⑯ 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 定期診察処方箋写真他 』

⑯
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　定期診察処方箋写真他　』


◇「サブタイトル」
『　先に投稿したように、胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄を志し
あり得ない量と連続使用をして２年を越えるのにまだ、ぼろぼろ
「ゲホ・キュン・失禁物質」が出てくるわけですね。

ということは胃腸の側は毒のキャパシティも大きなものであるという
ことになるのでは無いでしょうか、
ですがかようなものを放置しておくのは万病の元でありますので
私としては洗浄をお薦めしておくわけです。』


◇◇　　◇◇

◇前回「⑮　裏付け写真投稿の部」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50551699.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/08/metujin_41.html


◇◇　喘息呼吸困難闘病録前提　◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『　気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在)　』
　「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題　?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
　いいますか。」


　◇◇　「基礎的な構図」　◇◇

　◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
　あと「残存ケミカル」「蠱　毒」に対して投薬にてバランスさせる
　「解　五」「解　上」
　爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

　※『　因みに「解　二」爻方式は　
　「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

　/////　引用ここまで　/////


　◇「発作モードぶり返しの原因推論」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
　2016/5/215:40
　共通 ○二十八番「喘息　呼吸困難闘病録」
　『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
　今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に　・・・』

　/////　引用ここまで　/////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
　ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


　◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はＯ氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』



　◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
　「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
　2016/9/155:32
　共通 『「大壮上」医療費最高４１・５兆円…高齢化や薬剤費急増で　』
 「三方一両損方式の提案」

　///// 引用ここまで　/////


　◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
　2016/9/131:47
　共通　 『喘息呼吸困難闘病録　亜流　』 『「坎上」「困上」
　【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
　輸入している　』
　
　///// 引用ここまで　/////

 ◇
　「写真データ」

　①「診断書、お薬手帳他」
　「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息　日付　平成28年8月５日」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

　②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

　③「ウエストの写真他」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

　④「機能回復登山篇　某○塩山登山篇」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

　⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇　某鳥海山登山」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景＆起坐呼吸足のむくみ」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

　⑦「ギアチェンジ浮上試験＆お薬手帳他」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

　⑧
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿　』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

　⑨
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　裏付けお薬手帳＆防風林の占他写真投稿　』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

　⑩
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　裏付けお薬手帳他写真投稿　』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

　⑪
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　裏付けお薬手帳他写真投稿　』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

　⑫
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　裏付けお薬手帳他写真投稿　』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html

　⑬
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　ギアチェンジ浮上裏付け機能回復試験某○塩山登山写真の部』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50306103.html

　⑭
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　ギアチェンジ浮上裏付け資料＆某○塩山登山写真の部』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50364143.html

　⑮
　『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　　定期診察処方箋写真他　
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50551699.html


　◇「汚染食品への警報コメント」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
　2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画　喘息と食の関係ニュース＆ 米英「坎」
　(：｜：)民族強さの秘密。』

　///// 引用ここまで　/////


　◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌　五」』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
　2017/1/1021:15
　共通 『「兌　五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾　
　創建400年の 節目に 』

　///// 引用ここまで　/////

　◇「喘息死医療過誤へのコメント」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
　2017/1/1121:3
　共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫（謝蓮舫）氏の「二重国籍」問題
　検察 審査会に申し立てへ　』
　
　///// 引用ここまで　/////

　※--- 略 ---

　　◇◇　
　※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

◇◇
「ここに投稿することは荒唐無稽として信用されないのは百も承知で
ありますが、ほっかむりして死ぬわけにもいかず、伝染○に匹敵
する社会問題を発掘してしまった者の努めとして書くだけですので
誤解の無いようお願いします。　』


◇◇『ここより本題』◇◇

　今回は2017年9月1日に診察いただいた定期診察の結果報告、
「裏付けお薬手帳開示」のみにしたいと思います。
(報告自体は「○五十九番闘病録にて済」んでいますので
裏付け資料編ですね。)

　前回ギアチェンジ浮上してあったころの登山風景であるとかご近所
カモシカに遭遇したときの絵もあるわけですが、

私は読者様方に○○して
まで人を集める気もありませんので、実務的にそっけなく
必要なことだけ「裏付け資料」として投稿しておきたいと思う次第。
「ものもらいにて眼科処方いただいたものも一緒に貼り付けて
あります。」


