2015年7月30日木曜日

ツイッター篇共通 『民主・岡田「対案を出せというな。責任野党として政府を追及する。 でも対案出すかもしれない」』 「離為火 五」






ツイッター篇共通
『民主・岡田「対案を出せというな。責任野党として政府を追及する。
でも対案出すかもしれない」』
「離為火 五」


◇「サブタイトル」
『「断ニ曰ク、離ノ卦タルヤ、火ハ明(アキラ)カナルナリ、又智ナリ、
今上下火ナルガ
故ニ、明智ノ者両人アリテ知識ヲ競ヒ、権利ヲ争フニ至ルノ象アリ、 」』


◇「記事掲示板引用」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1437780692/
民主・岡田「対案を出せというな。責任野党として政府を追及する。
でも対案出すかもしれない」

---略---

 岡田氏は24日の記者会見で、「参院審議が始まった時に出すつもりは
ない」と述べる一方、
「議論が進み、機会が来れば提出もあり得る」とも語り、態度を明確に
しなかった。(2015/07/24-18:55)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015072400830

---略---


33 : リキラリアット(埼玉県)@\(^o^)/:2015/07/25(土) 08:48:09.57 ID:KNWH5ZNs0.net
じゃコレも単なるポーズだったかw

岡田ネクスト総理、辻元ネクスト内閣官房副長官らが安保法案の対案づくりを開始 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1437487662/
安保対案の作成に着手=周辺事態法を改正?民主
http://jp.wsj.com/articles/JJ12736942469914483782418799277100582117524
2015 年 7 月 21 日 21:01 JST 更新

作る能力ないくせに体裁取り繕うことだけは欠かさない
それも含めてバレバレだけどw


57 : 膝十字固め(dion軍)@\(^o^)/:2015/07/25(土) 09:14:14.82 ID:qL+lSxQt0.net
肝心要の国会は退席で職場放棄。
やることはプラカード作り。
おまえらが最近やってることは、中学生でもできるわ(・ω・)


///// 引用ここまで /////


◇「記事掲示板引用」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1438094785/
【安保法】民主党・細野「いつでも対案出す準備ある」 1週間後
「対案なんぞない。顔洗って出直せ!」

---略---

 細野氏は21日の記者会見で、「対案をまとめるのか」との質問に対し、
「そういう思いを持っている」と語っていた。1週間で発言を変更した形だ。
http://www.sankei.com/politics/news/150728/plt1507280030-n1.html

///// 引用ここまで /////


◇ せっかくなので読者さん方の嫌いな仏教の話をしますと、
お釈迦さんが説法していた時代に 「六師外道」というのがあったわけです
ね、

その中の一人に「うなぎ論法」を得意とした「サンジャヤ」 
と云う方がいたわけです、「懐疑論者」とも云うようです、この方の
論は丁度民主岡田氏と同じような感じであって、

 ◇「ウィキソース引用」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%BF
 概略[編集]
 霊魂の存在・来世の存在・善悪の行為の報いの存在など形而上学的な
 重要問題に対して曖昧な回答をし、判断を中止する態度をとったといわれる。
 たとえば、「来世があるのか」という問いに対し、「あるとは考えない、

 来世があるとも、それとは異なるとも、そうではないとも、また、そうで
 はないのではないとも考えない」と、とらえがたい議論をしたという。
 このような論法を「うなぎ論法」ということがある。
 ジャイナ教においては、このような論は確定的な知識を与えないという点で、
 不可知論と称する。

 ///// 引用ここまで /////


上座部の坊さんはどう言っているかと云うと、

 ◇「日本テーラワーダ仏教会 HP」より引用
 http://www.j-theravada.net/explain/syamonka-7.html
 サンジャヤ・ベーラッティプッタの教え

 サンジャヤ師は詭弁哲学者

 ---略---

 そうやって、ずうっとありったけの認識手段を否定して否定して否定して
 いって、最終的に否定したことも否定するのです。だから純粋な
  agnosticismなのです。詭弁と言えば、何かいい加減なことを言って人を
 バカにするという意味もありますが、その意味でなく本当に真剣なのです。

 詭弁は役に立たない

  では、なぜ仏教でその人のことを否定しているかというと、結局
 そんなことで一体全体どうなるんですか。

 ---略---

 だから最終的には、人の頭が悪くなるだけで終わってしまう。
 仏教が否定するのはそういう点です。いくら高度な哲学でも何の役にも
 立たないのです。偉い大哲学者のサンジャヤ先生は「あなたは人間ですか」
 と聞いても答えません。

