2016年7月9日土曜日

共通 『○三十番「喘息 呼吸困難闘病録」』






共通
『○三十番「喘息 呼吸困難闘病録」』


◇「サブタイトル」

『 metujin 病院様より、要注意人物に出世する。』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html

 ◇座薬の譬えを書いたもの。
  http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/23.html

 ◇「前回投稿文 二十九番」「噬ロ盍上に対処しなかったオマケつき」
  http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/blog-post_40.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/blog-post_6.html

 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。

 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ 今回の報告と「経口ステロイド」(プレドニゾロ○)推論  ◇◇ 

 この前裏綯う保険の措置として医師にお願いしてあった、
「経口ステロイ○」を病院さんに取りにいった際の一悶着を投稿した
わけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」 
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/blog-post_6.html
 ◇◇ 

 それで 2016.07.04日月曜に、「裏綯う也」の保険の措置でもある
 「経口ステロイ○」
 を補充しに地元の公立病院さんに行ったわけですが、


 予め担当医師とは必要な時にはとりにくる旨、話してあるのでいつもならば
 薬だけ下さいといえば出して
 くれるはずが出て来ず、なんと診察を受けろとのこと。

 (そもそも暫く毎日飲むように勧めてくれたのを副作用を理由に断った
 のは私の側なんですね、
 なので必要な時はその都度とりに来る旨Y医師とは話ができて
 いたわけです。)

 で診察を受けたところ、担当外T先生が出てこられてやはりというか
 私が懸念したのと同様
 こういう強い薬を出すのは是とできない旨述べられたわけです。

 (この先生には発作抑止吸入薬はもう一段強めのドライパウダータイプの
 ものを勧めてくれたわけですね。)(まだ使っていませんが、)

 ◇ 私の本心としては毒のパイプと化した胃腸から浮いた毒との
 「対消滅」に使う面もありましたので、経口ステロイ○の側に用があった
 のと、冬期などは、車庫のシャッターを風害対策でキツめにして
 ありますので、

 その経口ステロイ○が無いと、ヘタすると車庫前で冬山遭難死しかねない
 わけですね。
 ( 私が危惧するのは安易に私の側で救急車を呼んでしまうと親に何かあった
 時に来てくれなくなる方が心配なわけです。)

 なかなか付き合いの浅い医師に説明するのは「くたびれる作業」に
 なるわけですね。

 ◇◇
  で前回Y医師より肺気○の診断までもらってしまったので
 カルテを観てみましたら確かに COPD と書いてありましたので、
 私がそれを写真にとったわけですね、

 でトイレから出た時には何故か病院の職員さんが待ち構えており
 まして、私がクレームを頂いたわけです。

 ///// 引用ここまで /////


 ということがありまして、この文章を書いているのが 2016年7月8日
定期診察の日だったわけであります、
「羽○病院様」

で、当然の如く、私めは、「要注意人物」として病院様から目を
つけられたようで諸々の対策を ・・・

 で、私の見解と当然医師様の見解は「当然別になって」
しまったわけで、
医師の側としてみれば、当然そんな強い薬は安易に出せない。
(それは当然でしょう、私もそう思うからこそ必要な時に取りに来ます
とやって何故かそれが裏返ったわけですからね。)(間抜け ^^))


で、医師様方は、当然肺の側に注意を向けておられるわけですが、
(なのでパウダー式の抑止吸入薬を ・・・)

私は、この「中央自立神経系の制御」に逆らって
咳き込むと「誤動作気管支閉塞させる力」の方を問題視するわけです。

(それをなんとかこじ開けようとして大小失禁になったというのが私の
推論になるわけです。)

「電気、通信、制御、BA、等々のスキルから来るもの。」
(要はバルブが誤動作した ・・・ )

その連立方程式の「X」を「異常ケミカル」「単純にテロリストの譬え蠱毒」
と表現したわけです、
(人間の身体はイオン、ケミカル制御)

それで、三十年前に胃腸系の病気をやった際に見つけておいた、
胃腸の洗浄剤(瀉下薬)某療法開発者様から聞いていた話と、易をテスター
代わりにして、「条件の切り分け絞り込み」を「人体実験」していった
わけでありその経過は刻々とこの場に投稿してきたわけです。