◇◇　「⑯ー１」2017年9月1日定期診察裏付けお薬手帳。

※「パソコン画面は日めくりカレンダー様より」


◇　これに関する報告自体は闘病録○五十九番にて投稿済みに
　なるわけです。

　◇「参考過去ログ○五十九番闘病録」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50675222.html
　◇共通 『「○五十九番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺
　疾患 闘病録」「2017年9月定期診察」＆「支那の方々の北海道進出
　懸念」』
　2017年09月02日 17:51

　--- 略 ---

　◇◇「不本意ながら定期診察の結果報告」◇◇

　　お恥ずかしくもまたもや「毒のすすぎモード、胃腸のドブ浚いモード」
　に墜ちてしまったわけですね。
　なので、昨日の診察に於いても酸素濃度「８８」拠って

　点滴＆１００ｖ電源
　使用の吸入薬という結果になったわけです。
　「血圧」に関してはざっくり数字ですが、上が「１４０台」下が
　「８０台」※(末尾数字は聞き取れず)(薬服用しての数字)

　処方いただいたのは
　『私の方から要求したのは　常の血圧関係、管理用吸入薬１瓶、
　＆発作対応吸入薬２瓶、アレルギーの薬「ザイザ○」痰関係にて
　「ムコダイ○」そして「エマージェンシー用経口ステロイ○」
　(これはいつも、８錠＋５錠＝１３錠　)

　それで医師の側からは足のむくみと肺の水対策にて「利尿剤○シック○」
　を処方いただいたわけです。』

　レントゲンいただいたら肺に水がたまりかけているのだという。
　今回は完全な起坐呼吸まではいってないですが、横寝の時間が薄い
　ですからね、なので早々に足のむくみも元に戻してしまう必要が
　あるようです。

　--- 略 ---

　///// 引用ここまで　/////

それと昨日投稿した文章


　◇「参考過去ログ引用」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50704769.html
　--- 略 ---

　◇
　　今例によって「すすぎモード」胃腸の洗○剤瀉○薬によって
　「胃腸のドブ浚いすすぎモード」をやっている最中になるわけですが、
　前回程では無いにしろキツイ局面が「トイレを軸にしてある」わけ
　です。

　(　出てくるゲホ物質もまた　・・・　)
　『　腸直腸反射「ゲホ・キュン・失禁」・・』

　何度も書いているように某広域大病院担当医の方が逆ギレした
　おかげで私が３０数年前に仕入れておいた喘息の情報に戻り
　「胃腸の洗○剤瀉○薬による洗○」
　を志したのが２０１５年の８月１５/１６日からですから既に
　二年を超えているわけですが、いまだ大量の「ゲホ物質」やら血を
　纏った毒の弾丸風景
　といったものが排出されるわけですね　・・・・

　　これがまた「ゲホ・キュン・失禁」のうち「「ゲホ・キュン・失」
　まで普通にいったりしますからね、その後ゲホフリーズといった・・
　発作対応吸入薬もやたら消費が激しく　・・・
　「いやー本当にキツイ。」＾＾))

　今はかなり落ち着いて「ゲホかゲホ・キュ」レベルではありますが、
　・・・
　『　私の場合は通常ゲホが先にきてその後ゲホの後に直腸の中をガス
　で動くゲホ物質が感じられるわけです。』
　「無論　事前ゲホでは無く中ゲホ、後ゲホといった時もありますが。」

　『　なので胃腸にそれまで刺さっていたゲホ物質が胃腸の洗○剤瀉○薬
　によって流され抜け落ちて直腸まで来ると座薬ならぬ座毒効果を発揮
　して　・・・だと推測されるわけです。』

　『この人為的に「ゲホ物質」を洗い流す工程というのは、エイリアンの
　卵然とした「発作の卵を洗い流す」ことでもあって、
　一旦「発作の卵」を孵化
　させるのと同義になってしまうわけですね、』

　もっというと「人為的にトイレを軸にした発作状況」を創り出す
　ということ。
　～～～～～～

　　ということは抑止力としての「医薬品」の備えも万全でないと
　医療事故の可能性が大であるということ、

　「毎回書いていますが、経口ステロイ○も使うのはかような毒が浮いた
　時かイベントの時だけですので理想的な使い方では無いでしょうか、」

　◇
　それと今回医師の側で「むくみ」対策として「利尿○」を処方して
　くれたわけですが、これは「胃腸の洗○剤瀉○薬」とは直にぶつかる
　ことは無いにしろ間接的には効果の面でぶつかってしまうようです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　「起坐呼吸になってしまうとエコノミー症候群や歯科医面だけで
　なくこういうリスクも出てくるわけです。」

