2016年3月25日金曜日

共通 『「賁 上」食べ放題のエビを山盛りかっさらい、食べ残す中国人観光客』





共通
『「賁 上」食べ放題のエビを山盛りかっさらい、食べ残す中国人観光客』

◇「サブタイトル」

金貸しにいたるまで倫理観のベースが無かったら成り立たないわけですね。
( なのでこの教育を破壊する行為は旅人さん方にしても不利益しかない
わけです。)』


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/47143136.html
【動画】食べ放題のエビを山盛りかっさらい、食べ残す中国人観光客に
世界中から非難殺到
   2016年03月21日09:20 | カテゴリ:タイ 中国


///// 引用ここまで /////


◇元スレ引用 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1458477853/
【画像】皿をシャベルのようにして食べ放題のエビを山盛りかっさらう中国人
に世界中から非難が殺到

///// 引用ここまで /////


◇ 保守速報様の方が写真がストレートにあるので引用させていただきます。
( それにしても酷い。)


◇「問 筮」
『 あの巨大な人口を擁する国の民が、かようなことであっては資源がいくら
あっても足りないことでは無いだろうか、

この陰陽とはいかに。』

「山火賁 上」


「卦  辞」
「賁。亨。小利有攸往。」

「山火賁 上」
主卦「山火賁 」(|::|:|)
変卦「地火明夷」(:::|:|)
「上爻    爻辞    白賁。无咎。」
「白く賁る。咎なし。」
「白く賁る、咎なしとは、上(かみ)にて志を得ればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


◇「占例、吏員下村氏の病気を占筮す、」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番143 - 」
「賁上九 占例」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」


『「占例」維新の際、浦賀官署の吏員に、下村三郎左衛門と云ふ人あり、
旧佐賀藩の士なり、一病を得て荏苒(じんぜん)治(ち)せず、
※(慢性化して治癒する事もなく月日が過ぎ、)

遂に横濱に来たり、医治(いじ)に就く
医曰く、病軽(やまいかろ)きに似て実は重し、滞留して治術を受くるに
非ざれば、恐らくは危殆(きたい)(あやうき)に至らんと、

下村氏乃ち
之(これ)を同行の長官に告ぐ、長官曰く、浦賀の署務は代人を置きて
之を理せしめて可(か)なり、吾子(ごし)(下村氏)は宜しく此処に在留して
、其の治療を盡くせと、而(しか)るに下村氏可(き)かず、自ら其の病を
重からんとし、強いて任地に還(かえ)る、長官余に謂(いひ)て曰く、

下村氏の疾(やまひ)如何(いか)ん、子、試みに之(これ)を筮せよと、因って
筮して、賁の上爻を得たり、

爻辞曰 上九白賁无咎。
断に曰く、下村氏必ず死せんと、長官曰く医も亦已(すで)に其の重症なる
を診視(しんし)(診察)せり、但子(ただし)何を以テ其の死を豫言するや、

余答へて曰く、賁は山を上とし、火を下とす、今山変じて地と為る、
是れ離の明、坤の地中に没するの象、又上九の陽変じて陰と為る、陽は
生なり、陰は死なり、即ち生変じて死と為るの象、又上九の爻辞に曰く、
白賁と、白は喪服なり、死免(まぬか)る可(べか)らずと、後未だ

一月ならざるに果たして其の訃音(ふいん)(訃報)に接したり、 』

////// 呑象テキスト ここまで /////




 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35805776.html
 2014/1/216:28
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 『テレ朝・田崎史郎「なんで韓国籍って書く必要があるんだ!』 「山火賁 上」

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 『蓋シ此卦ハ。火山旅ヨリ来ルモノナリ。旅ノ上卦ノ火来リテ。
 艮ノ下二止ルノ時ナリ。』

 『象曰 山下有火賁 君子以明庶政。 无敢折獄

 山下二火アルハ明ナリ。明能ク物ヲ照ス。故二物ヲシテ曖昧二。
 放過セシメザルノ時トス。明庶政トハ。即チ内政外交。其他ノ政務
 ヲ尊バズ。自ラ其明ヲ恃ンデ。軽々シク用フベカラザルナリ。
 之ヲ明庶政。 无敢折獄ト云ナリ 』

