日の番号は33になります、よって訂正のコメントを
  ブログ側には貼っておきますので参照頂きたい。」
 
 ◇「参考過去ログ引用」「32改め33裏付け写真」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/12/metujin-2018127.html 
 2018年12月25日火曜日
 ○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
 闘病録」   2018年12月7日定期診察処方箋他 』

 ///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 
 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

◇「構図としては、」

 『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、

 ( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
 溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
 気管支に連動信号を出すわけです。
 (「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
 ( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
  胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
  から ・・・・  )

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
 力もあるわけですね、
 強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (ケミカル切れ痔として投稿済 )


◇◇
「2019年2月25日不定期処方依頼報告」
「2019年3月1日定期診察報告」     ◇◇

 2月25日分のものに関しては「経口ステ○イド」にしても発作対応
吸入薬にしても押さえの医薬品が切れてしまったわけですね、
なので急遽担当医様に処方依頼に行ったわけです。
( 人為的に毒を浮かせる作業をしているとはいっても、これがトイレ
を軸に多々使用しますからね。)
~~~~~~~~~~~~~~~

 反省して発作対応サル○ノールを今回予備含めてもらおうとしたの
ですが流石にそれはNGをもらったわけです。

( 当然医師は薬害を心配されますからね。
 これもリスク表に入れておかないといけないわけです。)

( 私としてはインフルエンザリスクを鑑みるにできるだけ病院さん
 には行きたくは無いわけですが痛し痒し ・・・・ )

( 同病さん方に於かれましてはできるだけ予備予備の考えを以て
 絶対に切らすことの無い対策を推奨しておきます。) 
( 私は最終工程に来たと思って油断したのが今回出たわけです。
 確かに無ければ無いでなんとかなるところまでは来ているわけですが
 それだと万が一があった場合 ・・・ )


 今回「Spo2サチュレーション値」は「86」

血圧、待合室機械計測値「179 108」医師計測「140 68」
気管支に「若干の異音アリ」
( あと恒例の診察後の点滴指示 )

ということですね、


***** 「2019年2月25日不定期処箋」 *****

① ブレド○ゾロン錠 5mg  1日2錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 4日分  

② ブレド○ゾロン錠 5mg  1日1錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 5日分 

③ サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶 
  喘息発作時 ・ 1回2吸入      (発作吸入薬)


*****「2019年2月25日不定期処箋」ここまで *****
※(服用期間、薬局住所等略)



***** 「2019年3月1日定期診察処方箋」 *****

 19/02/01 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② アムロジン OD錠5mg  1日1錠
③ ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後      28日分

④ サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶 
  喘息発作時 ・ 1回2吸入      (発作吸入薬)

⑤ フルー○ィフォーム125エアゾール120吸入用 全1瓶(管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

***** 「2019年3月1日処方箋」ここまで *****
※(服用期間、薬局住所等略)


◇◇
 先に構図を述べておいたわけですが、

 ***** クドイようですが構図再度投稿 *****

『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、

 ( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
 溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
 気管支に連動信号を出すわけです。
 (「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
 ( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
  胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
