2016年9月5日月曜日

共通 『metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿⑤  機能回復試験他、某鳥海山登山遍。』





共通
『metujin 喘息呼吸困難闘病録 画像投稿⑤
 機能回復試験他、某鳥海山登山遍。』


◇「サブタイトル」
『 肺気管支機能回復試験&医薬品フレキシブル試験写真編 』
「 metujin  の闘病録諸試験は、国民皆保険&介護保険等と
  リンクしたもの。」


◇◇ 
 昨日

◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48374411.html
『◇ ○三十六番「喘息呼吸困難闘病録兼用諸試験」の結果
  暫定概要お知らせ。「某鳥海山 登頂試験」』

を投稿したわけですが、本日はその裏付け写真を投稿して見たいと
思います。


 この前写真投稿④回目をやりましたので今回はは⑤回目ということ
になります。

で、恒例のことですが、

( 闘病録に関係する注意事項は闘病録を参照いただきたい、
基本的にこの闘病録は自分のリスクは総て自分で負うと達観できた
方の為に道標として残す文章です、

私は人様のリスクまでは背負うことができませんし、医療に関しては
医師薬剤師様の知見を経由しないものはNGです。) 


◇ あとどうしても汚い話をします、が、これを知っているのと
知らずに ・・・ではおそらく ・・・
だと思いますので病気の苦痛を鑑みて一時汚い話に耳を傾けるのも
ありでは無いでしょうか。

私も三十年も前に仕入れた知識が今になって大きく役立ったわけです
からね。・・・ ^^)


 ◇「写真データ過去ログ」(ライブドア側)④まで

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html


◇◇  ◇◇

 登山ルートは昨年と同じになりますので、山頂部分と必要なものだけ
五枚ピックアップしてあります。
( 某八島口から ) 

まずは山頂の写真から、
⑤ー①




次に山頂神社さん、
⑤ー② 




次に山頂神社がある場所からの影鳥海。
⑤ー③





次に山頂神社さん発行の登頂証明、(平成二十八年九月二日)
上記診断書発行後の一ヶ月弱。
⑤ー④




次に私の登山らしからぬ、「格好、出で立ち」 恥)
( Tシャツの色は当日グレーでした。)
 
⑤ー⑤





◇ まあ目撃者のあることですからね、誤魔化しはきかないわけ
です。
ましてや私のは普通の作業ズボンだしで、・・・

靴も安物の運動靴ですからこれまた角張った石の上に乗ると痛いわけ
ですね。
(次からは安全靴にでもしようかと ・・ あれなら釘踏んでも ・・)
^^))

『実をいうと数日前に雪渓の具合如何を偵察に祓川までいったわけ
ですね、でフュッテではまだあるようなことを書かれていたわけですが、
下山者に聞いたところによると、アイゼン不要ということで
昨年と同じルートにしたわけです、

(私の場合アイゼンではなく山仕事用のスパイク長靴を背負っていこうかと
 思ったわけですが、^^)) 』

今は筋肉痛を親に悟られないよう、このギクシャクした身体の動き
をできるだけ滑らかにの演技が ・・・ ^^))


◇◇ 
 それで昨日は「機能回復試験」というのを表題に入れて無かったわけ
ですね、

( ほんの一ヶ月前まで、経口ステロイドがぁ ・・
 と唸っていた人間であっても症状が抜けてしまうとこんなものになる
 わけです。)

なので、今回の某鳥海山登山のメインは「機能回復試験」が本来の
メインになるのであり、
実際には、医師の処方フレキシブル試験、

発作抑止系吸入薬(フルーティ○○ー○) 四吸入の力を借りることに
なったわけです。
(通常朝二吸入、夕二吸入のものですから定常数となるわけですが、
これを我慢せず使用すべき局面に於いて使用するにしたわけですので
ここでまたもや新しい発見に繋がったわけです。)

◇ 
 まだ過去ログを見直していないわけですが、昨年の8月15日(16日)
でしたかに、易から「解 二」をもらってハッと気づいてから 

もう一年、その間ずっと寫○薬を使った胃腸の洗○をやりましたので、
この一年間は
「瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モード」の海中と、通常生活モード
の地上をいったりきたりしたわけですね。
( ギアチェンジの喩え )