 ///// 引用ここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43307274.html
 2015/3/235:43
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 
 【国際】日本が“尖閣地図”を公表しても無駄な努力、
 「中国は証拠を1000枚でも探し出せる」―中国外交部 「山火賁 上」

 --- 略 ---


 ◇「サブタイトル」
 『 「占」艮の篤実(とくじつ)(あつくまこと)に則(のっと)り、外誘
 (ぐわいいう)(ほかのいざない)の私心(ししん)(わたくしこころ)を去(さり)て、
 本然(ほんぜん)の善を行(おこな)へば、思量を費(つひや)さずして、
 自ずから国治(おさま)り、』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45272279.html
 2015/9/15:49
 スズキ、独VWとの資本業務提携解消 裏書庫日誌問筮始末  「山火賁 上」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 「2011年当時の裏書庫開示」
 『 「上爻   爻辞   白賁。无咎。」
  ( 上九は賁道の極、賁飾の極致は白色に返る。)
  -------------------------------------------

  つまりは白紙に返ると云うことでしょうね。』

 ///// 引用ここまで /////
※(典拠は「岩波文庫易経」より)


 あとは広島刑務所を脱走された中国人受刑者の筮があります、
( これはほぼはまり占になったわけですね。)

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/2050638.html
 これは脱獄の象(刑務所破り)そのままになる。
  上爻はリミット限界の意があり、逃亡したのに既に限界に達した事を
 暗示し、内情に咬んでいないので人的被害は仮にあったとしてもそれほど
 ではないと思われる。ただ物的被害は若干の覚悟がいるだろうと思う。

 用心に越した事はないので通報の際は警戒を。
 「小畜 初」「復自道。何其咎。吉。」早々に刑務所へ「復」となる
 ものと思われる。

 ///// 引用ここまで ///// 


 これは枝占に助けられた例になるわけであり、略しましたが、易が
事後のケアまで細かに指示した例になるわけです。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

 
 これらの占例を俯瞰して眺めてみれば解るように、結論から先に述べ
ますと、
「白賁」つまりは、占例に投稿した、

《 ◇「サブタイトル」
 「2011年当時の裏書庫開示」
 『 「上爻   爻辞   白賁。无咎。」
  ( 上九は賁道の極、賁飾の極致は白色に返る。)
  -------------------------------------------

  つまりは白紙に返ると云うことでしょうね。』》
 ※(典拠は「岩波文庫易経」より)

にかかってくるわけです。
まず呑象さんの占例にある方のは、

□「病死」すなわち、生命の営みが「白賁」(白装束であり白紙へ ・・)
 《白は喪服なり、死免(まぬか)る可(べか)らずと 》

□「韓国籍報道」云々というのも、「白賁」(白紙にしたいのが ・・・)

□「尖閣地図」の証拠提示に関しても、支那(シナ)中国側としては、
「白賁」(白紙に ・・・)