 ///// 引用ここまで /////

 これは沙門果経に出テくる外道の教えの一つになるわけです。
なんとも「うなぎのようにのらりくらりとした哲学 ・・・」 


 今回の話題は
哲学でもなく、政治なんでありますが、この頭が悪くなる「うなぎ論法」
と云う言葉がすっきり来るのではないでしょうか。


◇「問筮」
『民主党党首岡田氏の論法は、「六師外道」に出テくる「サンジャヤ」
師のような詭弁「うなぎ論法」にあたるのでは無いかと思うが、
易の評価はどうか。』


「離為火 五」



「卦  辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」


「離為火 五」
主卦「離為火 」(|:||:|)
変卦「天火同人」(||||:|)
「五爻  爻辞   出涕沱若。戚嗟若。吉。」
「涕(なみだ)を出だすこと沱若(たじゃく)たり。戚(いた)むこと
 嗟若(さじゃく)たり。吉なり。 」
「象に曰く、六五の吉とは、王公に離(つ)けばなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より以降引用は同左)

◇ 呑象テキストはこれから引用する過去ログを参照いただきたい。

 ◇①占例「参考過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28941328.html
 2013/6/295:27
 metuin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 『尖閣「盗んだものは返すのが当然」=鳩山元首相、中国でも発言』
 『離為火 五』

 ---略---

 『 三爻と四爻の煙に燻されて目が開かない。 』

 ///// 引用ここまで /////

もうこの占例だけでお腹一杯でありますが、他の占例も並べておきます。



 ◇②占例「参考過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/33690117.html
 2013/11/23:34
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
 『【韓国経済崩壊】UAEから受注した原発建設の件、』
 『離為火 五』

 ---略---

 □「サブタイトル」
 『□占 怜悧二シテ文学アリ。然レトモ離ハ。独立スベキモノニ
  アラズ。故二善良ノ友ヲ選ビテ。與二力ヲ合セ事ヲ謀ルベシ。
  夫レ薪ハ火ノ体ナリ。火ハ薪ノ用ナリ。薪ト火ト合シテ。而シテ
  後二用ヲナスナリ。・・』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇③占例「参考過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36064603.html
 2014/2/16:22
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 ①『【仏漫画展】 韓国の慰安婦漫画は出展OKしかし日本側の作品は
 出展不許可 』 『火風鼎 三』「天の章」

 ---略---

 ---◇「天の章」「問題を広域から俯瞰して眺めた図」

 「離為火 五」

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ 先に結論「正しい側に麗(つ)け。」

先ず私は「易卦処方箋説」「君子統治占説」をとっているのでその観点
から読んでいただきたい。

例によって「ふふふ、ふ metujin  君辞がいいでは無いか、辞が。」
というご指摘が聞こえてきそうですが、
よく読むとここでもパターン別けが書いてあるんですね。


「離為火 五」
主卦「離為火 」(|:||:|)
変卦「天火同人」(||||:|)
「五爻  爻辞   出涕沱若。戚嗟若。吉。」
「涕(なみだ)を出だすこと沱若(たじゃく)たり。戚(いた)むこと
 嗟若(さじゃく)たり。吉なり。 」
「象に曰く、六五の吉とは、王公に離(つ)けばなり。 」

曰く、「王 公」に離(つ)く分には吉なのだと云う。
変卦側にあるのは、同人ですからこれは万国公法と読み替えることができ
るのではないでしょうか。


 占例①にある、鳩山元首相の
『尖閣「盗んだものは返すのが当然」=鳩山元首相、中国でも発言』
から引用してみましょう。

 ◇①「参考過去ログ」より引用
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28941328.html

 ---◇「今回の結論」

 「離為火 五」
 主卦「離為火 」(|:||:|)⇔世間目線「離為火」
 変卦「天火同人」(||||:|)⇔世間目線「火天大有」

  それで、今回 

 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937050
 『「国会図書館蔵、高島易断 離 六五 60-61 」』

  『 然ル二三四。
  各己レガ明二誇リ。下卦ノ煙ヲ揚ゲテ。五ノ明徳ヲ昏サントス。
  然レトモ我中正二アリ。天佑ヲ以テ。幸二依然其明ヲ昏マサレザル
  コトヲ得。其出涕沱若トハ。涕流ルルノ貌ニシテ。戚嗟若トハ。
  哀傷シテ聲ヲ撥スルノ貌ナリ。蓋シ下卦ノ煙来衝シテ。目二
  入ルノ象トス。  』

  通常自分は「乾」をして情報に蓋するのであるといったりします
 が嘉衛門さんはこれを「煙」と表現されている、卦象によって、
 物理的現象に当てはめて解釈するのは至極妥当な事ですので、
 さすがに易聖と呼ばれただけの事はあります。

