metujin ekikyou 日誌
『天皇陛下「訪韓も謝罪も両国民のためなら」
《陛下と韓国問題についてお話しした、ある国会議員がこう打ち明ける。
「陛下は”政府が望むなら、もちろん訪韓したい”とおっしゃっていま
した。さらに”私は両国の友好のためなら現地で謝罪を述べることも、
やぶさかではない”とまでおっしゃられていたのです」》
「 陛下は通常こういった政治的発言をする事はないし、
宮内庁も
《 皇室関連報道について
最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書か
れた記事が多々見られます。》
と警告を出している、皇室の政治利用と思われるが、単純にこの報道
の陰陽を示していただきたい。」
「坎為水 上」
---記事引用---
http://news.livedoor.com/article/detail/6963714/
天皇陛下「訪韓も謝罪も両国民のためなら」
2012年09月19日07時00分
提供:女性自身
「テーマは中国との尖閣諸島問題、韓国との竹島問題などについてでした。
局長は、日本政府の対応についてご説明し、両陛下からもいろいろご質問
があったそうです」
そのなかで鶴岡局長を驚かせたのは、天皇陛下の「いつ私たちが、かの地
を訪れることができるようになればよいのですが。これからも日本と韓国
が友好な関係を保てるよう願っています……」といったお言葉だったと
いう。前出の外務省職員は続ける。
「天皇皇后両陛下は、かねて”日韓の友好のためなら”と、韓国ご訪問
の希望を持たれていました。しかし外務省としては、現状の日韓関係で
両陛下の訪韓が実現するという想定はしていませんでした。さらに先日
の李大統領の発言もあり、省内には”訪韓は10年どころか100年は遠の
いた”という職員もいます。それにもかかわらず、ほかならぬ陛下が
訪韓を諦めてはいらっしゃらなかったのです。あくまでも国際平和を願
われる陛下のお気持ちに心を打たれました……」
陛下と韓国問題についてお話しした、ある国会議員がこう打ち明ける。
「陛下は”政府が望むなら、もちろん訪韓したい”とおっしゃっていま
した。さらに”私は両国の友好のためなら現地で謝罪を述べることも、
やぶさかではない”とまでおっしゃられていたのです」
“ご自身への反感を露わにする韓国での謝罪も辞さず”、陛下はそんな
悲壮な覚悟も決めていらした。両陛下の願いとはうらはらに、はるかに
遠い国になってしまった韓国。天皇陛下と美智子さまの日韓友好を願う
魂の叫びを韓国国民には知ってもらいたい。
********************
---怒りの前段----
未確認ではありますがネット上の情報によりますと
宮内庁もこの報道は否定されているようですね、 それと宮内庁のHP
によりますと
この会社以前も
---『宮内庁 hp』 ---
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio.html
皇室関連報道について
最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書か
れた記事が多々見られます。このことにより,事実でないことが事実と
して受け止められ,広く社会一般に誤った認識が生ずることが懸念され
ます。このため,あまりにも事実と異なる報道がなされたり,更には
その誤った報道を前提として議論が展開されているような場合には,
必要に応じ宮内庁として,正確な事実関係を指摘することといたしました。
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h24-0419.html
《「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事について
「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事「雅子さまご病状”暗転”
の訴えに美智子さま下された『涙の決断』」の中で,事実に反する記載が
見られます。事実関係及び宮内庁としての対応は下記のとおりです。》
---略---
**** 引用ここまで *****
似たような事をやって注意喚起されているのであるし、宮内庁は
こういった報道に注意するように呼びかけられている。
第一今上帝が、通常議員程度の身分で親しく会話されると云う事も
無いわけですし。
皇室の政治利用と云うのは控えるべきですね。
---問占---
「占題」
『天皇陛下「訪韓も謝罪も両国民のためなら」』
《陛下と韓国問題についてお話しした、ある国会議員がこう打ち明ける。
「陛下は”政府が望むなら、もちろん訪韓したい”とおっしゃっていま
した。さらに”私は両国の友好のためなら現地で謝罪を述べることも、
やぶさかではない”とまでおっしゃられていたのです」》
「 陛下は通常こういった政治的発言をする事はないし、
宮内庁も
《 皇室関連報道について
最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書か
れた記事が多々見られます。》
と警告を出している、皇室の政治利用と思われるが、単純にこの報道
の陰陽を示していただきたい。」
「坎為水 上」
---以降過去倉庫へ---
2012.11.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
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