metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通 「metujin やる気失せるの病気、自己診断 」 「沢水困 三」

metujin  ekikyou  日誌ツイッター篇共通

「metujin やる気失せるの病気、自己診断　」
「沢水困　三」



---◇「前段」

　---◇「記事引用」

『http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376984920/
【社会】イプシロン、機体初公開…打ち上げ前に自らを自動点検する
「人工知能」など　』

　---略---

　『*+*+ NIKKEI NET +*+* 』
　http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKC0153_Q3A820C1000000/

　***　引用ここまで　***


※　今回はこのネタでは無いです、　＾＾)　でもやったふりしないと
いけないかな、とおもうわけで、導入部は雑談から、


□
大きなビルとかにもあったりしますが、無停電電源装置「ＵＰＳ」
「ＣＶＣＦ」だのにもこの自動診断装置がついてたりしますね。
現場で組み立てても間違って組み立てたりすると、自己診断機能が
働いてエラーメッセージが出るようになっている、

自分もメーカーさんの仕事を観ていて、アレ　？　あの端子が空いて
いるのはこれ如何に。？
と思ってましたら案の定エラーが出ててメーカーさんが焦っててたのを
思い出したりシます。　＾＾)

今は製品や機械が自分で自分の診断をする時代なんですね。　
凄いですね。

で、これも入力電源とマッチングしない製品を発注したりした場合は
、少し小言を云ってあげると修正してくれたりします。　＾＾)
かように「間違いというのは早めに気づかないと損なんですね。」＾＾)

間違いのまま進むと
巨大な損失が発生しますからね、で、この延長を「原発」と「東電」さん
向けにずっと以前から安全面での批判をやったりしてたわけです。
で脱線話をもう少し書くと、停電で困るのは防犯、防災、衛生、医療、
冷蔵庫、当然課金その他データ通信系、温室、金魚。等々、



で、盲点だったのが、交通信号機これは盲点でしたね、あれは警察の方
で分けしてるもんだと思ってましたらそうでは無かったんですね。

それで、大飯原発再稼働問題での議論を眺めてますと、医療だのと
云うのは、もうあの場で持ち出すようなものでは無いんですね。
原発で電気を造るだとか云う基礎の段階でバックアップをどうやるか詰め
ておくべきものです。

　まぁこういう事を書くとまた叩かれるかもしれないですが、
とにもかくにも殿様である電力会社を真に守る議論さへ何故か
させて貰えなかった時代があったんですね。これが。　
かように批判と云うのは本来は「守る利益」に寄与するものなのですよ。


　それで話を自己診断の話に戻しまして、今回「問筮」したのが


---◇「問筮」

『　2013.08.24　すまない　公的問筮スル気がおきない。
　なんでだろ。　』


「卦　　辞」「困。亨。貞。大人吉无咎。有言不信。 」

「沢水困　三」
主卦「沢水困　」（：｜｜：｜：）
変卦「沢風大過」（：｜｜｜｜：）

「三爻  爻辞  困于石。據于しつ藜。入于其宮。不見其妻。凶。」
「石に困しみ、しつりによる。その宮に入りて、その妻を見ず。凶なり。 」
「象に曰く、しつりによるとは、剛に乗ればなり。その宮に入りて、
　その妻を見ずとは、不祥なるなり。 」

※典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左。


　毎度引用する「本田　済氏　易」(396-397ｐ)この項によれば、

《　わが家に入れば、わが妻は見えない。わが家は三の位。
妻は三の配偶の上爻、あいにく陰爻同士で応じない。故に妻を見ず。》

《孔子は繋辞伝のなかで、この爻辞を引用して、次のように説明する、
「苦しむところにあらずして苦しめば、名必ず辱めらる。拠る所に
あらずして拠れば、身必ず危うし。
既に辱められ且つ危うし、死期まさに至らんとす。妻それ見るを
得べけんや」と。占ってこの爻が出れば、凶なること、いうまでもない。》

　※この卦もやたら実績のある卦なんですね。

□　

---◇「占例引用抜粋」

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/23364437.html
《2013/2/116:7》


《□
　　三爻は家であり、上爻は妻の座なのだと云う、確かにに民主党が与党の
　時代の政策占は上爻が異常な程多く、metujin がこぼしていたのを
　ご記憶の方もいるかと思う。

　　上爻は卦外であり「外国」「郊外」等、人事にとれば「会長職」といった
　トップ人事の位置となる、云われてみれば、
　日銀総裁への批判も沢山やった記憶があり、通貨政策、円高の○○と
　いった外国への過度の配慮といったものはやり過ぎではないかと多々批判
　させて頂いた経緯がある、

　□
　「苦しむところにあらずして苦しめば、名必ず辱めらる。・」

　民主党の支持母体である民間労組、電機労組の方々などが万人単位のリストラ
　といった事で余りにもお気の毒なのもあり、指摘して来たのであるが、
　この方々は「日銀」や「民主与党政府」がしっかりやってくれてさへいた
　なら、本来「苦しまず」に済んだ方々である。

　云うまでもなく、こういう事では支持を失ってしまう事になる。

　「・・拠る所にあらずして拠れば、身必ず危うし。・・」

　日本国の政治家は真に日本国民の為に働き、その支援してくれる方々を
　拠り所とせねば　「・・既に辱められ且つ危うし、・・」
　と云う事になると云う事、これは肝に命じて頂きたい。
　～～～～～～～～～～　　》

