2012年9月26日水曜日

metujin ekikyou 日誌  《「生徒だけでソウルの一般家庭訪問」 韓国修学旅行に心配の声上がる》 「水雷屯 初」


metujin  ekikyou  日誌 

《「生徒だけでソウルの一般家庭訪問」 韓国修学旅行に心配の声上がる》

「韓国との関係がギクシャクしているこの時期に敢えて
 このような危険性が指摘されている修学旅行をする理由とは
 いったい何なのか ?
 陰陽をしめしていただきたい。」

「水雷屯 初」

---記事引用---

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120924-00000003-jct-soci

「生徒だけでソウルの一般家庭訪問」 韓国修学旅行に心配の声上がる
J-CASTニュース 9月24日(月)18時42分配信
 竹島の領有権問題などで強い反日感情が韓国にまん延している今、
韓国旅行をキャンセルするという日本人が増えている。

 そんな中、韓国への修学旅行を決行する高校がある。生徒や保護者
からは、少なからず心配の声が上がっているようだ。

■通訳、大人の付き添いなしで家に上がる

 2012年9月11日、2ちゃんねるに、新潟県立新潟中央高等学校の生徒
と見られる人物が「韓国修学旅行に行きたくない」と書き込んだ。

 生徒や保護者から提供された情報によると、旅行期間は10月16日から
19日の3泊4日。旅行の内容は、「6、7人の班行動でソウル市内の一般
家庭で食事をご馳走になる」「通訳も大人の付き添いもなく一般家庭に
高校生だけでお邪魔する」というものらしい。

 新潟中央高校は元女子高で、いまだに学生の大半を女子が占めている。
修学旅行に行く2年生は男子5人に対し女子338人だ。そうした事情もあり、
旅行の内容を見た2ちゃんねらーは「性犯罪の多い韓国に、女子の多い学校
が修学旅行に行くのはどうなのか」「日韓関係の悪化している時期に
旅行に行くなんて…」などと疑問の声を上げている。

 新潟中央高校に問い合わせたところ、生徒が一般家庭を訪問する
「ホームビジット」という企画は確かに行う予定だという。訪問する
家は韓国政府の公的な部局に紹介してもらったもので、それぞれの
グループに携帯電話を持たせる、訪問先の人に生徒の宿泊先から送迎
してもらう、引率の教員が各家庭を巡回するということで安全対策を
取るとしている。

 他には現地の高校生との交流、ソウル市内の観光を行う予定だが、
やはり心配だという生徒や保護者は多く、旅行をキャンセルする生徒
も少しだがいるという。学校は安全確保について説明する文書を、
生徒を通じて保護者に配布するなどしている。

 なお、竹島問題については、韓国の観光公社のパンフレットと日本の
韓国旅行ガイドブックを資料に、それぞれに記載された竹島の記述の違
いについて話し合った。また、日本の教科書に書かれた竹島問題の部分
をコピーして生徒に配布し、教科書にはこう書かれているということを
再確認したとのことだった。

----略----

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---前段---

 殆ど女子高で、となると云うまでも無い事だが、キムチの問題一つ
とってもこのブログでは虫下しの
アナウンスをするようにと懸念を表明してきている。
 
 それと共産党さんの新聞赤旗によりますと

 ---記事引用---

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html
 統一協会の集団結婚
 日本人女性7000人 韓国に

 農村部で困窮生活

 統一協会の「祝福」(集団結婚)で韓国人と結婚した在韓日本人女性が
 7000人いることが、中西尋子さん(大学非常勤講師)の調べで判明
 しました。貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられているといい
 ます。櫻井義秀北大教授との共著『統一教会』(北海道大学出版会)で
 発表しました。

  10年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統一協会は在韓日本人信者
 を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で
 「日本人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。

  背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統一協会は農村部で、
 日本人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、
 中西さんは「妻は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、夫は結婚目的
 で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。
 「主体者(夫のこと)は失業しているときが多い」「(夫に)障害が
 あって、経済的に難しい。(自分が時々)日本に帰って働きに出ている」
 という証言を紹介しています。

  統一協会では、朝鮮侵略の歴史がある日本は「エバ国家」として奉仕の
 義務があり、霊感商法による金集めなどの贖罪(しょくざい、教団用語は
 「蕩減=とうげん」)が課せられているのに対し、韓国は「アダム国家」
 として奉仕される立場。日本人女性信者は「韓国での生活をやめることは
 逆に蕩減が重くなる」と信じさせられているといいます。

  このような「韓日祝福」は1988年の集団結婚から本格化。実態の
 一部は内部誌『本郷人』などにより日本に伝わり、全国霊感商法対策
 弁護士連絡会(全国弁連)や被害者家族の会にも相談が寄せられて
 いました。

  全国弁連の渡辺博弁護士は「統一協会自身が内部誌に載せざるを
 得ないほどの生活実態だから、実際はもっと悲惨ではないかと心配
 している」と語っています。

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 だそうです。

 どうもこの国の教育行政はオカシナ方向に走っているように
思われるし皆さんの懸念ももっともな話ではないだろうか。


---問占---

「占題」
《「生徒だけでソウルの一般家庭訪問」 韓国修学旅行に心配の声上がる》

「韓国との関係がギクシャクしているこの時期に敢えて
 このような危険性が指摘されている修学旅行をする理由とは
 いったい何なのか ?
 陰陽をしめしていただきたい。」

「水雷屯 初」




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2012.11.

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