□「スズキ、独VWとの資本業務提携解消」これも文字通り「白紙解消」

□そして広島刑務所を脱獄された方に関しても、早々に刑務所に戻ったわけ
ですので、これも「脱獄自体が白賁、白紙 ・・」


◇◇   ◇◇

 今回の一件として支那(シナ)中国の方々のあさましいというか
嘆かわしい様は、

支那(シナ)の「聖典四書五経」、といった古典を生んだ聡明な民族としての
叡智「徳」の輝きが「文化大革命等によって」

「白紙に戻ってしまったわけです。」 ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~

孔子が今の時代にあったなら「目を覆う惨状では無いでしょうか。」
そして易の叡智はその陰陽の様をこうやって我々に提示して見せてくれたわけ
です。

 その「艮」(|::)として積み上げられた、文書叡智、徳育の「賁」たる
明かりが変卦側、
「地火明夷」(:::|:|)として毀損してしまったのはなんとも ・・・


易卦処方箋説でいいますと、
その文書が残っているのは日本や台湾といった国々になるわけですので、
再度学び直す必要があるものと考えます。

「彖伝に曰く」
「賁。亨。柔來而文剛。故亨。分剛上而文柔。故小利有攸往。天文也。
文明以止。人文也。觀乎天文。以察時變。觀乎人文。以化成天下。」


「文明以止」本来支那(シナ)中国といった国はその古典からいっても道徳
教育に於いて世界の先端を走っていないといけない国なわけですから、
早々にその徳育教育を取り戻していただきたいと思います。


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番143 - 」
「賁 上九」占 
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『 「占」艮の篤実(とくじつ)(あつくまこと)に則(のっと)り、外誘
(ぐわいいう)(ほかのいざない)の私心(ししん)(わたくしこころ)を去(さり)て、
本然(ほんぜん)の善を行(おこな)へば、思量を費(つひや)さずして、
自ずから国治(おさま)り、家齊(ととの)ふ、蓋(けだ)し(思うに)人、
文化(ぶんくわ)の時に在りては、自ずから華靡(くわひ)に流れ易(やす)し、
論語に 禮與其奢也寧儉 とあり、

※「Web 漢文大系 様より」
 http://kanbun.info/keibu/rongo0304.html
《03-04 林放問禮之本。子曰。大哉問。禮與其奢也寧儉。喪與其易也寧戚。》

《下村湖人(1884~1955)は「林放りんぽうが礼の根本義をたずねた。先師が
 こたえられた。大事な質問だ。吉礼は、ぜいたくに金をかけるよりも、
 つまし過ぎる方がいい。凶礼は手落ちがないことよりも、深い悲しみの情が
 あらわれている方がよい」と訳している(現代訳論語)。》

故に、此の爻才智を用(もち)ひずして、篤行(とくかう)を守るべきの
時とす、
--- 略 --- 』


◇「易より追加」
「風火家人 初」(||:|:|)変卦「風山漸」(||:|::)
「初九。閑有家。悔亡。」
「象伝曰。閑有家。志未變也。」

 この爻は移民の警報を説く爻です、
 
 大陸では失われてしまった「四書五経」をベースにした倫理道徳(教育)
が些少なりとも残っているのが我が国でありますので、
それらが完全破壊されてしまった特亜の国々から安易に人を入れるのは国難
招来の元です、

 現に彼の国ではオムツマフィアだの、ミルクマフィアだのあるのだと
いい、私が自分の喘息呼吸困難のテーマで問題にした「地溝油」「下水油」
といった倫理観皆無の社会悪まで存在する。
(したがって彼らは同じ支那(シナ)中国人を信用していない、 ・・・ )

目先の欲のためには何でもありになったのでは社会というのは成り立たない。
それを忘れないでいただきたい。

 旅人在日の方々の商いにしても、掲示板等の書き込みによれば、
日本では成り立ったサラ金といった商いが祖国から撤退してきているのだと
いう。

金貸しにいたるまで倫理観のベースが無かったら成り立たないわけですね。
( なのでこの教育を破壊する行為は旅人さん方にしても不利益しかない
わけです。)



////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 これを書きますと旅人在日の方々がお怒りになるかと思いますが、
なんという符号か、この 

「賁 上」(|::|:|) 「上九。白賁。无咎。」

というのは、あの白い服がトレードマークの韓○もそうなんですね。
裏事情が

「沢水困」(:||:|:)

ですので例によって、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」

これをやりすぎて上爻に至っての ・・・
結局仏教文化にしても、唯一あった王室にしても、「白紙に帰って」しまった
わけです、というか一事が万事このパターンになるわけです。

毛沢東の文化大革命にしても、「大躍進政策の失敗」により数千万人もの
犠牲者・・・ と文化人から文化遺産から甚大な被害が起きたわけですから、
これも「沢水困」が裏事情にあっての「白紙に返る」があるのではないで
しょうか。