　なのでこの項目も「リスクの一つとしてリスク表に入れる所存」になる
　わけです。

　「そもそも胃腸の洗○剤瀉○薬を使用できなければその先に
　進めないわけですが、万が一を考慮しないといけませんので医師との
　疎通、相談を欠いてはいけないわけです。」

　///// 引用ここまで　/////


◇◇「ここより本日のコメント」◇◇　

　それで、一部の読者様方から観れば「お前もたいしたことない」
では無いかと云う批判があるかとは思いますが、
この病気の場合この道しか出口が無いわけですね、

「　解二爻方式　」

「汚染食品を食してしまったが為に毒のパイプと化した胃腸を
洗浄して気管支に誤動作、大小失禁をもたらすそのゲホ物質を
洗い流す工程必須。　・・・」

となりますと、当然「毒のすすぎモードを何度も間に挟んで
洗浄のセオリー通りの道を進むより無いわけです。」
しかもそれは一度に大量の毒を片付けるという訳にはいかず、少し
ずつ時間をかけて　・・・　ということ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～

（　アレルギー原となっている毒の種類も量も観えないわけ
ですからね。
となると慎重には慎重を期す必要性があるわけです。）

当然周囲の方々などは少し症状が出ると「それみたことか　・・」
になるかと思いますがそれは根気よく説明する必要があるわけです。

とにかく汚染食品がその毒性故に焼け付き胃腸に刺さり、
（毒の弾丸　散弾銃）
（エイリアンの卵、発作の種として　・・）
それがまた大腸に降りてくると「ゲホ・キュン・失禁」として・・・

これを洗浄排出するには発作を一旦人為的に起こすような感じに
なりますので
ドブ浚いモードになるとヒジョウにキツイ現象が起きます、
起きますがそれは病院さんと相談するなり、点滴薬剤を工夫する
なりして乗り越えるしか無いわけであります。
「一番いいのは入院することなんでしょうが　・・・」

　大腸側のゲホ物質と連動して肺気管支側が閉塞し、大小の道が
開放されたりするというのは荒唐無稽に聞こえるかとは思いますが、
呼吸器側から入れる汚染ケミカルだけで「大小失禁」までもっていく
というのは逆に難しいと思いますよ、
～～～～～～～～～～～～～～～～

まあ信用されることは無いでしょうが一応書いておく次第。
この構図を見誤るから医師などが診察を誤って医療事故をやってしまう
のでは無いでしょうか。

「汚染食品によって胃腸が毒のパイプと化し、気管支側がその
毒の影響を受けて　・・・」

というのが飲み込めれば、患者様方は「毒のカプセル」を飲み込んだ
状態に同じなわけですから、医師の側としても慎重を期すしか
無いと思うわけですね。

今軽症だからという意識が無くなるわけです。

私の場合ですら明らかに医師の側で判断間違えたなぁと思ったのが
あったぐらいですから余所様ならもっとあるのでは無いでしょうか。

◇
　先に投稿したように、胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄を志し
あり得ない量と連続使用をして２年を越えるのにまだ、ぼろぼろ
「ゲホ・キュン・失禁物質」が出てくるわけですね。

ということは胃腸の側は毒のキャパシティも大きなものであるという
ことになるのでは無いでしょうか、
ですがかようなものを放置しておくのは万病の元でありますので
私としては洗浄をお薦めしておくわけです。

ただ毎度書くように医師薬剤師様の範疇、あるいは基礎概念を
作られたＯの権利に触れるもの、
或いは公序良俗に反するもの等々リスクを表
だって書けないのは残念なことになるわけです。

◇　今回眼科さんの処方も入っておりますが、これも身体内部の
異常を知らせるランプ回路に同じ現象だと思うわけですね、
右目、右顎　等異常が出てましたからして。

これが首から下、下半身側になると左足の方が「むくみが激しい」と
いった現象になるわけです。
「　魚の目になったのも左足の踵　」


◇「易より追加」
「水山蹇　初」(：｜：｜：：)変卦「水火既済」(：｜：｜：｜)
「初六。往蹇。来譽。」
「象伝曰。往蹇。來譽。宜待也。」

　リスクのテーマにしても私の側から積極的に動いてというよりは
手間でも情報の欲しい方は私の側へ来てもらうしか無いのではない
でしょうか。
「一定の割合で医療災○がありそうですしね。」

私がよかれと思って公開しても一知半解にやって裏返る現象が多々
発生しそうですからね。
そもそも「訟上」はすでに易から示されていることですし。
「難しいですねこれは　・・・」




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