2015年5月28日木曜日

ツイッター篇共通 『ソウルの電車は東京より3年早く開通・・“近代化は日本統治以前  から”の主張に「日本を助けたのは我々なのに…」』




ツイッター篇共通
『ソウルの電車は東京より3年早く開通・・“近代化は日本統治以前
 から”の主張に「日本を助けたのは我々なのに…」』


◇「サブタイトル」
『「明出地上。晉。君子以自昭明德。」

事実は事実としてありのままに国民に教えるべきだと述べているわけです。
(君子統治占としての処方箋を提示しているということ。)』



◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1431514122/

【韓国】ソウルの電車は東京より3年早く開通・・“近代化は日本統治以前
から”の主張に「日本を助けたのは我々なのに…」[05/13]

---略---

http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/417644/
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/417644/2/

---略---


82 :ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2015/05/13(水) 20:01:13.77 ID:RXqNK37b.net
>>1
なに嘘ついてるんだよ
日本最初の電車は1895年だ。 東京とか巧みに誤解を与える記事ですな

wikipedia

1895年には、京都市において京都電気鉄道が日本初の電車営業運転を開始した。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/Train_Japan%27s_first_in_Heian_Shrine.JPG/1280px-Train_Japan%27s_first_in_Heian_Shrine.JPG

103 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )5/17までν速+とあわせてルール協議中ハセヨ@\(^o^)/:2015/05/13(水) 20:02:41.52 ID:fvKC9OlJ.net
>>1
>パク館長はこの電車について「高宗皇帝が積極的に朝鮮に誘致し、
建設させた」と紹介、

「19世紀後半、朝鮮政府は財政上逼迫した状態で、多くの採掘権等の利権を
外国人に売り
払っていた。その中で京仁鉄道敷設権は、アメリカ合衆国のモーリスが敷設
権を獲得して建設を
開始した」

http://ja.wikipedia.org/wiki/京釜鉄道

>日本統治時代の朝鮮における、京城(現:ソウル)と釜山を結ぶ鉄道。朝鮮
政府がアメリカ人
>事業家モーリスに売却した鉄道敷設権を基盤に、当時の大物実業家渋沢栄一
らが1901年に
>設立。1905年全線開通。その後京仁鉄道を合併し拡張したが、1908年に京釜
鉄道を韓国
>統監府に売却し、会社清算した。
>
>19世紀後半、朝鮮政府は財政上逼迫した状態で、多くの採掘権等の利権を
外国人に売り
>払っていた。その中で京仁鉄道敷設権は、アメリカ合衆国のモーリスが敷
設権を獲得して建設を
>開始したが、労働争議、支払い争議問題で頓挫し、建設の半ばで180万円で
日本の渋沢
>栄一らの京仁鉄道合資会社に売却し、渋沢栄一らが完成にこぎつけた。
これが朝鮮半島最初の
>鉄道である。

107 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )5/17までν速+とあわせてルール協議中ハセヨ@\(^o^)/:2015/05/13(水) 20:03:40.17 ID:h45Hy8zC.net
>1901年に朝鮮を訪問したドイツ人地理学者が、
「北京や東京、バンコク、上海にもない
電報、電話、電車、電気照明を同時に享受できるのがソウルである」と記していることを紹介

 “電車”って何だよ。
 誰だよ、そのドイツ人って。
 嘘はいけないよ。
 日本の鉄道は明治5年、西暦1872年5月に品川~横浜間で始まっている。
 もちろん蒸気機関車で、まだ電車など世界中に存在しない。

 こんな簡単に論破される嘘を平気でつく。
 一事が万事、朝鮮人は札付きの嘘つきである。


///// 引用ここまで /////


この日本最初の鉄道敷設事業に関与したのが呑象高島嘉右衛門さんに
なるわけですね。

◇「参考資料引用」 
http://ktymtskz.my.coocan.jp/kawakami/tokai.htm
3 新橋-横浜間の建設  top

 東京-横浜間の鉄道建設の正式決定は、明治2年11月であるが、実際は
同年7月頃から品川八ツ山の切取工事に着手し、その土は現在の品川駅の
ところの埋立に使ったという、工事請負人の記録がある。

---略---

 神奈川海岸は高島嘉右衛門が、明治3年5月から晴天140日という期限で埋立
を請負い、明治4年2月完成した。
 中央の幅9mの鉄道用地以外は高島の所有となり、今も高島町の地名が残って
いる。

///// 引用ここまで /////


 呑象嘉右衛門さんが鉄道事業について述べた占。


◇「同人 不変 占例」(同人六二 の処にあるが 不変)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番235- 」
「同人卦 不変 」占例
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占例」明治三年、我が運気と、将来の方向如何(はうこういかん)を
占(うらな)ふ、

