2017年9月29日金曜日

共通 『「」○六十一番「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」    定期診察レポート前ふり(中身無し) 』





共通
『「」○六十一番「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
   定期診察レポート前ふり(中身無し) 』

◇「サブタイトル」
『で、診察日とは関係無いですが今回も血便(カサブタと思しき・・)
排泄後このキュンの風景が変わりましたのでその報告もしておきたい
わけです。
( ギアチェンジ浮上とリンクしたレポート )

( こんなレポートが書けるのはおそらく世界中で私くらいの
ものでしょう。おそらく。)
( ただ信用はされないでしょうが、 ^^))。』


◇前回「○六十番闘病録アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50790379.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/09/metujin_22.html

◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇  ◇◇

 アナウンス通り本日「2017年9月29日」
は定期診察日ですのでこのままレポートを書き上げる
のもありですが、じっくり書いてみたいと思うのでこれは前振り
の文章とさせていただきます。
裏付けお薬手帳写真データは後ほど別枠にて投稿したいと思います、
( スマホのデータは全て手動変換しないといけないので ・・・)

それでメインは当然の如く「原因物質、ゲホ物質」つまりは
metujinが説くところの「汚○」の話しがメインになります、

若い女性などはそういう話しをすると「拒否反応」されますが、
これを知っているのと知らないのとではその後の人生大きく○るかと
思いますのでどうか君子の判断をされていただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

概念として『腸・直腸反射「ゲホ・キュン・失禁」』があるわけ
ですが、これら全て段階があるわけですね。

「例えばキュンというのは気管支が閉塞して一時的に呼吸不全」と
なる風景、とするとこの場合発作対応吸入薬が必要となるわけ
です。
(しかもこれにも数段階あって ・・・ )

で、診察日とは関係無いですが今回も血便(カサブタと思しき・・)
排泄後このキュンの風景が変わりましたのでその報告もしておきたい
わけです。
( ギアチェンジ浮上とリンクしたレポート )

( こんなレポートが書けるのはおそらく世界中で私くらいの
ものでしょう。おそらく。)
( ただ信用はされないでしょうが、 ^^))。

なんせ胃腸の洗○剤瀉○薬を数年間意地になって連続使用した
挙げ句のことであり、生き死にをかけた危険な地雷原をくぐっての
報告でありますから読んでおくことを推奨しておきます。

何故に呼吸器なのに胃腸の話しになるのか ?
という疑問は誰しもが思うでしょうが、それは私の過去ログを参照
いただきたい、

( 今は亡きO氏の情報を得ていた私ですらその思いこみを
抜けるのに1年2ヶ月かかったわけですからね。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

同病の方などは「ゲホ目覚め」の謎解きにもなるわけです。
( 全てとはいいませんが ・・・ )

◇「易より追加」
( 発作急変がこの病気の本体故に薬品の事前手配必須。)

「水沢節 三」(:|::||)変卦「水天需」(:|:|||)
「六三。不節若則嗟若。无咎。」
「象伝曰。不節之嗟。又誰咎也。」

 この爻は「午後休診」の爻です、というか、事前に吸入薬やら
経口ステロイ○等の手配手当を易からせかされた爻になるわけですね、

で、私の場合恐怖の病院が閉まる10分前に間に合ったといった
風景になるわけです、
(発作モードの場合極端に動きが遅くなる為通常の動きでは遅刻する
可能性がある ・・・)

なにせ「発作急変」がこの病気の本体ですから、次の瞬間がわからない
わけです、
( なので私が易使いでなかったら危なかったわけですね。)

私が読者様方に言いたいのは外国から入ってくる食品への警報、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

「汚染食品の絶対回避、発作性の病気の絶対回避」をいいたいわけ
です。
「曰く、胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。」

ということ。

◇ 
 日本は敗戦国なのです、残念なことに首相閣下を観るに
外国から云われたなりの政策をただ通すだけといった政治に
成り下がっている。

 しかもあろうことか、遺伝子組み換え作物から日本人を守って
くれていた全農グ○インまでも ・・・・ 
種子法までも ・・・


こと食品に関しては国はアテにならないという姿勢にて各位独自に
警戒ラインを設定していただきたい。

特ァ、支○朝○韓○を祖国とする旅人さん方に於かれましても
目一杯警戒の程。
( 日本人ならなおのこと。 ・・・ )

