2016年9月4日日曜日

◇ ○三十六番「喘息呼吸困難闘病録兼用諸試験」の結果   暫定概要お知らせ。「某鳥海山 登頂試験」





◇ ○三十六番「喘息呼吸困難闘病録兼用諸試験」の結果
  暫定概要お知らせ。「某鳥海山 登頂試験」

◇「サブタイトル」
「 metujin  の闘病録諸試験は、国民皆保険&介護保険等と
  リンクしたもの。」

◇◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※--- 略 --- (前回まで遡ってください。)


 ◇「前回投稿文 ○ 三五番闘病録」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48320512.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_28.html


 ◇「写真データ」(ライブドア側)④まで

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html


 ◇「直近重要投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 ※(長文になるので略します二十九番まで遡って下さい。)

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。
 ( ただこれは気管支に誤動作をもたらす毒排除の根幹になるもの
  なので逆に好悪の感情を交えたのではこの報告そのものが意味を
  為さなくなるかと思いますのでご理解頂きたい。) 

 (またこれは私の人体実験報告なのであって必ずしも他所様に当てはまるとは
 いえないかと思いますのでそれも念を押しておきます。)


 また読者様方におかれましては
 医師薬剤師様の指示を超えないよう気配り頂きたい。
 これは自らのリスク責任は自分で負うと達観できた方の為に
 道標として残す文章です。

 (私は人様のリスクまでは背負うことができません、私と同程度
 --- 略 --- )


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う也」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
の目を以て読んでもらえるようお願いします。


◇◇ ということで本題 ◇◇

◇ これを書いても始めての方は お前何二千メーター程度の山で ・・
と笑われるかと思いますが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html
 2016/8/1718:17
 metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿。

 ///// 引用ここまで /////

 ここに画像を貼り付けてありますが、
 私の病名は、
「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」

またお薬手帳によりますと直近の医師診察日が、8月5日同上になる
わけです。
予約表によりますと次の診察日が来週の金曜9日となっています。
(ほぼ一ヶ月ですね。)

で、記憶によればその時の指に挟む酸素計で 93だったわけです。
(カルテに記載されているかどうかはわかりませんが、その前は
喘鳴音でまくりで点滴してもらった記憶があります。)

なので以前無酸素登頂などと冗談たたきましたがあながち嘘でもない
のでは無いでしょうか。

◇◇
 どのみち同病さん方にも医師薬剤師様方にも信用されないと
思いますが、一応試験の報告だけはやっておこうと思うわけです。

(スマホの写真データは一つ一つ画像変換が必要なのと画像を選別する
必要があるので投稿できるまでに時間がかかるわけですね。
なので今回は先に概要だけざっと述べておきたいと思います。)

詳細をどうするかは今思案中、(画像投稿側に入れるかどうか ・・)

で、ざっとかいつまんで書きますと、昨年は外輪山の一番高い所

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45520455.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html

「某七高山」まででしたが今回は「某山頂最高峰新山 2,236m」まで
よじ登ってきたわけです。
( 山頂神社のところからよじ登ったわけですが、もう登ろうという気は
 起きないですね。) ^^) 

(危ないわ、あれ、 ^^))

あと裏付け資料として山頂神社様から登頂証明をいただいて来たので
それも機会をみてUPしようかと思っています、
( 身分証明書までは提示を求められなかったので あれですが、・・)

自撮りもしてありますが、それはあくまで最後の最後、
たぶん情況証拠だけで「裏付け資料」にはなるはずです。
下山の時も 100名からの登山軍団さんとスレ違いましたしね。

あと思い出しましたが登りの時に「七高山」までですが、 ・・・
ご年配の方とゆっくり登山を争ったわけですが、
なんと某七高山でお話を伺うと、八十三歳との ・・・・ 

むろん「私が負けましたです。 ・・・」 ^^)) 


◇◇『「発作抑止系吸入薬フレキシブル使用試験」
   今回の新しい発見 』(詳細は後日投稿予定)
 
 一番始め、六合目位の急坂のところで「若干の呼吸障害 ・・」
で、これをいつもは発作抑止吸入薬として使用している
「フルーティ○○○○」二吸入にて回復させたわけです。 
( 本来ならば朝二吸入の分 事前に対策効果は試験済み)

( 条件切り分け絞込試験はすでに終わってますので、今回はこれら
医師から処方された薬剤は、すべてフレキシブル、
朝夕の時間指定では使わず、

使用すべき局面にきたら我慢せずに使うことにしたわけです。)

それと山頂小屋宿泊時 夜間 20時頃から息が吸えていない感じになり、
思案の末、21.23分頃にこれまた「フルーティ○○○」二吸入にて
回復させたわけです。

( 毛布とかのホコリに反応したようですが、他の登山者の方々が何も
咳込んだりしていないということは私の側が過剰反応しているのが
解るのでは無いでしょうか。)

(発作対応吸入薬である
 サル○○○○にしろメプチン○○ーにしろ今は使ってないです。)

発作抑止系吸入薬で目先の不具合に対応させるというのは、すでに事前
から始めてあった近所お散歩リハビリにて実績があるわけですね。
それが実際某鳥海山登山に於いても実績となったわけです。

◇ これの謎解きは、以前投稿したように、

『座薬ならぬ「座毒効果」』

これになるわけですね、というのは私は某鳥海山登山にあたって
いつも
ならば使う胃腸の洗○剤「瀉○薬」を前夜あまり使わなかったわけですね、
( 登山中に催すのはいかがなものか。ということで、 ・・ )

