ツイッター篇共通 ②『ソフトバンクは社名を「ソフトバンクグループ」に変更すると発表した。』 「山沢損 五」

ツイッター篇共通
②『ソフトバンクは社名を「ソフトバンクグループ」に変更すると発表した。』
「山沢損　五」

◇「サブタイトル」
「○民政策とは棄民政策の事。
　棄民政策の果てに今年七月のXデーが　・・・」


◇「山沢損　五」
旅人在日の方々向け、追加雑談補正。


　◇「昨日投稿の　損五　ブログ移植アドレス」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44049132.html
　2015/5/166:11
　ツイッター篇共通 『ソフトバンクは社名を「ソフトバンクグループ」
　に変更すると発表した。』 「山沢損　五」

　---略---

　***　追加雑談　***

　　読んでもらえば解るように、昨今在日特権が指摘され騒がれた
　わけですが、
　易の観点から云うと、それがある故に彼等は国籍の選択から逃げ遅れ
　昨日書いたようにモロにその「祖国リスク」を被ってしまったわけです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　---略---

　◇「沢天夬　三」(：｜｜｜｜｜)(：｜｜：｜｜)
　「九三、壯于?。有凶。君子夬夬。獨行遇雨。若濡有慍、无咎。」
　「象伝曰。君子夬夬。終无咎也。」

　「夬」は裏事情「剥」にして人事に取れば「政治決定」の香りがする
　わけですね。「揚于王庭」＆「夬は決也」　

　これはおそらく旅人在日の方々に向けたものでは無いでしょうか、
　要するに国庫がキビシクなればいつもの重卦「震為雷」「艮為山」では
　無く、外国に在住する方々からも徴兵やら税金やら徴収して　・・・

　それで吸い上げるだけ吸い上げるとまた、○民政策をやって元の
「震為雷」「艮為山」に戻すことの繰り返し。

　であるなら、この構図を理解して、旅人在日の方々も腹をくくるべき
　ではないでしょうか、現実に私がここ数年書いてきたリスクはその
　通りになったではないですか。
　ですのでこれも以前から書いているように、麗(つ)くべき国を間違えない
　ことであり、
　　それには「巽為風」「兌為沢」の社会利益、社会貢献の下地も
　作った方がいいですよと云うことになるわけです。

　/////　引用ここまで　//////


　私ここで○民政策と言葉を濁していますが、もう七月のXデーが迫って
いるわけであり、しかも2011年から折にふれてやってきた警報＆啓蒙がほぼ
その通りになったわけでありますので、

もうお茶を濁すのをやめます、

この「○民政策」というのは「棄民政策」のことですね。　
ググりましたら出テきましたので引用しますと、


　◇「参考記事掲示板引用」
　http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/korea/1363963914/l50
　吉田茂首相 　在日は韓国に引取り拒否された棄民

　---略---

　続きはこちらで。
　http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/290588bb56c62429e3229f13a689c6ce

　/////　引用ここまで　/////


それで「夬　三」の卦象を再度見てみますと、

「沢天夬　三」
主卦「沢天夬　」（：｜｜｜｜｜）
変卦「兌為沢　」（：｜｜：｜｜）
「三爻   爻辞   壯于つらぼね。有凶。君子夬夬。独行遇雨。
　若濡有慍。无咎。」
「つらぼねに壮んなり。凶あり。君子は夬(さ)るべきを夬る。独行して雨に
　遇い。濡るるが若くにして慍(いか)らるることあれども、咎なし。」
「象に曰く、君子は夬るべきを夬るとは、終に咎なきなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
国会図書館蔵　高島易断増補版　礼之巻　コマ番「210-」
「夬　九三」解説
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『　---略---
壯于?　は、謀(はかりごと)を洩(も)らし、禍(わざはひ)を取るの道なれば
、凶と曰(い)はずして、有凶　と曰ふ、君子は九三を指す、
五陽皆君子にして、独り九三は君子と曰ふものは、三、乾に対し、且(か)つ
其の小人と党を為さず、上六の害応にして、上六を決し去るの主爻なれば

なり、且(か)つ上六の小人に対して、之(これ)を君子と称し、
以て三と上と応にして反(かへり)て之(これ)を害するの義を
見(あら)はす、夬夬とは即(すなは)ち上六を決し去ることなり、　
---略---

今五陽並び進むに、独行と曰ふ者は、九三独り上六と害応なるが故なり、

---略---
又曰く、歯も亦物を決する者なり、今歯牙(しが)(は　きば)に壮ならずして
、?(つらほね)に壮なるは、無用の地に勇(いう)(いさむ)なるなり、
故に凶なり、』


　旅人在日の方々の特徴は　ＡＡにもあるように、

<丶｀∀´>　

その頬骨が特徴になるようであります。　　
したがってこの「夬　三」は彼等の特徴まで指定してきたのではないで
しょうか。

なにはともあれ三爻と対応する上爻の祖国とは「害　応」の関係に
なるのであり、
そもそもは朝鮮戦争、補導連盟事件等々の虐殺から逃れて日本に渡って
来た方が多く、ルーツは本国からの「棄民」になるわけです。

《　要するに国庫がキビシクなればいつもの重卦「震為雷」「艮為山」では
　無く、外国に在住する方々からも徴兵やら税金やら徴収して　・・・

　それで吸い上げるだけ吸い上げるとまた、○民政策をやって元の
「震為雷」「艮為山」に戻すことの繰り返し。》


以前からずっと書いてきたように、そもそもルーツを隠し「震為雷」
の教育をやったところで、結局はかような結果をもたらすだけなのでは
ないでしょうか。
「棄民」された挙句に、・・・

