ツイッター篇共通 『けいれん、失神「思い出が記憶から消える」１６歳…子宮頸がんワクチン 副作用 奈良県三郷町が独自に助成 』 「山地剥 五」「風天小畜 五」

ツイッター篇共通
『けいれん、失神「思い出が記憶から消える」１６歳…子宮頸がんワクチン
副作用　奈良県三郷町が独自に助成　』
「山地剥　五」「風天小畜　五」


◇「サブタイトル」
『なので人間の身体は「化学物質　即ちケミカル駆動」なのが理解される
わけであり、尚且つ、「残留ケミカルと予防接種」の相乗効果で悪い方
に向かうパターンもあるのではと疑ったわけであります。』



◇「記事引用」
http://www.sankei.com/west/news/150612/wst1506120091-n1.html
2015.6.12 20:50

けいれん、失神「思い出が記憶から消える」１６歳…子宮頸がんワクチン
副作用　奈良県三郷町が独自に助成　

---略---

「壊れていく娘」を前に、母親（４７）は
「一刻も早く原因を究明し、娘を助けてほしい」と話す。

---略---

/////　引用ここまで　/////


◇　まずは冒頭、医療は医師の専門分野でありますので、
誤解の無いようお願いします。

この問筮は気になったのでやってみると云うスタンスであります。

尚私の直近の闘病録に関しては以下、↓　

　◇「参考過去ログ引用」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45656110.html
　2015/10/105:2
　ツイッター篇共通 ⑫　 『　解　二　実践篇闘病録　発作モード再発→
　登山モード, 　某「鳥海山登山」後記　④　』「同病の方々の為に
　連絡チャンネル構想」

　---略---

　/////　引用ここまで　/////


それと基礎的な構図。

　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
　
　あと「残存ケミカル」「蠱　毒」に対して投薬にてバランスさせる
　「解　五」「解　上」
　爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

　※『　因みに「解　二」爻方式は　
　「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

　/////　引用ここまで　/////



ということで、
朝ＴＶでやっていたので気になりましたので問筮してみます。
この病気は原因不明なのだと云う。


◇「問　筮」
『　この子宮頸がんワクチンの副作用と観られる病気の陰陽とは
　一体何か。』

「山地剥　五」


「卦　　辞」
「剥。不利有攸往。 」


「山地剥　五」
主卦「山地剥　」(｜：：：：：)
変卦「風地観　」(｜｜：：：：)

「六五、貫魚。以宮人寵。无不利。」
「象伝曰。以宮人寵。終无尤也。」


◇
自分の呼吸困難も退院した後二度目は確か「インフルエンザワクチン接種」
の後にドカンと来た記憶がある、

最終的には「食の地雷原、残留ケミカルの問題」の結論に行き着いたの
ではあるが、
「残留ケミカルとこういう外部から摂取する医薬品」との相乗効果
にて悪い方へ向かう場合もあるのでは無いかと思うわけです。

したがって、

◇「問　筮」②

『　では彼女達が私が使ったような「某療法にある寫法」を使用して
　「残留ケミカル」を排除したならどうなるか。』

「風天小畜　五」

「九五、有孚攣如。富以其鄰。」
「象伝曰。有孚攣如。不獨富也。」


「卦　　辞」
「小畜。亨。密雲不雨。自我西郊。」

「風天小畜　五」
主卦「風天小畜」（｜｜：｜｜｜）
変卦「山天大蓄」（｜：：｜｜｜）


/////　問筮ここまで　/////


◇◇　これは仮説なので誤解の無いようお願いします。◇◇


◇　私は易卦「処方箋説」としても観ていますので、　
これを処方箋として眺めると、何かを「剥」する必要性が感じられたわけ
であります。

しかもそれは記事にもあるように脳を制御する化学物質にまで影響を
及ぼしているようなのだと云う。
他大多数の女性方は無事な方が多いのでありますから、
余程遺伝的なものが無い限りは、私が踏んづけて痛い目にあった「食の地雷」
をここでも疑ったわけであります、

で、易に質したところ、上記のような答えが出てきたわけです。

　そもそも私の場合も、咳き込んで気管支が締まると時を同じくして
おしっこの回路が開いて所構わず「立○ション」する羽目になっていた
わけですから、

これは私が観察するに、「自律神経の側で気管支に対して強制開放命令」
を出すのでありますが、その呼びかけに応えるのは気管支では無く
「下々の方」即ち「おしっこの道」が開いたわけです。

なので人間の身体は「化学物質　即ちケミカル駆動」なのが理解される
わけであり、尚且つ、「残留ケミカルと予防接種」の相乗効果で悪い方
に向かうパターンもあるのではと疑ったわけであります。

易的にはやってみる価値はありそうな感じですね。


/////////////////////

***　追加雑談　***


　冒頭書いたように、昨年確か一回目の入退院の後はほぼ通常モードに復帰
して穴掘りなんかもやれたわけですね、

それでご親戚の医療一家、「開業医に嫁入りした」おばさんからの
インフルエンザワクチンの摂取を勧められて、やったのはいいがその後
直ぐに、
ドカンと来たわけです、(　発作モード再発　)

まあその後は例によって「苦しい展開になった」わけです、

◇
　でこの「食の地雷」(外国から入って来たと思しき食品＆○味料　
　もしかしたら「地○油」「下○油」を使用したと思しき○○醤等々。)

(これが第一の原因であったのは過去ログに報告した通り、)

□
それであとは以前も書いたように職業柄肺に入れてしまったと思しき
小さなゴミ、
(　これは自然な寫であるところの咳にて排出させるしか無い旨書いて
　きたわけです。)