 ◇ 先程大阪府市のインフラを例にとって書いたように、
 「離為火」の場合は正しい方に麗くようにと易が指摘してあり、
 その正しい方の意見と云うのは今回引用したところの、

 「石井望準教授」が説明してくれていますが、
 《台湾出兵時に行われた日清間の領域確認の事実や、
 「台湾府志」「重纂福建志」-に見られる明朝の支配領域 》

 ---中略---※(引用先を読んで下さい)

 ◇ 日本側は当然明治維新も終わったばかりの頃で大国清國と
 一戦交える気持ちは毛頭ありませんから、地理他全部事細かく清國に
 確認している。

  実はもうこの時点明治7年には確認してあった事になる。

 ◇これを易の象で観ると当然「離為火」であり、国際法においても
 当時の歴史的資料的にも全き、日本領土であって支那側の主張に理と
 云うものは無く、易が云うような正しい側と云うのは、
 日本側と云う事になるわけです。

 「離は、貞しきに利ろし。亨る。・・」

  と云う事は今回鳩山氏の立ち位置と云う事は、○○としてみた
 場合は「離為火」ですが、今回の騒動としてはどちらかと云うと、

 伏した方の
 「天火同人」側と云う事であり、となると彼の目は三爻と四爻からの
 煙で燻されてその目が開かない状態にある事になる。

 「天火同人」知識の程度もこういった事に関心の無い方々と
 同程度。内情「天風女后」ともなれば、強い○の方に暗示される
 ○○の意図をもった方々からの情報によって○○される存在と
 云う事。
 
 ///// 引用ここまで /////

 シナ、中国側、鳩山元首相の主張が論理的に成り立たないのがわかる
のではないでしょうか。

そして占例②にある呑象さんの占例を解説したものを引用すると、


 ◇②「参考過去ログ」より引用
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/33690117.html
 
 で、その概略というのが、

 「断ニ曰ク、離ノ卦タルヤ、火ハ明(アキラ)カナルナリ、又智ナリ、
 今上下火ナルガ
 故ニ、明智ノ者両人アリテ知識ヲ競ヒ、権利ヲ争フニ至ルノ象アリ、 」

 その智を持っている人が二人いてその知識を競い、為に権利を争う
 に至る象がある、ではあるが足下「貴殿」は老練なる方であるから争いにまで
 は至らない思慮があるのは論をまたないが、
 しかしながらこの卦を得るときはややもすれば智を競い、争いを生じやすい
 のである。
 ではあるが遠からずしてその粉転「紛争」も治まるであろうから
 多く意を煩わす事は無い。(用いてはいけない。)

 某氏これを聞いて言うに、妙なるかな、神易それ僕の家政は先代の恩恵に
 よって、家産ありて生計に苦しまずに済むといえども、親族手代等を
 利せんが為に事業を興し、各人に業務を負担させたるものである、
 しかるに壮年の輩は血気に任せその浅い思慮をもって意見を争い、もつれ
 紛争を生じその事業の大元たる妻子の生活を安からしむる、僕が好意を
 知らずしてその枝葉なる権力競争の為に、遂には事業を妨げるに至る。
 思慮の浅い、憫然(憐れむべき)事である。

 かつ無益のところにちからを注ぎ為に紛争を生じ親族力を合わせて事業
 執行できないのは、嘆息に堪えない。

 余(嘉衛門さん)がこれを聞いて思うに、自分は彼のことを知らないが、
 為に占断もまた概略を述べたにすぎないが、彼が感じて言うところは
 却って爻辞のごとし。
 蓋シ(思う)に人間の動きは際限の無いようにみえるが、これまた際限の
 あるものであることを以てしるべきなり。

 ///// 引用ここまで ///// 

※「この典拠は以下に示しておきます。」↓
 「占例 某豪商ノ身上ヲ占フ 」


◇◇ 

「離為火」(|:||:|)というのは二つの「離」(|:|)つまりは、

◇「占例 某豪商ノ身上ヲ占フ 」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番 277- 」
「離為火 五」
「勝手意訳につき原文の確認および文章利用の際は一報を」

「断ニ曰ク、離ノ卦タルヤ、火ハ明(アキラ)カナルナリ、又智ナリ、
今上下火ナルガ
故ニ、明智ノ者両人アリテ知識ヲ競ヒ、権利ヲ争フニ至ルノ象アリ、 」

///// 呑象テキストここまで /////

正しい側に離(つ)け、というのは正しくないと、「離為火」の連続性
を失って結局消えることも、・・・

たとえば、鳩山氏にしても政界を引退されましたし、韓国が無理やり
営業したUEA原発にしてももう答えが出るわけですね、
(詳細は過去ログ参照の程、ほぼ違約金確定かと思いますが、)
 
【仏漫画展】にしても ・・・
( これはまだ結果が出テいませんが。 )  