　***　引用ここまで　***

※　metujin  の場合はこういう方々を批判してきてのものですから
これは何を意味するかというと、

「天水訟」(｜｜｜：｜：)のガスが頭から抜けてしまって、
「沢水困」(：｜｜：｜：)になってしまったんですね。　　＾＾)

よく批判していた、
「旅人」系の方々の動きが「震為雷」の異質な概念を接ぎ木してのものと、
蔭に「天風女后」(｜｜｜｜｜：)の商いが隠れている「訟」なのものです
から、もうこの頃はこれを「訟」ビジネスとまで呼ぶようになった。

「旅人」さん系のメディアの方々がやっているのも同じ組み合わせ
なんですね。コレ。

この構図自体は確か2012年には把握していたハズですが、はっきり
悟った感じになったのつい最近といいますか、そんな感じなわけです。

なので、なんか扱うのも・・・

彼らの「訟」に対して実際はこちらも戦前戦中と苦労された日本人の
ご先祖様方の名誉回復をしなければいけませんので、こっちはこっちで
「天水訟」の陰陽で対抗していたわけです。

易は目に観える形でこれだよと示してきますので、本当に理解したら
ガスが抜けるんですね。　＾＾)
実際民○党さんも「沢水困」して投票箱から票が逃げて、縮小して
しまいましたし。


---◇「あと嘉衛門さんの参考書をやたらと引用するのも。」

◇あと国会図書館から嘉衛門さんの参考書を使わない部分までやたらと
引用するのもこれも適正な範囲にした方がいいですよと云う事ですね。
自分も鼎の三本足にこだわってといいますか、
やってたわけですが、これは直接読んで頂いた方がいいようですね。

文章を長くし過ぎるのも良くないんですね。だから易も減らすようにと
いう指示をしてきたわけです。
「大過」なんですね。「大過」をやるとしまいに「坎為水」に行きます
からこれも要注意。


---◇『「震為雷」と「訟」「女后」そして上爻がセットと云う事は。』

「火水未済　上」
主卦「火水未済」(｜：｜：｜：)
変卦「雷水解　」(：：｜：｜：)
「上爻  爻辞  有孚于飲酒。无咎。濡其首。有孚失是。」
「飮酒に孚(まこと)あり。咎なし。その首を濡らすときは、孚有れども
　是(ぜ)を失う。」

□
上爻「卦外(国)」に志のある方々は当然騒いでニュースにしますから、これ
は次から次にいくらで出てくるわけですね、なので、
これも気張る事は無いんですね。　そういえばこの前の共産党さんの問筮
は確かオール「上爻」だったように記憶してます。
凄いですね、なんといいますか。凄い確率ですよ。

オール「三天両地」に足がついていない。　　＾＾)

そういう方々だからこそ原発村をも批判できたと云う事なのでしょうけれ
ども。


---◇「偏向報道系はこれ適宜批判。」

「卦　　辞」「(目癸)。小事吉。 」

「火沢けい　上」変卦「雷沢帰妹」(｜：｜：｜｜)(：：｜：｜｜)
「上爻  爻辞   けい狐。見豕負塗。載鬼一車。先張之弧。後説之弧。
　匪寇婚媾。往遇雨則吉。」
「背きて孤なり。いのこ泥を負を見、鬼を一車に載す。
　先にはこれが弧をはり、後にはこれが弧をとく、寇（あだ）するに
　あらず婚媾（こんこう）せんとす。往きて雨に遭えば吉なり。」

「象伝」「雨に遭えば吉だというのは、もろもろの疑惑が解消する
　からである。」

□これは全うに日本の為に働こうとする政治家の方々が「鬼か幽霊」の
ように観えるといった「報道姿勢」の陰陽でありますが、　

これは昨日やっと偏向報道系でない、パターンが出ましたが、これは
「帰妹」の位当たらずといった邪な志を通す為のものですからね、
こういうのは適宜批判してあげた方が良いようです。


---◇
「全うに働いて日本の社会に溶け込んでいる在日の方々への警報も適宜。」

「坎為水　二」
主卦「坎為水　」（：｜：：｜：）
変卦「水地比　」（：｜：：：：）
「二爻   爻辞    坎有險。求小得。」
「坎にして険あり。求めて小しく得。」
「象に曰く、求めて小しく得とは、未だ中を出でざればなり。 」


□　易は偏るのを嫌い「中」を貴ぶ存在ですので、必ずしも「旅人」たる
在日の方々を敵視しているわけでは無く、
全うに働いて社会に溶け込んでいる方々はこれは尊重せねばならない
存在です、　批判するのはあくまでも「震為雷」の異常な動き、「帰妹」
の志で社会に負担負荷をかける方々です。

適宜、もう「坎為水」の商い防衛の時節に入った事も書いてあげないと
いけない、これは一口で云うと、予備のバッテリーまでそのうち尽きて
しまう、そういう動きをする陰陽です。

何故に「重　坎」になっているかと云うと、本国から新たに人を入れ
ようとしていますので、これは強烈な反日教育を受けた、コテコテの
方々ですので、日本で生まれ育った方々とは人種がまったく別である
と思った方がよい、なので、祖国側の政策と、日本での足場、商いの場
といったものも両方防衛してもらわないといけない、
なので　metujin  の実績を勘案した上で構わないですから、よく考え
て決断して頂きたいですね。

「離　四」を覚悟した上で平気で批判を書ける「易」者もどきは
metujin  位のものでしょうから、穏便によろしくお願いします。



======================