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②『「既済 上」【民主&維新合流】 「民進党」決定 「民主党」
20年の歴史に幕 』
◇「サブタイトル」
『「主張はともかく、人様の汗の上に○乗りするだけというのはいかがなものか。」
はっきりいってその実績の無い、「維新」の名称を少しでも残すのは
いかがなものかと思うわけです。』
◇ これは昨日追加雑談投稿しようとしたものを独立させたものです。
昨日、これは例によって旅人さん案件ですので、易が象辞を出すのを
止めないため独立させる旨投稿しましたが、
なんと私の側のチョンボにて、同じデータを複数立ち上げていたようで、
記入した側を削除してしまったわけですね。
「陳謝」。
なのでこれは私の記憶にある分と、新たに易から象辞を頂いて書くもので
あることをことわっておきます。
私は問筮に於いて「神様」を想定しない立場でありますが、さすがにこれは
陳謝したわけです。
この始めの得卦を幹占とし、易が追加で出してくるものを枝占にするという
方式は私が、易の側としても言いたいだけ述べてもらおうとして始めたわけ
ですが、
( なので蒙卦の戒にはかからないものです。)
「蒙。亨。匪我求童蒙。童蒙求我。初筮告。再三?。?則不告。利貞。」
あくまで初筮を幹とするわけですからね、
これは問題がややこしかったり、易の側で「公」であるとしたものに関して
はこんな感じになるわけですね。
それとこれまでの経験則では、易の側で「空間軸」だけでなく「時間軸」に
沿っても枝占を提示して来るようなので、
( 猪瀬都政等の占例あり、)
(なので昔は天人地として順番を並べていましたが、今は「地人天」の順番
に修正してコメントしてあるわけです。
理屈はともかくも実際がそうでしたからね。)
したがって
今回この件に関してはそれの検証ができないものであるとことわっておきます。
◇◇ 追加雑談で述べようとしたもの ◇◇
私が知っている 893屋さんが経営する派遣業の会社は数年(ほぼ三年毎)
にその社名が変更されるわけですね。 ^^)
(今はどうなったのかは知りません。昔の話です。 )
事業はだいたい十年が目安になるのであって、十年同じ看板でやった業
ならば世間様の厳しい批判も信用も ・・・
話は変わりますが私が自分の
「喘息呼吸困難闘病録に於いて書いた気管支に誤動作をもたらす蠱毒を排出
させる為(た)めの胃腸の洗浄剤(寫下薬)」
は三十年前と名称変更が無いわけですね、
なので知っている方は知っているし、それだけの実績のあるものです。
私は丁度開発された頃(三十年前位)に 開発者様の著作を拝読して直接話を伺い
にいったわけです。
なので直接伺うしか無い情報をそのときに仕入れられたわけですね、
これがなんと時空を超えて今役にたっているわけです。
おそらくはこの情報が無かったら迷いに迷って途中で止めていたかもしれない
ですね。
たとえばこれは胃腸の水分吸収を少し○げるだけであって、
(仕事をするのは 水 )
これ自体は
吸収されて血液に入っていくようなものでは無いんですね。
( なので基本的には いかな医師の処方とも○ッティングしないものです、
ただ、その毒が浮いた場合であるとか、○○○のリスクが出てくるわけ
ですね。)
私の親はこの「毒が浮いた」ことをも以て「副作用」ととったわけですね。
そして拒否して止めてしまったわけです。
(基本的に私の述べることは総て否定される方なのであれですが。)
(これがお局様の病の特徴なのですね。)
なので今は残念なことに直腸ガンから「人工肛門」となってしまったわけです。
(今ですら副作用と私に○○するわけですが、私としては吸収されて
血液に入っていかないものが何故副作用があると思うのか ? と反論する
しか無いわけですね。)
世間様は歯磨きは煩くいうわけですが、その先を述べる方が○○ないのは
いかがなものか、
歯も磨かなかったら歯槽膿漏になるわけですね、であるならば胃腸に於いても
同じでは無いでしょうか。
私の闘病録に於いて使用した結果を述べるならば、その毒が毒のカサブタと
なっていたようで、「血便」になったわけですね、
なので食い込んでいたようですから、これは「宿便の比」では無かったわけ
です。
( もっというと私にもガンリスクが発生したということです。)
私のは食あたりタイプの喘息呼吸困難だったようですが、さすがにこれでは
血圧も上230まで上昇したり、何度もぶり返すのも納得できたわけです。
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易曰く、「比 上」(:|::::)(||::::)
「上六。比之无首。凶。」「象伝曰。比之无首。无所終也。」
洗えたとしてもおそろしく時間がかかる代物なのだという、ということは
これに二つの意味が出てきたわけです、
「危険な外国の食品は口にしてはいけない、」
『口にした場合はそれを排出するのにも「終わる事なき也」』
(恐ろしく時間を要するということでは無いでしょうか。 )
もっと問題なのは原因と思しき調味料が普通に売られていたということですね。
・・・・
◇
ということで話を元に戻して、
民主党さんは一旦横に置いといて、「維新松野氏」の側はどうでしょうか。?