もっと云うと、六師外道「不可知論 うなぎ論」の「サンジャヤ」さんの
思想も仏典からしか観れなくなったわけです。

{ 釈迦の二大弟子である、舎利弗、目連はもともとこのサンジャヤさんの
 弟子だったんですね、それでお釈迦さんに乗り換えたわけです。
 彼等は正しい側(仏教)についたわけですね。}

なのでこの爻(こう)が出た場合はこの点に注意されて頂きたいと
思います。

◇「易より追加」
「水地比 三」(:|::::)変卦「水山蹇」(:|:|::)
「六三、比之匪人。」
「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760543
典拠 高島易断 巻第 ニ
 「国会図書館蔵、高島易断 比六三 コマ番 29 」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『---略---
往て比むべからざる者に比(したし)
む。己れ才鈍にして。人を見るの眼力なし。亦憐れむべきのみ 
---略---』

『□占 此の爻。知らず識らず。不善の人に親しみを結ぶの象あり。猛省
して過ちを改めずんば。親しむ人の為に。大なる禍(わざわい)を得て。
難渋を醸すべし。但早く其の過ちを改め。心を善に反すときは。
自ら其の凶を免るるを得べし 』

民主党さんといえば特アの国々と昵懇のようであるが、ぼちぼち軸足
を○本国の側に戻してみてはいかがか。

◇「離為火 四」(|:||:|)変卦「山火賁」(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」

この爻(こう)は目先の利益やら利○を追うと出るようですから、 
麗(つ)くべきは日本国であることを再認識して、守りを固めていただき
たい。
安保法制のようなものまで外国の香りをさせたらイケマセン。


///////////////

*** 追加雑談 ***

また長文になってしまった ・・・ 
日頃から手抜きを心がけてはいるのですが、相済みません。 ^^) 。

大乗仏教の祖と云われる「龍樹」作、「中論」第十章には、
「火と薪との考察」というのがあるわけですね、ちょうど今回扱った
易の「離為火」(|:||:|)の解説と概念が被るようですので、ここに
少しだけ触っておきます。

先の「離 四」「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
は南スーダンで韓国軍が追加補給物資を受け取れずに孤立し、自衛隊に
銃弾を借りたときの陰陽なんですね。

此の時は他所様の軍隊のことながら ・・・
なぜに韓国は日本のような制約が無いにもかかわらず戦地に送り出す軍隊に
十分な弾を持たせないのか ・・・


 ここだけの話、旅人在日の方々の祖国はこういう面があるんですね、
そして旅人在日の方々と息が合っている党は民主党さんと、共産党さん
その他 ・・・

共産党さんは幹占も枝占も全部上爻卦外(国)というが出た位に特殊な党
なんでありますが、その特性上、原発では内部の「蠱」をつつき出す良い
仕事もしてくれたわけです、

「福一原発は外から攻撃されて破裂したんでは無いんですね、内部からの圧力
 で破裂したわけです。
 ということは国体を保持継続させるに於いても内部から蠱敗には注意
 しないといけないわけです。」

ところが今やっているような安保法案の議論になるとこの力が逆に作用して
国体に穴を開ける側に回るわけです。(キツツキの譬え。)
ああ「悩ましい」 ^^)

対して民主党さんはというとこの韓国の香りがするだけで ・・・
しかも詭弁の香りが ・・・
しまいには、韓国が南スーダンに派遣した時にやった銃弾不足の時の陰陽まで
易に提示されるしまつ。

民主党さんに提示されてきた陰陽は「沢水困」(:||:|:)
曰く、「沢水困ヒートポンプ方式」をスタンスとする党なんですね。
しかも政治手法まで、韓国に似てきた上に「離為火 四」まで易に指摘
されるようではなんとも ・・・

民主党さんはもう少し脱皮されてはどうか。


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*** 追加お知らせ。***

 明日は所用にて日中の書き込みになるか、それとも
「書き込みを休むか」のどちらかになるかと思いますので日中長文は
困るといった方々は遠慮なく フォロー解除しておいて頂きたいと
思います。

作りおきしたものがあるのであとは投稿するだけなんですが、
プラス投稿しないで旬を外したものとかもありますので、

 ただ占例を投稿しておくと誤占してても後で役立つものがあるんですね、
新しい概念を作るにも役立つしで、

なのでよろしくお願い致します。 

以前「既済 四」を以って「武道の残心」の譬えをしましたが、
易はこういう無意識的なレベルでの「リスク管理」を育てる技法なんですね。 
当てものに依存することでは無いんです、これが。

なので刑事さんのような思考形態を育てつつ、「裏を綯う」姿勢をも
身につけて頂く為の易になるわけです。


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