  から ・・・・  )

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
 力もあるわけですね、
 強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (ケミカル切れ痔として投稿済 ) 

 ***** 構図解説ここまで *****

 今回この初期の頃のものが焼けた油のイメージを伴ってといいますか
今は亡き O氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬によって

直腸にそれが降りてきた時に、肺気管支側に投影されてトイレを軸に
「ゲホゲホ キュ 」となって苦しんだわけです。

トイレの風景もまた「赤茶けたような ・・・・ 」

 私はトイレ毎に自分の胃腸からお叱りを受けているわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「地溝○、下水○というのは焼いて造るようですからね ・・・」
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 公序良俗に反しますので汚○の写真は投稿できないわけですが、
写真を観てもらえば万民誰しもが納得する悲惨な状態になります。
私は甘い人間だったわけですよ、日本人同士の倫理観を前提に物事を
考え購買行為をするといった ・・・

 ところが世界は広い広い、【すでに人間であることを止めた方々】が
かような「汚染食○」を広く商っている ・・・
これは「食品汚○テロ相当」になるわけですが、担当省庁様は動く気配
が一切無いわけです。

 よってこの方面「公」として活動しているのは私を含め一部の
方々ということになるのでは無いでしょうか。

 日本の公、行政は目を覚ましていただきたい。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本国民をかような「汚染食○」の害から守っていただきたい。
よろしくおねがいします。
またこの文章に目を通した方々に於かれましては自身と縁のある方々
&ご家族の健康を守っていただきたい。

 私は特殊スキルがあったのと若い頃にO氏の知見に触れる機会
があったがためにここまで戻してきましたが、そうでなかった場合は
おそらくは ・・・・


/////////////////////////////////////

///// 追加雑談 /////


 今年今冬は天候まで私に味方したわけですね、例年通りならば
私は除雪作業がやれなかったわけです。
まだインフルエンザにもカスっていませんから、そちらも ・・

 よって私はここまで幸運が連続してしまったわけです。^^)。

ただ、この報告だけはやり遂げて、その「汚染食○」を食い止めないと
イケマセンのでそちらが心残りになってしまうわけです。

私は私の悲惨な汚○の証拠写真等々、本来は厚生省に持ち込んで規制
に役立ててもらいたいわけですが、・・・・
所詮個人でやっている報告ですから如何ともし難いわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 なのであと半年一年の間、連続して浮上状態を証明できれば、
いくらか信憑性が出てくるかと思う次第。
(処方箋には喘息系医薬品は管理吸入薬のみの風景が連続すれば
 ・・・・ )

(当然発作沈下モードに入った場合はそれがやれないということ。

上段に書いたように発作対応薬たるサル○、吸入薬にしてもほぼ不要な
次元にまでは来てはいるわけですが、流石に完全不使用というわけ
にはまだいかないわけです。)
( 身体を動かすに必要 ・・・ )(作業用として欲しい・・・ )

◇◇◇

 誤解の無いように書くと私の試みは、国民皆保険制度を守るための
ものでもありますので、全方位、医薬品会社様そして医師病院さんに
至るまで利益に適うのでは無いでしょうか。

( 発作の病気ならばなおのこと
日本を米国型の民間保険社会にしてはイケナイと云うことです。)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そしてまた同病様方に於かれましては、医師の側としても医師免許を
守る必要があるのだと云うこと理解して闘病に於いては厳しく
リスク管理する必要性を認識頂きたい。

 この病気、患者側は医師免許にも配慮する必要があるということです。



「解の難卦は出口が二爻にしか無い。」

「雷水解 三」(::|:|:)(::|||:)
「六三。負且乗。致寇至。貞吝。」
「象伝曰。負且乗。亦可醜也。自我致戎。又誰咎也。」

 その解卦を難卦にしている大元がこの三爻の存在になるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

《蓋シ解ノ時タル。解ヲ行フモノハ君子ナリ。解ヲ受ルモノハ小人ナリ。
 然ルニ此爻。解ヲ受クベキモノニシテ。且ツ解ヲ受ルノ位二居ル。》

この闘病録、私の疾患は「解」の難卦にも相当するわけですが、その
出口はこの二爻にしかありません。
ところがここから出るには無茶苦茶な「リスク管理」が必要ときている
のであり、医師、病院様も持て余す感じになっているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 薬害が関係する関係上発作対応吸入薬すら ・・・・
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(そもそも私の試みもこの回数制限突破の命題から ・・・ )
( 当然医薬品会社様とて使いすぎないよう ・・・ )

出口が観えていた私ですら ・・・
だったわけですが、胃腸の洗○剤瀉○薬によって徐々に底上げする
分にはその医薬品使用にも余裕が生まれてくるのが理解されるのでは
無いでしょうか。

よってこういう方面に於いても私の試みは全方位利益に適うわけです。


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