2014年12月13日土曜日

metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通  『南アルプス市選挙管理委員会による「次世代の党」隠しに抗議する 「風天小蓄 初」』






metujin  ekikyou  日誌ツイッター篇共通 
『南アルプス市選挙管理委員会による「次世代の党」隠しに抗議する
「風天小蓄 初」』

◇「サブタイトル」

「 今回は問筮解説はやりません。」 




---記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1418383484/l50


【衆院選/次世代の党公式】南アルプス市選挙管理委員会による「次世代の党」
隠しに抗議する


1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/12/12(金) 20:24:44.80 ID:???
★選挙管理委員会による「次世代の党」隠しに抗議する
2014.12.12

選挙管理委員会による「次世代の党」隠しに抗議する

―投票所で名簿に「次世代の党」があるかどうか確認を

次世代の党本部事務局

山梨県南アルプス市選挙管理委員会は、県外在住者向けの不在者投票用紙を封書
で郵送した際、
「次世代の党」の名前が記されていない2年前の比例政党名簿(「衆議院名簿
届出政党等名称等掲示」)を
同封していたことが本日(12月12日)午前、判明しました。(写真参照)

2年前の政党名簿には「次世代の党」は記されておらず、不在者投票をした方は、
「次世代の党」に
投票する権利を奪われたことになります。

不在者投票を行った有権者が、南アルプス市選挙管理委員会に問い合わせた
ことから、ミスが発覚しました。
選挙管理委員会は直ちに電話で誤送についてお詫びをしたが、投票のやり
直しは認めないといいます。

---略---

http://jisedai.jp/news/1212news01.html
http://jisedai.jp/cp-bin/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/arupusu.png
http://jisedai.jp/cp-bin/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/arupusu.png


///// 引用ここまで /////



---◇「保守速報より引用」 
http://hosyusokuhou.jp/archives/41774851.html
【衆院選】山梨県南アルプス市選挙管理委員会、比例政党名簿に
『次世代の党の名前がない』投票用紙を郵送…県外在住者向け不在者投票用紙
    2014年12月12日19:27 | カテゴリ:地方自治体


---※(下段掲示板より) 

308. 名無しさん@ほしゅそく   2014年12月12日 21:08  ID:oF.WlG7b0
このコメントへ返信
日付が二年前なのに党名が※108で指摘した
五年前のものだとしたら手違いではなく
故意に偽造した可能性が高くなりそ

一応前々回と前回の南関東ブロック(千葉・神奈川・山梨)に出た党
2009年
自民・社民・幸福・共産・国民・公明・みんな・新党日本・民主
2012年
自民・社民・幸福・共産・未来・公明・みんな・日本維新・民主


407. 名無しさん@ほしゅそく   2014年12月12日 21:51  ID:SPddo8Rv0 このコメントへ返信
※389
いやいやところが違うんだよ。日付は平成24年の12月16日となってるから、
一見すると2年前の衆議院選挙の用紙を間違えて使ったように見えるけど、
でもその時の南関東ブロックの比例と政党名が一致しないんだよ。
だから間違えて使ったという言い訳は通らないんだ。どういうプロセスで
こういう用紙が作成されたのかはわからないが、こういう間違いはやろうと
思ってできるもんじゃない。故意に偽造した可能性を疑うべきだと思う。


416. 名無しさん@ほしゅそく   2014年12月12日 21:55  ID:kCZf4cCj0 このコメントへ返信
時事通信社は「5年前の政党一覧を誤送付」と報じてるね

これは日付についてちゃんと説明してもらわないとねえ


429. 名無しさん@ほしゅそく   2014年12月12日 22:02  ID:SPddo8Rv0 このコメントへ返信
※407に追記
2年前のことだからみなさん覚えていると思うけど、あの時の選挙では維新が
躍進したよね。
維新は、山梨県が属する南関東ブロックの比例にも候補者を立てていて、
同ブロックの比例から「小沢鋭仁 松田学 田沼隆志」の三人の当選者が
出ている。
しかし画像の比例投票用紙には維新の党が書いてないし、その他の政党名にも
違いがある。
だからこれは明らかに2年前の用紙を間違って使ったということではない。



///// 引用ここまで ///// 


◇ はりつけてある写真によると、

確かに二年前の平成二十四年十二月十六日 とある。
衆議院名簿届出政党等名称等掲示 

自民民主党 社会民主党 幸福実現党 日本共産党 国民新党 公明党 
みんなの党 新党日本 民主党 
~~~~~~~~~~~~~~~

ウィキペディアソース (比例南関東ブロック)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E5%8D%97%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF


確かに日本維新の会が顔をだすのは 第46回(2012年)からのようです。  
 
ちなみに

「ウィキペディアソース」2009年(平成21年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
《第45回衆議院議員総選挙 》

《第45回衆議院議員総選挙(だい45かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、
 2009年(平成21年)7月21日の衆議院解散に伴い、同年8月18日に公示、
 8月30日に執行された衆議院議員総選挙である。》

☆(間違えたと思しき前回の選挙)
「ウィキペディアソース」2012年(平成24年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC46%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
《第46回衆議院議員総選挙》

《第46回衆議院議員総選挙(だい46かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、
 2012年(平成24年)11月16日の衆議院解散に伴い、同年12月4日に公示、
 12月16日に施行された衆議院議員総選挙である[1]。》


☆☆ 
「ちなみに今回の衆議院選挙 ウィキペディアソース 」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC47%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
《第47回衆議院議員総選挙》

《第47回衆議院議員総選挙(だい47かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は
 2014年(平成26年)11月21日の衆議院解散に伴う選挙。同年12月2日に公示、
 12月14日に施行される。》

◇◇
 まあ半分ボケが始まった metujin  が読むことなのであれですが、
もし間違いましたで通すならば、政党名簿、「日本維新の会」が入って
ないといけないのではないでしょうか。 

引用した >>429 氏の指摘通り。 

保守速報さんの掲示板で指摘されるように、比例の党名がそれ以前のもの
というのは筋が通りませんよね。
 私の間違いであればいいのですが。 


◇ 今回なぜか易が追加をくれたので。
「天雷无妄 上」(|||::|)変卦「沢雷随」(:||::|)

「上爻   爻辞    无妄行有わざわい。无攸利。」
「无妄なり。行けばわざわいいあり。利ろしきところなし。」
「象に曰く、无妄の行くは、窮まるの災いあるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 

この爻はチベットが国を失ったときの陰陽です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
「无妄」の人災もさることながら、変卦側の「随」は志が卦外(国)にある
方々に盲目的に随してと云うのが見て取れる。
 
この事件単体としてみれば、早々に決着がついたとしても、せっかくの民意
を汲むシステムを破壊してしまったのでは、
あの北朝鮮ミサイル発射時に、たかだか警報を出すのすらどえらい時間が
経ったのを思い出す。
( ご意見伺いの時間を ・・・ )

 そんな国を作ったのではこの国から何かを得ようとする方々にとっても
マイナスでしかない。
批判や民意が機能するからこそのお宝と云うのもあるんですね、
今わが国の国内ですら、紙おむつが支那(シナ)系の方々に買占められて
手に入らないのだという、

民意を機能させることによって批判が生き、その結果クリーンな環境を保持
しそれにプレミアムがつくわけですね。 
どうか選挙といった血を流すことの無い政権交代のシステムを破壊
しないでいただきたい。 

◇「火沢けい 三」(|:|:||)(|:||||)
毎度お馴染みこの爻は白バイのパトライトの象です。  

本件は司直の手に委ねるべきではないでしょうか。  
いくらんでもやりすぎなのですね。  


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