2015年7月9日木曜日

ツイッター篇共通 ②『 2011年より開始した旅人在日の方々への啓蒙警報は一旦の節目に。』





ツイッター篇共通
②『 2011年より開始した旅人在日の方々への啓蒙警報は一旦の節目に。』


◇「サブタイトル」
『「旅人さん方の祖国」韓国、北朝鮮の為に。』

『 故に「坎為水」の大象に曰く、
「水?至。習坎。君子以常德行。習敎事。」

 水がしたたり石を穿つが如くその「始末」と「節」を学べ 
 ということになる。}』

『「頤」たる「始末」(|::::|)と「節」は欧米の方々がやった本当の
 植民地支配、収奪の苦難を経て育てるか、自分で意識して育てないと
 育たない。』


◇◇ 
 本日は昨日投稿したものの続編をやってみたいと思います。
旅人在日の方々だけでなく、韓国の国民の方々にも「始末」を意識して
頂きたいですからね、
( 彼等の気性からいって用いられる事は無いでしょうが、・・・)

 
 ◇「参考記事引用」(NEVERまとめ様より、)
 http://matome.naver.jp/odai/2142896700752841501
 2015年7月9日 新しい在留管理制度の施行日

 ---略---

 ///// 引用ここまで //////


 ◇「参考過去ログ引用」(本当に代表的なものだけ。)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/11/metujin-ekikyou-2012.html
 2013年11月24日日曜日
 metujin ekikyou 日誌  『【遊技】パチンコ屋の廃業が止まらず…』
 『紅白「韓流全滅」へ・』 『2011年当時の裏書庫開示』

 ---略---

 □「サブタイトル」
 「目先の利益、目先菩薩は鬼と同じ。」

 『「旅人」「在日」の方々への警報実績& 2011年当時の裏書庫文書開示』
 『「坎為水 四」(2011年)→「坎為水 上」(2013年)へ。』

 ///// 引用ここまで //////


 ◇「昨日投稿してブログ移植したアドレス」 
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44692010.html
 2015/7/85:23
 ツイッター篇共通
 『 2011年より開始した旅人在日の方々への啓蒙警報は一旦の節目に。』

 ---略---

 ◇「サブタイトル」
 『奇しくも「サルの惑星」のモデルは我が日本人なのだと云う。
 そして
 「お猿さんは叩くと叩いた人では無く、叩いた棒に怒りを向けるのだと云う。」

 我が日本民族はもう少し賢くなってはどうか。?
 少なくとも「お猿」さんと同程度であっては米英「坎」(:|:)民族の
 方々に伍していくことはできないでありましょう。

 これを打ち破ることの出来る「智恵と吉利」は「易経」にあるわけです。』

 ///// 引用ここまで /////



◇◇ 
 ということでいよいよ本日がその新しい在留管理制度の施行日
となるようです。

昨日投稿したもので終わらせる予定でしたが、少しだけ祖国である韓国側に
対してもコメントしてみたいと思います。 

旅人在日の方々への警報、啓蒙は2011年から2015年まで毎度といっていい
ほどチョコマカとでしたのでネタにはこと欠かないわけですが。

丁度今、年筮でも書いたように、ギリシャが騒がしいわけですが、かつての
ギリシャ危機、そして韓国に出されていた卦象は、

「風雷益 上」(||:::|)変卦「水雷屯」(:|:::|)
「上九、莫益之。或?之。立心勿恆。凶。」
「象伝曰。莫益之。偏辭也。或?之。自外來也。」

だったわけですね、
この爻は手前勝手な利益を云う爻です。

なんと両国は陰陽からいっても兄弟のような感じだったわけです。  

それで metujin  めは「とうほぐ」のお猿さんの分際で、関西の方々が
教える「頤」(|::::|)たる「始末」の教えを連呼している
わけですが、

韓国の宿痾というのは、戦前戦後と日本からの「仕送り政策」に狎れて
しまってこの「頤」たる「始末」を喪い、
「不始末」のオンパレード状態に陥ったことにある、

「ウクライナに売った高速列車」「インドネシア、ポスコ製鉄所の災害」
そして今年一番の懸念であるところの「UAE原発」等々 ・・・
これにしても、契約以前に六十年間の稼動保証なんて在り得ない話
では無いでしょうか、

( これだけ観ても彼等が「始末」を意識していないのが解るわけです。)

オツムの足りない自分から観ても、条件からして何から何まで日本の
技術と資本を○テにしているのが透けて・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかも出足からして、時間管理、納期の始末(|::::|)が ・・・。


◇◇
 サブタイトルに入れたように「始末」と「節」は欧米「坎」民族の方々
がやったような本当の植民地支配、その
キビシイ条件でやりくりせざるを得なくて育てるか、
自分で意識して育てる以外には育てられないものと思うわけです、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは時間の「始末」もそうであり、所謂「納期」「工期」の管理もその
範疇になるのであります。

