◇ ○三十七番「喘息呼吸困難闘病録某鳥海山 登頂試験」、
「発作抑止系吸入薬フレキシブル使用試験詳細」
◇「サブタイトル」
「 metujin の闘病録諸試験は、国民皆保険&介護保険等と
リンクしたもの。」
『危険な外国から入ってくる食毒の弾丸』
◇◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇
『座薬ならぬ「座毒効果」』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
基礎的な構図。
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
※--- 略 --- (すみませんが遡ってください。)
◇「前回投稿文 ○三六番闘病録」「某鳥海山登山諸試験」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48374411.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/09/blog-post_4.html
◇「写真データ」(ライブドア側)④まで
①「診断書、お薬手帳他」
「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html
②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html
③「ウエストの写真他」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html
④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html
⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html
◇「直近重要投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)
◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
予めご了承願いたい。
( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。)
(またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまるとは
いえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)
◇
また読者様方におかれましては
医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
道標として残す文章です。
(私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
--- 略 --- )
◇
プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
断っておきます。
◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。
◇◇ ということで本題 ◇◇
前回投稿した「某鳥海山登山諸試験」概要に、
《「発作抑止系吸入薬フレキシブル使用試験」》
というのを書いてあるわけですが、今回はそのデータ記録を残して
おきたいと思います。
(無論同病さん方にも医師薬剤師様方にも信用されることは無いでしょう、
これだけの慢性病が「そんなギア・チェンジ」だ、などと ・・
ですが一応書いておくだけの事はしておきたいわけですね。)
◇「前回投稿文 ○三六番闘病録」「某鳥海山登山諸試験」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48374411.html
---略---
◇◇『「発作抑止系吸入薬フレキシブル使用試験」
今回の新しい発見 』(詳細は後日投稿予定)
一番始め、六合目位の急坂のところで「若干の呼吸障害 ・・」
で、これをいつもは発作抑止吸入薬として使用している
「フルーティ○○○○」二吸入にて回復させたわけです。
( 本来ならば朝二吸入の分 事前に対策効果は試験済み)
( 条件切り分け絞込試験はすでに終わってますので、今回はこれら
医師から処方された薬剤は、すべてフレキシブル、
朝夕の時間指定では使わず、
使用すべき局面にきたら我慢せずに使うことにしたわけです。)
それと山頂小屋宿泊時 夜間 20時頃から息が吸えていない感じになり、
思案の末、21.23分頃にこれまた「フルーティ○○○」二吸入にて
回復させたわけです。
( 毛布とかのホコリに反応したようですが、他の登山者の方々が何も
咳込んだりしていないということは私の側が過剰反応しているのが
解るのでは無いでしょうか。)
(発作対応吸入薬である
サル○○○○にしろメプチン○○ーにしろ今は使ってないです。)
発作抑止系吸入薬で目先の不具合に対応させるというのは、すでに事前
から始めてあった近所お散歩リハビリにて実績があるわけですね。
