metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【余命3年時事日記】
「 ---略--- 」国大気汚染の元凶はウラン混合石炭と衝撃の報告 』
「旅 三」「継続 追加雑談 」
◇「サブタイトル」
『 フォロワーさん解除記念 秘伝開陳
「再三すれば?(けが)る」 の意味 』
*** 追加雑談 ***
この項は昨日投稿した、
◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43863056.html
2015/5/26:0
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【余命3年時事日記】 「 ---略--- 」国大気汚染の元凶はウラン混合石炭
と衝撃の報告 』
////// 引用ここまで //////
※( 追加雑談に投稿しようとしたものですが、 易が旅人在日の方々のテーマ
になるとどうしても追加で言いたいことが沢山あるようなので、
独立させたものです。
なのでこちらを先に読んでからこの項を読むようにお願いします。 )
◇
上記ソフトに書きましたが実際 旅人在日の方々に警報ツイートを
書き始めた2011年頃の○主党さんや、それを支援した旅人在日の方々には、
易にこうしろと指示されても、
宮崎口蹄疫や子○手当てといったむちゃくちゃな動きを観てましたから
怒りの方が先に立って 易には随分と反発したものなのですね。
しかもその批判警報文を書くにあたっての易からの答えは、
「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」
この爻は韓国軍が南スーダンで孤立して自衛隊から銃弾を借りた象辞
であり顛末はご存知の通り、
( 一口に言えば話が通ぜず、しかも ・・・ )
なのでしばらくは一つの警報と批判を書くのはそれこそ熱い鉄板の上
で投稿する感じだったわけですね。
随分と表現にも気を配ったわけです。
なので彼等への警報は一つ二つでは無く、それこそ折に触れてずっと
でありますので、もはや書いた自分もどれだけのボリュームがあるのかも
解らないです、ですが、その主張は一環としてずっと、
「日本での立場や足場、そしてお店を守るように。」
「欲も程々に、国籍の選択を急ぐように。等々 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だったわけですね。
七月からは外国人登録の仕方も変わるし、韓国本国からの課税、そして
兵役の義務履行、等々 ・・・
また兵役義務を履行しない方は「不法滞在」扱いになるのだという、
掲示板等の情報では、なにやらそういった不法滞在を通報するとお金まで
貰えるのだと云う。
2011年に彼等が要求した外国人参政権問題を筮して「坎 四」を得て
諸々警報を書いてきたわけですが、○主党さんとの兼ね合いを見るに
「離為火」(|:||:|)の歪な利権に相当するものを世代を超えて継続させ
ようとして作った○主党さんという政治力が裏返って「坎為水」となり、
それが「坎 上」に進んで
「上六、係用徽?、寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」
動ける茨の牢獄の象辞、乃ち兵役鉄条網の象そのままとなってしまった
わけです。
そもそもこの旅人在日の方々の苦境を作ったのは祖国側に偏った
○主党さんになるわけです。
◇ 自分が昨今「公」「公」とやかましくいうのは、
( 実際がそうだからなんですね。)
易の側がこういう警報を書くにあたって、当てるだとか当てないだとかの
次元を超えて、この警報を書けという爻ばかりが出たわけです。
それで数年経って実際それに相当する現象が起きている。
( 韓流の衰退にしてもそうですし、○ジtvや○日新聞さんの衰退に
してもその通り、)
易の知識が未熟であっても易の側が「公」と看做したものは
応分の形をとるようなんですね。
「公吉利」
( 私が誤占しないという意味では無いので誤解の無いようにお願いします、
パターン別けや、大蓄の足場の為には間違うのは当然のことであるし、
ましてや学習が足らない現状では誤占する方が自然。)
また以前書いていた「天人地」の方式にしても、枝占の並びが実際には
時間軸「地人天」だったものだからこれもやめてしまったわけです。