(これをいうと metujin お前はどうなんだと云うご指摘があるかも
しれないですが、私事この「坎為水 上」を得て痛い思いをしたこと
からしても ・・・
後はお察しいただきたい。 ^^)) 


これが毎度外から「仕送り」をもらったりした場合は、天下りの方々が
やる箱物の事業のように、結局破綻してその処理を出身元の行政に
お尻を拭いてもらうような感じになる。

韓国の疾(やまい)はこの長年「公」の立場にあって箱物に天下りしての
事業体と同じような感じになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 昨日書いたところの米英「坎」(:|:)民族の方々が日本の
戦後統治するにあたって構築した「坎為水分断統治」(反目の手法)
(:|::|:)があるわけですが、

(韓国にしても旅人さん方にしても、丁度ロヒンギャの方々同様、
 日本を叩くための棒の役割を担ったわけです。)

この「坎為水」(:|::|:)の卦には、
内情「頤」(|::::|)卦があるわけですが、

{ これは取りも直さず「坎」の「論理的思考」と「始末」を学べと云うこと
 になるわけです、

 故に「坎為水」の大象に曰く、
「水?至。習坎。君子以常德行。習敎事。」

 水がしたたり石を穿つが如くその「始末」と「節」を学べ 
 ということになる。}
 

私は易卦「処方箋説」易卦「君子統治占」として、「小人目先占」には
対応していない旨ずっと説いてきたわけでありますが、

これを処方箋として観ると「頤」(|::::|)として「始末」がなって
いないから「離為火」(|:||:|)の連続連携が裏返って「坎為水」の
難卦になるのであるとするわけです。

旧日本軍が大陸で日本の政治中枢からの指令に逆らって
シビリアンコントロールを失い、最後には大日本帝国が消滅したのも原因の
一端がここにあるものと考えます。

米英「坎」(:|:)民族の方々は言語にまで論理的思考をもたらす構造が
ありますから、
彼等は実にそういう面に於いて強い。

私事某メーカーさんのプロジェクトでこの納期の「始末」はなんとか
間に合わせたものの、「予算管理」の始末にまでは手と頭が回らず
後になって ・・・

といったことがあったわけですが、この「水沢節」(:|::||)も
「坎為水」(:|::|:)の初爻が変じただけであって、内情が「頤」
たる「始末」であることに変わりは無いわけですね。

上爻はお客さんの位置でもありますから、納期というのは五爻の位置で
ほぼ決まりであって、上爻のお客さんの引渡しの時期にまで食い込んで
はいけないわけです、


韓国同様のギリシャを観ても、彼等は支払い時期を過ぎてから国民投票を
やったではないですか、其の他彼等は完全にこの「期日管理」と云う観点
に於いて韓国と同じ疾(やまい)にある。

韓国と云う国家は相変わらず日本相手の「訟 ビジネス」をやって
なんとか日本から形を変えた「仕送り」を得ようとされているようですが、
これをやると結局

今の国家運営から下(しも)企業様に至るまで「不始末」「不始末」が連続
することになって、
かえって、その首が絞まっていくことになる。

でありますから、彼らに必要なのは「始末の教え」であって、「仕送り」
では無い事をご理解頂きたい、

冒頭サブタイトルに入れたように、この「始末」を意識する為には
欧米の方々がやったような強烈な収奪型の植民地支配を受けて、やりくり
やりくりの後にやっとそれを払うといったことでなければ、

自らがそれに気がついて、為政者の方々が「始末を意識して育てる」作業が
必須となるのであります。


◇「易より追加」(立法に於ける不始末)
「火水未済 三」(|:|:|:)変卦「火風鼎」(|:|||:)
「六三、未濟。征凶。利渉大川。」
「象伝曰。未濟。征凶。位不當也。」

この爻は毎度お馴染み、ロシア、韓国という国の「法理」が未だ未達であって
(遡及法の一件からしてそうですしね。)
約束事が機能しないというのが挙げられるわけです。

先ずはこういう点から修正すべきですね、
なんとなれば、この「法理」という点に於いても「始末」がなって
おらず、最後にはその「枠」を外して「遡及法」といった禁じ手に
訴える癖がついてしまっている。

おそらくはこれこそが諸悪の根源になるのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇「水雷屯 初」(:|:::|)変卦「水地比」(:|::::)
「初九、磐桓。利居貞。利建侯。」
「象伝曰。雖磐桓。志行正也。以貴下賤。大得民也。」

先ほど「為政者側」へ「始末」を意識するようにと述べましたが、
これは初爻一般の方々の「始末」意識を育てることも大事なのでありまして
今、韓国がやっているような「愚民化教育」というのは論外も論外。

この一般の方々への教育を以て、ニ爻、社会の中堅指導層の方々に
その陽爻をもってきて、始めて内情に「頤」(|::::|)たる
国家国民の「始末」意識が育つのであります。


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