2019年3月5日火曜日

共通 『「震 初」東洋経済新聞「天皇をエンペラー=Empireはおかしい、 本来はキング=Kingが適切」』





共通
『「震 初」東洋経済新聞「天皇をエンペラー=Empireはおかしい、
本来はキング=Kingが適切」』

◇「サブタイトル」
『 これは普通に世間目線の「艮為山」つまりは皇帝と皇帝(天皇陛下)
が国家対国家として普通にやりとりした外交文書に則り処遇すべしと
なるわけで、上記占例にあてはめるならば、

 特定の偏った見解の方々の視点、

《「我らの見解に従え・・・」 「雷地豫」と云うもの》は
NGであるということになるわけです。

「震為雷」の裏事情は「巽為風」(||:||:)互いが歴史と
文化伝統を持つ国家同士のやりとりと云うことになるわけです。』


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48844726.html
東洋経済新聞「エンペラー(emperor・皇帝)」と呼ばれる天皇は
本来、「キング」に近い存在。「キング」の訳を当てたほうが適切」
2019年03月03日15:57 | カテゴリ:マスコミ

--- 略 ---

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1551575979/

///// 引用ここまで  /////
※「リンクフリーとありますので表題提示させていただきます。」


◇「記事掲示板引用」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1551575979/
東洋経済新聞「天皇をエンペラー=Empireはおかしい、本来は
キング=Kingが適切」

1名無しさん@涙目です。(新潟県) [LB]2019/03/03(日) 10:19:39.88
--- 略 ---

天皇は本来、「キング」に近い存在

皇帝は一般的に、広大な領域を支配する君主で、複数の地域や国、
民族の王を配下に持ちます。
つまり、王の中の王が皇帝なのです。
その意味では、天皇は明治時代以前、日本一国の君主でしかないので、
皇帝よりも王に近いと思われます。

--- 略 ---

「万世一系」の皇統を持つ(諸説あり)天皇は、血統による正統な
君主という意味でも、「キング」の訳を当てたほうが適切かもしれま
せん。
しかし、天皇という「キング」とは異なる言葉の意味や、天皇が中国
皇帝に対抗したという歴史的経緯もあり、
前述のケンペルをはじめとする欧米人たちは天皇を「エンペラー」と
見なし、そのような称号で扱うことを一般化し、国際儀礼としたの
です。

http://news.livedoor.com/article/detail/16101482/

--- 略 ---

48名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [SE]2019/03/03(日) 10:29:09.03ID:7tsGoPov0
海外も陛下の事をemperorと呼び
宮内庁もemperorで決めてるんんだから
emperorなんでいいだろが

58名無しさん@涙目です。(千葉県) [US]2019/03/03(日) 10:30:30.01ID:iwxrxvs90
専攻は世界史です。 日本史はやってません、
と言わんばかりな感想だな(´・ω・`)

87名無しさん@涙目です。(千葉県) [US]2019/03/03(日) 10:35:07.69ID:iwxrxvs90>>436>>573>>773
>>72
ほらやっぱり、世界史しかやってない野郎だった(´・ω・`)
世界史専攻でその知識だけで日本史語って大恥かいた俺の直感が
正しかった
153名無しさん@涙目です。(庭) [US]2019/03/03(日) 10:46:08.66ID:VMnTqk2K0>>166
江戸時代以前は、国(藩)に自治権も警察権も裁判権もあったんだから、
明らかに独立国
連邦国家だった


///// 引用ここまで  /////

 王家の問題については過去やってありまして、以下の過去ログが
あるわけです。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28478097.html
 ◇ metujin ekikyou 日誌 『【NHK】サッカーで『JAP』表記 
 【大河ドラマ・平清盛】「王家」についてのNHKからの回答』
 『 風水渙 三 』

 --- 略 ---

 ◇サブタイトル
 『〈日出づる処の天子,書を日没する処の天子に致す〉
 日本は「随書」「国書」によって朝貢冊封体制から外れた事を
 宣言した国である。
 NHKが勝手に歴史を○リエイトしていいものでは無い。』

 --- 略 ---

 ---□ 「王家問題に関しては、」
 時代考証が・・とNHKがいってもそれは無理ってものなんですよ、
 日本は「随書」「国書」によって

 http://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%A6%B9%E5%AD%90
 《《隋書》によれば,このとき〈日出づる処の天子,書を日没する
 処の天子に致す〉という国書を呈し,煬帝(ようだい)を不快に
 させたという。》