□
　そして今回の「予防接種＆ワクチン」の問題。
それで検索したらなんかインフルエンザワクチンの危険性を訴える情報も
あるようですね、

これなんかは、

　◇「ネバーーマトメ」様より引用　
　http://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401?page=2
《インフルエンザ・ワクチンの副作用
　副作用として代表的なものは、ワクチンに含まれている物質への
　アレルギー反応です。大きな副作用のひとつに、ギランバレー症候群が
　あります。免疫機能がおかしくなる病気です。
　出典
　インフルエンザの予防接種本当に効果がある？
　この他、インフルエンザ・ワクチンは黄疸や肝機能障害を起こしたり、
　喘息発作を誘発したりすることがあります。　》

(　これははっきり心当たりがありますね、)　

　之(これ)以外にも多々例を挙げらてているようではあります。

とすると、

◇◇　

□　残留ケミカルと合して身体を痛めつける場合。
□　残留ケミカルと化○反応を起こしてパワーアップして病状を悪化させる
　　場合。
　　等々考えられるのでは無いでしょうか。

ただ、これが今回のテーマであるところの子宮頸がんワクチンにも当てはまる
かは定かではありませんが。

ただ今回易は有効である旨提示してきたようですので、一応は仮説として
書いておこうと思ったわけです。

　キレイな女性にはトンと御縁の無い　metujin なのでありますが、
いつまでも若く健康であってもらいたいと云う志は同じですので、
一応は仮説を投稿しておきます。

◇
「火雷噬ﾛ盍　二」(｜：｜：：｜)変卦「火沢けい」(｜：｜：｜｜)
「六二、噬膚滅鼻。无咎。」
「象伝曰。噬膚滅鼻。乘剛也。」

例によってこの爻は「弘法も筆の誤り」「猿も木から落ちる。」
「目利きも騙される。」の爻です、問題がからみ合ってややこしい。

なので間違っても素人判断はされないようお願いします、必ず医師に
相談の元やるように、
それと、

今自分の身体で人体実験中なんでありますが、この某療法にある、寫法、
瀉下薬を使う場合に於いても、その品質の悪い、○水油といったものを
もし間違って食してしまった場合は、これは厄介です、

　強烈に胃腸に張り付いてイメージとしては「かさぶた」になっている
ような感じであり、となるとそれを剥がすと　・・・
なので一時病状が悪化するような感じにもなるかと思われますので

まあ　私は男性なので自らの身体を使った人体実験はやれませんので、
ここに
そういう懸念もあるのだということを書いておきたいと思います。

◇
「兌為沢　五」(：｜｜：｜｜)変卦「雷沢帰妹」(：：｜：｜｜)
「九五、孚于剥。有厲。」
「象伝曰。孚于剥。位正當也。」

　易から踏み込み過ぎと指摘があったようなので、というか「兌」は出血
も意味しますからね。
ということは、これまたややこしいのが連続するわけですので、
こういう考え方もあるということで心にとどめて頂きたいと思います。
　


////////////////////////////

***　追加の追加　***

　今直近作り置きの問筮表を観るとこの医療関係、「食の地雷原」関係
のものが　・・・

(あとは私の　闘病の連番。ただこれも新しい展開があったので
今のところ思案保留中、「艮為山」の意味等々。)

誤解の無いように念を押しておきますが、ワクチンそのものを否定はして
いないので宜しくお願いします。
(　メインは残留ケミカルとの相乗効果の方です。　)


◇　以前投稿したかどうかは忘れましたが、私がこの
　喘息呼吸困難系の投薬を一旦外す是非を筮した際に、

「山雷頤　三」

「山雷頤　三」
主卦「山雷頤　」（｜：：：：｜）
変卦「山火賁　」（｜：：｜：｜）
「三爻   爻辞   拂頤、貞凶。十年勿用。无攸利。」
「頤に払る。貞なれども凶なり。十年用うることなかれ。
　利(よ)ろしきところなし。」
「象に曰く、十年用うることなかれとは、道大いに悖(もと)ればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、)

を提示されたのでありますが、これは今考えて観るに、この「頤」
(｜：：：：｜)を「健康保険制度」(皆が食べていくことが出来る明かり)
としますと、

　これは、おそらく「特定の医薬品」にずっと頼って生きることに関して
易の側は、

「貞凶。十年勿用」「貞なれども凶なり。十年用うることなかれ。」

という意味を提示して来たという事になるようです。

でありますので、「蠱⇔随」(｜：：｜｜：)(：｜｜：：｜)

「解　五」「解　上」爻方式、
毒に対して投薬にて「バランスさせる」方式と、「解　二」その毒を外
に出してしまう方式の違いをご理解して頂きたいと思います。

バランスさせるのであれば当然それは「ずっと続く」ことになるわけです。

◇「水地比　上」(：｜：：：：)変卦「風地観」(｜｜：：：：)
「上六、比之无首。凶。」
「象伝曰。比之无首。无所終也。」

これは以前も書いたように、支那といった特アの国々をメインとして
ＴＰＰ後はほぼ
全世界が対象になるわけですが、危険なケミカルと「比」した外国からの
食品、所謂「食の地雷原」は無限の広がりを見せるようになるわけです。

当然それは、責任の所在も見えなければ終わりも無いものになるわけです。
「无所終也」


読者様方はどうかこの構図を頭に入れて、当人とご家族係累の方々のの健康
を守って頂きたいと思います。

私は易卦人体実験しましたが、ややこしいものは自分で判断せず、必ず
医師に相談の上健康管理をして頂きたいと思います。
できれば「転んでから起きるのでは無く、」

「転ばぬ先の杖」を心がけて頂きたい。



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