それが実際某鳥海山登山に於いても実績となったわけです。
◇ これの謎解きは、以前投稿したように、
『座薬ならぬ「座毒効果」』
これになるわけですね、というのは私は某鳥海山登山にあたって
いつも
ならば使う胃腸の洗○剤「瀉○薬」を前夜あまり使わなかったわけですね、
( 登山中に催すのはいかがなものか。ということで、 ・・ )
要するに一端胃腸に食い込んでいた「毒」が剥がれて直腸まで来て
それが「座薬ならぬ座毒効果」を発揮してだったわけです。
( ただ、この一年にも及ぶ揉み&洗浄によって 上記僅かな吸入薬が
それこそ一日分定量で効くこと効くこと。スンバラシイ効果。)
ということになるわけです。
///// 引用ここまで /////
今回はこの詳細篇。
このフレキシブル試験というのは実を云うと意図したわけでは無くて、
作業だとか、散歩リハビリの時には少し呼吸に障害が出てたりしてた
わけですね、
なので、本来は昨年同様「条件切り分け絞込」の予定でしたが、途中
で気が変わって、「無理に我慢しない、少しでも呼吸に障害を感じたら
発作抑止吸入薬である「フルーティ○○○」を使用するとしたわけです。
なので「フレキシブル試験」兼用となったわけです。
( これはこの前書いたように、発作対応では無くこの毎日朝夕吸う
ことによって抑止するはずの吸入薬で十分症状が引っ込んだからになる
わけです。)
要するにここ数ヶ月の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードにおいては
胃腸の洗○剤瀉○薬だけではなく、揉み出し作業も加えましたので
・・・・
発作モードの海中から普通生活モードの空中に飛び出しはしても、
まだ若干極小発作モードぶり返しが起きるものと ・・・・
**** ということで手帳に書いたものをピックアップ。***
※尚『発作抑止吸入薬である「フルーティ○○○」』は略して「ふ」と
します、数字は吸入した回数。
発作対応吸入薬の「サル○○○○」は「サル○」とします。
◇ ◇ ◇
2016年8月20日土曜
18時「ふ2」「草刈り最後の方でゲホゲホ」
( 此の日は朝の ふ は無し )
2016年8月23日火曜
朝五時頃「ふ2」 15時頃散歩リハビリ「ふ2」気道少し抵抗感。
2016年8月24日水曜
この日は以前写真投稿した 某○塩山登山の日
2016年8月25日木曜
朝の「ふ無し」「ふ2」散歩リハビリ呼吸に抵抗感 咳 「困 初」
「サル○」「呼吸が楽になる」
( この時は久々に発作対応吸入薬を使用 )
「その夜 23時 トイレ○○○ 散歩時の閉塞感はこのせい」
2016年8月26日金曜
朝「ふ無し」23時頃呼吸に抵抗感 胃腸のもみ洗い忘れ。
2016年8月27日土曜
起床トイレ ○○○ 写真 6時頃喉の奥が乾いた感じ、かゆい、
息が奥まで入っていく感じ。
14時頃「散歩リハビリ ふ2」「さる○ 呼吸抵抗感鼻づまり」
(この日も発作対応 サル○2使用)
2016年8月29日月曜
2時頃「ふ2」 13時頃「散歩リハビリ ふ2」
2016年8月30日火曜
7時頃トイレ○○○ 「ふ2」 10時頃「散歩リハビリ」
11時30分頃「左腸剥がれ感あり」 22時頃「ふ2」
2016年8月31日水曜
4時頃「本日よりフレキシブル試験決断」
10時頃神社宿泊予約、 14時祓川下見、15.15「ふ3」
15.30「咳が止まる。吐き気は継続」
( この時吐き気を伴ったので車酔いの症状となる。)
夜間の「ふ 無し」
2016年9月1日木曜
朝の「ふ 無し」 16時「散歩リハビリ ふ2」
**** 手帳引用ここまで ****
このトイレの風景は興味の無い方が読むと不快極まりないこと
ですし、・・・
ですが私の場合はほぼ症状と連動したわけですね、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので ああ、さっきの症状は「こいつのせいか」 ・・・
といったのが ・・・
◇◇ ◇◇
「それでこれは書くのも憚れるわけですが、」
「代表的な毒の風景を一つだけ書きますと、」
あのよくTVで銃撃戦をやって弾丸摘出の場面があるじゃないですか。
「血にくるまって弾丸がコロっと出てくる風景」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いろんな風景があったわけですが、あのまんまの風景が私の場合は
トイレ○○○にてあったわけです。
( 確かそのあとに気管支に涼風が吹いて、浮上したというのが
・・・ )
なので私はこれを胃腸に食い込んだ
「危険な外国から入ってくる食毒の弾丸」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とでも名付けたいわけですね。
これも 胃腸の洗○剤瀉○薬を開発されたO氏の功績になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※(氏の書かれた著作と私が闘病から得た概念は違いが出てしまいました
がそれを排除できる手段を残して頂いたというのはいくら感謝しても
感謝しきれないことだと思うわけです。)
同病さんや医師薬剤師様方には信用されないとは思いますが一応
書き残しておくのが私の義務かな ?