「維新」という看板を作るにはそれだけの実績を積んで大阪の方々が作った
わけですね。
橋下氏などが「公務員労組」の方々とやり合う姿などは、観ている方が
胃が痛かったりしたわけですね。
その実績があるからこそ「民意」がそのあとを付いてきたわけです。
ところが彼らは国会議員になってしまったあとは「橋下松井氏」の指示に
従わず ・・・ が多かったのでは無いでしょうか。
「実績の下には大阪の方々が流した、汗、苦労、努力、訴訟リスクまで
含めた折衝といったキツイ道のりがあったわけですね。」
なので私はこの「松野氏」側の「維新」の方々の姿勢は個人的にもとても
容認することができないわけです。
「主張はともかく、人様の汗の上に○乗りするだけというのはいかがなものか。」
はっきりいってその実績の無い、「維新」の名称を少しでも残すのは
いかがなものかと思うわけです。
「水火既済 三」(:|:|:|)(:|:::|)
「九三。高宗伐鬼方。三年克之。小人勿用。」
「象伝曰。三年克之。憊也。」
この爻は成功した側の財布でそうでは無い側の面倒を観る爻です。
戦前戦後と、朝鮮(韓国)に「仕送りした」のがこれ。
米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた戦後統治に於いては
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
として半島系、旅人さん方に大きな権力を与えて、間接分断統治した
わけですが、
「猿の惑星のモデルは日本人」
「お猿さんを棒で叩くと、お猿さんは叩いた人では無く、棒に怒りを向ける。」
半島さんや旅人さん方は日本人というお猿さんを叩くための「棒」としての役割
を担ったわけですね。
これは「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)の為(た)めの
「公」でありますから、当然処遇は「公務員相当」ということになるわけ
です。
「実際に公務員の場合もありますが、そうでな場合もあるということ。」
この流れが○主党さんであり、「松野氏側の維新」の方々ということになる
のでは無いでしょうか。
何度も書いているように、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「「階級社会構築、維持方式」
この方式は百害あって一利無し。
でありますので、反省いただくべきでは無いでしょうか。
「仕送りされる側」にしても「頤」たる始末を失って、「不始末」の連続に
なるわけですからね。
◇「水地比 三」(:|::::)(:|:|::)
「六三。比之匪人。」
「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。
私の闘病録の一件にもあるように、特亜の国々というのは、人としての
最低限の枠すら○○で飛び越えてくるようなところがあるわけですね。
でありますから、
かつてチベットの富豪が粛正されたように、そういう方々に与して一時
なにがしかの○益を得たところで、後に簡単に回収されてしまう。
でありますので何に比すべきなのかはよくよく考えておいて頂きたい。
もし忘れて深入りした場合は、「豫 三」「六三。?豫。悔。遲有悔。」
ということになるようです。
決断は早い方がいいですよ。
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*** 追加雑談 ***
維新の党は今は松野氏が代表ですが実際のトップは ・・・
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/12/metujin-ekikyou_13.html
2014年12月13日土曜日
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【選挙区終盤情勢】南関東 猛追受ける浅尾・江田氏 』 「離為火 三」
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『 三爻を煙(けむり)とす、煙(けむり)は人を燻(くん)(いぶす)するものにして、
其の性上昇すれば、殊(こと)に目上の人を燻(くん)するの象あり、
是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、
今此の女を娶るときは、長上及び両親に逆ひて、蹉(なげ)きを見るべし、』
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/09/metujin-ekikyou_22.html
2014年9月22日月曜日
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通
「維新の党、53人で発足 野党第2党に 共同代表に橋下、江田氏」
「沢雷随 二」
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
《・・此爻。君子小人。勢ヒ両立セズシテ。少壮噪進ノ徒。
位ニ進身。老成持重ノ人。用ヒラレザルノ時トス。》
///// 引用ここまで /////
表題を観るだけで易がその未来を的確に指摘していたのが解るのでは
無いでしょうか。
実を言うと旅人さんの薫りは「大阪方の維新」さんからもしていたわけですね。
なのでその類は類を ・・・で ・・・
ただ実績という点に於いて「大阪の方々の汗と脂の上に」ただ○乗りする
姿勢というのはいかがなものかということになるわけです。
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