で、なんとか、「極小ぶり返し発作モード」の次元にまで来たのかな ?
という感触になるわけです。

実をいうと原因となったと思しき「調味○」は易から指示されて
途中から棄ててますので、私の場合は感覚的に「潜伏期間」もだいたい
解るわけですね。

( 膨大な問筮表の中から探し出すのは・・・  )
 
で、異常ケミカル(毒)が胃腸に刺さっても直ぐには効果が出て来ないで
いくらか時間を於いてその毒効が ・・・
まあ読者様方もくれぐれも倫理観を喪失した外国から入ってくるものは
目先の値段の大小で判断ぜず、

一口で廃人になりかねないのもあるのだという心構えにて対処いただきたい
、誰しもご家族があるわけですからね。

誰しも自分一人の身体では無いわけですからして宜しく口に入る
ものは警戒願いたいと思います。

自身の中央自律神経系が誤動作しないよう健全な食を身体に入れるべき
では無いでしょうか、
医薬品による外部制御をするにしても、

私も医師の側があんなにも「シブイ」とは ・・・
それだけ薬害を懸念されるわけですね、となると「蛇の生殺し」状態
というのが ・・・
( 私もこれに悩んだわけですね。)

今後この毒食品から来る疾病は増えることはあれど減ることは無い
わけですから、医薬品会社様方も
国民皆保険を守り、患者さん側が薬を処方シテもらえず悩むことへの
配慮考慮もお願いしたい。


 尚、 フレキシブル試験等の詳細はまた別途投稿する予定になります。
「予定は未定ですので ・・・ 」

◇ いろいろ批判が出るだろうというのは理解しておりますが、
同病さんが全世界三億人からいるようですから、 ・・・
あの息が出来ない苦しみというのは ・・

親がお腹から腸(人口肛門)をはみ出させてじたばたしているのに手助け
すらできないというのも ・・・

同じような方のほんの少し参考になればということですので宜しく
ご勘弁願いたいと思います。

また私の推測通り「食品」「調味○」が原因ともなると悪意 善意関係なく
それは世間様に流通拡散してしまうわけですね、
私としては一時私が叱られようが、この警報がとどけばそれでいいわけ
です。

あとはその警報を受け取る側の問題。


易が「噬ロ盍 初」をくれたのであれですが、この爻は韓国マーズに
提示された陰陽でもあり、・・

要するに伝染○に匹敵する社会的問題になるのでありますから、
治療法以前にそもそもそれを社会に拡散させない努力が必要になってくる
わけです。



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*** 追加雑談 ***

 実を云うと上記のものは

「无妄 三」(|||::|)(||||:|)
「六三。无妄之災。或?之牛。行人之得。邑人之災。」

とセットで易が提示してきたものですので、人災を云うわけです。
「伝染○に匹敵する ・・・ と 人災 ・・・」

しかも火雷噬ロ盍は「辛い」に通じ ・・・

それと三爻は胯間の位置でもあって、要するに私が懸念した直腸○ン
ともリンクするということです。
私は自分の親が人工肛門になってしまいましたのであれですが、
あれはよくないですね、なので何がなんでも予防を図るべきという
ことになるわけです。

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

ここに私の踵にできた魚の目状の連なりを投稿してあるわけですが、
丁度足裏ツボ表によると踵は直腸や痔といったものを観る部位なのだと
云う、

そしてまだ投稿していませんが、これが今は治りかけているわけです。

(親の直腸ガンを切除した部位を医師に見せてもらいましたが、
丁度魚の目状だったわけですね、おそらくあれは毒が食い込んだ様だと
思うわけです。)

 こんなことを書くとお前は不安を煽って「ステマ」じゃないのか?
というご指摘があるかもしれませんが、
易に云われるまでもなく、対象が自分と同様の患者様ならば、
本職の医師が逆ギレするだけの ・・・