と思うわけですので書いておきたいと思います。
◇ 「ゲホ・キュン・失禁」や「動(うご)・キュン・失禁」の
解説の時にも書いたことですが、
私の場合、
中央自律神経側としては、本当に健気な位死にものぐるいで気管支を
開けようとしているのが解るわけですね。
(それが大小の道に波及して失禁 ・・・ )
ですが「毒の弾丸によって」それが阻まれてしまうわけです、
なのでこの毒の弾丸をなんとか排出してしまえば、 ・・・・
なので食を介した「蠱毒」を私はテロリストに譬えましたが、実際
「毒の弾丸、砲弾」が出てくるということに ・・・・
この作業なくしては ・・・・・
もっというと、これは水際で入れないよう警戒頂きたいわけすね。
読者様方はご自身とご家族の健康を最後の最後まで守って頂きたい。
よろしくお願いします。
◇「地天泰 上」(:::|||)変卦「山天大畜」(|::|||)
「上六。城復于隍。勿用師。自邑告命。貞吝。」
「象伝曰。城復于隍。其命亂也。」
この爻は「否シテの泰」を使った挙句、結局その壮大な利権のお城
が覆ってしまった原発村さんの陰陽です。
以前から書いているように、世襲「天地否の天雷」さん、
「否タル学校出て直ぐに偉くなる ・・・ 」
といった方々が「その安泰に狎れ」国家の舵を取り、いつも誰かの
云われるがまま、といった政治風景をやっていると ・・・
国民総ての健康を害するようなものまで平気で 頷くようになる。
民意は最低限「食」に関係することは妥協したらダメです。
「毒の弾丸は内部から効いてくるわけですからね。」
◇「火沢けい 上」(|:|:||)(::|:||)
「上九。?孤。見豕負塗。載鬼一車。先張之弧。後?之弧。匪寇。
婚媾。往遇雨則吉。」
「象伝曰。遇雨之吉。羣疑亡也。」
変卦にあるのは「マニフェストの約束の箱の中には何も無かった」の方々
かたや、偏向マスコミによって豚泥のお化粧を施された、日本の
長男たる方々。
食は国民皆保険制度や介護保険制度、それと直接リンクすることです
から、バラマキ以前に大事な議論です。
ところが外国に志のある方々はやすやすとその超えてはいけない一線
を超えてしまう。
食の防衛は、国防と同等なのだという意識が必要では無いでしょうか。
//////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
あと私のツイート、ブログの本筋であるところの易卦謎解きもあります
のでそれも機会を観て投稿する予定になります、
例えば昨年胃腸の洗○剤瀉○薬による、異常ケミカルの排除を志して
から、発作モードの水中から登山モードに浮上した際にも某鳥海山への
登山を決行したわけですが、
その時の得卦が「山地 三」
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45548297.html
2015/9/295:24
ツイッター篇共通 ⑨ 「某鳥海山登山の部」
『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,
某「鳥海山登山」後記 』
---略---
◇◇ ということで 某「鳥海山」登山の後記。 ◇◇
それで登山前に日付等で問筮したわけですが、
九月二十四日という「問」に対しての易の答えは、
「山地剥 三」(|:::::)変卦「艮為山」(|::|::)
「六三、剥之。无咎。」
「象伝曰。剥之。无咎。失上下也」
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/11/blog-post_9.html
2015年11月9日月曜日
ツイッター篇共通 ⑬「喘息 呼吸困難闘病録」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰
某「鳥海山登山」後記 ⑤ 』
--- 略 ---
病気が「山地剥」したように観えてまだまだ先がある旨易が教えていて
くれていたわけですね。
『疾(やまい)の剥もまだ三爻の道半ば。』
{ ただ登山中にはその咎(発作)は無いということで。}
( 実際危険だったわけですね、なので他の方は真似しないようお願い
します。)
◇
易はまだまだ私が解決すべき懸案 外卦にあるメインの剥すべき「山」の
存在をここに示してあったわけです。
ただ、もう私の身体はこの時の、咳き込んでも「気管支が閉塞しない次元」
を身体で覚えてしまいましたから、
{メインの敵の存在、その正体「蠱 毒」の存在がほぼ明らかになった
わけです。}
もっというと
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
~~~~~~~~~~~
///// 引用ここまで /////
この場合、変卦側に「艮為山」(|::|::)山の連なりがあるわけ
ですが、易は病気の「山地剥も道半ば」ではあるがこの時は
无咎(とがなし)(発作無し)を指さしていたわけであり、
今年の某鳥海山登山も指さしていたわけです。
なんとなれば、山地剥は(|:::::)之(これ)一つで大きな病気の
山を意味しているわけですからね、
この病気の山を越えるにあたって、複数の山を越える必要があったわけ