要するに一端胃腸に食い込んでいた「毒」が剥がれて直腸まで来て
それが「座薬ならぬ座毒効果」を発揮してだったわけです。
( ただ、この一年にも及ぶ揉み&洗浄によって 上記僅かな吸入薬が
それこそ一日分定量で効くこと効くこと。スンバラシイ効果。)

ということになるわけです。

( これは冷暖自知がいいわけですが、いろいろ注意点があったりして
 ・・・ )
( なにせ、ぶり返しもあるし、絶望感も出てくるしで ・・ )

◇◇

 私は発作モードにぶり返した時も読者様方に「ありのまま」報告して
きたわけですね、
なので、そのおかげで「ぶり返しの謎解き」にまで到達したわけです。
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そしてまた今回も新しい発見になったのでは無いでしょうか。
まず、医師薬剤師様方が処方する医薬品が「効く次元」にまでもって
いくことが大事だと思われます。

私の場合は毒が強すぎて ひどい時はまるっきりでしたからね。
朝の時点で既(すで)に一日分リミットなんてことだったわけですからね、
発作対応吸入薬からしてが ・・・

それが今では抑止系吸入薬で「やたらとよく効く次元にきた」わけです。

ということで、今回は医師の処方された抑止系吸入薬一日分定量四吸入
にて山頂登頂実現したということですので、
まだ、喘息呼吸困難は完治とまではいかないということになる
のでは無いでしょうか。

「悔しいことですがそういうことです。」(グヤジィ ・・・ )

◇「わすれてました、鼻づまり対策予防としてサイザ○、アレルギーの
お薬も同時に使いましたです。


◇ 因みにこれは私が自己責任において慎重に「裏綯う措置保険の措置」
やら伏線を張った上でのことですので真似はしないようにお願いします。
(やるひともいないでしょうが、)

(事前準備をありったけやった上、体調も当然確認の上やったことです。)


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*** 追加雑談 ***

 まあこの病気を知る方からすれば、(医師、薬剤師様だとか) 
なんて馬鹿なことを ・・
だとは思いますが、この某鳥海山登山試験それも、発作抑止系吸入薬
のフレキシブル試験によって観えて来た「試験結果」光景というのは
実りがあったわけですね。

( 事前にやってある身体の慣らし運転の時からのデータを並べて
みるとよく解るわけです。
それは 後日 ・・・ )

結論をここで書いてしまうと、要するにそれは「極小発作モードぶり返し」
になるわけですね。
( 大きな毒「異常ケミカル」はあらかた洗浄できたにしろまだ若干
 ・・・ ということ。)


私の仕事の方の謎解きである、三相4線式配電方式に観られる
異常トリップの謎解きを以前投稿してあるわけですが、それは、接地方式
の違う国から入れた、盤、端末をビル管理側に知らせずテナント側で
ぶら下げてしまうと電路そのものが異常な状態になって他に波及すると
いうものです。

( これを使っているビル様は都内でも数える位しか無いようですが、)
(実証試験ができないのでこれは推論止まりです、ですが、福一原発
災害で外国の汚染水処理プラントがうまくいかないだろうというのは
実際 ・・・)

変電所側と盤端末の側はセットで考えないといけないわけですね。
なので外国の盤端末を使うならそれ用に変電所を作ってあげないといけない
わけです。

◇ 何をいいたいかというと、他の登山者が平気なホコリだとかに
呼吸器側が異常に反応するというのは、これと症状が似ているわけですね、
三相4線式配電の場合異常敏感になった電路というのは、玉交換だとか、
テスターでトリップしたりする。
( 業者側からすると異常に触りたくない電路になるわけです。 )

実際テスターの良し悪しはあるんでしょうが、テスターすら当てられない
電路であってはものの役にたたない、
(業者としては試験できないですからね。)

まあ、異常に敏感になった呼吸器というのも直ぐに「ホコリ・・」
に責任をもっていくのでは無く、他の登山者の方々が平気なのは何故か?
と推論することも大事では無いでしょうか。

( 私の推論が絶対に正しいなどというつもりはありませんが、
 そういう推論の過程を使ったということですね。 )

◇ 車の運転ハンドルに敢えて「遊び」を持たせるのは教習所
でならったかと思いますが、
配電電路の問題にしても、人間の身体にしてもある程度は「遊び」の分
を持たせないと実用には供しないのでは無いでしょうか。

したがって自分の身体が何かに対して「異常に反応するようになった」
というのは
「火風鼎」(|:|||:)では無く「火天大有」(|:||||)

になって遊びというか「余裕が無くなった」ことになるかと思います
ので、病気が潜在している可能性を疑って害の無いうちに医師にかかる
ことをお勧めしておきます。

易が三爻ばかりよく出すというのは、対応する上爻即ち「外国からの・・」
を警戒せよということなんでしょうから、とにかく日本人の倫理観で
育て、作られた食品は貴重なのだという見識をもって頂きたい、
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今、値段のみの議論で日本の農業をいじろうとする政治家の方がおられる
ようですが、

票目当ての政治的パフォーマンスで国民皆保険制度や介護保険とリンクする
大問題を軽々しく扱うのはいかがなものか。

「子種政治の最たる・・・ 」

農業をオカシくしたら本当に日本人の未来は苦しいことになると
思いますよ。


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