それで冒頭引用したように、

{ 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』}

おそらくは、支○といった国から入ってきた「地溝○、下水○が混入した
と思しき食品調味料、豆板○」を食してしまったが為に、
胃腸が「異常ケミカル」(|||)毒のパイプになり
、それが肺の側まで波及したという風景にまでたどり着いたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それで近頃はその胃腸に蓄積した毒を揉み出す作業を並行してやって
いたわけであります。
{なので瞑眩(めんけん)(好転反応)といいつつ古来素朴だった時代とは
別格になるわけですね、}

ということは逆に胃腸の毒の洗浄、&、胃腸の側を洗浄できたとしても、
残った分であるとか血液に溶け込んでしまった分、肺の側に波及した分
に関しては当然、「経口ステロイ○」といった薬剤を使って、
残党の掃討戦「対消滅」させないと、身体に基本もっている力だけでは
キビシイわけですね。

以前も書いたように毒が浮いた時はどうしてもお世話になるしかない
です。
(この点某療法開発者様とは見解が別になります。)

曰く、「経口ステロイ○」といった薬品は

「胃腸を洗浄して毒を浮かせて残党の掃討戦で使う分にはいいが、
 継続した内戦で使用するのは
 それが反転して返って病気の原因になったりするのでダメなわけです。」
( なので管理と称してずっと投薬が続くものと思われるわけですね。)



◇◇

 それで易に病態を質したものとしては、
「病態というか今のこの半端な状態の疑問を筮したわけですね。

『2016年7月8日 8.42

何故に○回とかは 毒便排出の後に速やかに普通モードに戻って、
今回のは発作モードとの境目にあるのか、?
毒の揉みだしのせいだとは思うが単純にそれだけなのか? 』

「天雷无妄 四」(|||::|)(||:::|)
「九四。可貞。无咎。」
「象伝曰。可貞。无咎。固有之也。」

 おそらくは胃腸の上部に残ったもの、血液に溶け込んでしまったもの、
肺の側に波及した分「異常ケミカル」を今処理している最中なのであって
極端な話、その「経口ステロイ○」も無理にもらうことも無いよう
な感じなんですね。
( 裏綯う措置、保険の措置としては必ず数錠ストックしないと
 いけないわけですが、)

( 誤解の無いように書いておきますと、本日喘鳴音があったので
点滴してきたわけですね。)

いずれせよ、2014年、発病した頃の生きるか死ぬかといった風景とは
雲泥の差なのであり、発作対応吸入薬の回数を気にすることも
なくなったわけです。
( 当然肺の機能は戻ってないです。)
( やっと軽作業モードをやれるといった風景が今。)


◇◇ それで今後の推移も「ありのまま」報告する予定でありますが、
当然読者様方も「批判的な目をもって眺め、鵜呑みにしないよう」
お願いします。

(人それぞれ潜伏している病気が別でありますから、必ず医師薬剤師様
の指示に従うよう進言しておきます、
私の文章は、自分のリスクは自分で負うことができると、達観できた
方の為に残す文章です。)

ただ、冷暖自知、排泄とゲホの連動であるとか、
喉の奥気管支に涼風が吹く(スースーする)といった風景を私は体験したと
いうのは書いておきます。



 まず読者様方に於かれましては、

私の話を信じる信じない以前に、外国から入ってくる
危険な食品だけは「回避して頂きたい。」(クドイようですが、)
( 基礎的なスキルが揃っていた私ですらこのザマ ・・・ )

もうそれを食したなら「廃人確定」といったものが ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が批判のターゲットにする旅人さん方にしても、それに一番近い
ところにありますので私を憎んで頂いて構いませんから、
食のリスクは回避して頂きたい。


 私の喘息呼吸困難闘病録は政治占の亜流として、批判相手である旅人
さん方への自虐ネタに始めたわけですが、
行きがけの駄賃ですからね、同病の方々のお役に少しでも役立てばと
いうことです、

( 立場を変えて直す側に立った場合は訴訟リスク満載ですからね、なので
 総てリスクは自分で負うと達観できた方のためにこの報告を書くわけ
 です。 )

