2016年9月18日日曜日

共通 『「女后五」韓国教授が観光地にある“旭日旗”を問題視、当局に抗議へ』





共通
『「女后五」韓国教授が観光地にある“旭日旗”を問題視、当局に抗議へ』

◇「サブタイトル」
『《 欧米「坎」(:|:)民族の方々と戦争して負け、「天より堕ち」たからには
 不本意ではあってもそれが天命なのであり、「志不舍命也 」
 今はその天命に安んじてそれに逆らうことなく、これと争わず、 
 今が臥薪嘗胆、その災(わざはひ)を回避すべきであること、
  
 これをして時宜(じぎ)に処するということになるのであります。》』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474038727/
【反応】韓国教授が観光地にある“旭日旗”を問題視、当局に抗議へ=
韓国ネット「日本は過去を反省する気などない」「韓国で販売したら人気
が出そう…」 [H28/9/17]

---略---

続き Record China
http://www.recordchina.co.jp/a150386.html

---略---

6 :名無しさん@おーぷん :2016/09/17(土)02:28:00 ID:GQu ×
2011ねんから突然言い出したんだっけ。

7 :名無しさん@おーぷん :2016/09/17(土)02:30:58 ID:rqC ×
サッカーの試合で日本人を侮蔑するパフォーマンスをしたことを
ごまかすための嘘から

18 :名無しさん@おーぷん :2016/09/17(土)05:35:15 ID:yWi ×
>>7
キ・ソンヨンだっけ?
猿の真似をして日本人を侮辱した
咎められたら観客席に旭日旗があったから、などと苦しい言い逃れ

でも、それがキッカケで国ぐるみで旭日旗を敵対視するなど集団
ヒステリーもいいとこだ
頭おかしい
 
33 :名無しさん@おーぷん :2016/09/17(土)09:47:49 ID:PYL ×
朝鮮進駐軍と日本人狩りをどうするんだ
韓国軍が竹島で殺害した漁師の謝罪と倍賞をさっさとしろ
歴史を直視しろ朝鮮人!

///// 引用ここまで /////


 保守の方々からすれば、頭から湯気が出る言論ですが、
毎度書くところの、

米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた戦後統治策は

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける。」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この日本人というお猿さんを叩く為の棒としての役割を担ったのが
朝鮮韓国、旅人在日の方々になるわけですね。
なので彼等は「乾龍」(|||)たる日本の統治機構上位、○庁、マ○コミ、
宗教、教育 ・・・
日本人の上座に座ることになったのであり、

韓国は国でありながら、この政策の為の「シャドー官庁」たるポジション
を得たわけです。

日本人は戦前彼等の上位たる存在でありましたが、戦後はそれが裏返った
わけです。
( 立場逆転 物事は裏返る見本 )

したがって、いつもの日本を叩く為の公務ということになるわけですが、
さすがにこの言論は異常かと思いますので一応陰陽を質して
おきたいと思います。


◇「問 筮」
『 いくら日本人を叩くのが彼等の公務とは云え、さすがにこの言論は
異常では無いだろうか、
易はどうこれを評価するか。 』

「天風女后 五」



「卦  辞」
「[女后]。女壮。勿用取女。」


「天風女后 五」
主卦「天風女后」(|||||:)
変卦「火風鼎 」(|:|||:)
「五爻   爻辞   以杞包瓜。含章。有隕自天。」
「杞(き)をもって瓜を包む。章(あや)を含めば。
 天より隕(お)つることあり。」
「象に曰く、九五の章を含むは、中正なればなり。
 天より隕つることありとは、志、命を舍(す)てざるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左 )



※「呑象テキスト含め以下の占例にあります。」
 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44128240.html
 015/5/225:20
 ツイッター篇共通 『【社会】世界動物園水族館協会が日本動物園
 水族館協会の資格停止 』 「天風女后 五」

 ---略---
 ◇「サブタイトル」
 『呑象さんの解説に於いてはこの陰長じ、陽消する時運の時には敢えて、
 旧慣を改めず、敢えて、新政を発せず其の才を包んで、其の徳を守り
 宜(よろし)く小人を斥(しりぞ)けるように説いているようであります。』

 ---略---

  初六の陰は辞の上では、瓜(うり)を意味するわけですが、このテーマ
 の場合ですと、云うまでも無く「イルカ」&水族館の参観者でもあり、
 もう一つの読み方として「 牛肉を買ってくれる消費者 」と云う
 見方が出来るわけであります。

 ( オイオイなんでここに牛肉が出テくるんじゃ という意見があると
  思いますがそれは後程説明します。) 