また「みん○の党」さんの場合だと「公」に擬態した「私」が結構
あったものだから、解党する前年にはずっと批判したんですね。
(会期末そっと法案なんかはかなり批判した ・・・)
それこそ「党存続の懸念」まで書いて、それが現実化したわけです。
でありますので、抹香臭いお説教と看做す前に、こういう後編集不可の
ツイートに書いてきたことを解析いただいて、ワタクシめの
云わんとすることを判断いただきたいと思う次第。
◇
「水雷屯 二」(:|:::|)変卦「水火既済」(:|:|:|)
「六二、屯如。?如。乘馬班如。匪寇婚媾。女子貞不字。十年乃字。」
「象伝曰。六二之難。乘剛也。十年乃字。反常也。」
米国が日本を占領統治するにあたって蒔いていった、「坎為水分断統治」
の楔たる位置を与えられた「旅人」在日の方々の地位、そして日本と韓国
の関係もあと十年もすれば、普通の国対国、在日の方々にせよ、
普通の外国人と同じ扱いに戻っていくようになるようですから、
今から準備をするようにとのことです。
もし今のままに執着してしまった場合は以前から書いているように、
「火山旅 上」(|:||::)変卦「雷山小過」(::||::)
「上九、鳥焚其巣。旅人先笑。後號?。喪牛于易。凶。」
「象伝曰。以旅在上。其義焚也。喪牛于易。終莫之聞也。」
になるようでありますから、今度はしっかり聞いて対策していただきたい。
また商売をされているような方々は以前のような余計な政治的な
要求を引っ込めて「乾為天 三」(||||||)の体制で対処願いたい。
「九三、君子終日乾乾。夕惕若。厲无咎。」
これが「无咎」(なしとが)にする唯一の道になるようです。
そうで無い場合は「雷地豫 初」(:::|:::)(::|::|)
「初六、鳴豫。凶。」「象伝曰。初六鳴豫。志?凶也。」
この爻は確か北朝鮮が衛星と称して打ち上げたミサイルロケットが
飛ばなかったときの爻であり、政治的には 特定の団体にばら撒きする
象辞になるわけです、
ここでも余計な欲を捨てるように進言しておきます。
「震為雷」の手法も既に時節になったわけです。
◇ 初悪の根源は祖国側の形を変えた日本からの補助金に狎れて
「始末を失った政治」
「山雷頤 初」(|::::|)変卦「山地剥」(|:::::)
「初九、舎爾靈龜、觀我朶頤。凶。」
「象伝曰。觀我朶頤。亦不足貴也。」
この爻は放射性廃棄物の最終処分を外国にもっていって ・・・の爻であり、
日本の内政をとると、日本国民の公金でもって、外国籍の方々の
面倒を見る爻です。
(生活保護等々 ・・・)
それにあたって、外国籍の方を役所の職員に採用するといった。 ・・・
◇「頤 初」参考過去ログ
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34051120.html
※※「震為雷」の卦は毎度お馴染み、地震の象でもありますが、
別な概念を接ぎ木して・・・ 間違い、・・・ 嘘・・・要するに半島某国
の方々がよく使う陰陽になるわけであり、
「頤」(|::::|)変卦「山地剥」(|:::::)と云うのは、
校舎に人が居ルだけ、見回りで歩いている方々が観えない象です、
従ってあれだけの大震災があったというのに、外部との連絡手段を取り上げ
ているにも関わらず、○周りを○る気が観えないのを易に指摘されて
いるわけです。
この頃は卦を観るだけで、ムッと来たりするのであれですが、・・
これは生徒さんの生命をあずかる公的施設としていかがなものか。
本当に易の云う事が理解できてしまう陰陽です。
---略---
---◇「人の章、地の章、結論」
「山雷頤 初」
「山雷頤」(|::::|)⇔世間目線「山雷頤」
「山地剥」(|:::::)⇔世間目線「地雷復」
答えは占例で明らかですが、要するに○権の為に、初歩的な事なのに、
内部でできることをやらないで、みんなに迷惑のある他(外)(外国等々)に
お鉢を持っていくから凶と云う事です。
放射能廃棄物をロシアにお願いしようだとか、いやモンゴルに、・・・
そんなものは当然10万年単位でのリスクなんて受け入れようが無いでは
ないですか、
しかも「頤」と云うのはよく書いておりますように、選挙の最初と、任期の
終わり頃に何かしら世間有権者にアピールできそうな事をやるだけで、
任期中の仕事が観えないといった「頤」の政治家の方々まで暗示する。
したがって易としては、最終処分場を外国に・・・という考え方そのものを