---※(長文故略します) ---

是(ここ)に於いて、明治三年より志を決し、資産をなげうち、先ず
飛脚船(ひきゃくせん)を設けて、内国の運輸を便にし、次ぎに鉄道
の業を創始(さうし)(はじめ)し、次ぎに洋学校を建設して、教師を外国
に聘(へい)し、以て教育の業を振起(しんき)(ふるひおこし)し、瓦斯

(がす)鐙(とう)を横浜港内に敷設して、不夜城の観を呈(てい)したる等、
七年の冬に至るまで、此の四大事業を成就し得(え)たり、此の四大事業
や、実に邦人の当時未だ嘗(かつ)て着手せざりし所にして、余之(これ)が
嚆矢(かうし)(さきがけ)たり、

故に明治七年、瓦斯鐙成功の日は、畏(かしこ)くも 天皇陛下の
臨幸(りんかう)を 辱(かたじけな)くし、親しく進歩首唱(しゅしゃう)
の勅語(ちょくご)を賜(たま)はり、生前無比の光栄を拝戴(はいたい)
したり、天皇陛下謁見を賜(たま)ふの時、余ひそかに礼服内に先考

(せんかう)の霊牌(れいはい)を懐(ふところ)にし、以て先考をして、
天顔(てんがん)に咫尺(しせき)せしめたり、蓋(けだ)し(思うに)余が
此の四大事業を成し、遂(つひ)に此の光栄を忝(かたじけな)くするに
至(いた)れるは、悉く先考積善の餘慶(よけい)に頼(よ)るものなるを

以てなり 

---略--- 』


///// 呑象テキストここまで /////




◇「問筮」
「既に掲示板では指摘済みでありますが、何故に彼等はこういう
解り易いウソを平気でつけるのか。
この陰陽とは一体何か。   」


「火地晋 上」



「卦  辞」
「晋。康侯用錫馬藩庶。晝日三接。」



「火地普 上」
主卦「火地普 」(|:|:::)
変卦「雷地豫 」(::|:::)
「上爻   爻辞    晋其角。維用伐邑。厲吉。无咎。貞吝。」
「その角に晋(すす)む。これ邑を伐つに用うれば、厲うけれども吉にして
 咎なし。貞なれども吝なり。」
「象に曰く、これ邑を伐つに用うとは、道未だ光(おお)いならざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


 ◇「参考過去ログ」(呑象テキスト、呑象占例などはこちらを参照頂きたい。)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/42370587.html
 2015/1/195:24
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 
 『【沖縄】自衛隊配備の住民投票に外国人も投票権 22日に与那国島
 で住民投票へ』 「晋 上」

 ---略---

 ◇「サブタイトル」
 『而(しか)して六五と上九とは、陰陽比輔(ひほ)(したしみたすく)するを
  以て、六五は上九に命じて、九四の権臣を征伐せしむ、之(これ)を
  維用伐邑 と謂ふなり、』

 ---略---

 ◇ 通常は上爻と対するのは、三爻になるわけですが、この場合は
 五爻の君子を介して、四爻の
 「九四、晉如?鼠。貞厲。」

 この鼠に喩えられる方々を何とかする動きになるわけですね、 
 易をカジル方々は覚えておくと良いかと思われます。

 四爻は通常議員の位置でもあり、公たる方々の位置でもあり、・・・
 したがって今、こういう動きを放置すれば、

 《打ち捨て
  置くときは、後日臍を噛むの悔いあり、故に 貞吝 (ただしければやぶさか)
  と曰ふ、
  宜しく速やかに改正すべきの時なり、》

 ということになるかと思いますので、沖縄の方々の賢明な措置を期待
 したいと思います。

  以前から書いておりますように、未来と云うのは確定していないんですね、
 なので占術にも価値があるわけです。

 象からいっても変卦側に「離」(|:)たる日の丸が翻って無い象ですからね、
 本当に心配なことです。

  沖縄の方々は本当にそれでいいんですか、
 下手したら支那(シナ)に飲み込まれますよ。 

 チベットやウィグルの惨状を眺めて尚(なお)それでもあちらよりになる
 んでしょうか。?
 しっかりしていただきたい、私は雪国の人間ですが、本当に沖縄のことは
 心配してますよ。

 ///// 引用ここまで /////


 それで、このパターンで警報を書いておいて、実際現実化した例が
ソフトバンクさんのスプリント買収になるわけです。 


 ◇「 ソフトバンクスプリント買収に於ける警報、晋 四、晋 上 」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29538926.html
 2013/7/154:30
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 《米スプリントとソフトバンク、合併の完了を発表 2013年 07月 11日
 07:41 JST 》 『火地晋 四』