◇生意気なようですが、こんなのは本来「国がやるべき仕事です。」
( 健康保険制度の保持にも係わってくるわけですね。)

◇◇
 日本の健康保険制度に目がけて外国の方々も雲集するような感じに
なっているようですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47814019.html
 2016/6/186:25
 共通 『「坎初」政府、国民健康保険の財政支援圧縮検討 加入者負担増も』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『 先に占例を提示してありますが、

 《『【国保・海外療養費と再入国手続き①】
 民主党の置き土産、外国人に食い物に される国保財源』》

 というテーマがあったわけですね、そしてこの枝占に「坎 初」があった
 わけです。
 これはいうまでもなく、外国籍の方々に「大盤振る舞い」し過ぎたツケ、
 つまりは、電気を使いすぎてブレーカーが落ちたのと同じ現象がおきた
 わけですね。』

 ///// 引用ここまで /////

 医薬品会社様も、医療関係にお勤めの方々にせよ、今はトータルで
その健康保険制度を守っていかないといけないわけです、
であるならば、患者さんも、医療関係者様も双方が喜ぶ「タイプ」の

根本的治療のフォーメーションを取るべきでは無いでしょうか。
目先の利益よりも長期的な利益を考えていただきたいと思います。


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*** 追加雑談 ***


 ネット上の情報と医師様方の反応を観察しますにどうも私のは普通の喘息
とか別な感じなんですね、
そのメプチ○君にはお世話になったわけですが、基本的に発作モードに
なると抑止系の吸入薬もあまり効かないといった感じだったわけ
です。

(あの咳き込んだ後に気管支が収縮しその後に大小失禁の現象があり、
息はできないわ、失禁するわ ・・・ というのはそれでも発作の底が
かなり上がった方なんですね。短期で継続しないですからね、なので
呼吸困難が継続した 2014年頃に比べれば随分楽なんですね。)

なので薬が思うように効かないものだから一番最初に診てもらった医師様が
「逆切れ」されたわけです。しかも田舎ですからね、
私のような本場の毒?をダイレクトに多量に食してしまった人間は皆無
なのかもしれないですね。

( この文章が医師薬剤師様の目に止まるようなことは無いかと思い
ますが、かなり異常な喘息があるというのは覚えておいて頂きたいわけ
ですね。)
( 通常の手当はあまり通用しないのが ・・・ということです。)


( もっというとこの地溝○、下水○が混入したと思しき調味○の類
 は日本に入ってきている可能性があると自分で警報を書いておきながら
 自分が嵌った間抜けなわけです。) 恥)) 間抜け))

三橋氏が支那(シナ)に取材にいかれて、あちらのものは一切口に
されなかった旨述べておられたようですが、
(ただただ、素晴らしいとしかいいようが無いですね。もう氏の
リスク管理は慧眼に価しますです。脱帽です。)

今現在は肺の機能が回復してませんので登山等の試験はやれないわけ
ですが、この屯モードが実際どれだけの時間を使うか未熟な私にはまだ
読めないわけですね。

ただ、最悪のところは脱出した感があるわけです、
(発作におびえなくてもよくなりましたし、軽作業程度ならなんとか ・・)
ですからね。

◇ 以前も書いたように私も当初は肺なんだからということでそちら
ばかりみていたわけですが、
それも2014年6月頃に発病し2015年8月15日でしたか16日
でしたかに易に「解 二」爻
をもらってハット気づいて大急ぎで「胃腸の洗浄」を内科モードにした
わけです。なのでほぼ一年と二ヶ月余計に苦しんだわけですね。
( 基礎概念を知っていたにもかかわらず ・・・ ) 間抜け))

それから洗浄始めて実に今ですから、ほぼ一年近く ・・・。

ステマを疑われる方があるかもしれませんが、立場を入れ替えると
訴訟リスクありまくりで医師ですら逆ギレするしかない患者さんなんか
商いの相手には相応しくないです。 ^^)) 

ということで またドツボに嵌る可能性は多々ありますが、
道元禅師の「眼横鼻直」(ありのまま)にて報告したいと思いますのでよろしく
お願いします。


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