2016年7月6日水曜日

共通 『○二十九番「喘息 呼吸困難闘病録」』





共通
『○二十九番「喘息 呼吸困難闘病録」』


◇「サブタイトル」

『良くも悪くも「眼横鼻直」(ありのまま) &
「噬ロ盍上爻に対処しなかった例のオマケ付き。』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html
   http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46682785.html

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。

 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ 今回はほぼ雑談  ◇◇ 

 易曰く、私の闘病も「屯」モードに入ったようなので以前のように
毒と思しき便を排出したあと、
( 二回目以降は血便 ・・ )

尚且つ医師が処方された薬を減らし不使用としつつ
発作モードの海中から華々しく、いきなり登山モードに至ったなんて
カッコイイ話はできないです、

(私の場合は某鳥海山外輪山の最高峰 七高山2,229mにまで日帰りした
りしたわけです。)

( 大事なことは前回ナンバー「二十八」に書いたのでそちらを参照
 頂きたい。)(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html

したがって今は
相変わらず、発作モードと軽作業モードの間海面上を上下行ったり来たり
の感じなんですね、
といっても「発作の底上げ」には成功してますので咳き込んでも
「生きるか死ぬか」の次元からは抜けたレベルにはあるわけです。

しかもこれ発作モードというか、近年私の場合は「ゲホキュン失禁」
或いは「動(うご) キュン失禁」かだったわけですが、

この咳き込んで気管支が閉塞した時にそれを開けようとして自立神経側で
出す強制開放命令が大小下(しも)の道に波及したものと思しき
「失禁」もあまり気にならない次元に来ましたので、

前回解説したところの、

《 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』》

三十年前に見つけておいた胃腸の洗浄剤(瀉下薬)&、この毒のパイプ
と化した胃腸から毒を排除するメソッドをコツコツと平行して
やっていたわけです。

( 血便もたまにありましたし、途中黒い海苔状のものが排泄されたり
して、いかに私がろくでもないもの「異常ケミカル」を食したかがこれ
からも理解できるわけですね。)

(あと、これは毒?なのでおそらくは胃腸の代謝速度を超えて食い込んで
いたであろうということ。)

(毒が浮くと当然キツイですからね、その時にはイベント、緊急用に
医師にお願いしていた「経口ステロイ○」(ブレドニゾロ○)で
その毒にぶつける作業をやっていたわけです。 )

(易曰く、これは使いすぎると副作用&反転してまたもや「困」の要因
になるようなので感覚としては身体が対処できない部分を「対消滅」
させるといった感じ )

(ISのような毒「テロリスト」と薬「軍事警察力」の関係 )
(副作用の強い薬は反転して毒になりますので、毒との掃討戦に使う
分にはいいが、恒常的に使うのは NG のようです。)

なので瞑眩(めんけん)(好転反応) といいつつ本当に昔のような短期間
で決まるということでは無く、
その毒のパイプと化してしまった胃腸から毒を揉み出しするには地道な
時間を要するということなのでは無いでしょうか。


◇◇ 

それで 2016.07.04日月曜に、「裏綯う也」の保険の措置でもある
「経口ステロイ○」
を補充しに地元の公立病院さんに行ったわけですが、


予め担当医師とは必要な時にはとりにくる旨、話してあるのでいつもならば
薬だけ下さいといえば出して
くれるはずが出て来ず、なんと診察を受けろとのこと。

(そもそも暫く毎日飲むように勧めてくれたのを副作用を理由に断った
のは私の側なんですね、
なので必要な時はその都度とりに来る旨Y医師とは話ができて
いたわけです。)

で診察を受けたところ、担当外T先生が出てこられてやはりというか
私が懸念したのと同様
こういう強い薬を出すのは是とできない旨述べられたわけです。

(この先生には発作抑止吸入薬はもう一段強めのドライパウダータイプの
ものを勧めてくれたわけですね。)(まだ使っていませんが、)