仮に私が今回これで既済となったとしてもまだ
ギアチェンジ浮上確認してから更に半年一年の経過観察期間があり
ます。
発作性の病気に罹ると仮に治っても家庭崩壊の危険がある。
警戒だけは緩めないよう進言しておく次第。


 私の報告は他の方に必ずしも当てはまるとは限らないわけで、
しかも、
まだリスクのあぶり出し、ここに書けない情報の受け渡し等々
関門はまだ多々あるのだということで同病の方々などはよくよく
勘案いただきたい。

(簡単に薬を飲めば治るといった相手では無いです。)
(闘病の本質はリスク管理)。

ここに書けるのはあくまで法に触れない範囲でしか無いということ
です。


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*** 追加雑談 ***

 特ァ、支○朝○韓○の方々は倫理観がヒジョウにキビシイわけ
ですね、日本人なら絶対にやらないであろうことを平気で
越えてくる面がある。

例えばこの前書いたような「約束」と「履行」が別。
日本人なら「約束と履行」はほぼ同じ箱に入るわけですが、彼ら大陸の
方々は別の箱だったりするわけです、

これは食品に於いてもそうであって「食品=安全倫理保持」というのは
日本人ならほぼ同じ箱に入っていますが、

文革で祖先が残した偉大な倫理観の文明を破壊した大陸の方々は
「食品」と「安全」は別の箱だったりする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そもそも「食品」と「汚○」が○じ箱の中に ・・・・
私が原因と推論した、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

というのはちょうどこの「食品」と「汚○」が同○箱だったことに
なるわけです。

易が「離為火 四」(|:||:|)と提示するのも宜なるかな。
造る時も焼いて造るようですが、実際胃腸に焼き付いた風景になって
出てきますからね。 ・・・・

前も書きましたが「写真」を提示すれば言葉は不要なくらいです、
皆納得されるでしょう、でもそれでは公序良俗に反しますので
投稿できないわけです。

本来は予防措置&国民皆保険制度維持の為に公的機関様に裏付けと
対策をお願いしたいわけですが、
( 皆さんご存じ無いですからね、ということは対策もご存じ無いと
いうこと。)

・・・ かような所に匿名にて書くしか無いというのは本当
もどかしいことであります。


 胃腸の洗○剤瀉○薬開発者にして持病の咳喘息を克服されたO氏の
足跡は30年以上の実績とその販売実績があるわけですから
できればそちらから裏付けをとっていただきたい。

 ただ私が報告するものは、単純にO氏の足跡をなぞるだけでは
越えるのがキビシイです、
「時代の方が先に走って、毒の側がパワーアップしてしまったわけ
ですね。」
「単純な宿便の概念では ・・」

「医療事故の懸念あり ・・・」「リスクの地雷原をいかに突破
するか。」 ・・・・



「雷風恒 初」(::|||:)(::||||)
「初六。浚恒。貞凶。无攸利。」
「象伝曰。浚恒之凶。始求深也。」

 劇的に効く医薬品が発明されてパッと治るといった風景は今後
期待しない方がいいです、
私は日々刻々と『腸・直腸反射「ゲホ・・・・』の信号を拾って
いますが、

それまで焼き付き食い込んでいた蠱毒が直腸にまで降りてきての
座薬ならぬ座毒効果、

「ゲホ・キュン・失・」を観察するに、その蠱毒は映画エイリアン
に出てくるエイリアンに同じであり、

強い毒に対して強い薬を対峙させるのは武装テロリストに対して
強い軍隊をあてがうのと同じであって本来の管理者たる中央自律神経
系、行政警察官が逼塞することを意味する。

私も発作モードに於いて経口ステロイ○の力をお借りしましたが、
目への副作用を勘案して使用は本当に最低限必要な分だけです。

読者様方はくれぐれも強い蠱毒「汚染食品」を身体に入れないことが
第一義であることを理解されたい、

強い薬は常に副作用を伴うのでありますから、闘病の本質は
リスク管理であり、身体に入れてしまった毒をどう効果的に排出する
かにかかっていることを理解していただきたい。


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