 もっといいますと、この初六は、国際社会での日本の立ち位置でもある
 わけです。
 ( 欧米坎民族の方々が覇を唱える此の世界に於いては、一番下の
  ヒエラルキーに位置するということ。) 

 天より堕ちるというのは、かつて日本が「夬 上」として欧米「坎」
 (:|:)民族の方々と戦争したことをいい、その結果として、
 戦後の世界統治ヒエラルキーに於いては、その最下層初六の立場に至った
 ことまで意味するわけであります。

 杞(き)というのは美材にして、ものを包むものであり、此の場合は九五を
 喩えるわけですね。
 しかも女后は旧暦五月の卦。

 呑象さんの解説に於いてはこの陰長じ、陽消する時運の時には敢えて、
 旧慣を改めず、敢えて、新政を発せず其の才を包んで、其の徳を守り
 宜(よろし)く小人を斥(しりぞ)けるように説いているようであります。

 もしこれをやらなかった場合に於いては、
 「有隕自天」すなわち「災?」(さいせい)(わざはい)の来ることを暗示する。 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 したがって、

 「 象伝曰。九五含章。中正也。有隕自天。志不舍命也 」 

 欧米「坎」(:|:)民族の方々と戦争して負け、「天より堕ち」たからには
 不本意ではあってもそれが天命なのであり、「志不舍命也 」
 今はその天命に安んじてそれに逆らうことなく、これと争わず、 
 今が臥薪嘗胆、その災(わざはひ)を回避すべきであること、
  
 これをして時宜(じぎ)に処するということになるのであります。  

 したがって、

 ---略---

  これは理に適った判断でもあり、小人の存在をも暗示するわけである
 から易が指摘する陰陽とピッタリ一致するわけです。

 ◇ 先に「牛肉」云々書きましたが、これは当然そちら側の「天風女后」
 (|||||:)たる小商いの為にそれを ・・・
 という意味にもなるわけです。

  したがって「火風鼎」(|:|||:)の「法理」に非ず、小商い
 の「天風女后」(|||||:)でしかないといいつつも、上手に世渡り
 するしか無いということになるわけですね。

 ///// 引用ここまで /////

 自分で書いておいてめったに出ない卦になると解説を忘れてたり
するわけですね。 ^^)


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「天風女后 五」
主卦「天風女后」(|||||:)⇔「沢天夬」
変卦「火風鼎 」(|:|||:)⇔「沢火革」


 保守の方々が如何に頭から湯気出したところで、
「叩かれた棒に怒りを向けるお猿さんの域」を出ないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毎度述べておりますように、何故こうなったのか ?
という反省推論が先に無いといけないのではないでしょうか。

戦前我が国は文化の違う大陸の方々を日本人的浪花節で、「天」(|||)
たる発想思考でおせっかいを焼きすぎたわけですね、
( その朝鮮優遇政策、仕送り政策の為に東北農家の娘さん方は
数万人にも及ぶ身売りまでさせられた。 )

ただ、
(物事が意図したこととは裏返ってもいいように保健
セーフティの措置を取るといったことをやりませんでしたので、結局
今かような目に遇っているわけです。)

今我が国がこれだけ侮辱され泥をかぶらされているのは、戦前東北農民の
娘さん方数万人もの身売りを以て朝鮮に「仕送り」した成れの果て
になるわけです。

(どう思おうがこれが現実なのです。)

これを書きますとじゃあお前が得意とする仏教の因果応報からしても
オカシイだろう ?
という反論があるかもしれませんが、「随」の時でもなければ、
請求書がすぐに来るようなものでもないわけですね。

( ただ、やったことの帳尻はどこかで合うでしょうから、それは
覚悟が必要かと思いますが、)

『 現に米英欧米「坎」(:|:)民族の方々とて、「坎 上」に至って
闘う相手がはっきりしないテロ難民との戦いにシフトしたでは無い
ですか。

彼等は「坎為水」の手法を以て世界を制覇しましたが、それが上爻
に至って、闘う相手がはっきりしないテロ難民の時代を迎えたのですね。
時間のスパンからいってこれは長く続きますよ。』
( 結局彼等とて枕を高くして寝られない次元時代に来たわけです。)

先の占例に書いたように、

《 欧米「坎」(:|:)民族の方々と戦争して負け、「天より堕ち」たからには
 不本意ではあってもそれが天命なのであり、「志不舍命也 」
 今はその天命に安んじてそれに逆らうことなく、これと争わず、 
 今が臥薪嘗胆、その災(わざはひ)を回避すべきであること、
  