◇ 私の本心としては毒のパイプと化した胃腸から浮いた毒との
「対消滅」に使う面もありましたので、経口ステロイ○の側に用があった
のと、冬期などは、車庫のシャッターを風害対策でキツめにして
ありますので、

その経口ステロイ○が無いと、ヘタすると車庫前で冬山遭難死しかねない
わけですね。
( 私が危惧するのは安易に私の側で救急車を呼んでしまうと親に何かあった
時に来てくれなくなる方が心配なわけです。)

なかなか付き合いの浅い医師に説明するのは「くたびれる作業」に
なるわけですね。

◇◇
 で前回Y医師より肺気○の診断までもらってしまったので
カルテを観てみましたら確かに COPD と書いてありましたので、
私がそれを写真にとったわけですね、

でトイレから出た時には何故か病院の職員さんが待ち構えており
まして、私がクレームを頂いたわけです。

で、私の側の反論としては、私の病気は身体が動くときは動くので
あり、地域の奉仕にしろ草刈りにしろ、やれるときにはやれるが、一旦
発作モードに入ると大小垂れ流し、息はできないといったことになる
のであるが、世間様はそうは観ない、

「あいつは怠け者だから ・・・ 」 

という批判をもらうので皆に話す
証拠としてカルテの写真をとった旨告げたわけです、
(かなり語気を荒げましたので、病院さんのロビーに響いたのでは
無いでしょうか。・・・)

確かに私の側に落ち度があるのでしょうが、いきなり犯罪者扱いにする
のはいかがなものか、・・・
ということで公立病院さんと「ぶつかったわけです。」

病院さんにすれば、ならば「診断書とるように」で済む話なわけですし
ね。


実を言うとこれは日筮に「噬ロ盍 上」爻を得た日に起きたことですね。
^^) 「上九。何校滅耳。凶。」

で私は観えていたにもかかわらず、その回避策をとらなかったわけです。
 ^^) 

(なのでもしかすると病院さんを変えるかも ・・・ですね。)

◇◇ 
 私がやっていることは以前も書いたように三十年前の若いころにやった
胃腸系の病気を克服する際に仕入れておいたネタ(瀉下薬は其の一つ)と、
電気、通信系の業者がやる「条件切り分け絞込の手法」&易のヒントと
裏付、裏綯う措置 等々持ちうるすべてのスキルを投入してやってきたこと
です。

確かに今は肺の機能が落ちた状態でありますが、
2014年の頃の「生きるか死ぬか」の発作に怯えることは無くなった
わけですし、だいたい病気の全体像も観えてきたのであとはこの
方向でどこまで回復するか観察して、読者様方の健康のお役に立てば
と思う次第になるわけです。

「良くも悪くも眼横鼻直 ありのまま」

( 私は条件切り分け絞込の手法を使うのに、三十年前に仕入れておいた
 情報を使いましたので、読者様方にとっても読んでおいて損は
 ないのでは無いでしょうか。)


◇「易より追加」
「山風蠱 三」(|::||:)変卦「山水蒙」(|:::|:)
「九三。幹父之蠱。小有悔。无大咎。」
「象伝曰。幹父之蠱。終无咎也。」

最近出てきた風景であるところの、「胃腸が毒のパイプになっていた風景」
なのでありますが、
これがおそらくは何度も何度も発作モードがぶり返す要因なのだと
いうことですね、

私は自分でこの毒をして「エイリアンの卵」と喩えましたが、
あのやっつけてもやっつけても出てくるエイリアンの様がまさにこの
毒、と毒のパイプと化した胃腸になるわけです。

もっとトンデモ論を書きますと、その胃腸に張り付いてしまった
異常ケミカルの「天」(|||)たるものがそのまま肺や気管支の側に
波及するのだと思われるわけです。

気管支リモデリングの象「沢天夬」(:|||||)
(内情「乾為天」(||||||)隙間無し。)

