2016年9月10日土曜日

◇◇ 喘息呼吸困難闘病録関連、定期診察結果報告。





◇◇ 喘息呼吸困難闘病録関連、定期診察結果報告。

◇ くどいようですが、昨日は 

◇「火沢けい 上」(|:|:||)(::|:||)
「上九。?孤。見豕負塗。載鬼一車。先張之弧。後?之弧。匪寇。
婚媾。往遇雨則吉。」
「象伝曰。遇雨之吉。羣疑亡也。」

この大マスコミによる「豚泥、載鬼一車」「妖怪化粧」の例が出て
きたようなので取り上げたわけです。
しかもこれは、
日本国民総ての「上顎」たる「皇室の問題」にあたって真摯に対応された
菅義偉官房長官に対しての「妖怪化粧」ですから、

「羣疑亡也。」 名前の字まで入っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本人はボケッとしてると、かけがえのない、日本ののれん、
陛下や皇室という日本人の「上顎」を破○されてしまうのだという
ことをよくよく肝に銘じるべきではないでしょうか。

とにかく日本は王室を廃止した挙げ句、何かにつけて日本の「上顎」
を利用したがる韓国のような国になってはいけないということです。


◇◇
 それで本題 これも正規に闘病録ナンバーに載せる予定ではありますが、
一応忘れないうちにログに残しておきます、
( 何故に私の個人的な病態報告を書くかというと他の患者様の
道標かわり、目安になるものだからです。)

( ただ、これは自分のリスクは総て自分で負うと達観された方の
為のものです、私は人様のリスクまでは負うことはできませんし、医療
に関しては医師薬剤師様の見識を経由しないものはNGです。)

昨日 2016年9月9日は私の定期診察日だったわけです、
それで医師による指に挟む酸素濃度計によりますと、「98」だった
わけですね。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/09/blog-post_4.html
 2016年9月4日日曜日
 ◇ ○三十六番「喘息呼吸困難闘病録兼用諸試験」の結果   
 暫定概要お知らせ。「某鳥海山 登頂試験」

 --- 略 ---

  ここに画像を貼り付けてありますが、
  私の病名は、
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」

 またお薬手帳によりますと直近の医師診察日が、8月5日同上になる
 わけです。
 予約表によりますと次の診察日が来週の金曜9日となっています。
 (ほぼ一ヶ月ですね。)

 で、記憶によればその時の指に挟む酸素計で 93だったわけです。
 (カルテに記載されているかどうかはわかりませんが、その前は
 喘鳴音でまくりで点滴してもらった記憶があります。)

 なので以前無酸素登頂などと冗談たたきましたがあながち嘘でもない
 のでは無いでしょうか。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ 医師薬剤師様や、病気を知っている方から観れば荒唐無稽
な話と一笑に付されるのも理解できますし、世間様からはおそらく ・・
というのもよく理解しております、ますが、

私としては胃腸の洗○剤瀉○使用後(といってもかなり継続した後ですが、)

トイレ後に
「気管支に涼風が吹いて発作モードの海中から浮上」した
ようなことは誰からも信じられなくとも一応は書いておくべきだと
思うわけです。

それで、この数字に関しても私としては「自分のカルテを提示」
したりはできないので「裏付け資料」としては提示できません、ですが
一応は書いておく次第。

なので「酸素濃度」にしても瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モード
から急浮上したのが解るかと思います。
(提示はできませんが病院様管理の私のカルテにはあるかと思われます。)

それとあれだけ煩かった「喘鳴音」も消えていたわけですね。
(発作抑止吸入薬に関しては 通常使用朝二吸入したということです、
ただ、フレキシブル試験は実をいうと継続してあって ・・・ )

血圧に関しては薬を服用していったにもかかわらず高い方が「150」?
(細かい数字は忘れました)低い方が80台 
(医師計測)

あったので少し高めかなということ。
(これにしても私の場合一時期 230台までいきましたからね ・・)

◇◇

 今自分の体調を観察しますに丁度 2014年に発病する以前
の段階に戻った感じなんですね、( アレルギー 鼻炎等花粉症等)

それで私は若い頃に胃腸系の病気をやった際に胃潰瘍の傷に
アルコールを入れて紛らわすなんてことをやったりしたものですから
呑んだくれの次元に墜ちたりもしていたので、今度はそっち系の毒が
・・・ ^^))
(自分の恥をさらすのはいかがなものか ? )
(あと当然仕事で呼吸器を汚した分もあるので ・・ )

とは思いますが、一応同病の方の目安に残す文章ですので、恥をさらして
おきます。

◇「易より追加」
「山地剥 三」(|:::::)変卦「艮為山」(|::|::)
「六三、剥之。无咎。」
「象伝曰。剥之。无咎。失上下也」

この顛末は、昨年発作モードから浮上した時の某鳥海山への登山した
ときの卦ですね、病気の山地剥もまだ道半ばではあるが「咎無し」

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48386736.html
  この場合、変卦側に「艮為山」(|::|::)山の連なりがあるわけ
 ですが、易は病気の「山地剥も道半ば」ではあるがこの時は
 无咎(とがなし)(発作無し)を指さしていたわけであり、
 今年の某鳥海山登山も指さしていたわけです。

 なんとなれば、山地剥は(|:::::)之(これ)一つで大きな病気の
 山を意味しているわけですからね、
 この病気の山を越えるにあたって、複数の山を越える必要があったわけ
 であり、
 そしてまた、胃腸に刺さったと思しき「毒の弾丸」も
 「蠱毒、異常ケミカルも複数」だったということ。

 なんと易の深謀遠慮なんでありましょうか。

 ///// 引用ここまで /////


 私は道標代わりとしてかような冒険をしてしまったわけですが、
これは一歩間違えば事故に繋がることもあったわけですので、他の方は
真似しないようお願いします。

『何故にこうも発作モードがぶり返すのか?』

の謎解きに、

「毒食品を食して、胃腸が毒のパイプに化けたから ・・」
「毒の銃弾、毒の散弾銃の風景 」

という答えを導き出したわけですが、この判定は実に難しいわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は易に頼らずとも「前兆等」で判断できますが、他の方のリスクまでは
負うことができませんので一応釘を刺しておきます。

◇「水地比 三」(:|::::)(:|:|::)
「六三。比之匪人。」
「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」

私の推測が正しければ、「下水○、地溝○」といったところから
再生された ・・・
となったら洗浄できない毒も十分考えられるわけです。となると ・・・

したがってとにかく人としての最低限の倫理観まで喪失してしまった
国から入ってくる食品に関しては、

水際防禦、とにかく口にしないことを徹底されていただきたいと思い
ます。

一旦病気の次元に墜ちてしまえば、誰しもが「家族や行政のスネかじり」
といった次元に墜ちかねないわけですから宜しく警戒いただきたいと
思います。

敬白。


//////////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