 これをして時宜(じぎ)に処するということになるのであります。》


逆を云えば、日本は指導層の方々の教育制度が欧米のように整備されては
おらず、小人一般人の感性のまま、「天に舞い上がる風景がある。」

政官上位に登る弊害というのはかようなものでは無いでしょうか。
だから、何かあると直ぐに「堕ち」て民が迷惑するわけです。

したがって棒に怒りを向ける前に一旦立ち止まって「反省」するよう
にと象に示しているのではないでしょうか。


◇「易より追加」
「水雷屯 上」(:|:::|)変卦「風雷益」(||:::|)
「上六。乘馬班如。泣血漣如。」
「象伝曰。泣血漣如。何可長也。」

今我が国は皇室ですらこの状態にある。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_9.html
 2016年8月9日火曜日
 共通 『「屯 上」象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉』

 ---略---
 ◇「サブタイトル」
 『□□
  したがって今皇室が外からの歪んだ力に ・・・ というのが一点。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 □□
 次にこのお言葉にあるように、高齢であるが故(ゆへ)に公務に
 支障を ・・・
 ~~~~~~~~

 これが一点になるわけです。』
 
 ///// 引用ここまで /////

 またこの卦は幕末から明治期、欧米各国と結んだ不平等条約
に日本国が呻吟していた頃の卦です。
( 陰陽としては見事に歴史が繰り返したことになる。)

偏向マスコミ、○HKですら、譲位という語彙を使わず生前退位などと
いう不敬極まる○○をしている。

となれば、こういう歴史を繰り返さない為には何が必要なのか
考えるしか無いわけです。

以前から書いているように、皇室と陛下の存在は国民全部の「頤」たる
上顎に相当し、その働きが無駄にならないよう受け止めてくれて
いる存在です。

(何かにつけて日本の上顎文化に背乗りしたがる某半島国の方々を
観るなら一目瞭然ではないでしょうか。)

四爻日本国の代議士たる方々は、安易に日本の上顎を破○するような
ものに加担すべきでは無い。
ものごとには取り返しのつくものとつかないものがあると認識すべき
です。 

また「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
に於いて特殊な地位を与えられた、旅人在日の方々にしても、自らが
依(よ)って立つ足場まで破壊するのは、

行き場が無くなることを意味する。

最低限この認識だけはもつべきではないでしょうか。

◇「水天需 三」(:|:|||)(:|::||)
「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

外卦にある「坎」(:|:)は位のあたる坎ですから、この先普通の
外国人同様になるということかと思われます。
「天」たる処遇もここまでで ・・・ 

それにあたっては「災在外也」

くれぐれも祖国側からの要求にストレートに従うことにはリスクがある
と思うべきではないでしょうか。


/////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 喘息呼吸困難闘病録に付随して我が親族○の
「天風女后」「お局様の疾(やまい)」についても過去書いてきたわけ
ですが、

案の定とでもいいますか、子会社に出向させられたようなんですね。
(親会社五爻の立場から子会社 初爻の立場になったということ。)


「お局様の疾(やまい)」は「批判に耳を傾け無くなるのが特徴」
ですので、(表向きドンパチやってはいても)私も心配していたわけです。

(若い頃は私の批判や口臭の指摘に関しても即座に対応していたわけです
が歳を経て、その柔軟性が喪失してしまったので心配したわけです。)

口臭なんてのは人様は指摘してくれないですからね、私のような親族
なればこそ指摘して即座に直させることもできるわけです、
(なので批判は悪口では無いんですね。)

いくらお化粧したとて口臭があったらダメなわけですね、美人が台無し。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

歳を経てその柔軟性が消失したので私としては心配していたわけですが、
雇用した会社側で子会社出向という手段を以て、・・・ 是正を
やってくれたようです。

またこの「天風女后」は福一原発災害でお馴染みの「TEPC○」さん
の象、いわゆる官業の象でもあるわけですね。

 したがって、

 「 象伝曰。九五含章。中正也。有隕自天。志不舍命也 」 

 「天より堕ち」たからには
 不本意ではあってもそれが天命なのであり、「志不舍命也 」


私はこの部分、上司(官業)五爻として部下(民)の上に立つからには、
「女后」(|||||:)では無く「火風鼎」(|:|||:)になるよう
に再度の勉強をせよと述べているように思うわけですね。

「批判に耳を傾けない」ようなことであっては何処かで痛い損失を
会社や社会に与えるようになる。
なので一度は初爻の立場に「墜ちて」学習し直すようにということだと
思うわけです。

今回のテーマに戻ると、保守の方々などが頭から湯気を出して怒る
前に、戦前我が国がやってしまった間違いを反省してそれを繰り替え
さないように日本国もまた 初爻の立場からやり直ししているのだと
思うわけです。



////////////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