批判したと云う事になるわけです。
でありますので、易的には「オメガ計画」とその実験開発施設と、
一時保管所を作りその研究開発をすると云う道が示されたわけです、この卦は
破裂事故を起こした、福一近縁の地にそれを作るようにと云う卦ですから
ね。
---◇「地の章」「再発防止の為に、利権誘導にて票を買う政治の終わり。」
///// 引用ここまで //////
要するにこれも、韓国という国家が日本からの形を変えた補助金に狎れて
しまって「頤」(|::::|)たる始末を失い、「山地剥」(|:::::)
「地雷復」(:::::|)の陰陽で
国家を廻していることの指摘にもなるわけです。
(旅人在日の方々の問題点は この一点に集約される。 )
以前からずっと書いてきた警報はすべてこの一点に集約されるのであり、
これが解れば次ぎにどういう手を打ってくるかが、おのずと
理解されるわけですね。
だから私はずっと「貴殿らの祖国は ・・・」として旅人在日の
方々にたびたび警報を発してきたわけです。
(面倒なのでここには引用しません、沢山あるので確認する方は各位ぐぐって
みて下さい。)
彼等の宿痾は「同人 三」(||||:|)(|||::|)の
リストラがやれないことにある。
つまりは両班階級の方々が復活して先祖還りするための ・・・
まずはここから手をつけないといけないわけですね。
◇◇「フォロワーさん解除記念」「秘伝開陳」
「 易が一番最初に出してくるのは 批判と処方箋 」
秘伝と云うほどのものではないですが、一応私の現時点での見解を
書いておきますと、
皆さんは単純に易を未来を読むための「道具」と捉えているかも
しれないですが、
これを「君子統治占」として捉え、
これだけ、易が「公」と看做したものが学習が未熟であるにも関わらず
しっかり警報を示すか考えますに、
そもそも幹占になる一番最初に出テくる爻、象辞というのは、
これは単に未来を示すものでは無く、対策イコール「裏を綯う」のに
必要な「処方箋」&「批判」と観ないとダメなんですね。
※( 適正な批判というのは処方箋を作るのに必須事項 )
なので一番最初に出テ来た象辞が「咎」「凶」だったからといって
捨ててしまったら、「処方箋」もそのときに一緒に捨ててしまうことに
なるわけです。
~~~~~~~
したがって、蒙の卦辞にあるように、
「蒙、亨。匪我求童蒙。童蒙求我。初筮告。再三?。?則不告。利貞。」
これを再三すれば?(けが)る。 と表現するわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多占の弊害はまた別口でコメントしたいと思いますが、このテーマに於いては
そういうことですので宜(よろし)くお願いします。
◇「水雷屯 五」(:|:::|)変卦「地雷復」(:::::|)
「九五、屯其膏。小貞吉。大貞凶。」
この爻は「鼎」を裏返した象であり、尚且つ電気で説明すると電源が落ちる
爻です。
つまりは政治的に観ると「法理」の「鼎」を裏返して何がしかの利益を
・・・
韓国と云う国家がいかにこれが多いかがわかるのではないでしょうか。
小人や普通のご婦人の感性で「国家運営」といった「大」のものをやっては
いけないわけであり、
そしてまた、私の易のレベルもこの程度だということになるわけです。
なので、易に問う際には、かならず片足を「公」に置いたうえで、
易が答えやすくすることですね。
( 「公吉利」に片足を置いておかないと、未来の「咎」「凶」を作ることに
なる、
そういうのは無駄というか結局害しかありませんので、易の側もセーフティ
を発動させるしかなくなるわけです。)
◇「当て物に拘ると結局得られる未来というのが。」
「地天泰 上」(:::|||)変卦「山天大蓄」(|::|||)
「上六、城復于隍。勿用師。自邑告命。貞吝。」
「象伝曰。城復于隍。其命亂也。」
となるようですから ここでも釘を打ってきたわけですね。
///////////////////
*** 追加の追加雑談 ***
以前から易卦「批判&処方箋説」を書くかどうか迷っていたわけですが、
今回とうとう書いてしまいました。
易は目先を語らずその先にあるものを語る、「小人目先占」ではなく、
「君子統治占」ということなのであり、
この「君子統治占」というのは、「批判&処方箋」ともリンクするわけ
です。
自分が接客業に就いている「親族○」の口臭を指摘した際には「口臭」が
「批判」なのであり、