 なのでなにかにつけて彼らは起源を主張したりして日本からその文化を
「削っての仕送りを・・・」のパターンを繰り返すわけです。
(彼らの文化は白紙に返る文化でもあるわけです。)

◇◇ ◇◇
 故に、我が国が皇室と国体を護持して後世に繋げていくことは、その
付随する文化をも継続させるということであり、
大陸発祥の文明、文化をもこれに載せて「継続させていく器」と見做すことが
できるわけです。

この大事な「器」を大陸系の方々の近眼短眼によって途絶えさせることが
あってはならないことを認識いただきたいと思う次第。

我が国皇室の存在は大陸発祥の文明文化をも、庇護する「器」なのですね。
大陸の方々におかれましても、この意義を理解されていただきたいと思います。


◇「雷風恒 三」(::|||:)(::|:|:)
「九三。不恆其德。或承之羞。貞吝。」
「象伝曰。不恆其德。无所容也。」

 文化大革命を例にとると政策の失敗を糊塗するため、国民の批判を回避する
ために「コジツケ破壊」をやったのでは結局、国民が食べていくことが出来る
だけの大きな「頤」(|::::|)たる精神的、文化的遺産を破壊してしまう。

これは韓国朝鮮といった国にしても同様のようであります。

問題なのは、「恥を恥と思わなくなる」ことでは無いでしょうか。

破壊して「白紙に戻す」度に「蒙 初」(|:::|:)から始めないと
いけないのでは ・・・

 ロシアも含め大陸の国々が「法理の鼎」に於いて約束が機能しない
「未済 三」「六三。未濟。征凶。利渉大川。」であると
易が返してくる意味もまたここに元凶があるのでは無いでしょうか、

 彼らは常にこの「白賁 白紙に返す」パターンだからでしょうね。

□ 以前チベットの富豪が粛正された話を投稿したかと思いますが、
それと私がツイートを始めた 2011年から中国進出企業様方へ書いた警報
の経緯も書いたわけですが、

彼らとのおつきあいで得る「豊」というのは「離為火」の継続には足りない
ものであることを認識されるべきです。
ほんのここ数年の推移ですらそうなのですから ・・・

彼らはその人治国家としての豪腕を以て、いつでも回収しに来るのであるし
いつでもその約束事が「白賁 白紙に返る」という意識でお付き合い
しないといけないわけですね。

プラスして「震為雷」の騒乱といったことへの布石も忘れないでいただきたい。

結局守られない約束(利益)よりも守られる約束の方に価値があるわけですね、
これは○主党さんがやった、

「マニュフェストの約束の箱の中には何も無かった。」

を思い出していただければ解るのでは無いでしょうか。
約束を守る気があるからこそ、煩いことも言うのであるし、厳しい条件も
提示して議論するのですね。

 いずれにせよ、物事が意図したこととは裏返ってもいいような
「裏付けを取ること」「裏綯う措置をとること」だけは忘れないようにして
いただきたい。

シャープさんの件でも書いたように、大陸鴻海(ホンハイ)連合の方々は
早速約束を「裏返して」きたわけですすね。

であるならばそもそも日本企業はこれを見越した動きを予めやってなければ
いけない話になるわけです。

となれば日本企業の側としてもいつでも「白紙に返す」つもりで計画を
練る必要があるわけです。

 毎回毎回同じパターンなのに一切斟酌せず、またそれに嵌るなんて経営陣は
それこそ

「蒙 四」「六四。困蒙。吝。」

の輩なのであってとてもじゃないが経営をお任せできる器に無いわけです。
何事も「无妄」のお任せ経営者であっては社員家族を路頭に迷わせるだけ
ということでは無いでしょうか。

ここにも「天地否の天雷」さんの害がみえるわけです。
いずれにせよ、大陸とのお付き合いは何重ものセーフティ無しには
付き合えないということです。
どうしても反省しないとこういうところで出てきますからね、
実務キャリアと合わせこれからの経営者には必要になってくるかと思われます。



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