ですので、訴訟リスクてんこ盛りで商いの相手にはなりません。
( なので自分は知ったものの努めとしてここに書いているわけですね。)

兎にも角にも読者様方は「防衛してください。自分の健康を守って
下さい。」
( 私は自分のツイッターブログから出てはいけないとの易の戒が
あるので、ここで読んでいる方々にしか呼びかけられません。)

□ こんなのが、伝染○に匹敵する「食○」なのだとすると、
本当に社会問題ですね。
私には何の力もないのでこういう処に警報を書くぐらいしかできない
わけです。

外国から入ってきた生産者が観えないような農産物では無くて、生産者
がみえるような農産物、工場で生産されたようなものでは無くて
できれば露地物 ・・

これを食するのがいつまでも自前の身体部位を維持する要になるよう
です。
そもそも自分の中央自律神経系のトータルマネジメント制御から外れる
のは、人為的に外部から制御管理するということですから
その手間暇だけでも ・・・・

それですと、要するに(外部制御を選択するということは)

◇「水風井 二」(:|:||:)(:|:|::)
「 九二。井谷射鮒。甕敝漏。 」
「 象伝曰。井谷射鮒。无與也。」

井は二爻までが廃井の象辞ですから、私と同じ廃人相当になってしまう
わけで ・・・

◇以前から○主党政権時代に寄生虫やノロリスクのある韓○産キムチ
の無検疫といった政策を批判してきたわけですが、
外国に志のある議員さんなどが、どうしても特定の外国に農産物や食品の
優遇措置を与えようとする傾向があるのが我が国になるわけです。

先の水風井の相手目線は、「沢水困」になるわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とすると毎度お馴染みこれは、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

になるわけです。

 民意はもう少し食の安全といったことに敏感になられてはどうか。?
病気になったらその害はたいへんなことですよ。

(もっというと外国の方々に日本の健康保険制度までばらまきといった
 ・・・ )これなんかはため息しか出ませんね。

これも日本が戦争に負けた代償になるわけですが、今、我が国が呻吟
している外国の方々が我が国の政治を自在に ・・・
というのも結局は大政翼賛政治、軍部独走のなれの果て、になるわけ
ですね。

在特会の方々だけでなくこういう風景を苦々しく思っている方々は
多いかと思うわけですが、
過去の反省が無かったら結局同じ「蠱」の間違いを繰り返す
だけになるんですね。

したがって今のうちにその反省点を検証してみるべきでは無いでしょうか。
まずは食の歪みから是正するべきかと思われます。

旅人さん方も、日本人の倫理観で育てられ、日本人の倫理観で作られた
食品の安全というのは世界類を見ないものであることをよく認識されたい、
これを守ることは、旅人さん方の健康を維持することにもなるわけ
です。

いかな財産利権も健康あってのものであることを認識いただきたい。
危険な食品を使ったものはビジネスの器にしてはいけないということ
です。

今やっているようなことが継続すればいずれはやり過ぎということで
この社会全体から「坎為水」のお返しを受けることになるかと
思われます。

まあ安全性が疑われる食品全般手出し無用ということです。
(私がツイートしてきたことがその見本です。)


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*** 追加の追加雑談 ***

 以前も書きましたが、良い物が必ずしも世間に出るということは無い
です、
( 現に私が購入している胃腸の洗○剤寫○薬が何故に通販なのか ?
というのも過去投稿してあるように ・・ )

須く今現在の利害関係を大きく変えるようなものは、
「出る杭は打たれるのが自然 ・・ 」

ただ、もう時代が時代ですので、製薬会社様や医療関係者様方にとっても
私の進言は大きく観れば利益のあることなんですよ、と説く以外には
無いわけです。
(患者側の立場としても私のような医師が処方を渋っての蛇の生殺し状態
というのは ・・・)

したがって今この文章にご縁のあった方々は私の文章がいつ消えても
いいように「覚えてもらった方がいいかもしれないですね。」
上記寫○薬を見つけて私の残した文章と照らし合わせてもらえば
8割方○○いただけるものと思われます。


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