「ブレスケア」が処方箋に相当するわけです、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので昨今自分が書いているように、「批判と対策処方箋」は一対の
ものです。
なのでこの面でも、米英欧州「坎」(:|:)民族の方々がやるところの、
キリストの教え「汝の敵(批判)を愛せよ方式」が強いのが解るわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので「適正」な批判には向き合う癖をつけないと、「対策処方箋」が
打てずに自滅するといった未来が ・・・・
なので原発村の方々にせよ、旅人在日の方々にせよ、その祖国にしても
「否シテの泰」に安住するのがいかに危険なことなのかが理解できる
のではないでしょうか。
まあ人様のことは云えるような人格では無いですが、一応はここに投稿
しておきたいと思います。
◇ それで先ほどの「屯 五」でありますが、これは「公吉利」を
おそらくは
裏事情「火風鼎」(|:|||:)にし、
「私、咎凶」の方を変卦側「天風(女后)」(|||||:)に分類するのでは
ないでしょうか。
易の側としても先々の未来に於いて占者が「咎」「凶」を作るような
問いには答えようが無いわけです。「小人目先占」
( 私が易のセーフティと呼ぶ現象ですね。)
ましてや、作った業が吉凶ダイレクトに跳ね返る「沢雷随」(:||::|)
のような時には尚更のことです。
( ちなみにこれも旅人在日の方々に示されていたわけですね。)
◇
易が云うには、「小人目先占」(目先の欲)をやりすぎるのは結局未来が、
「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」
旅人在日の方々に七月から来るであろう大変な苦難というのはまさに
この爻が相当するのではないでしょうか。
まさに「无所容也。」(到底受け入れられるものでは無い。)
なのでこの爻の見本もまた 旅人在日の方々であるということになるかと
思われます。
なので先の「小人目先占」イコール「目先の欲」というのは、
「山雷頤 三」(|::::|)変卦「山火賁」(|::|:|)
「六三、拂頤。貞凶。十年勿用。无攸利。」
「象伝曰。十年勿用。道大悖也。」
結局こういう結果を呼ぶだけであるから、「もちいることなかれ、」
「道理に悖(もと)ることをやってはいけない。」
ということになるようであります。
またそういう欲に付け込む諸々の悪もありますからね、
これを
「兌為沢 三」(:||:||)変卦「沢天夬」(:|||||)
「六三、來兌。凶。」「象伝曰。來兌之凶。位不當也。」
と云うようです。
おそらくは出資、投資詐欺のようなものもこれになるかと思われます。
ちょっと眉につばつけて考えればそんな金利が出るはずが無いというのが
解る筈なのに ・・・
というのがあるわけですからね。
以前から書いているように、要するにこれ等の根源にあるのが「家人」国民の
枠を取り払って「外国籍」の方々に「家人同等の権利」を付与させたことに
あるわけです。
そのために作った政治力「○主党」さんが裏返ったのです。
いずれにせよ、旅人在日の方々は「兵役の義務」「納税の義務等々」を
なんとか「咎」なくお勤めできるよう祈念する次第。
今後とも「帰妹」「歸妹、征凶。无攸利。」のものは指摘していく
つもりでありますし、旅人在日の方々も祖国に対して批判すべきは批判する
癖をつけられてはどうでしょうか。
先ほども書いたように私が過去「貴殿らの祖国は ・・・」と書いたものを
検索してみてもらってもその批判が間違ってなかったのが
解るはずです。
結局「山雷頤」(|::::|)たる「始末」を失うということは、
「山地剥」(|:::::)の陰陽にすると云うことであり、その変ずる初爻は
旅人在日の方々が該当するわけであります。
その辞になんとあるかといえば、「初六、剥牀以足。蔑貞凶。」
「象伝曰。剥牀以足。以滅下也。」
「旅人在日の方々」つまりは下々の方々を滅ぼす也。
これも「水沢節 二」(:|::||)(:|:::|)
「九二、不出門庭。凶。」
「象伝曰。不出門庭。凶。失時極也。」
外からの批判に耳を傾けることが無かったものだから結局「時」を失って
しまったところから来たわけです。
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