であり、
そしてまた、胃腸に刺さったと思しき「毒の弾丸」も
「蠱毒、異常ケミカルも複数」だったということ。
なんと易の深謀遠慮なんでありましょうか。
◇「社会復帰の問題」
「水風井 三」(:|:||:)変卦「坎為水」(:|::|:)
「九三。井渫不食。爲我心惻。可用汲。王明竝受其福。」
「象伝曰。井渫不食。行惻也。求王明。受福也。」
易がこの卦をくれたわけですが、仮に病気平癒したとしても、今度は
社会復帰の壁が待ち受けるわけです。
「井 二」の廃井(はいせい)モードから浮上したとしても次は
「井 三」の社会復帰の大きな壁が立ちふさがることになる。
なんとなればこの卦「世間目線」は「沢水困」つまりはあの方は
「病気持ち」の評価が固まっているわけですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
metujin の如きは「ひもじい」が悪化して ・・・ ^^))
ホコリの関係から私も昔の職業には戻れそうもないですからね、
どうしましょ、 ・・・・ ^^)
◇
そもそもこの闘病録は私がメインで批判している旅人さん方への
自虐ネタに始めたものなのですね、
なので旅人さん方も 私を憎んでいただいて構わないですから御自身と
ご家族の健康を守っていただきたい。
ちなみに私は今の読者様方は総て、「ご親戚」に対する礼と同じ
スタンスにて分け隔て無くその警報を投げてきたわけです。
◇
時代の変わり目にあたって旅人さん方も今ある政治力を無駄にしない
方がいいわけですね、
六十年一回り、人間も還暦赤いちゃんちゃんこを着る歳月になるわけ
です、
普通に考えて時代の風も変わるでしょう。
私は易の立場からなんとか「対案」を提示してきたつもりなのでその
点を誤解の無いよう願うしかないわけです。
◇「離為火 四」(|:||:|)変卦「山火賁」(|::|:|)
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」
この卦は韓国軍が銃弾が足らなくなって南スーダンで立ち往生した時
の卦であり、私の発作時の卦であり、危険な食品を見分けるのに
易が指定してきた卦です。
何故にこうなるかの一番の原因は「目先の利益」を図るとこれになる
わけですね。
~~~~~~
( 私の場合も目先の利益、安い食品、調味○が買えたとそのときは思った
わけですが、・・・・ )
私の例では社会復帰さへ至って無いわけですので僅(わずか)その数百円
の利益を取るのに莫大な苦痛と職を失うことと資金的な苦悩と ・・
・・・
いかに私の年収が微々たるものであるとしても ・・・
悪い見本がここに一人いるわけですので、読者様方は絶対にこの
陥穽に陥らないよう進言しておきます。
(当然旅人さん方も同様 )
食品に関してはとにかく
「中央自律神経系が対応できない、身体部位が誤動作を起こしそうな
ケミカル」ですね、とにかくそれを警戒いただきたい。
プラス歯磨きに相当する胃腸の洗○を推奨しておきます。
( これはステマと思われても結構、私は親の人工肛門の顛末を観て
いますので読者様方がかようなことになって欲しくないですからね。 )
易が云うには歯磨きを怠って入れ歯になるのと同じなのが結局
人口○門になるようですね、(インアウト)
とにかく身体に入れてしまった「毒」が最後に ・・ の部位ですから
ね。
( 私の足の魚の目の写真を見返してもらえばよく理解できるのでは
ないでしょうか、私は直腸ガ○では無いですが、おそらくはなりかけ
て ・・・)
結局何をいいたいのかといいますと、世間でいくらお金を稼いでも
地位名誉を得たとしても、健康が伴わなかったら意味が無いということ
です。
◇「水天需」(:|:|||)(:|::||)
「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」
これは裏事情、「晋」と「旅」ですから日本人は日本人の作った食品
調味○を・・・であり、この卦のキーワードは、「災在外也」
ですから、・・・
ここまで易がしつこく提示してくるというのは・・・・
どうやら私はとてつもない社会問題を発掘してしまったのかもしれない
ですね。
「明夷」が目に見える銃弾による狙撃とするなら、食に係わる私が
発掘したのは食の「蠱」たる内側からの「毒 弾丸」ですからね。
(これは普通なら解らないですからね。 )
◇◇
易がこのパターンで象辞を出すのを止めなくなるという場合は
たいがい。旅人在日の方々が噛んだ時なんですね、
で、わたしは上記で旅人さん方の話題に触れたわけなのでおそらく易
は旅人さん方に警報を出しているんでしょう。
この食の問題に於いても祖国のものであるからと無批判に我が国に
入れて ・・・
というのは止めておいた方がいいわけですね、それをやってしまうと
・・・
「水火既済 上」(:|:|:|)(||:|:|)
「上六。濡其首。厲。」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」
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