 支那を中心とする、冊封体制から外れた事を宣言したわけですからね、
 これは(507)年頃のようですから、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B8%85%E7%9B%9B
 《 平清盛 生誕 元永元年(1118年) 》

 に先駆ける事約600年前、朝貢して王の位を貰うわけではなく、
 あくまで対等を謳ったわけです。
 第一、皇室の場合は当時朝鮮半島にあった国の王様も従えていた
 わけですから、必ずしも皇室と同族の方々が王になったわけでもない。

  なんといいますか、智慧の無い話です。

 ///// 引用ここまで /////


 また遣隋使ウィキペディアには

 ◇「遣隋使ウィキペディア」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A3%E9%9A%8B%E4%BD%BF

 --- 略 ---
 小野妹子(中国名:蘇因高[3])は、その後返書を持たされて返されて
 いる。煬帝の家臣である裴世清を連れて帰国した妹子は、返書を百済に
 盗まれて無くしてしまったと言明している[4]。

 --- 略 ---
 裴世清が持ってきたとされる書が『日本書紀』にある。

 「皇帝、倭皇に問う。
 --- 略 ---」

 「皇帝問倭皇 使人長吏大禮 蘇因高等至具懷 朕欽承寶命 臨養區宇
 思弘德化 覃被含靈 愛育之情 無隔遐邇 知皇介居海表 撫寧民庶
 境?安樂 風俗融合 深氣至誠 遠脩朝貢 丹款之美 朕有嘉焉 稍暄
 比如常也 故遣鴻臚寺掌客裴世清等 旨宣往意 并送物如別」
 『日本書紀』

 これは倭皇となっており、倭王として臣下扱いする物ではない。
 『日本書紀』によるこれに対する返書の書き出しも「東の天皇が
 敬いて西の皇帝に白す」(「東天皇敬白西皇帝」『日本書紀』)
 とある。これをもって天皇号の始まりとする説もある。また、
 「倭皇」を日本側の改竄とする見解もある[5]。

 ///// 引用ここまで  /////

 随の煬帝が天皇陛下に対して対等の礼、処遇を与えているのが解るかと
思われます。

 いくらNHKや東洋経済さんに権威があるからといって後付で
随の皇帝以上のことをやるのはいかがなものか ・・・
( 上記改ざん説をとるならとるで論拠を提示してからでないと。)

ここでも陰陽を筮しておきたいと思います。


「 問筮 」
『東洋経済新聞「天皇をエンペラー=Empireはおかしい、本来は
キング=Kingが適切」 』

《『〈日出づる処の天子,書を日没する処の天子に致す〉》
《「皇帝問倭皇 使人長吏大禮 」》

『上記に提示したのは公式な外交文書でもあって後からコリエイトする
 ようなものでは無い。歴史を後づけでコリエイトするからには
 きちんとした論拠が必須かと思うが調べた形跡すら無い。
 それは流石に不敬ではないか ? 

 この陰陽とは一体何か。 』

「震為雷 初」

「卦  辞」
「震。亨。震来げきげき々。笑言唖唖。震驚百里。不喪七鬯。」


「震為雷 初」
主卦「震為雷 」(::|::|)
変卦「雷地豫 」(::|:::)
「初爻  爻辞    震来げきげき。後笑言あくあく。吉。」
「震の来るときげきげきたり。後には笑言あくあくたり。吉なり。」
「象に曰く、震の来るときげきげきたりとは、恐れて福を致すなり。
 笑言あくあくたりとは、後には則あるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の巻 コマ番76- 」
「震 初九  占」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占」此の爻剛正にして慎み深き者、神を敬するときは、大(おほひ)に
幸福を得べし、又奮発して大事を遂ぐべきの占とす、

○恐懼(きゃうく)(おそる)に由りて、不正を去り、福(さいはひ)を得る
 の意あり、 』

///// 呑象テキストここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/02/blog-post_6.html
 2019年2月6日水曜日
 共通 『「震 初」ウーマンラッシュアワー村本 高須院長を
 「ナチス」呼ばわり。 越えてはならない一線をついに越える 』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『これを議論に当てはめるなら「レッテル貼りの雷地豫」
 では無く、問題に対して一つ一つキチンと知恵と知恵をぶつけ合って対策を
 ひねり出すよう易が述べているわけです。

