⑯ー２「少し修正」 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 定期診察処方箋写真他 』

⑯ー２「少し修正」
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　定期診察処方箋写真他　』


◇「サブタイトル」
『　尚私の述べることは何かと重複が多くなります、なりますが、
なにかと初めて読む方々を意識した構図にするより無いわけですので
常連の方々は了とされて頂きたい。

私ですら三十数年前に仕入れておいた情報が今になって役だった
わけです、したがって読者様方に於かれましてもその程度のスパンにて
考慮戴きたい。

私は目先の利益よりも易同様読者様方の「結局の利益」何十年経とう
といつかは役に立つことを書いておきたいわけですね。
でありますのでこの同じ情報が重複する「クドイ構図」にも公として
観れば意味があるのだという意識にてお願いします。』


◇◇　　◇◇

昨日投稿のアドレス、

◇「参考過去ログアドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50708780.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/09/metujin.html

　冒頭いつもの注意事項。

◇◇　
　※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

◇◇　　◇◇

　昨日投稿した内容に不適切な部分があったようなのでこれまた
修正しておきます。


　《　大腸側のゲホ物質と連動して肺気管支側が閉塞し、大小の道が
　開放されたりするというのは荒唐無稽に聞こえるかとは思いますが、
　呼吸器側から入れる汚染ケミカルだけで「大小失禁」までもっていく
　というのは逆に難しいと思いますよ、
　～～～～～～～～～～～～～～～～　　》

　私の狭い知見、一例を以て同病様方、病気全体、全ての患者様
に当てはまるかの如く書いたのは反省材料でありますのでここに
訂正しておきます。

私は自分の身体を自ら観察してそれを投稿しておりますが、
あくまで主観の域を出ないものであります、よって公的機関が
症例をかき集め、統計等を出すようお願いしてきたわけです、

また今後ギアチェンジ浮上した後、喘息、ＣＯＰＤ系もらう薬と
いえば管理用吸入薬一瓶あれば足りるといった以前の風景に戻し、
それが半年一年の
経過観察まで継続するといった風景にして初めて私の投稿見解も
裏付け資料と併せ価値が出てくるのでは無いでしょうか。

◇
　私の親戚にも開業医に嫁入りされた「おばさま」がいるわけですね、
その方の話しによると、発作対応吸入薬を口にあてにいった姿勢
のまま「お亡くなり」になった方がおられたのだという。

私はその直前まではよく行ってましたので　＾＾)　
その苦しさがよく理解できるわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「苦しいし、失禁しますので　・・・　」

私は「リスク表を云々」述べておりますが、私と同程度の患者様
相手ですとそのリスクを如何に越えるか　、回避するかが重要に
なるわけですね。
となるとどうしても、公的機関のお墨付きが無いと医師の側としても
協力しずらいでしょうし、

そもそも食品を商う会社様方や、外食産業様にも自主規制をお願い
できないわけですね。

したがってＯ氏の基礎理論と併せ私が述べる　

『腸・直腸反射「ゲホ・キュン・失禁」』

の概念は公的機関の裏付け印を押してもらう必要があるかと思う
次第、またそれにあたっては、お墨付きを得ていないものであると
いう謙虚さも大切では無いでしょうか、

したがってここに若干の修正コメントをしておく次第。

◇◇　metujin のクドさには意味がある。◇◇

　尚私の述べることは何かと重複が多くなります、なりますが、
なにかと初めて読む方々を意識した構図にするより無いわけですので
常連の方々は了とされて頂きたい。

私ですら三十数年前に仕入れておいた情報が今になって役だった
わけです、したがって読者様方に於かれましてもその程度のスパンにて
考慮戴きたい。

私は目先の利益よりも易同様読者様方の「結局の利益」何十年経とう
といつかは役に立つことを書いておきたいわけですね。
でありますのでこの同じ情報が重複する「クドイ構図」にも公として
観れば意味があるのだという意識にてお願いします。


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*** 追加雑談 ***

　これも毎度書いておりますが、百の説法より一枚の写真で本来
話しが通じることでもあるわけです、ですがこんな場に汚○の
写真なぞ投稿できよう筈ないですしね、

なのでクドくとも百の説法の側を使うしか無いわけです。

「発作の種(毒のカプセル)というか銃弾が血を纏った風景にて　・・」

というのは唖然とするわけですね、
世間にはかような危険な食品が普通に店頭に並べられているわけ
です。

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」・・


　読者様方に於かれましては、

「汚染食品＝エイリアンの如き発作の卵」

であると云う認識にて、口にするものは必ずシビアに取捨選択
頂きたい。
「私見ですがおそらくこれには
　ガ○等のリスクもあるのでは無いでしょうか。」

◇
「山雷頤　五」(｜：：：：｜)(｜｜：：：｜)
「六五。拂經。居貞吉。不可渉大川。」
「象伝曰。居貞之吉。順以従上也。」

　因みにこれは十分政治案件です、本来なら内閣府が仕事してないと
いけないこと。

国民の健康と国民皆保険制度を
「外国から入ってくる危険な汚染食品の害」から守る。

こんなものまで外国の顔色を伺って手をこまねくようなことでは
いけないと云うことですね。


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