しかもこれは米英「坎」(：｜：)民族の方々が日本を戦後統治するのに
「坎為水分断統治」(：｜：：｜：)のコマとして使ってしまいましたので、
問題がややこしいこと此の上無い。

(　脱線しますが、「坎」は暗くよく観えない象でもありますので、私も
　この構図にたどり着くまで多くの占、誤占、ズレ占を大蓄の足場に
　する必要があったわけです。　)


いずれにせよ、もう時代が変わって米英「坎」民族の方々が彼等に与えた
特別な地位も消えるのでありますから、今度は「震為雷」(：：｜：：｜)
を裏返して「巽為風」(｜｜：｜｜：)に変えてしまわないといけません。
(　無論これまでの蓄積があるので急変するといったことは無い
　でしょうが。　)

プラスこの本題のテーマであるところの「損　五」
目先「損」に見えたところで、後々の害を考えた場合はその「損」を
敢えて受ける覚悟も必要になってくるわけです。
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◇「天水訟　二」(｜｜｜：｜：)変卦「天地否」(｜｜｜：：：)
「九二、不克訟。歸而逋。其邑人三百?。无?。」
「象伝曰。不克訟。歸逋竄也。自下訟上。患至?也。」

　以前からずっとやってきたところの「訟　ビジネス」ももう潮時
ですので、ＮＧです。
もう世間はネットの情報によって真相を多くの方々が把握していますからね。
上記に書いたようにもう時代が変わるのですね。
(　このフレーズも以前からずっと書いてきたわけですが。　)

この爻は探せば対案のある爻です。　
したがって今後は「小人」では無く「君子」の対応を期待したいと
思います。

今からでも「君子」の側に舵を取れば「蠱　三」(｜：：｜｜：)
「九三、幹父之蠱。小有悔。无大咎。」

に抑えることも可能となるようですから善初の程。　

◇「沢火革　三」(：｜｜｜：｜)変卦「沢雷随」(：｜｜：：｜)
「　九三、征凶。貞厲。革言三就。有孚。　」

旅人さん方から観て上爻祖国の側は未だ法治国家の「鼎」に脱皮できずにある。　　
したがって「往凶」。

納税で済むのであれば、そちらにしてもらって徴兵そのものは回避できるなら
回避するのが賢いのではないでしょうか。



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***　追加雑談　***


　七月に来るであろう旅人在日の方々のXデーは、もうすぐそこになるわけ
ですが、上記にあるように「旅」につきものの利権めいたものがあると
それに執着しますからどうしても逃げ遅れることになるのではないでしょうか。
(　偉そうに書いていますが、自分がその立場だったら当然逃げ遅れる
　でしょうね。)

なので昨日投稿したように「旅　上」(｜：｜｜：：)(：：｜｜：：)
「鳥その巣をやかる。旅人先には笑い、後にはなきさけぶ。
 牛を易にうしなう。凶なり。」

ここに至るまでの中身を説明できたものと思われます。
なので自分はその「旅」を終わらせるようにという趣旨でここ数年警報啓蒙して
きたわけです。

それをするにあたって易から
「離　四」(｜：｜｜：｜)(｜：：｜：｜)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」

の警報をもらいつつでしたので、metujin の側としても彼等を批判スルに於いて
はリスクをとってやったのですね。
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2011年からここまでやっての今年七月のXデーになるわけですから、
今後は或る程度タブーとされたことにも触れたいと思います。

戦後朝鮮戦争や、補導連盟事件等々で逃げてこられたことや、　
朝○進駐軍の暴虐の歴史を伏せて、あくまで日帝に強制連行されたからで
あるとかの「訟ビジネス」の為の運動「これも旅の利権作り」

これは上記の理由により、今後は一切やめるべきです。
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そもそもそれこそが「震為雷」(：：｜：：｜)　
本来の歴史の上にウソ、偽り
の歴史を載せる手法であるからでありこれは容易に「火山旅」(｜：｜｜：：)
であるとか罪深い「火雷噬ﾛ盍」(｜：｜：：｜)の陰陽に化ける。
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もうすでに書いてありますが、この「震為雷」の特徴には「割れる」
という意味もあって、朝鮮という国家が戦後分断したこととも無縁では
ないわけですね。

この「震為雷」(：：｜：：｜)を裏返して経営の神様と云われた
故松下幸之助氏が得意とした「巽為風」(｜｜：｜｜：)の陰陽に
変えていただきたい、
それこそが商いを得意とする民族が国際社会で生きていくための指標になる
のではないでしょうか。

◇　残念ながら旅人在日の方々の祖国は、
「水地比　三」(：｜：：：：)変卦「水山蹇」(：｜：｜：：)
「六三、比之匪人。」「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」

これは戦後の経緯を見ても解るように日本で育った方々が「比」せる
ような環境には無いようですから善処されたい。

◇◇　易からダメ押し
「坤為地　初」(：：：：：：)変卦「地雷復」(：：：：：｜)
「初六。履霜。堅冰至。」
「象伝曰。履霜堅冰。陰始凝也。馴致其道。至堅冰也。」

これはこの前も投稿したばかりですが、坤の文言伝に曰く、

「積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父。
　非一朝一夕之故。」

「公吉利」「私咎凶」の基本的なラインを踏まえておかないと、目先の利得
に釣り上げられる魚のような感じになるんですね。
今回の現象はまさに、「旅」の利権に群がっていた魚に投網を投げられた
ような感じになってしまったわけです。

「損　五」の示すところはその投網の範疇から逃げておくようにと
いうことだったわけです。
この判断を出来るようにするためには、どうしても「坤　初」の卦意
を飲み込んでおかなかったらやれないわけですね。


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