 「パヨ○の方々がやっているような免罪符○○が如きは当然論外 」

 ウーマン氏やパヨ○の方々がやっているのは「我らの見解に従え・・・」
 「雷地豫」と云うものですからね。

 それではいい仕事は出来ないわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  』

 ///// 引用ここまで  /////


◇◇ このテーマ結論  ◇◇

「震為雷 初」
主卦「震為雷 」(::|::|)⇔「艮為山」
変卦「雷地豫 」(::|:::)⇔「地山謙」

 これは普通に世間目線の「艮為山」つまりは皇帝と皇帝(天皇陛下)
が国家対国家として普通にやりとりした外交文書に則り処遇すべしと
なるわけで、上記占例にあてはめるならば、

 特定の偏った見解の方々の視点、

《「我らの見解に従え・・・」 「雷地豫」と云うもの》は
NGであるということになるわけです。

「震為雷」の裏事情は「巽為風」(||:||:)互いが歴史と
文化伝統を持つ国家同士のやりとりと云うことになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それをほんの少し近代欧米の概念やら持ち出して否定しにかかる・・・
しかもこういう事実に対してなんのコメントも調べた形跡すらない
・・・・

さすがにそれでは文章を生業とする稼業に於いていかがなものか ・・・
東洋経済様は私も論拠に使わせてもらったりしていますので
もう少ししっかりして頂きたい。

 その時々の利益で歴史をコリエイトするのは某韓国のような
○○な評価しか出てこないことになり、
歴史に於いても「ありのまま」というのをやらないと、教訓も何も
活かせないわけです。
『そもそも信用が毀損する。 』



「易より追加」
「天水訟 初」(|||:|:)変卦「天沢履」(|||:||)
「初六。不永所事。小有言。終吉。」
「象伝曰。不永所事。訟不可長也。雖小有言。其辯明也。」

 これは私敢えて書かなかったわけですが、旅人○日の方々であるとか
大陸半島を祖国に持つ方々が○○してというのがあるわけです。

いくら米国の敷いた特殊な戦後統治政策上の処遇があるからといっても
その天水たる公的○金の庇護、交付と云うのは日本国民が稼ぎ出した
ものの中から出てくるわけで、

となると必然的に陛下皇室の看板の庇護の元ということになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 半島の方々はその

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
 「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に彼らの文化は利用したものを焼き畑破壊する文化」
「故に内部分裂不可避の方式」

 破壊の文化を我が国でも ・・・・
という風景になるのであるが、それを一番世話になっている先に
向けてやってはイケナイということになるわけです。

 日本国は常に大陸半島国家のお財布の面倒までずっとみてきた
のであり、それこそ東北農家の娘さん方数万にもおよぶ身売り被害
をものともせず「仕送り」してきて今があるのです。

それを「訟ビジネス」にて論理反転させようとする。
しまいに皇室まで○○しようと ・・・・

 ものには限度というのがありますからね、やり過ぎ無いことです。
というか歪な訟ビジネスは既済にすべきなのです。


 国際社会に物品やサービスを売るのに半島系の方々は日本のイメージ
文化ブランドを最大限に利用したようですが、その元締めが
皇室になるわけです。

 焼き畑の文化を日本の皇室にまで当てはめる愚を悟るべきではない
でしょうか。
何が大事で何が大事で無いのかの区別位はつけるべきです。
今のままならば日本ブランドは使用できなくなっていきますよ。


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///// 追加雑談 /////

 某ホー○セン○ーで出しているブランドの長靴があるわけですが、
これが寿命が短く ・・・
結局ブランドにする意味があるのかと ?? 
「別な意味でブランドになってしまうわけで ・・・ 」 

 良い仕事は連続していくからブランドとして確立していくわけで
・・・・
ところが大陸の方々は日本のブランドを利用、使用しはしても中身は真似
せず、大陸、収奪の文化にしてしまうわけです。
日本人ならやらない「アブラソコムツ」を使った和食?レストラン
だとか ・・・・
( 目先収奪の利益があればよい ・・・ )

あと「トイレブラシにてコップを洗って出すが如きサービス等々・・・」

 日本人は「御用達」の名誉を目指して精進するわけですから自ずと
品質や格の違いが出てくるのでは無いでしょうか。

『 日本としても大陸の方々が安易に日本のブランドを使用するのは
 規制するようにしないと ・・・ 』


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