2012年10月20日土曜日

metujin ekikyou 日誌 『復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と 外務省OB…』 「離為火 上」



metujin  ekikyou  日誌

『復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と
 外務省OB…』
『【日中憂交】国民の血税で中国工作員を援助する矛盾』

「あまりにも異常な中韓外国人への手当、留学生補助に至っては
 元人民解放軍リストラ兵士の方までそれにぶら下がっていると云う。
 何故に本来の納税者たる日本人子弟の方々が冷遇され本末転倒になって
 いるのか、その陰陽は如何に。」


「離為火 上」



---記事引用---
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121018/plt1210181552007-n1.htm

復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と
外務省OB…
2012.10.18

 東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた
問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、
全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に
支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。
尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰
・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだ
ろうか。

---中略---

 ジャーナリストの若林亜紀氏は「民主党政権になって中韓両国への
配慮が目立つので、外務省は『予算が通りやすい』と思って要求した
のだろう。復興予算を、国会議員と天下り官僚、中韓の若者が分け合
う構図になっている。臨時国会などで徹底的に追及するべきだ」と
話した。

**************

---前段---

復興予算流用問題については

---自ブログ引用---

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/18938773.html

2012/10/152:40

metujin  ekikyou  日誌 ツイッター篇

「不適切流用の追及恐れ?民主、復興予算審査会“トンズラ”」

『 事業に関係する各省庁も不参加のようだが、これでは指摘の通り、
 増税までして捻出した予算の目的外流用だと思われる、
 拉致問題の件でも示された、「恒 三」国民の難儀
 を毎度「利益」に変換している象とも関係すると思われるが
 この不誠実な、今回不参加の政府及び関係官庁の陰陽といったものは
 いったい何か』

「水天需 二」

*** 引用ここまで *****

として既にUP済みでありますが、

検索したら以下のようなものが出てきました。


---記事引用---

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120629/plt1206290717003-n1.htm
【日中憂交】国民の血税で中国工作員を援助する矛盾
★(4)
2012.06.2

 長引くデフレと少子高齢化社会という逆風を受けながら、なぜ大学は
潰れないのか? 現在、政府は「グローバル30(国際化拠点整備事業)」
というプロジェクトを進行中で、外国人留学生の受け入れを30万人に
まで引き上げようとしている。問題はその奨学金だ。

 日本人が日本の大学などに通う場合、奨学金を借りれば卒業後は返済
の義務を負う。現在、学部学生の半数以上、大学院博士課程では65%
がこの奨学金制度を利用し、200万円以上もの借金を抱えて社会人
デビューする。就職氷河期が続くなか、奨学金返済に困る卒業生も増加
している。

---中略---

 「グローバル30」によって、2011年度で留学生は
13万8000人に達し、国費留学生に197億円、私費留学生に
72億円、短期留学生に13億円、さらに学費として文科省が負担する分
を合わせると、合計293億円以上もの国民の税金がバラまかれている。


 そして、留学生のなかで中国と韓国の出身者が75%を超えている。
尖閣諸島に領土的野心をあらわにし、竹島を不法占拠し続けるような国々
を、どうしてこれだけ優遇するのか。日本は毎年35億円以上の負担を
加算し続け、グローバル30の最終目的である留学生人口30万人となる
2020年には約610億円を超えて膨れ上がる。

 国防上の問題もある。

 中国人民解放軍は昨年、陸軍兵士80万人の削減を打ち出した。
防衛関係者の間では「リストラ兵士が日本に留学生として送り込まれる
可能性がある。退役軍人問題を回避し、日本の大学を工作拠点にできる」
と警戒されている。現に、私は現職警察官時代、元解放軍兵士の留学生
を何人も取り扱ったことがある。

 国民の血税で、大学に天下りポストを確保する文科省と、奨学金を
貯金する外国人留学生、日本の弱体化を狙う国家が「三方よし」となる
制度を続けていいのか。増税以前の大問題である。

---略---

***********

 何故に納税者たる日本人子弟が、普通に返済義務を負う奨学金で、
中韓の留学生の方々が旅費付健康保険つき、
学費免除にして、返済義務無しの奨学金なんでしょうか、
たしかこれって、こういう方々が多くなりすぎて、日本人が希望する学部
に入れなかったりしてると聞きましたが。?

 異常ですな、異常過ぎです。なんなんでしょうかこれは。?

---問占---

「占題」
『復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と
 外務省OB…』
『【日中憂交】国民の血税で中国工作員を援助する矛盾』

「あまりにも異常な中韓外国人への手当、留学生補助に至っては
 元人民解放軍リストラ兵士の方までそれにぶら下がっていると云う。
 何故に本来の納税者たる日本人子弟の方々が冷遇され本末転倒になって
 いるのか、その陰陽は如何に。」


「離為火 上」



---以降過去倉庫へ---
2012.12.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

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