抑(そもそも)COPD の診断にしても埃っぽい仕事は確かにやって
いましたが、私はタバコを吸わない人間だったのですね。

◇◇
 以前も書きましたが「条件切り分け絞り込み」の例としては、
我が家の電話に雑音の障害が発生していたわけですが、これを直すのに
NT○さんの側から モジュラージャックを抜くように指示があった
わけですね、
( 本来は保安器のところからですが、簡易にそれで通信路が原因なのか
電話機の障害なのかを切り分けたわけです。)

最終的にはNT○側で二カ所の障害箇所が見つかったわけですが、
その一つは最寄りの接続箱のところから我が家に枝別けしたケーブルを
収縮チューブにて接続してあったわけですが、それが風雨にさらされて
ずれていたわけです、

それでもまだ雑音が発生するので再度調査してもらったところ、
私が工事の方に述べたように(ケーブルが水を飲んだのでは無いか?)、
別の場所の接続箱が割れてそこでケーブルが水を飲んでの障害となっていた
ようです。

(実をいうと私は鉄道通信のスキルもほんの少し ・・・ )

したがってこの手法を応用して条件を絞り込んでいったわけです、
(易はあくまでヒントにつかったわけですね。実作業はこちらの側。)


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*** 追加雑談 ***

 私のは極端だったので、当初地域の広域大病院の医師様が
「発作&発作抑止兼用の吸入薬」(シムビコー○)を発作対応で使った
私に対して逆ギレされたのも理解できるわけですね、
(この方は対案を出さずに ・・・ )

( おかげで30年前に見つけておいた某療法に戻ることができたので
 この方には逆に感謝申し上げる次第。
 どのみち発作対応吸入薬のリミット対策は考える必要があったわけ
 です。)

それで今この時間どういう感じかといいますと、経口ステロイ○
は服用してないです。
(裏綯う措置、保険の措置として貰ってきただけですので無理して取りに
いくことも無かったわけですね。実を云うとまだ数錠のストックがあった
わけです)
(次の定期診察日は8日金曜日)

それでここんとこ煩かった喘鳴音もおとなしくなりつつあるということ
ですね。
あと信用してもらう必要はありませんが、便の排出と咳き込みが連動したり
というのがありましたので、
(一番のは毒と思しき血便を出した後に気管支に涼風が吹いたような
感覚がありそのあとに発作モードから脱出したパターンもあったわけ
です。)

呼吸器は呼吸器単体で ・・・というのではなく、胃腸とも連動している
のが私の場合理解できたわけです。 )

◇ 私はこれまで上記「裏付けの為の人体実験」をやってきてます
ので今更新たな病名が加わったとて ・・・ なわけですが、

ただ、他の方は私のようなこと「実験」を安易にされるべきでは無いという
のを念押しておきます、

また立場を入れ替えて直す側になった場合は訴訟リスクありまくりです
からね。
( 毒が浮いたような時は本当にキツイです。)
(なので私の文章は一切のリスクは自分で負うと達観した方の為の道標
として残す文章になるわけです。)

◇「クドイようですが危険な食品を見分けるのに使う陰陽は」
「離為火 四」(|:||:|)変卦「山火賁」(|::|:|)
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」

 これは今易が提示してくれたものですのでこれを書くようにと
いうことなのでしょう。

記憶が定かでは無いですが、確かこの陰陽を提示されて
『地溝○、下水○が混入したと思しき「豆板○」』

を棄てたわけですが、そのときには多量に食してしまった後だったわけ
です。
( 今にして思えば自分で警報を書いていたのだから ・・・ )

ということで読者様方は自分が口に入れるものが、後に内科の病気に
直結するのであることをよくよく理解いただきたい。
( 韓国加湿器事件のように純然たるエアに起因するものもある
わけですので一概にはいえませんが。)

◇「山風蠱 四」(|::||:)(|:|||:)
「六四。裕父之蠱。往見吝。」
「象伝曰。裕父之蠱。往未得也。」

また特アを祖国にもつ在日の方々にしても、祖国のものであるからといって
食への警戒を怠ることの無いよう願いたい。


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