 ---略---

 □サブタイトル
 「頭の○いネズミ」

 ---略---

 殆ど前回に書いてある事と被るわけですが、 この卦は内部に頭の
 ○いネズミが居て ・・ といった卦であり、

 ---略---

 なので、ドコモさんが辿った道をなぞるコトの無いよう気張って
 頂きたい。

 ---略---

 ---◇「上爻は株主の位置であり孫氏の位置にして米国」

 主卦「火地普 上」(|:|:::)
 変卦「雷地豫  」(::|:::)
 「爻辞    晋其角。維用伐邑。厲吉。无咎。貞吝。」
 「その角に晋(すす)む。これ邑を伐つに用うれば、厲うけれども吉にして
  咎なし。貞なれども吝なり。」

 ◇出典。
 竹中利貞氏訳注 高島嘉右衛門占例集 339-340p
 ※抜粋引用 

 《役員は株主に代わって会社
 を運営するものでもあるから九四の位であって、九四は不中正であり
 役員は勤勉であるとはいえず、必ず不正の疑いがある象である。》

 《そのままに放置しておけば後日
 臍を噛む悔いがあるから「貞吝」(ただしけれどもりん)というので
 あって、速に改革をするべき時である。》

 ◇先程の続きとはなりましたが、やはりお目付け役を選任して
 改革を同時に進めるのが良いようです。

 ///// 引用ここまで /////


 それで最近の記事が、

 ◇記事引用 
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/021000493/
《ソフトバンク孫社長、「米スプリントは長期的な戦いになる」
 2015/02/10
 堀越 功=日経コミュニケーション (筆者執筆記事一覧)》 

となっているわけであります。


◇◇ 今回のテーマ結論 

 他に占例が旅人在日の方々に向けたものであるとかがあるわけですが、
それを引用すると長くなるのでやりません。 ^^) 

それでまず原点に帰って考察しますと、

「晋の大象に曰く」
「明出地上。晉。君子以自昭明德。」

とあるんですな。

「くんしもってみずから明徳をあきらかにする」

とある。
クドイように書きますが私は「易卦君子統治占」「易卦処方箋説」
をとっていますので、これは処方箋になるわけです。

韓国と云う国家は例によって「震為雷」政策をとって日本からの形を
変えた「仕送り」を得ることによって戦後はなんとかしのいできた
わけですが、

(「震為雷」(::|::|)というのは震たる長男の上に別の長男が乗って
いる、すなわち、異質な概念を接木して、ウソ偽りの情報を被せてでも、
その仕送りの利益を取るために、・・・ )

( 戦前は合邦国家になることによって、売り飛ばした権益を買い戻し
 させたのであり、尚且つ国家の基礎的インフラ、学校、鉄道、港湾、
道路等々日本の資金に
よって整備させ、戦後は、米英「坎」(:|:)民族の方々が与えた、
まさにこの「晋 四」たる統治ヒエラルキーに乗っかる形で、日本からの
資金、「仕送り」を得てなんとかやってきたわけです。)


「火地晋」(|:|:::)の卦は外卦、卦外(国)に陽爻( | )があること
によって
「離」(|:|)たる明り、文明の象が完成するのであり、
彼等朝鮮人単体では文明を導入するのが厳しかったことまで意味する。

易はこの部分「離」(|:|)として日本からの援助を受けてといったこと
を明らかにするよう象を出しているのでありますから、
こういう「震為雷」(ウソ偽りもその範疇) をやるのではなく、 

「明出地上。晉。君子以自昭明德。」

事実は事実としてありのままに国民に教えるべきだと述べているわけです。
(君子統治占としての処方箋を提示しているということ。)

そしてクドイようでうが、此の「晋 上」に関しては五爻を介して四爻
の不中正、不正の疑いの在る方々を排除するように述べる爻であり
ますから、
これは、そういう、政治行政にある方々、国民にウソや偽りを教えてでも
○益を得(え)ようとする方々をなんとかするようにと説いて
いるわけです。
~~~~~~~


◇「易より追加」
「震為雷 三」(::|::|)変卦「雷火豊」(::||:|)
「六三、震蘇蘇。震行无?。」
「象伝曰。震蘇蘇。位不當也。」

 これが「韓国」の「震為雷」政策による「雷火豊」へのパターンに
なるようですね、
これは私の説に易の側でお墨付きを与えてくれたようです。
「位不當也」とありますから、そういうことです。


 もっというと日本の側も戦前朝鮮に対して「天」(|||)として、余計な
お節介を焼きすぎたのです、
だから戦後はこれが裏返って「坤」(:::)となり、竹島にしろ何にしろ
手出しできなくなった。

日本は竹島を云う前に、戦前の自分たちの「お節介」政策を反省
しなければいけない。

( これも仕送り政策であり、もっと云うと薩長さん政府のやった間違い
 です。)

(以前から書いているように彼等は東北を犠牲にしてまで朝鮮に入れ込んだ、
何処の世界に自国民の農民の娘を何万にも身売りさせてまで、外国を
優遇する政府、道理があるのか。
いくら東北が旧幕府方だったからといってこれはやりすぎです。)

私はこれまで、これをして「目先菩薩は鬼と同じ」と批判してきたわけ
です。

易を学び、「禍福はあざなえる縄の如し」お節介のしすぎは「菩薩行」の
つもりが「鬼と同じ」ことをやっている場合があることを学習すべき
なのです。

◇ 
韓国に関しては、
「恒 上」(::|||:)(|:|||:)
「上六、振恆。凶。」

そして
「大壮 上」(::||||)(|:||||)
「上六、羝羊觸藩。不能退。不能遂。无攸利。艱則吉。」

方向転換の為の「咎」に相当する現象がどうしても出テくるでしょうが、
それは自ら変えられない方々が辿る一本道のようなものであって
もう仕方ないんですね。
( 人治国家というのもあるわけですが。)

今度は日本を介することなく、上手に外圧を利用して国家の方針を転換
して頂きたい。

◇「旅人在日の方々に関しては」
「火山旅 上」(|:||::)(::||::)
「上九、鳥焚其巣。旅人先笑。後號?。喪牛于易。凶。」
「象伝曰。以旅在上。其義焚也。喪牛于易。終莫之聞也。」

これはかなり以前から旅人在日の方々に警報を発してきたわけですが、
ここでも易が直に指示してきたわけです。
今年七月のXデーと合わせて、これが現実化してきたことをもってしても
今後易の辞(ことば)に耳を傾けてはどうでしょうか。 

これも「大有」たる「公」の資金にぶら下がって、・・・ という方々が
目についたわけですが、
(生活保護 等々)


 今後は本来の「商い」の道に戻るよう進言しておきます、  
「大有 初」というのは「咎」に似た現象があるわけですが、キチンと
君子としての対応をしないと本当に「咎」になるような感じですので、
一応は警告しておきます。

三国人と呼ばれる方々は本来「商い」に秀でた民族であり、孫社長はそれを
体現された方なのであります、
となれば彼は「大有」を体現された方であるということ。

この「大有」を体現、現実化させるためにはその登竜門に於いてキビシイ
審査があることを理解されていただきたい。 

「大有 初」(|:||||)(|:|||:)
「初九、无交害。匪咎。艱則无咎。」 



///////////////////////

*** 追加雑談 ***


 今回「薩長さん」政府まで批判の対象としてしまいましたが、
今の首相閣下もその流れでありますので、 metujin  としてはまたもや
余計なリスクを作ってしまったわけですね。 ^^) 

 ですが、処方箋と批判というのは一対セットになったものであります
ので処方箋を作るのにお医者様がレントゲンを撮るのと同様、これを
避けては通れないわけですね。

要するに薩長さん政府は戦前朝鮮という他国に対して「東北を犠牲」にして
まで余計なお節介を焼きすぎたが故に彼らの「頤」たる「始末」を失わせ、
戦後は彼らをして元の木阿弥

「震為雷」政策を使うしか無い状態に戻してしまったわけです。

なので何事も「裏返る現象」は世の常であることを認識していただいて、
裏綯う措置、(占う措置)を常に講じる癖をつけて頂きたいと思います、

{「天」(|||)として晴れるとは思うが、それが裏返って雨(:::)
となってもいいように折りたたみの傘を持つという

「占う」「裏綯う措置」を
とってしまえば、後はよほどの荒天でもない限りは、天気の結果
(占いの当り外れ)を気に
することも無いわけですね。これを「坎離」(:|:|:|)イコール
「リスク管理」と云うのではないでしょうか。} 


その点欧米、米英「坎」(:|:)民族の方々はそれが普通にできる文化
的言語的土壌があるわけですので、彼等が世界を制覇したのも道理
ということになるのではないでしょうか。

◇ 毎度引用する国会図書館蔵 高島易断増補版の巻末にある呑象さんの
「占例」に面白そうなのを見つけましたので、機会を見て投稿したいと
思っています。


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